登山

大好きな大峰へ。
初めての大普賢岳、天気も展望も山道も良かった。

山頂でソロ登山の外国人の方に話し掛けられ、
どうやらイタリアから初めて日本に来て、吉野から熊野本宮までトレイルするらしい、多分（英語と身振りとスマホで教えてくれた笑）。

【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

奈良

日本岳・小普賢岳・大普賢岳・弥勒岳・和佐又山

けーやん

大普賢岳が「3兄弟ではなく4兄弟」だと、昨秋まつまつさんに教えてもらい、その時から密かに『曾孫普賢岳』なるものに惹かれていました
本日、4兄弟を無事コンプリートして参りました🫡
最近、大峯界隈にどハマり中です😁

笙ノ窟尾根〜大普賢岳周回

みいみ

天気見て、午前中ならいけるかもと思い、前から行ってみたかった大普賢岳へ
無料駐車場から出発。最初は青空もでてましたが、大普賢岳山頂ではガスガスで何も見えず。七曜岳に着くと少し晴れ間がでてきたので、しばらく待機、おかげさまで、大普賢三兄弟が姿を見せてくれました😁
和佐又山ヒュッテに帰る時まで、雨にも降られず、行程的にはタイミングバッチリでした。

大普賢岳周回コース(反時計回り)

プーくん

日本岳・小普賢岳・大普賢岳

maekatsu

WASAMATA HUTTEから大普賢岳までピストン。遅めのスタートでしたが流石この季節、明るいうちに下山できました！

大普賢岳ピストン

芋虫ペダル(HD)

新しくなった和佐又ヒュッテの見学とエクイリビウムハイクの入魂式を兼ねて、3年ぶりの大普賢岳へ！
サクッとピストンで大普賢岳の梯子と大峯山系の絶景を満喫しました。

ヒュッテは木の香りが漂う充実した施設になってます！
テント泊用のシャワーやトイレも、めっちゃ綺麗で最先端の設備に大満足。
ケーキセットを頂いて、まったり時間も良き良き♪
勿論フリーサイトのテント泊も快適でした～♪

翌日は、いろは満月でコテコテの大阪の味に舌鼓！
そろそろ単身赴任も終わりかな～w

大峯奥駈道（おおみねおくがけみち）は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道を指す。
2002年（平成14年）12月19日、国の史跡「大峯奥駈道」として指定された。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』（2004年〈平成16年〉7月登録）の一部。

大峯奥駈道 その2（山上ヶ岳～太古ノ辻）

2回目の大普賢岳！

ゴリラーマン

急遽仕事が休みになったので、大普賢岳へ❗️
コロナ明けで久しぶりの山行でしたが、思った以上に歩けたのでホッとしました♪
大普賢岳は何回来てもいいですね⤴︎また次は皆で歩けるといいなぁ♪

大普賢岳岳周回（オプショナルツアー無し）

あぎら

この週末は嫁さんが栃木に来て男体山に登る予定だったが、北関東も南東北も天気が悪そう。一方、関西は良さそう。というわけで、私が大阪へ帰省。行き先は去年3月にも行った大峰山系大普賢岳。嫁さんの希望で、今回は周回。私は3年前の暑い日、1回目のワクチン接種の翌日に1人でこの周回＋行者還岳ピストンをしたので、コース（のハードさ）は分かっている。

8時前で、和佐又ヒュッテ下の無料駐車場はあと数台のスペース。みなさん、スタートが早い。我々が遅いのか。日本岳とのコルから後の岩場ではイワカガミが満開。恥ずかしながら、関西で咲いているのは初めて見た。去年の3月はチェーンスパイクで恐る恐るアップダウンした岩場も快調に通過。大普賢岳までなら、変化に富んで、かつ短時間の手軽なコースだ。お湯を沸かしてカップラーメンで簡単に昼食。

七曜岳までは展望の良い、適度なアップダウンの気持ちの良い大峰奥駆道の稜線歩き。国見岳は、その名に反して、狭い岩場の山頂にびっしりと木が生えていて、展望はイマイチ。前回は上から見ただけだった七つ池の大きな窪地に下りてみた。中はヒンヤリとしていて、驚いたことに、一番底の岩の隙間に残雪があった。これは今日一番の大発見。

七曜岳山頂で、行者還岳からピストンしてきた方と歓談した後、少し進んで、大峰奥駆道に別れを告げて、東側斜面を無双洞へ下る。最初は木の根がびっしりの急斜面、その後はザレたつづら折りの急斜面を下る。前回はこの水に救われた無双洞からほとばしり出る冷たい水に手を浸し、最後の登りへ。

途中、岩場の登りで、やや迷ってYAMAP画面を見ながら、本コース一番の難所と思われる鎖場を登り、底無し井戸と名前の付いた石灰岩の縦穴を覗く。小石を放り込んだ時の音で、かなり深そうと分かる。皇海山の六林班峠からの下りを思い起こさせるダラダラとした林の中のトラバースに辟易して、ようやく朝の登山道に合流。ホッとして、ゴールデンウィークよりも静かな和佐又ヒュッテを見ながら車へ。最後にまた登りが来るコースは結構ハードと実感。

八経ヶ岳（はちきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

小普賢岳

このランドマークを通る活動日記

日本岳・小普賢岳・大普賢岳・弥勒岳・和佐又山

笙ノ窟尾根〜大普賢岳周回

大普賢岳周回コース(反時計回り)

日本岳・小普賢岳・大普賢岳

大普賢岳ピストン

2回目の大普賢岳！

大普賢岳岳周回（オプショナルツアー無し）

大普賢岳周回-2024-06-01

このランドマーク付近の写真

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笙ノ窟尾根〜大普賢岳周回

大普賢岳周回コース(反時計回り)

日本岳・小普賢岳・大普賢岳

大普賢岳ピストン

2回目の大普賢岳！

大普賢岳岳周回（オプショナルツアー無し）

大普賢岳周回-2024-06-01

小普賢岳

日本岳・小普賢岳・大普賢岳・弥勒岳・和佐又山