登山

ずっと行きたかった御正体山✨
やーっと行ってきました😊
プリンスルートは林道から始まり
苔の世界に癒されながら川沿いを歩く
しかーし、その後はずっと急登💦
久しぶりに高登谷山を思い出すw
山頂の展望はないけど近場でこんなに
素敵な苔の世界が楽しめるとは
思ってもみませんでした☺️





御正体山（みしょうたいやま、-さん）は、山梨県都留市と南都留郡道志村の境にある山。標高は1,681mで、道志山塊の最高峰である。日本二百名山、山梨百名山の一つに数えられている。

御正体山・杓子山・石割山

山梨

神奈川

御正体山-2024-6-4

なえ子

山を歩くことがなければ生涯訪れないだろう駅は文字通り山ほどある。
都留文科大学前駅もその一つだ。
どこに惹かれたのかと言われれば山梨百名山でも日本二百名山だからでもなく御正体(みしょうたい)という名前と語感だけだったのだが、ちょうど山友さんも未踏だということで駅で待ち合わせ、プリンスルートと呼ばれる登山口を目指した。
プリンスルートというのはかつての皇太子殿下が20年も前に歩いたということからそう呼ばれるようになったらしい。
実際登ってみてわかったのだが陛下はなかなか頑丈な足腰をお持ちのようである。
数キロの林道を登り続け、登山口から山頂まで途中の展望ポイントを除けばほぼ一本調子の登りなのだ。それも直登に近い。
急登ファンにはなかなか好みの山容ではないだろうか。

まずは苔むす自然林を抜けていく。傍らにはいつも川が流れている。広葉樹林は明るく、沢筋は涼しく気持ち良い。

長い登りを終える頃にはフキの群生地に出る。花頃にはきっと見事な場所なのだろう。そしてその辺りが山頂だ。山頂には眺望はないものの空は近く、フキや品種のわからない野生のイチゴが至るところにあるのでテーブルに腰掛けてのんびりと過ごすことができる。

今回は予報を覆すワタシの晴れ男力を遺憾なく発揮でき、ゲート前までは少しも雨に濡れることなく下りることが出来た。

公共交通機関でアクセスするのは難しいためワタシたちを含めたハイカーは他に2人だけであった。

この山行も自力では叶うことがなかったので、マイカーで出撃してくれた山友様に多大な感謝であります。


ガスと晴れ間の御正体山🫨

ニーサン

「御正体山」
持ってる山と高原(古い)には都留アルプスがまだ載ってなくて線は尾崎山へ向かっています。
以前、都留アルプスをトレースしてる時にそちらに行ってしまい慌てて修復した思い出があります。
今回はそのノリで尾崎山の向こうまで行ってみます。
「東桂ラウンド」
都留アルプスから外れて尾崎山を目指します。
東桂からと思ってたのですが時間が押すかもしれないので十日市起点にしました。
ですが道が悪かったので球場から行った方がよかったです。
そのまま進み、文台山、ハガケ山を経て御正体山へ登ります。
尾崎山までは急登で地面柔らか目です。
文台山の手前で都留アルプスに引き込まれてタイムロスしました。
文台山直下は岩とザレの急登です。
その先で道路が横断しててルートを破壊してました。
一旦道路に降りてのロープ登りは甲斐駒の帰りの大岩山を思い出しました。
腕(と握力)の力がなくなったら登れなくなるのではないかと言う記憶です。
ここは甲斐駒ではないので勿論腕の力は使っていませんので無事クリアしました。
しかし人間の業の深さを感じさせる景観です。
あとは尾根を辿りますがP1211は踏みませんので要注意です。
分かっていたのですが間違えました。
ようやく尾根に出ました。
御正体山までピストンします。
下山は池の平へ降って東桂へ。
「ローソン」
ビールを買って富士急へ乗り込みました。

三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

尾崎山・文台山・御正体山

やす

田中陽希さんが二百名山一筆書きで、富士山が見えずに「未招待」だった、と言った御正体山に登ってまいりました。

私は招待されていたようです！

ちなみに、御正体というのはミイラのことで、即身仏があるそうです！

御正体山

たい


今日は山梨県のお山❤︎
2回目の御正体山　みしょうたいやま（さん）
⭐︎同志山塊最高峰⭐︎

プリンスルートでしたので、行きにくく
皆さんとタクシーで。

林道多めで急登続きでしたが楽しめましたよ♪

はじめて見たキノコありでテンションup🍄

今日もありがとうございます⭐︎

にじ どろっぷ

ヒロケン

10連休中に2回は登山したく、
一昨日に行ったばかりだが、
天気は良さそうなので決行！

バスは混雑が予想されるので、
電車で行ける御正体山へ、
体力持ちそうなら今倉山も
行くことにしました。

結果、予定のコースを
後半ペースダウンするも、
明るいうちにゴールできました。

好天に恵まれ、
富士山よく見えました。

御正体山からの縦走路中、
行った事のある丹沢の山々、
大室山から檜洞丸までの稜線、
蛭ヶ岳が見えました。

赤岩からは、
御正体山から縦走してきた
山々を一望できる他、
360°景色を楽しむ事ができます。

山梨百名山 御正体山・今倉山

miyatada

200名山、山梨百名山で皇太子殿下が登頂されたのに人気の無い御正体山に行ってきました。道坂遂道から出発して尾根に出ると白井平分岐まで尾根伝いに緩やかなアップダウンの歩きやすい道が続きます。分岐からは山頂までは登りですが途中に丹沢方面が見えるポイントがあります。登りだと気づかないかも。自分も下りくる人に声かけられなかったら通り過ぎてた。山頂は広めでベンチもあります。下りは鹿留（池の平）に下ります。プリンスルート（皇太子殿下が通った？）の名前も魅力的っだったので。峰宮跡展望台で🗻の下半分だけ見えました。ここからずっと下りです。目印は少な目ですが道は明瞭です。途中にベンチがあるし、雲なければ富士山バッチリ見えるでしょう。落ち葉と土の地面で今の時期は歩きやすいです。沢に下りた所がちょっと道が分かりにくいです。登ってくる人用に登山道の表示があちこちにあるのですが下りだと見えにくい。沢沿いに下りてから砂利道を2，30分程歩いて登山口に着きます。ここで活動終わりにしましたがプリンスルート最大の弱点がこの後にあります。東桂駅まで舗装路を1時間30分ぐらい歩きます。渓流沿いなので釣りが好きな人には良いかも。夏だったらヤバイですけど。途中、自販機で久々にコーラを買って一休みしました。管理釣り場までは携帯も圏外です。


池ノ平登山口

このランドマークを通る活動日記

御正体山-2024-6-4

ガスと晴れ間の御正体山🫨

尾崎山・文台山・御正体山

御正体山

御正体山

御正体山

山梨百名山御正体山・今倉山

御正体山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}池ノ平登山口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}御正体山-2024-6-4

ガスと晴れ間の御正体山🫨

尾崎山・文台山・御正体山

御正体山

御正体山

御正体山

山梨百名山 御正体山・今倉山

御正体山

池ノ平登山口

御正体山-2024-6-4

山梨百名山御正体山・今倉山