登山

ずっと行きたかったけど人混みが嫌いで
行くのを躊躇っていた上高地！
開山祭前できっと人も少ないはず！と
狙って行ってきました✨　

周りはほぼ外国語を話す人たちばかり。
明神池まで行くつもりが気持ちよくて徳沢まで散歩してきました✨　

どこから見ても景色が全部キレイで
本当に行って良かったです(*´艸｀*)


槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

上高地デビュー♡

ゆい

ハイキング

毎年恒例の開山日翌日朝大正池着で散策に来た。
今年は、思ったより寒く無く、雪の旅行も少ない感じがする。歩いていると記憶の上がり方が早く暑くなり、ダウンは、直ぐにしまい、ネックウォーマーも外した。いつもならひんやりした中を歩くのが今年は、もう暖かい中歩く感じ。でも日が出てるから暖かいのだろう。帰りバスは、遅いバスだったけど早いのが空いていたので早いので帰る事にした。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-04-18

atanaka84

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-04-17

kawachi

雪山テン泊トレ２日目
前日のスノーシューのモフリ具合でテンション下がり目、もう雪山テン泊トレってことで登らずに一夜過ごして帰ろうかなぁという気すらしている😞
でもさ、そもそもの目的って何だ？
テントを起点に雪山登ることだった筈なのにどこの山にも登らないなんてナンセンス😠ということでやる気スイッチON！

雪山ノートレースって怖くて敬遠してたけど、夏に無かった道が出来たりとGPS的に方角間違っていなければヨシ、自由度はかなり高い訳で
道は自分で作るもの、人生と一緒やん！とか感じ入って自由に登ってたら結構外してた🤯
初ラッセルを余儀なくされたりと今までの山行で一番キツかったかも🥺
目標の蝶はタイムアップで断念😭だったけどこれも経験、行けるところまで行って参った

買い物や遠征費、山でカネは確実に失っているけれど得ているものはそれ以上
だからやめらんないのさ、そしてまた来週も山に行く😚

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

無念の蝶！😭　長塀山でラッセルひな祭り⛄️

ぐっぴー

雪の上のテントなんて想像もつかない👀
どんだけ寒いのか、おっきなザックにはなにが入っているんだか、どんだけ重いのか🙄
ただ、わかっていることは、テン泊している人はみんな笑顔😊テン泊すれば満天の星空が近くなる👍そして行動範囲を広げられる😆
雪上テントをしてみたい気持ちは次第に高まり情報収集、ギアの購入、準備をし今日を迎えた‼️
まだまだ手探り状態なので上高地でデビュー👍
あわよくば、蝶ヶ岳に行きたい‼️
秘密兵器を準備してくれたので、遊び感覚で行くことができました😆


念願の雪上テント泊デビュー☃️in上高地

さゆ

当初1泊で帰る予定が、トラブル多発(自己責任)で2泊に
辛さと絶景と、記憶に残る山行になりました
1日目：
初っ端、バスの時刻を読み間違え沢渡~釜トンネルまで歩き体力削られました
2日目：登り始めて早々に靴擦れが発生して一歩が痛い…登頂時は辛さからの絶景で感動
下山路に横尾へ下るルートを選択したのが運の尽き…トレースなく特に横尾~徳沢が埋まるわ痛いわ長いわでまじ辛かった
3日目：靴擦れの痛みに悶えながら何とかバス停に到着、長かったー

蝶ヶ岳

ゴルカンプ

3連休は当初メンバーが蝶ヶ岳でご来光が見たいとのことで山頂テント泊の計画でした。しかし最終日が朝から雪予報で日の出も見えないため徳澤からのピストンに変更になり、私にとっては結果オーライでした😊

※長文となります。

行く直前に河童橋のライブカメラを見た同行者が雪がほとんどないと😅スノーシューが要るかと思ってたけどそれを見てワカンに変更。これも正解でした。

というのも、私が用意した3人分の夕食x2 朝食x2の食材が6kg😱前回1泊3kgだったし、山頂泊の可能性もあったから軽くするつもりだったけど…。出発前にザックの半分はそれでパンパンになり、どうやっても自分の昼食行動食が入らない💦とりあえず手荷物にして、ザックを担ごうとしたら持ち上がらず玄関先で悪戦苦闘💦なんとか担いで駅に着いたら汗だく🤣

【１日目】
沢渡第二駐車場より朝予約してたタクシーで釜トンネル前へ。食材の一部は同行者2名(テントや鍋は持ってもらっている)にも多少持ってもらったけど過去最高に重い😨

6時半出発。トンネルを出てからも雪が少ないので同行者2人はチェーンアイゼンを装着。私はなかったのでツボ足で気をつけて歩いて河童橋のところでこの先雪が多いことや滑り止めとしてワカンを履いた。が、歩き辛い。ワカンは凍ってたら滑るし😅

河童橋近くの清水川で水を汲む。2リットル。はい、もう確実に20kg越えてますね😱ザックを持ち上げられなくて担ぐの手伝ってもらった。

なんとかお昼に徳澤に到着。はぁ、徳澤までで助かったー！

到着時にまだテントはなく、横尾方面にトレースはあったので横尾まで行かれた人がいるようだ。

同行者のEさんの靴のかかとのソールが剥がれかけてることが発覚。何年ぶりかに冬靴履いたらしく購入したのは12年前。円高の個人輸入で1万円代のアゾロ。テープで補修してアイゼンで固定すればなんとかなりそう。冬靴って底も減らないし気づかないから要注意ですね。

晩ご飯食べたら明日の登頂に備えて17時半にシュラフに入る。かなり気温が低い予報も出てたのでいつものモンベルメリノ中厚タイツでなく今回ミズノのブレスサーモタイツを購入し、＋ゴアパンツにしてみた。寝るときはダウンパンツも履いたけど寒くなくて足の疲れも取るため靴下脱いで寝てた。

【２日目】
3時起床、5時15分にアイゼン付けて出発。長塀尾根で蝶ヶ岳へ。深い踏み抜き跡があちこちにあって、これに負けずに歩いた人凄いなと思った。この日は雪が締まっていて踏み抜きなくて持ってたワカンも使用せずでした。

途中富士山や南アルプスが見え、最後に期待通りの槍穂高ドーン❗️の景色に感動✨

風もなく全然寒くないので写真撮ったり足が止まるが、避難小屋をチェックしにヒュッテへ。小屋の前で昼ご飯を食べて蝶槍方面のトレースを確認したらまた写真を撮りながらのんびりと。Fさんはここで昼寝したい♪みんなここでコーヒータイム出来たねと気づいたら山頂に1時間半もいた😊

長い長塀尾根を下山したら雪で水を作るのも面倒なので、水を汲みに行く。近くの沢は枯れているので梓川で、濾過器も使用しました。

夜は味付け鶏肉に大量の野菜を投入。豆もやし500gの大袋は多過ぎたか🤔甘酒も作って温まってすぐ就寝。

【３日目】
この日も3時起床で、朝食はカレーうどん。刻み揚げにウインナーに残り野菜投入で食材はほとんどなくなり嬉しい😁

予報通り雪の中、撤収して出発。河童橋の近くのベンチでコーヒータイム。すると橋に男女2人が。もしかして…と歩いて行くと、ケンさん❗️先週の大山で九州から来られるメンバーのプランをあれこれ検討していて、最後は焼岳と上高地スノーハイクと聞いたので、もしかして？と思っていた。先週何年ぶりかに再会したのに2週続けて会えるとは面白い。

河童橋でアルピコタクシーの送迎を予約する。予約出来る時間は9時半、10時と30分単位のようです。そこから一気に歩く。2人の2歩は私の3歩のため私は競歩選手状態💦それでも走らないとどんどん遅れていく。私はどんだけ足が短いのか🤣雪が激しく降る中、汗をかきながらなんとか釜トンネル前に到着。

ひらゆの森♨️で汗を流して帰路につきました。

2月というのに3日間暖かくてまるで残雪期のようでした。


厳冬期？蝶ヶ岳

今回は冬の北アルプス蝶ヶ岳の冬山登山です。KKさんに蝶ヶ岳山行に約束して1年半で実現できました。前回（8年前）来た時よりも、年取ったせいか体にかかる負荷は厳しかった。
1日目（2月10日）
・KKさん寝坊して千葉佐倉ICを6:20頃で、徳澤まで行けるか心配される。
・休憩なしで首都高・中央道を進み渋滞もなく進み、途中コンビニにより沢渡に到着が10:30頃ギリギリ
・登山準備を済ませタクシーに乗り釜トンネル入り口まで進む。11:30頃出発。
・釜トンネル、上高地トンネルを超えた所でチェーンスパを付け進み、大正池、上高地に到着
・KKさんは普段持たない荷物量のせいか、スピードが上がらず徳澤まで行けるか微妙。私もテント一式、銀マット、スコップ、ガスセット（ガス玉大2個）、コッフェルと20Kg程度となり負荷大。（当初は16:00～16:30到着スピードで歩くものの、17時頃になるペース。）
・明神に到着した時にはホッとするが、到着予想は17：10を過ぎる予測。
・徳澤にはギリギリ日があるうちに到着。テント場整地、テント設営を済ませ18:20頃、テントの中に入れた。途中、指の先がこわばり動きが悪い。寒さと思ったが、自宅に帰った時、手先のむくみがと軽いしびれが発生していて血流の悪さから来ていた模様。原因は、ザックが重く血流が悪くなった模様。
・雪で水を作り、19時過ぎから食事に取り掛かり落ち着いたのが20:30頃で、21時過ぎに就寝。
2日目（2月11日）
・昨日の疲れもあり5:30頃、起床して朝食を食べるが調子が悪い。貧血気味である。
・登山準備を済ませ、テントの外に出るが登山口に向かい、急登を登るがやはり具合が悪い。
・登り始めて直ぐに、同じ山岳会メンバーに合い先に進む。
・ここまで調子悪い日は珍しい。私が遅いため、KKさんは先に登りドンドン行ってしまった。
・途中、足も吊り危ないので、大福やアミノバイアル、芍薬甘草湯等を飲み少しづつ回復するが、キツイ。
・1時間30分頃登った所で、KKさんが待っていた。居なかったら下山していたかもしれないな。
・ここからKKさんに少し引っ張って頂き、長塀山を過ぎ、最後の蝶ヶ岳稜線に出た。
・ようやく蝶ヶ岳山頂に到着出来た。目の前の槍、穂高連峰は雲に阻まれ微かに見えている。
　たまに雲の間から槍の穂先が見えていた。素晴らしい景色であった。
・写真撮影後は下山を開始して、長塀山で軽い休憩を入れ最後の下山に向かう。
・私は本日の調子も上がらずスピードも出せない。KKさんはドンドン先に行ってしまった。
・2時間20分近く独りぼっちで下山をする事になった。パーティになっていないな。
・下山のため体重が掛かり雪にはまることが沢山あり、疲れも重なり下山スピードは上がらない。ようやく徳澤に到着。
・テントの中に入り、ガスに火をおこし暖を取り落ち着き。昨晩同様、水を作り食事に取掛る。
・疲れすぎてアルコールは喉に通らず、食事後落ち浮いたところでビールで乾杯。
・疲れも重なり20:30頃には就寝してしまった。
3日目（2月12日）
・早朝5時に起床して、朝食を食べて出発の準備に取り掛かる。
・ザックに事前に軽いパッキングを済ませ外に出て、テントを撤収。
・結局出発できたのが8時頃。予定通り。同じ山岳会メンバー7:30頃、下山開始していった。
・1日目の荷物より若干軽い。コッフェル、銀マットをKKさん分担で軽くなったか。テントは雪で水を吸ってかなり重くなっていた。
・昨晩かなり雪が降ったことから、アイゼンを止めわかんを取り付け出発する。
・KKさん1日目と違いスピードが上がり、明神、上高地河童橋に到着。
・河童橋からの焼岳が良く見え、ガスの中に微かに明神方面が見えていた。
・上高地はトレッキングコースのため、かなりの人込みで賑わっていた。
・大正池に到着した時には、ホットした。上高地トンネルの少し前で、わかんを外しつぼ足で進む。
・上高地トンネル、釜トンネルを超え中の湯に到着した時には、やれやれである。疲れすぎた。
・沢渡までタクシーで進み、車を回収して青島温泉「せせらぎの湯」にて3日分の汗を流す。
・途中ラーメン屋に寄る予定でいたが、休み時間のため松本ICから帰路に向かう。
・三連休のため中央道の談合坂SA～小仏トンネルまで渋滞、その先も渋滞模様。
・談合坂SAで昼食と合わせた夕食を食べ、渋滞に突っ込む。40-60分程度の遅れもあったが、何とか通過でき、帰葉出来た。
＊KKさんの雪の蝶ヶ岳山行を連れて行くことができ約束を果たせた。私も肉体的疲労、精神的疲労で2日間寝込んでしまい、少し休養が必要のようである。

天気：1日目：晴れ（夕方雪）、2日目（晴れ、山はガス発生、夜は雪）、3日目：晴れ
装備：雪山装備＋テント泊装備
メンバー：KKさん、タカちゃん

徳澤園

このランドマークを通る活動日記

上高地デビュー♡

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-04-18

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-04-17

無念の蝶！😭　長塀山でラッセルひな祭り⛄️

念願の雪上テント泊デビュー☃️in上高地

蝶ヶ岳

厳冬期？蝶ヶ岳

冬季蝶ヶ岳

このランドマーク付近の写真

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槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-04-18

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2024-04-17

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