登山

奥多摩湖から大ブナ尾根、御前山、鞘口山を経て鋸尾根、ゴールは奥多摩駅、少しタフなコースでした。
同じコースを3年前に、歩いた時は惣岳山までヘロヘロでしたが今回はそこそこ頑張れた😅
平日の御前山は出会った人8人、静かな山歩きでした。
下山の鋸尾根はコアジサイが広範囲に林内に咲いていてこの時期の鋸尾根👍最高です。

大岳山（おおだけさん または おおたけさん）は、東京都西多摩郡檜原村、奥多摩町の境界、奥多摩山域にある標高1,266.5mの山。標高はさして高くないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。日本二百名山及び花の百名山の一つに数えられる。多様な登山コースがあり、初心者から経験者まで幅広く楽しめる山である。

【概要】
古くから農業の神として、また火災や盗難の守護神として山岳信仰の対象であった。山頂付近の大岳神社（大嶽神社）は徳川幕府の江戸城守護の祈願が行われていたという。
多摩川の南岸にある大岳山、御前山、三頭山を奥多摩三山と呼ぶ。
山頂付近の特徴的な山容により、同定しやすいことから古くは江戸湾の漁民からも目印にされ、鍋の蓋を伏せたように見えることから「鍋割山」「鍋冠山」と呼ばれた。また、東京都多摩地域、埼玉県所沢市、神奈川県相模原市付近でも、地域での通称がつけられていることがある（キューピー山、茶魔山（漫画「おぼっちゃまくんの主人公：御坊茶魔より)など） 田中澄江は花の百名山として、代表する花のイワウチワを紹介した。

大岳山・御岳山・御前山

東京

山梨

奥多摩湖から御前山・鞘口山・愛宕山へ

くりこ

　梅雨前の駆け込み登山で、奥多摩湖からの御前山に登った。

　笹本稜平の駐在刑事で、老画家がこの山から石尾根を描く設定が有った(と、記憶)。その景色を楽しみにしていた。御前山山頂から北側の展望は有ったが、どれが石尾根か分からなかった。展望図を忘れたのが、敗因。更にルート内で、展望を得られる所も少なく、御前山の姿を確認できたのは、下山終盤の尾根からだった。

　今回の最大の事件は、YAMAPが私にタイムトラベルを要求した事だった。奥多摩駅到着予測時間は15時前だったので、サッカー代表戦開始前に帰宅可能と歩いていた。しかし、鋸山から5分降りた分岐で、到着予測時間が1時間以上進んだ。見間違いかと確認すると、鋸山ｰ分岐間は登山計画上-55分で、過去に戻る事だった。現在、YAMAPに理由を確認中なので、回答有ればここに記載します。
　なお、再度同一コースで登山計画を作成したら、必要時間は+55分だった。下山バス1本の時だったら、悲劇が起きただろう。少なくても1時間に1本ある青梅線利用の時で良かった。

奥多摩湖から御前山，鋸山経由で奥多摩駅へ下山

kiwi

奥多摩ハイカーの５座目として御前山へ。
奥多摩駅から江戸小屋尾根ルートで登ってきました。
そこから惣岳山・ソーヤノ丸デッコまで足を延ばして下山。
下山後は奥多摩クラフトビールで締め。👍

江戸小屋尾根から御前山へ＋惣岳山・ソーヤノ丸デッコ

あさたろう

梅雨入り前、暑くなる前に近場の山をもう少し歩いていこうと言うことで、御岳山から大岳山を経て御前山まで歩く。奥多摩らしいいい感じのトレイルだった。

御岳山-御前山-2024-06-11

いわーき

ウォーキング

奥多摩駅から御前山に直登するルートで行きましたが、道標がなく登山口探すのがたいヘンでした。滑りやすい急斜面登るの苦労し、蒸し暑さもあって、消耗しました。帰りは湯久保尾根から下山。これから銭湯入って一杯やります。

奥多摩駅～御前山～湯久保尾根-2024-06-11

タカシ