登山

GWも終わり、最初の週末。
天気も良いしどこに出かけようかと考えた末、GW前半に天気がイマイチで見送った鈴鹿の竜王山からイハイガ岳でも縦走するか、と出かけました…🙂
綿向山登頂後、イハイガが思いのほか近かったので、それなら先の清水の頭までと予定よりも足を延ばしたところ、清水の頭までくると雨乞岳がもうすぐそこ…。
なら、雨乞岳も行っとくかと行ったはよいものの、ピストンの復路で相方さんともどもバテバテ💦
節操なく予定を変えると痛い目にあうと身を持って思い知らされましたが、これで武平峠〜雨乞岳〜竜王山の稜線がつながり、ちょっと嬉しい山行きでした🤗

綿向山（わたむきやま）は、滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110 mの山である。鈴鹿国定公園内にあり、7世紀頃から山岳信仰の対象として崇拝されている。

【概要】
鈴鹿山脈の南西に位置する。山頂には「青年の塔」が建てられている。登山ルートは表参道・北参道・水無山北尾根・竜王山経由の4ルートがある。水無山北尾根の8合目には金明水と呼ばれる水場がある。表参道の5合目には、避難小屋がある。頂上には天穂日命社が祀られた大嵩神社があり、毎年4月20日に嶽祭りが執り行われる。綿向神社の奥宮がある。頂上からの眺めは、東に雨乞岳を中心に鎌ヶ岳につづく鈴鹿山脈・伊勢湾をはじめ、秋冬の澄んだ日には遠く北アルプス穂高岳・木曽御嶽山・恵那山・南アルプスの塩見岳なども望見でき、設置されている展望図盤によってそれらを確認することができる。西には近江盆地が眼下にひらけ、琵琶湖の向こうに比叡山から比良山地が連なっている。

綿向山

滋賀

鈴鹿_雨乞岳への縦走でヘロヘロ😖〜竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳

kogi

去年のリベンジで、竜王山から雨乞岳の縦走へ(^-^)/
今年もフォロワーさんに車の協力してもらい、今年はゴールを茨谷登山口にして、６時半に待ち合わせ。すでに駐車場は満車でした。
そこからスタート地点、竜王山の登山口まで移動、７時過ぎに出発した。
朝1では、ガスってたけど、次第に晴れて晴天になってよかったです。景色を堪能しながら、順調に進み、大峠でお昼タイム。ちょと風が出てきたかな。一休みしてから、また急な登り。雨乞岳経由で、無事下山した。稜線歩きなので、アップダウンもありーので、なかなかハードな山行でした。



【注意】
国定公園内にテントを設営する場合は、都道府県の許可が必要です。


御在所岳（ございしょだけ）は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にある標高1,212 mの山で、御在所山とも呼ばれる。鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山及び鈴鹿セブンマウンテンに選定されている。

御在所岳（御在所山）・雨乞岳

三重

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳・東雨乞岳・三人山・沢谷ノ頭

ぐっち

タイトルにもあるように今日はリベンジ登山⛰️

約1年前　雨乞岳から綿向山縦走した時は天気が悪く、真っ白な世界🌍が広がっていた。

そのリベンジ登山⛰️が本日ようやくできました。


朝☀️御在所　鎌辺りが凄く曇っていたので、どうなる事かと思いましたが、近くに行くに連れて段々と山容⛰️がハッキリと見えてきて👀今日はいける❗️とテンション上がりましたよ✌️

6時30分待ち合わせで結構ギリギリな感じの混み具合。なんとか停めて、山友さんの車に乗車して、竜王山⛰️登山口手前まで走らせる。
　
道は個人的にはボコボコで結構怖かった。けどお陰で登山口　側までこれたのでありがたやー✌️
　
今回は綿向山は入山禁止🈲なので竜王山経由で、途中グレーピーク三峯山⛰️踏んで、綿向山寄りつつのコースどりでした。

なので、綿向山は貸し切り状態でしたよ😁

そして念願の清水頭の絶景を堪能しつつ雨乞方面に〜🥾


本日　１日ずっと久しぶりによい景色が見れた山行⛰️で気持ち良かったです😚


本日もありがとうございました😊

竜王山〜雨乞岳縦走(リベンジ登山)

そーくん

竜王山から綿向山を経て雨乞岳へ

夏のアルプスに備えて？久しぶりの20km、2000mコース（少し足りないけど）。
綿向山から雨乞岳。行こう行こうと思っているうちに、綿向山の登山道が当面通行止めとなってしまった。ならば、竜王山周りでと。

登山口〜竜王山〜綿向山
綿向山登山道が脚に優しい道なのに対し、こちらはアップダウンの結構ある、なかなかしんどい道でした。でも、新緑がとてもきれい。
綿向山への分岐の少し手前は急登で、ガレてるのもあって、木の枝や根に捕まって登りました。

イハイガまでは眺望の良い、広々とした気持ち良い稜線の道（良いか悪いか木がない）。少し冷たい風が心地よい。
ただし、イハイガからは激下り、足元の土が湿っていて滑る。枝に捕まらないと降りられない。
崩れてる場所の裏のトラバース道は、足元がとても狭いところもあり、注意が必要でした（立ち止まる余裕がなかったので写真ありません）。

大峠からの登り、距離は短いけど急登。でも、登り切れば緑に覆われた広々した稜線の道がつづきます。

清水頭～南雨乞岳は再び木のない稜線の道。鎌、雨乞、イブネ、遠くに南北に続く鈴鹿の山々を見ながら進みます。木曽駒をクラシックルートから登った時の事を思い出しました。南雨乞に近づくと、前は始めプチ岩登り、あとは笹の道。

南雨乞岳～雨乞岳は笹の道。
以前来たときは、背丈まである笹が茂っていましたが、今日はそれ程でもなく、歩きやすい道になっていました。

水分　500ml✕3　ほぼ全量消費
食料　おむすび1、パン1、ゼリー飲料1　全量消費
服装　半袖T＋アームカバー　登山開始時11℃程度、稜線では風も強かったので、時に寒いと感じることもあり、アームカバーがちょうどよかった。
ドーピング　朝食、昼食時、芍薬甘草湯　各１包。下山後アミノバイタル1個
他　今回、ほぼ稜線歩きのため、水場がなく顔を洗う場所がないと思われたので、濡らしたタオルを凍らせて車のクーラーボックスに置いていた。が、下りてきてみると駐車場所が木陰で車内温度が上がらず、クーラーボックスの中のタオルはカチカチに凍ったまま。駐車場所に合わせて保冷剤を抜いたりしないと、下山後、気持ちよく冷たいタオルで顔を拭くことは難しそう。


竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳

なかし

滋賀県側からは登れなくなるよー、って聞いてた綿向山。(実際は竜王山から登れます)
ならば三重県側から登ってみよう。
ってことで行ってきた綿向山！

武平峠から入って雨乞岳を経由して綿向山を目指す。
綿向山で昼食をとったら引き返してイブネに立ち寄り宿泊⛺️
夜のお楽しみを堪能して翌日は御在所岳を経由して武平峠へ下山という計画。

ただ、2日目の天気が昼前から崩れる予報なので状況によってはテン泊せずに日帰りに変更する可能性あり。

どうなるかわからんのでテン泊装備でスタート！

雨乞岳までは慣れたコース、その先よ！
バリエーションに富んでてとても楽しめた。

踏み跡が少ない藪漕ぎ、イブネを連想させるモフこけ地帯、切り立った荒々しい山肌のすぐ脇を慎重に通る、ジャングルの密林のような木々のトンネル、ほんとおもろい😁

ただねその反面このコース、距離や累積標高など数字だけでは分からないキツさがあった😅

大峠を挟んだ登り下りの傾斜が半端ない！テン泊装備でここ通らせるの酷すぎる(笑)
ぼくの経験上かなり上位に食い込むレベル🤣

修行好きにはたまらん！

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・イハイガ岳・綿向山

あんこぱん

今日は竜王山〜綿向山〜イハイガ岳(　･ิω･ิ)

綿向山は3回目ですが、何度来てもここの景色には魅了されます(*´ω｀*)

本来は午前11時を目処に行けるところまで行くつもりでしたが、綿向山〜イハイガ岳
の稜線の景色に目を奪われていて、足元の石に気づかず右足を軽く捻ってしまいました(；´∀｀)

捻った直後はそれほどの痛みはなかったのですが、すぐに腫れてくるかもしれないと思ったのでイハイガ岳登頂後サッサと撤退

予想通り下山中に少しずつ痛みだしてしまいました(ヽ´ω`)
登山にも少し慣れてきて慢心があったかもしれません(´・ω・｀)

今回は少し調子にのっていた自分に対する戒めと、すぐに撤退を決断できた自分を褒めてあげたいと思います(・∀・)

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳

あれっくす

山友はるちゃん提案、よねっちさん監修プラン✨何と総勢13名の大所帯で、滋賀から三重への大移動です😆
竜王山ですら未踏のアタクシ、こんなハードな行程こなせるかしら…とワクワク以上にヒヨッてる💦
おまけに数日前から軽い左膝痛まであり、もう不安でしかありません😱

当日はコンプレッションタイツ➕サポーター装着、先手を打ってカロナールまで飲んでおくと言う万全の対策😁👌

クロミツさん、よねっちさんと仕込んだバースデーサプライズもあり、自分を鼓舞してスタート👍

これ以上ない晴天、楽しいメンバーと賑やかに登り始めますが、いきなりの急登💦
石楠花も不発で徐々に苦行となるなか、やっとこ綿向山に到着すると…稜線には目を見張る絶景が広がります😍

北尾根から先は未踏の世界😳
しばらくは楽ちん🎵極楽の世界を楽しめましたが、そうは問屋が下さない😩
アップダウンを繰り返し、お昼ご飯予定の清水頭の手前で想定外の悲劇が…😭

右膝の上あたりに違和感を感じたと思ったら…
3、2、1、ピキーン⚡️っと秒で硬直‼️😱
え❓なにコレ⁉️えーっ⁉️
脚攣ったーーーっ😱💦
しかも数秒後には左脚までも😭
もう両膝曲げも動きも出来なくて、マネキン状態💦
誘導された場所までやっとの思いで移動…
何とか座ると、即座にあちこちから差し出される「芍薬甘草湯」とアミノゼリー❗️
素晴らしい連携で、皆さん慣れてらっしゃる〜😭
ちょうど日陰もあるからと、私の脚回復のためにお昼休憩を前倒ししてくれました🙏

ご飯のあとで、マーブル夫妻とモコちゃんにサプライズのバースデーパーティー🎉
女子力満点クロミツさんのお手製スイーツをパフェ風にアレンジして、皆で頂きました❤️

その後は足攣りにビビりながらも、皆と絶景を楽しみながら何とか無事歩くことができ、感無量✨😭

今回お天気も景色も最高だったけど、それ以上にメンバーさんが最高過ぎた🥰
足攣りのアクシデント以外はほぼトラブルもなく（マロンさんのはご愛嬌😁👌）、アテンドしてくれたよねっち隊長はじめ、色々フォローしてくれた仲間に感謝しかありません🙇‍♀️💕

今回来れなかった仲間も居るので、またクラジャンとおんじかいの合同企画やって欲しいな〜❤️

今度はもうちょっと優しいやつで🤣👌

キャパオーバーだ❗️😱竜王山〜雨乞岳縦走

kazumi

今回は なんと13人
大パーティ での山行だよ 😆

アップダウンのキツいコースだったけど ワイワイ楽しくて なんとか歩けて良かった~~~
お天気にも恵まれて 稜線歩きが 気持ち良く最高✨やった！

ホント山友の皆様に感謝感謝です😊

イハイガ岳

このランドマークを通る活動日記

鈴鹿_雨乞岳への縦走でヘロヘロ😖〜竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳・東雨乞岳・三人山・沢谷ノ頭

竜王山〜雨乞岳縦走(リベンジ登山)

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・イハイガ岳・綿向山

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳

キャパオーバーだ❗️😱竜王山〜雨乞岳縦走

【縦走】竜王山から雨乞岳へ

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竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳・東雨乞岳・三人山・沢谷ノ頭

竜王山〜雨乞岳縦走(リベンジ登山)

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳・清水頭・南雨乞岳・雨乞岳

沢谷ノ頭・三人山・東雨乞岳・雨乞岳・南雨乞岳・清水頭・イハイガ岳・綿向山

竜王山・三峯山・綿向山・イハイガ岳

キャパオーバーだ❗️😱竜王山〜雨乞岳縦走

【縦走】竜王山から雨乞岳へ

イハイガ岳