登山

今日は水曜会で赤坂山へ。
前から気になっていた常神半島の縦走企画も魅力的でしたが 、気候が暑いのと、歩く時間が長いので、涼しい時期まで、持ち越しです。
6時にモモさんと美濃国分寺跡に、集合し、7時に 木之本町 某所で、
乱丸さんたちと合流して、4人で向かいます。 赤坂山は、 本当に久しぶり 。高島トレイルで縦走して、その前は 花の時期に 周回 したぐらいで、久しぶりの山でした。
乱丸さん達と高島トレイルに懐かしいなと言いながら、歩きました 。駐車場も登山者用があり、 トイレも整備されて、 7時40分発、トイレに寄り、マキノ高原のキャンプ場から、登山口に7時55分。
最初、階段が続きます。
8時45分、途中の ブナの木平の東屋で休憩します。
ここまで、暑かった。
ここからは沢沿いに、涼しい風が 吹き、沢から離れても、粟柄越に9時45分
粟柄越までは涼しく、快適でした。
コアジサイがずっと咲いてました。
分岐から赤坂 山へ 400m 。
山頂に10時
早いので 明王の禿に向かいます 。
かなり降って、登り返します。
明王ノ禿に10時半
展望は良い場所です 。
ここでやっとアカドウダンに会えました。
麓のメタセコイアの並木 も見えます 。
赤坂山に戻って
10時50分から11時20分まで、のんびりランチをしてから、降ります 。
今日は早い時間ですが、 寒風に行かず、ピストンします。
ブナの木平でササユリ発見✌
のんびりと休憩をしてから、滝の分岐に 。
乱丸さんは、ちょっと 滝の方へ行きたそうでしたが、激下りして、 またそこから登り返さなければいけないという事で、また秋の時期にでも行きましょうということになりました。
 途中で行きに見逃した 三角点。 483m 粟柄越に寄ってから、下山します。
下山は13時前。早い時間で 、木之本 某所 解散13時半。
大垣に14時半に戻りました。
さて ホリデーによって、お風呂に入って、ダニ チェック。
大事です。
次の子供の居場所づくりのボランティアに向かいました。

三国山（みくにやま）は福井県三方郡美浜町、同県敦賀市および滋賀県高島市の山塊である。高島トレイルのルートでもある。

【由来】
若狭国・越前国・近江国の分岐からその名がつけられた。

【概要】
赤坂山からは明王の禿と呼ばれる花崗岩が露出した稜線があり高島トレイルルートより200mほど北分岐した山頂に三等三角点がある。 林道の黒河峠からの登山道と赤坂山からの登山道があり、周遊できる。

【赤坂山の概要】
赤坂山（あかさかやま）は、滋賀県高島市と福井県三方郡美浜町の境界にある山である。関西百名山の一つであり、「花の山」として多くの登山客が訪れる。

三国山・乗鞍岳・赤坂山

滋賀

福井

赤坂山

ジオン

赤坂山・三国山・寒風・大谷山

BLACK FIG

滋賀福井県境にあります赤坂山、寒風に行って参りました、人気は高いだけあって景色は最高でしたよ。


赤坂山・寒風

かっとび

定休日の本日はほぼ1年ぶりのお山。藤原岳にリベンジ！の予定でしたが前々日までの雨で山ビルが恐ろしい…という事でヒルのいないとの噂の赤坂山に行ってきました〜！先月も登ってはる清美さんに色々お話聞きながら登ってきました！

めぐめぐ

高島トレイル（たかしまとれいる）は、福井県境嶺南と滋賀県高島市の分水嶺に連なる尾根を結ぶ登山道である。福井県と滋賀県より直接山頂へ通じる登山道を始め尾根伝をトレイルランニングやトレッキングで縦走できる。

【範囲】
愛発越から三国岳まで

高島トレイル その1

寒風・大谷山　高島トレール②

りーまっこい

三国山・乗鞍岳・赤坂山-2024-06-09

サンジ

高島トレイルでテン泊練習。
黒河峠でテントを張りちょっと昼寝、日が沈んでから突如強風吹き荒れテントが揺れるわ、木々がうるさいわ。
夜中２時頃から雨も降りだし、とにかくポールさえ折れませんようにと祈る。
朝、雨の中ドロドロテントの撤収、歩き出したらなぜか早々に靴の中までびしょぬれ。
せっかくの分水嶺トレイルなのに赤坂山は真っ白かつ強風にあおられ転倒しそうに。
寒風まで足を延ばしたかったけど、ぐちょぐちょの足と強風に心折れて下山。
つぎ、絶対晴れに行く！

高島トレイル　愛発越～粟柄越

saiko

本日は滋賀県と福井県の境にある赤坂山へ
大阪から新快速に乗って２時間と小旅行気分
行きはマキノ駅からバスで登山口手前で下車し、メタセコイヤ並木を見物。
紅葉の時期に来たことがありましたが、新緑の季節もまたキレイでした。
マキノ高原の赤坂山登山口からスタートです。

噂に聞いていた登り始めの階段でまず心拍数爆上げ、汗も吹き出ました💦　武奈の木平で早々とお昼休憩を取り、そこから山頂まではなだらかな登りでした。

山頂は爆風で時折体も持って行かれそうになりました。　何とか記念撮影を終えて、明王の禿へ。
赤坂山の牧歌的な雰囲気とは一変、風化した奇石がそびえ立っていました。
一旦赤坂山に戻り、寒風峠を経由しマキノ高原へ下山。　スキー場の下りが結構急で足がドッと疲れました。　下山後はさらさで汗を流しました。

帰りはさらさからバスでマキノ駅まで。　逆方向の近江塩津経由で琵琶湖をぐるっと回って帰りました。　

粟柄越

このランドマークを通る活動日記

赤坂山

赤坂山・三国山・寒風・大谷山

赤坂山・寒風

赤坂山・寒風

寒風・大谷山　高島トレール②

三国山・乗鞍岳・赤坂山-2024-06-09

高島トレイル　愛発越～粟柄越

稜線がキレイな赤坂山

このランドマーク付近の写真

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赤坂山・三国山・寒風・大谷山

赤坂山・寒風

赤坂山・寒風

寒風・大谷山 高島トレール②

三国山・乗鞍岳・赤坂山-2024-06-09

高島トレイル 愛発越～粟柄越

稜線がキレイな赤坂山

粟柄越

赤坂山

寒風・大谷山　高島トレール②

高島トレイル　愛発越～粟柄越