登山


表銀座を歩きたかったので
合戦尾根からの大天井岳へ😚
しかし・・・

1時間も寝坊💦中房温泉へGO
第3駐車場が５割の車両でラッキーでした😮‍💨
燕岳と北燕岳は捨てるつもりで
いざ合戦尾根へ
雪はありましたけど合戦小屋から軽アイゼン装着

天気良くて最高の稜線でした👏😘
テンション上がり気味でラスボスの下へ到着
ん？
最後直登してんじゃね😱😱

ピッケル無いし軽アイゼンだし
リサーチ不足で撤退・・・

諦めていた燕岳と北燕岳へ😝😋

裏銀座の皆さんが最高にキレイでした


皆さんお気をつけて👊

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

長野

燕岳・北燕岳・・・撤退の大天井岳

himuro:kyosuke

5月5日～6日は友達と3人で燕岳に登ってきました。残雪期の燕岳は今回で4回目。5日は、最高の天気でした。
5日、朝5時過ぎに中房温泉登山口よりスタート。第二ベンチまでは雪がありません。第二ベンチ後半ぐらいから雪が道に残っていましたが、合戦小屋までノーアイゼンで。合戦小屋から12爪アイゼンを付けて登りました。今回はお試しで冬靴ではなく、コバのついた3シーズン靴を履いてみました。ところがアイゼンとの相性が悪く、調整しても途中3回も外れてしまいました。燕山荘手前では雪がないのでアイゼンをぬいで小屋へ。9時過ぎに小屋に着き、チェックインをして、荷物を預け、燕岳～北燕岳へ。360度の絶景を楽しみ、大撮影会でした。
その後、燕山荘に戻り、ケーキを食べ、まだまだ時間があったので、大天井岳方面へお散歩。今年は大下りノ頭までは、登山道には雪がなかったのでそこまで行き、引き返しました。槍ヶ岳がどんどん近くなり、絶景！蛙岩は冬しか通れない岩の中のコースへ。スリル満点で楽しかった！途中、常念岳方面から縦走してきたグループに2組会いました。いつか私も残雪期に常念岳～燕岳まで縦走してみたくなりました。16時前に燕山荘に戻り、昼に登山口を出発をして後から来る友達を待ちました。4時40分から夕食を食べ、その後、後から来た友達と3人で夕暮れを狙って再び燕岳へ。さすがに夕方になると寒くなりダウンを着込みました。昼間登った時とはまた違う山の様子にまたまた興奮し、大撮影会第二弾。19時頃、燕山荘に戻り、8時30分消灯。前日は夜中に家を出てきてほとんど寝ていなかったため、山小屋では4時まで爆睡でした。
翌日はご来光が4時50分と聞いていたので、4時半から外でご来光を待ちました。お天気がいまいちで綺麗なご来光は見えませんでしたが、富士山や八ヶ岳がピンクに焼けていました。風が強く、お天気が崩れる予報だったので、6時半頃、燕山荘を出発し、中房温泉を目指しました。頻繁にアイゼンがはずれるよりはよいかと思い、チェーンスパイクで下山。雪がしまり、チェーンでも何とか降りることができましたが、安全性を考えると12爪がベスト。中房温泉登山口に9時前に着きました。のんびり片付けをし、有明荘へ。10時からゆっくり温泉に入り、昼食を食べ、それでも時間が余ったので、再び温泉に入り、休憩室でまったり過ごしました。ゴールデンウィークの中央道は激混みでバスはいつ新宿に着くかわからないので、16時穂高駅発のあずさで帰りました。
燕岳、何度訪れても素晴らしい山です。さすが北アルプスの女王と言われるだけあります。また来年も行きたくなりました。

燕岳（つばくろだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山及び新日本百名山に選定されている。

【概要】
常念山脈に属し、北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。1934年（昭和9年）12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山頂付近は特別保護区域、その周辺は特別地区に指定されている。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物の女王と言われるコマクサの群生がある。周辺のハイマツ帯には、ライチョウが生息している。
山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。1915年（大正4年）の長谷川如是閑の『日本アルプス縦走記』で燕岳が記され、この10年前からの期間内で命名されたとする説がある。

燕岳・餓鬼岳・唐沢岳

岐阜

富山

燕岳～北燕岳&大下りノ頭への散歩

みやゆう

１日目
一ノ沢～常念小屋まで
常念岳登頂行きたかったけど時間が無くなり断念しました。

して、舐めてた。
ぐずぐず雪の雪渓急登を。。マジ合計1kmくらい歩幅損してるんじゃないか？😵
ホントにキツかったけど、常念乗越からの眺めはサイコーでした！！

２日目
常念小屋～大天井岳～燕山荘までのパノラマコース！
天気に恵まれて大パノラマでした！！
こちらも長かった&疲れたぁ

大天井岳～燕山荘までが夏道と冬道のミックスでちょいちょい迷いました

燕山荘着が５時半。。小屋の人に心配かけてしまった。
ゴメンなさい🙇

そしてこの日の夕方から風が吹く吹く！いきなり寒くなってきた

３日目
今日は時間余裕あるので、朝イチ燕岳へ！！
なにせよ寒い、ホント寒かった
鼻水とまらないでず～っと垂れてました💧

昨晩から気温下がって、風もあったので下山や序盤は雪が締まって下りやすかったです。

途中⛄や☔、ますます鼻水とまらず
。。覚悟を決めて手ぬぐいをほっかむりしてコソドロスタイルで下山しました。

疲れたけど無事に下山して中房温泉のソフトクリーム🍦で締めました！！
うまうま～～🍦🍦

今回は小屋泊でしたが、夏休みはテン泊プランで考えてます
大丈夫だろか、ヘロヘロになっちゃうかなぁ

夏休みはまたこれから考えましょう
どうもおつかれさまでした！！

一ノ沢～常念岳～大天井岳～燕岳～中房　２泊３日の旅

ニイサン

ゴールデンウィーク後半はどこの山に行くか悩んだ末に、燕岳に決めた。
何より、29日から2日にかけての関西旅行の疲れが残っているのと奥さんが用事があって行けないので、テントを背負ってのソロ山行は危険⚠️と判断。ちょうど山小屋に泊まった経験がないので、以前から泊まってみたかった燕山荘へ行ってみようっと。
燕には去年の夏に登って以来だけど、残雪期は初めてなので楽しみ😊
他の人の活動日記を見ると、やっぱり駐車場がやばそうなので、前泊で。
夜10時前に駐車場に着いたが第一駐車場は既にあと数台のみ😰　相変わらずすごい
おまけに、困ったことに仮設トイレが撤去されている。自分は携帯トイレ持参なので大丈夫だが、女性は困るよね。何とかしてもらいたい。
山小屋泊なので、朝は7時前のゆっくりスタート。残雪期の燕岳は、いつアイゼンを付けるかが問題、
自分は富士見ベンチまでツボ足で行ってから装着だけど大丈夫だった。山道の木製の階段などを守る為には、アイゼンの装着はギリギリまで遅らせるべきだね。
今回は第一から富士ベンチ、合戦小屋と全ての休憩場所でザックを下ろしてひと休み。
前回はほとんど休み無しで登ってへとへとだったが、今回は余裕があった。休憩って大事だ。
合戦小屋から先は、雪の直登コース。
一ヶ所ロープが設置してある坂は、下りの子供が目の前で滑って止まらなくなったので、慌てて足を掴んであげたら止まった😰
それにしても暑い🥵　ゆっくり歩いても登りでは汗が止まらない。

燕山荘に到着して、チェックインを済ませてさっそく🍺　
泊まり客ならではのご褒美🤣
昼食は　うまいと評判のカツカレー、
カツが肉厚でたしかに　うまい😋

腹一杯になった所で　いざ燕岳へ
帰る心配が無いので、ゆっくり堪能　写真も撮りまくり　
北燕へ行こうかとも思ったが今回はあくせくせず　時間を贅沢に使おう

燕山荘に戻ってから　夕食までかなりの時間があるので　水晶や鷲羽を見ながらケーキを食べてまったり🤗

夕食のハンバーグは普通だったが、燕山荘社長のありがたいお話とアルペンホルンの演奏が聞けて満足だった。

さて、クライマックスは水晶岳へ沈む夕日
かなり冷え込んできたが、宿泊客が皆んなで撮影会　皆んな好きだね😊

2日目は朝日を見て朝食を済ませてから、パノラマ銀座縦走の入口である大下りノ頭まで行ってみた。
蛙岩の穴をくぐるのがけっこう大変かも

燕山荘に戻ったが、帰りたくない病発症！
暫く景色を見ながらウロウロして、うしろ髪をひかれながら9時に下山開始。

次回は是非、奥さんと一緒に来よう

初めての山小屋泊は燕山荘

けん

まさかの2週連続で常念岳😇
2日目間とも快晴で、写真もいっぱい撮れて最高の山行でした。

1日目
前週は三股から常念岳に上がりましたが今回は一ノ沢から。
前週曇ってた常念岳山頂もしっかり再登。
星空も撮れて大満足。

2日目
蝶ヶ岳→三股へ向かう友達と分かれて単独で大天井岳、燕岳へ
アップダウン少なくて、大天井岳を堺に景色がダイナミックに変化するこのルート、すごく気に入りました！逆走もしたい！

最高のロケーションとタイミングで雷鳥さんにも会えて、なんかもう、幸せ😇

常念岳・横通岳・東天井岳・大天井岳・大下りノ頭・燕岳・合戦沢の頭

あんでぃ

初めての燕山。GWとあって多くの人で賑わっていました。天候にも恵まれ、5月だというのに暑いと感じる山行になりました。北アルプスは南の穂高から北の白馬、裏銀座の山々が目の前にドカッーんといった感じ。夕日は圧巻でした。

燕山荘の玄関はひっきになしに人が行きかい、活気のある山小屋を久々に見るような気がします。
水はペットボトル500cc、紙ボトル1000cが各々300円, 500円でした。

テント泊でしたが、夜は結構、冷え寒い程でした。

翌日は大天井岳へのピストン。その後下山のため、ゆっくり寛げず慌ただしく退散。

雷鳥は好天にも関わらず、朝方、燕山荘裏で大天井岳直登の途中で遭遇。思わず、疲れを忘れます。

中房温泉ではクリーミーでノッポなアイスクリームをご褒美に。とても美味しかったです。
穂高駅まではバスで1時間ほどです。

北に燃ゆる夕陽、燕岳・北燕岳・大天井岳

makomaro

合戦沢の頭・燕岳・北燕岳・大下りノ頭・大天井岳・東天井岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳・長塀山

バータ

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

大下りノ頭

このランドマークを通る活動日記

燕岳・北燕岳・・・撤退の大天井岳

燕岳～北燕岳&大下りノ頭への散歩

一ノ沢～常念岳～大天井岳～燕岳～中房　２泊３日の旅

初めての山小屋泊は燕山荘

常念岳・横通岳・東天井岳・大天井岳・大下りノ頭・燕岳・合戦沢の頭

北に燃ゆる夕陽、燕岳・北燕岳・大天井岳

合戦沢の頭・燕岳・北燕岳・大下りノ頭・大天井岳・東天井岳・常念岳・蝶槍・蝶ヶ岳・長塀山

常念岳・大天井岳

このランドマーク付近の写真

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