登山

ずっと行ってみたかった棒ノ折山に登ってきました⛰️
ピストンだとちょっと物足りないので惣岳山まで縦走しました🏃‍♀️

棒ノ折山は聞いていたとおり、簡単な沢登りができ、普段の登山とは違ったことが体験できる楽しいお山でした。

暑くなってきた今日この頃、涼しく登れるだろう沢沿いに登りたいから、という理由以外に
中村富士見さんの著書
『「おかえり」と言える、その日まで』
で、けっして難しい山ではない棒ノ折山でも、あるポイントで道迷い遭難でなくなった方がいると知り、その場所を是非みてみたいと思いました。

そのポイントは沢登りの途中で現れる、両側15メートル程の岩の間を沢が勢いよく流れるゴルジュ🪨
私の場合、先行者がそこを通っていたので迷うことなくゴルジュの間を通ることがわかったけれど、実際にいざ通るとなると、結構な勢いで流れる沢の水に、本当にここ⁈と、かなり躊躇してしまう。
転んで濡れてしまった場合に備えて着替えを持ってこなかったことを後悔したほど…

遭難した方は、ゴルジュの間が登山道と思わず、岩を迂回して遭難してしまったそうです。
山や沢に慣れている人はゴルジュの間が登山道とわかるそうですが、私は今回が沢初めて、周りに誰も人がいなかったらやはり迂回する道を探していたかもしれません。

山に登れば登るほど、道迷いや遭難はちょっとしたことで起こってしまうのだなあ、と実感します。
自然の中のアクティビティなので、十分に注意しながら楽しみたいと改めて思いました。


棒ノ折山は全般的にとても楽しい山でした。
また行ってみたい😆
その後の惣岳山までの縦走も道はよく整備されていてよいハイキングでした。
惣岳山の裏が木が伐採されていてすごい開けていたけど、数年前行った時もそうだったかな…


棒ノ折山（ぼうのおれやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山である。奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。
棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。坊の尾根、坊主の尾根ともいった。山頂は、20世紀末-21世紀初頭は公園かちょっとしたグラウンドのような広場となっている。昔は茅（茅葺き屋根の材料）の原であった。

棒ノ折山（棒ノ嶺）

東京

埼玉

棒ノ嶺（棒ノ折山）🐟🌊〜岩茸石山・惣岳山⛰️縦走🏃‍♀️

Shiho

初めて棒ノ嶺まで足を運びました
標高高いのに、アクセスよくてよいところですね

奥武蔵ロングトレイルのレースもやってて、トップ選手〜数名応援できました
100k超えに挑むランナー、凄すぎる

高水三山（たかみずさんさん）は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。
初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。

東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山～惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している（案内表示あり）。

【備考】
山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側（入門者向け）と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。

インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。
なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。

高水山・岩茸石山・惣岳山

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

さわらびの湯〜棒ノ折山〜惣岳山〜御嶽駅

s.えはら

奥多摩ハイカーコンプリート目指して棒ノ折山へ行って来ました。
秩父側は遠いのです、御嶽駅から高水三山を経由して棒ノ折山へ登って来ました。棒ノ折山山頂までほとんど誰とも会わず、熊にビビリながらの登山でした。長かったです😖


惣岳山・馬仏山・岩茸石山・高水山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

シノハラ

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・馬仏山・惣岳山

やす

今日は安定した晴☀️と天気予報😊
でもてんくらは山梨、神奈川方面の判定厳しく、Ａだけど曇☁️が多い…奥多摩は晴☀予報…ホントー？？と思いましたが、ホントだったらイヤなので、素直に奥多摩に行くことにしました！
奥多摩行くなら、奥多摩ハイカーのラスト一座、棒ノ折山です！
名栗湖方面の登山道にある、初心者沢登りも気になりましたが、昨日一昨日の雷雨で、増水必須…止めておこう😥
清東橋バス停から登り、御嶽駅に下山するコースが、ガイドブックで紹介されてましたが、始発で馳せ参じても７時台のバスに間に合わず、次は１０時台…遅い！！
で、御嶽駅から出発して、約３座を縦走して、本日のラスボス、棒ノ折山をひたすら目指すコースと相成りました😃
全体の感想としては…、目玉が無い、見せ場が無い😅❗❗
登山道はひたすら、杉の植林帯の中を進む😑…90％、杉だったかなあ🤔
惣岳山までは、急登過ぎない登りが続きずんずん登ってたましたが…、雨上がりでツルツルの赤土の登りで、ステーンって転んだー🤣
惣岳山山頂直下では、突然、岩山の激下りが出て来て、ヒエ〜😂
岩茸石山〜黒山、これがアップダウンの連続！！しかも、距離が長〜い！忍耐忍耐ですね～
黒山まで辿り着けば、ラスト棒ノ折山までは、一登り❗
広〜い立派な山頂ですが、木がボーボーで、山頂案内に載っている筑波山や男体山などの方面はじめ、眺めはほぼ無し😥
下山、清東橋に近づいて来たら、沢沿いの道は、涼やか～😆強いて、本日の見せ場かな？
が！最後の最後に、渡渉！やはり増水している！！正規の渡渉場所はムリと判断。渡渉出来るところで向こう岸に行ったら、正規の登山道へ、崖を下りるのに、てこずった💦
だからかな、予定の清東橋バス停1533発のバスに間に合わなかった😢
で、次のバスまで４５分待ち、でしたが、えぇぃ！と勢いで、川井駅まで１時間歩いてしまいました〜😂
ま、終わってみると、ロングな縦走コースを歩き通した充実感はたっぷり❗🤗❗脚は棒！ですが🤣折れませんでした！
今度は人気の、沢登り？沢下り？と抱合せで、また棒ノ折山来てみようかな😃

杉の中、忍耐の縦走☹️棒ノ折山

ellena15

ハイキング

天気は晴れ🌞。

この天気☀️であれば、棒ノ嶺（棒ノ折山）のゴルジェを見に行きたい!！と思って、電車🚃バス🚌を乗り継ぎ行ってきました。

雨降った次の日(6/3)は、沢の水💦が増水しているから､､､。
前日(6/4)晴れ日だったので、6/5は水の量は大丈夫だろう、と願いながら進みました。

しかし行ってみるとまだ増水続いており、知らずに私が沢を登っていると、地元の男性の方から声掛けて頂いて、「水の量が多いから、危ない。行かない方がいい。」とアドバイスされました。
私は沢登りを中止し、その地元の方々が開拓した尾根を登って、棒の嶺に登頂しました。

その地元の方は年間100日間程、棒の嶺に登る方でした。(凄い‼️) 
「東尾根から登るから。」と着いていくと、沢沿いの道とほぼ並行した登山道ですが、入り口がまず地元の方しかわからない⁉️

入り口さえ入れば、地元の方々が整備した登山道が続いていて、YAMAPで確認しながらであれば進む事ができます(そこには、手作りベンチもあって、倒木片付けやゴミ拾いなどもボランティアでやっているそうです)

頂上に到着すると、地元の山友の方々が数人集まっていて、山⛰️談話が弾んでます。

棒の嶺は、地元の方々に愛されている山なんだなぁ、と感じました。

私は挨拶して別れ、岩茸山→惣岳山→御岳駅へ向かいました。
眺望はあまり無く、ほぼ樹林帯🌲を歩くルートです。そのルートは整備され、歩きやすく分岐点には、道標🛣️があります。
山紫陽花🌸があちこちに咲いて、紫陽花の匂いが漂って、テンションアップ😀させてくれました。

樹林帯の中なので、日差しは遮られて良かった。
でも、6月ですね。
かなりの大汗💦かきました‼️

後半の道のりはトレーニング🏋️‍♀️目的です。距離が13km、累積標高が1200ｍ超えての下りは膝🦵が痛くなりました。

やり終えてホッとして､､､
自分自身に自信が少しつきました🤗

※今回ゴルジェまで行く事は出来なかったので、リベンジしたいです！
(出来れば紅葉🍁時期に)



棒ノ嶺（棒ノ折山）→岩茸石山→惣岳山縦走(ゴルジェ増水しており東尾根へ)

ゆう

※立ち入り禁止ゾーンは高水山～榎峠方面のトレランの大会でも通りいつも何も無いようなところ

暇で天気も良いので久しぶりに奥多摩急登チャレンジをしよう。

皆様のレポートや⚠️マークで迷い易いとか、熊が出るとかで危険なイメージの鳥屋戸(とやど)尾根。
勾配の急さは先週行った竹寺～天覚山が上手の感覚だが、平な箇所もあるものの2.5キロ程度の長い急登は大変登りがいのあるものだった。
気がついたら見覚えのある蕎麦粒山に到着。すぐ向かいの桂谷の峰から蕎麦粒山を眺める。傾斜が緩やかで左右対象的に見えるからか美しいシルエットだった。
道中、雪が減りつつある富士山もチラリ、元気がでた。
道迷い対策は皆様のレポートから情報収集したのと、足元のフワフワ感が少しでもあったら先に進まず位置を確認、回りを見渡しテープを探したので迷い無し。ピンクテープも多くないけど大事なとこにはあった印象、ありがたい。
熊対策は熊鈴を見送ってしまったので、赤ちゃんでも握って音が出るオモチャを鳴らしまくる(笑)
鹿さんは鳥屋戸尾根で2回見て、長尾丸山付近でリスさんと並走、今回は熊さんとはお会いせずに済んだ。ホッ

【気まぐれメモ】
消費したモノ／持っていった分
・水2.3L位／3L
・パックゼリー×2／3
・おにぎり×3／5
・パン×0／1
・スポーツ羊羹×0／4

衣類
半袖、短パン、ミレーのアミアミ下着
スーパーで買った冷んやりアームウォーマー、ランニング帽子、高水トレラン参加賞のコンプレッション

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

逆川ノ丸

このランドマークを通る活動日記

棒ノ嶺（棒ノ折山）🐟🌊〜岩茸石山・惣岳山⛰️縦走🏃‍♀️

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

さわらびの湯〜棒ノ折山〜惣岳山〜御嶽駅

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・高水山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・馬仏山・惣岳山

杉の中、忍耐の縦走☹️棒ノ折山

棒ノ嶺（棒ノ折山）→岩茸石山→惣岳山縦走(ゴルジェ増水しており東尾根へ)

奥多摩急登チャレンジ！鳥屋戸尾根

このランドマーク付近の写真

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惣岳山・馬仏山・岩茸石山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

さわらびの湯〜棒ノ折山〜惣岳山〜御嶽駅

惣岳山・馬仏山・岩茸石山・高水山・興越山・逆川ノ丸・黒山・棒ノ嶺（棒ノ折山）

棒ノ嶺（棒ノ折山）・黒山・逆川ノ丸・興越山・岩茸石山・馬仏山・惣岳山

杉の中、忍耐の縦走☹️棒ノ折山

棒ノ嶺（棒ノ折山）→岩茸石山→惣岳山縦走(ゴルジェ増水しており東尾根へ)

奥多摩急登チャレンジ！鳥屋戸尾根

逆川ノ丸