登山

山梨で未踏だった都留の御正体山へ。帰路最終バスギリの時間になりそうだったので道坂峠ルートは諦め御正体入口からのピストンに。距離は短め＝中々の急登。途中伐採地で展望広がるも山頂付近は濃霧で富士山も全く拝めず。針葉樹広葉樹の混合林は美しく森林浴な登山でした。都留市駅すぐそばのより道の湯は内湯も露天も大きくて快適♨️

御正体山（みしょうたいやま、-さん）は、山梨県都留市と南都留郡道志村の境にある山。標高は1,681mで、道志山塊の最高峰である。日本二百名山、山梨百名山の一つに数えられている。

御正体山・杓子山・石割山

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天気予報はそんなに軽くなかったのに道坂トンネルについた時は小雨というコンディション。ハイカーの中には雨が上がるのを待つ人もいたけど、無線の時間もあるので登山開始。小雨のぱらつく中を約3時間かけて山頂に到着。なかなか天気は回復せず、気温も10度ぐらいまで下がって、ややモチベーション下がり気味で無線スタート。最初は高い木が見つからず5mくらいの枝にかけてみたが、７MHｚでCQ出しても誰も応答なし。これはいかんと8mくらいの木を見つけて再度電波を出してみる。今度は結構な数の局から呼ばれて一安心。やっぱりアンテナの高さは大事と納得。今日は長距離あるくので、できるだけ荷物を軽くしようと、調理器具は無しでおにぎりで腹ごなし。寒かったのでコーヒーでも飲めればよかったけど、それも今日は夢のまた夢。ちょうど帰り着いたころに天気が良くなり、ちょっと残念なアクティベーションになった。

御正体山アクティベーション、山梨県都留市（JCC#1704）御正体山（JA/YN-038）

JG1GPY

「御正体山」
持ってる山と高原(古い)には都留アルプスがまだ載ってなくて線は尾崎山へ向かっています。
以前、都留アルプスをトレースしてる時にそちらに行ってしまい慌てて修復した思い出があります。
今回はそのノリで尾崎山の向こうまで行ってみます。
「東桂ラウンド」
都留アルプスから外れて尾崎山を目指します。
東桂からと思ってたのですが時間が押すかもしれないので十日市起点にしました。
ですが道が悪かったので球場から行った方がよかったです。
そのまま進み、文台山、ハガケ山を経て御正体山へ登ります。
尾崎山までは急登で地面柔らか目です。
文台山の手前で都留アルプスに引き込まれてタイムロスしました。
文台山直下は岩とザレの急登です。
その先で道路が横断しててルートを破壊してました。
一旦道路に降りてのロープ登りは甲斐駒の帰りの大岩山を思い出しました。
腕(と握力)の力がなくなったら登れなくなるのではないかと言う記憶です。
ここは甲斐駒ではないので勿論腕の力は使っていませんので無事クリアしました。
しかし人間の業の深さを感じさせる景観です。
あとは尾根を辿りますがP1211は踏みませんので要注意です。
分かっていたのですが間違えました。
ようやく尾根に出ました。
御正体山までピストンします。
下山は池の平へ降って東桂へ。
「ローソン」
ビールを買って富士急へ乗り込みました。

三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

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やす

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キャロル

石割山〜御正体山に行ってきました⛰
でっかい富士山見てから御正体山登ろうと思ったら石割山まさかの真っ白😅
御正体山頂まで眺望無しでした😂
さらにスマホの充電器忘れ後半さわれず💦

石割山・御正体山

ケン

道坂トンネル駐車場より。
道路挟んでバイオトイレ有り。駐車場は５台位。
緩やかなアップダウンを繰り返し標高を上げて行く感じです。ピンテを頼りに歩きやすい登山道でした。樹林帯なので眺望はほぼ皆無ですが森林浴とトレーニングと割り切って登頂しました。

御正体山

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