登山

岩手山・八幡平・安比高原 50kmトレイル
今回は安比高原から八幡平👁✨
八幡平より三ッ石山を経て松川温泉へ

ルート上には想像以上の残雪が残り⛄
この時期ほぼ踏み跡なし👣
GPSルーファイにて先に進む
1日目宿泊地陵雲荘
八幡平にて水場マークあり
水は出ているのか💦
2日目八幡平より三ツ石山を経て松川温泉へ
予報よりも天気の崩れが早く
畚岳をすぎ嶮岨森手前にて本降りに☔
予定を変更し💦
大深山荘より松川温泉への最短ルート
情報なしのルートではあるが🙅‍♀💦
このルートを使い下山しよう

大雪原のトラバース💦
行く手を阻む広範囲に及ぶ土砂災害跡💦

雪が消え夏道が現れ
不安と緊張が解き放て安堵する😂😭😂

木々花々が生き生きと🌿✨
☔もよろし
そう思える一時がやってきた事に嬉しく思う😊🎶

無事下山できた事に感謝🙏
すべてに感謝😂😭

常にリードし💪笑顔をくれる✨
友に感謝🥹😂😊

自然を感じ自然と向き合い
壮大なる大自然を感じた二日間でありました✨

岩手山・八幡平・安比高原 50km トレイル

岩手

秋田

壮大なる大自然✨裏岩手縦走路

八幡平はだいぶ混んでましたがドラゴンアイは見頃でした。
裏岩手山の縦走路は歩きごたえがあり岩手山や秋田駒ヶ岳の眺めがいいです。徐々に岩手山が近づいてくるのがまたいいです。
ただしこの時期樹林帯は残雪のあるところとないところが交互に出てくるので時間がかかり、道迷いに注意か必要でした。

岩手山（いわてさん）は日本の東北地方、奥羽山脈北部にあり二つの外輪山からなる標高2,038mの成層火山。岩手県の最高峰であり、県のシンボルの一つとされている。日本百名山に選定されている。

岩手山・黒倉山・鞍掛山

八幡平・裏岩手縦走

せい

ドラゴンアイを見たくて
八幡平へ

荒天と好天の龍の目を見れてよかった

山小屋2泊のんびり
裏岩手山縦走路をちょこっと歩きました

八幡平・畚岳・諸檜岳・前諸桧・嶮岨森

まさねこCAMP

東北遠征のメインイベントです。
東北遠征②です。

岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル

ロングトレイル（縦走）になります。残雪期でのレポはほぼ無く期待と不安が入り混じりながらトレイルイン。

工程

初日
焼走り登山口〜不動平避難小屋〜岩手山〜お鉢巡り〜鬼が城（ほぼアルプスです🪨）〜黒倉山〜犬倉山〜大松倉山〜三ツ石山荘〜三ツ石山〜小畚山〜大深山荘【泊】

2日目
大深山荘〜嶮岨森〜前諸桧〜石沼〜諸桧岳〜
畚岳〜八幡平〜茶臼山〜大黒森〜前森山
安比高原ゴンドラ🚡乗り場でゴール！

中々ハードでしたが、色々な山の表情を楽しめるロングトレイルでした。
また山の整備が行き届いており（残雪期なんで道はこれから）、特に山小屋の充実さは目を見張るものでした。貸切の大深山荘では二重窓や毛布、トイレ（紙付き）など本当に感謝感謝な
山小屋泊させていただきました。

このロングトレイルは絶対またやりたいと思います。秋の紅葉🍁かな。。



八甲田山（はっこうださん）は、青森市の南側にそびえる火山群の総称で日本百名山の一つ。「八甲田山」と名がついた単独峰は存在しない。岩木山と同様 本州最北部にある火山群。命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の（たくさんの）甲（たて）状の峰と山上に多くの田代（湿原）があるからという。現在の火山活動は穏やか。周辺は世界でも有数の豪雪地帯。
明治35年に青森の歩兵第五連隊が雪中行軍の演習中に記録的な寒波に由来する吹雪に遭遇し、210名中199名が遭難した事件（八甲田雪中行軍遭難事件）が発生、それを基に新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」が書かれている。
なお、陸上自衛隊青森駐屯地に駐屯する第5普通科連隊も、毎年、厳冬期に、八甲田山系での冬季雪中戦技演習を行なっている。

八甲田山・高田大岳・雛岳

青森

岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル

大文字山

馬返し登山口の駐車場で車中泊（トイレあり）、男性陣は外でテント泊⛺
夜は冷え込みダウンパンツ履いたが寒いくらいでした🥶やっぱり標高が高いからだろうな

東北2日目は岩手山〜八幡平〜安比高原50キロトレイルへ

でも49.2キロの軌跡になっており残念😂

今回1番楽しみにしていた縦走です♪
お天気にも恵まれ、終始晴れ☀

１日目　岩手山までの登りがキツかったもののあとは小さいアップダウンを繰り返し、だが残雪期の小屋泊装備の2500mのアップは大変💦ピンテもあったりなかったりでルートが分からずウロウロ💦予定のタイムより遅れだし、何個かピークを取らずにスルー😅日没までに避難小屋に着くか不安でしたが、なんとか明るいうちに避難小屋に到着✌小屋が見えたときの安堵感は半端なかったです😂水も汲みに行けず、先行していたpalさんと大文字山さんに分けてもらいました🙏万里さん、ずっと一緒に歩いてくれてありがとうございました!1人だったら泣いてたと思います🤣このルートにあった避難小屋は全て綺麗でトイレも洋式（ペーパーもあり）窓も2重扉、毛布もあり薪ストーブのある小屋（今回泊まった大深山荘には薪ストーブはありません）も多く、綺麗すぎで有人小屋レベルでした🛖寒いと思ってカイロ貼りまくったけど暑いくらいでした💦また泊まりたい♪

詳しく小屋情報を見たい方はpalさんの日記をご覧下さい😊

2日目　
昨日は汲めなかった水が響いて、水不足💦
昨日は雪解け水が流れているところがたくさんあったが、今日は全然無く、途中の池で汲んだり、浄水器で濾過したり、風もなく、気温が高かったから余計に喉が渇く。
八幡平までは細かいアップダウンはあるもののなだらかな道
八幡平の施設でうどんでも食べたいなと思っていたけど時間が早すぎて開いてない🥲
ドラゴンアイやエメラルドグリーンの沼がとても綺麗でした✨安比高原方面に向かう道入るとひたすら樹林帯で眺望もなく、ただただ歩く…。
帰りはゴンドラで下まで下りて、ホテルの方に安比高原駅まで送っていただき安比高原駅から滝沢駅へ
palさんが駅にデポしてあった自転車で登山口まで車を取りに行ってくれました!こっちは山だけでヘロヘロなのにpalさんの体力半端ない😆凄すぎる!!ありがとうございました🙇

今回、残雪期で過酷だったけど秋にまた訪れたいと思わせる素晴らしい縦走路でした✨また来たい😊

岩手山→八幡平→安比高原50キロトレイル

maru

まず昨夜に滝沢駅に師匠のチャリ🚲をデポして登山口の馬返しキャンプ場で車中泊、男性はテント泊⛺️快適過ぎ爆睡😪

1日目避難小屋大深山荘まで25km（予定を変更しめっちゃ端折ったのでそんな無い）、、何を思ったのかチェンスパ置いてくるし、、
ザックの重みと歩きにくさにメンタル崩壊🤪まるちゃんの存在に助けられて日が暮れる前に到着した時の感動は忘れられへん🤗
宴会で疲れた身体にしみ渡る焼酎ハイボール😵‍💫即爆睡😪
翌日は先行く師匠のお陰でスムーズ？な山行。。。
前森山頂から安比高原迄はゴンドラ（下山料金設定が無いので無料）で下山し、安比高原ではホテルで声をかけると安比高原駅まで無料シャトルバスで送迎してくれる♥️
なんて有難い( * ॑꒳ ॑*)♡
岩手山〽️八幡平⛰安比高原縦走🗻50km✨️
感慨深い山行となりました😊こんな遠くまで師匠、とっくん、まるちゃん⭕️本当にありがとうございました。長い道のりでしたが無事に終えれて感謝です🙏😊🙏´-
生まれて初めてドラゴンアイ🐉見た✨️
家族にも見せたいなぁ♥️
感動が沢山でした。
記憶障害なので、、( 'ᢦ' )適当やけど、、、すみません💦流してくださいませ。

※参考にはなりましぇんので
詳細が知りたい方はpal師匠のレポ見とくんなはれ。

は〜るばる♫来たぜ岩手県ン〜🎶♥️岩手山・八幡平・安比高原50kmの旅

万里

青森県突入してから八甲田山に登り酸ヶ湯温泉に入った僅か6時間程の滞在時間の後、又2時間程かけて岩手県に移動する。今夜の宿泊予定地は岩手山の登山口となる馬返しキャンプ場の駐車場である。時間がタイトな為、夕飯は途中のPAでの「松屋」だった。
こんなとこまで来てチェーン店「松屋」？？
帰阪してから山やらない友達にこの話をしたら完全にアホ扱いされてしまった💦

登山口に行く前、先に滝沢駅に寄り、積んできたチャリをデポしておく。

馬返し登山口から先ず岩手山に登り、そのまま縦走路を八幡平に向けて歩く。1日目はほぼ中間点となる大深山荘泊。2日目、八幡平でドラゴンアイを見てから安比高原までが今回の50kmトレイル全縦走。安比高原駅から滝沢駅まで電車移動しチャリで馬返し駐車場の車を回収しに行く。
車アクセスでのワンウェイ縦走では私の中で定番作戦である。

滝沢駅前にあるコンビニで明日明後日の食料を買い込み、駐車場へ。
案外ここでテン泊してる人は私たち以外にも数張り有った。
女性陣は車中泊、男性陣は2人用テントである。

大阪出発してからこの時までの行程で疲労困憊の私はテントで缶チューハイ1本飲んだだけで相方がいつテントに入ってきたのかも知らないうちに爆睡してしまっていた。
zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

気付くと既に空は明るい。
関西からはかなり東に居るので日の出が早いのかも？？
テント撤収し、支度を整えいざ出発！
山行はキャプションで…


次の日の夕方…

本当は15時くらいにはここを出発したかった。最終日予定の磐梯山まで5時間かかるからである。
しかし、既に18時近くと3時間程も遅れてしまった。又しても山以外の岩手県や秋田県を殆ど感じること無く福島県へとダッシュ移動となった。

本当に東北三県行ったのか❓
あれは夢か幻だったのか⁉️




岩手山〜八幡平〜安比高原50kmトレイル

日本百名山シリーズその㊸‼️😊

と、言う事で今回は
［八幡平］へ
お邪魔させてもらいました❗️😊

八幡平は百名山の中にたまにあるボーナス山⁉️と思われる（勝手に思ってる）山頂のすぐ近くに駐車場がある山となっております👌
駐車場は車500円、バイク200円となっております❗️が、、、近隣に幾つか無料で停められる駐車場がありましたので、行く際は一旦停められるところが無いか確認してから入った方が良さそうです😅
そして、アクセスするのにアスピーテラインと言うスカイラインみたいな道路で上がって行くのですが、この時期は８時半〜１７時の間しか開通してませんので注意⚠️知らずに前乗りしようと前日の１７時半にアスピーテライン入り口前まで行ったら通れず。。。その後沢山の方が後から来てはUターンして戻っていってました😭もし時間内に入ってから時間外に車残ってたら追い出されるんでしょうか🤔
駐車場からの景色が圧巻なのでこれだけでもう見にくる価値満載だと思います❗️😊
結構な台数停められる駐車場でしたが、開通後すぐに満車になる程観光客で賑わってました😅駐車場の真横に展望台があり、360度ビューで是非見た方が良いです🙆展望台だけ見てすぐ帰る人も居ましたので駐車場の回転は良いかも。。ですが500円の価値って😅笑　人それぞれ❗️笑
アスピーテラインは山の上を走るスカイラインで、分かる方居るか分かりませんが長野のビーナスラインに近いです😊開けてて雄大な山々の景色を見ながら運転出来るので、ドライブだけでもおすすめですよ❗️山道なのでかなりカーブが多いためスピードは控えましょう❗️

今回はアスピーテラインが８時半以降との事で朝からサ活（サウナ活動）しちゃいました😊結構田舎街中の銭湯とか温泉って朝早くから営業されてるんですよね〜❗️しかも安くて良心的😊サ活後の山行をもしやられる場合はちゃんと水分取りましょうね😅
あと、結構JAF割りとモンベル割りしている温泉もありますので、会員の方はカードを忘れない方がお得になる場合もありますね❗️

八幡平市を代表する観光地は八幡平山遊歩道やアスピーテラインの様なのですが、他にも安比高原や森の大橋、冬は下倉スキー場なども有名の様です😊安比高原の牧場で色々食べたり、道の駅にしねでソフトクリームを食べたりするのも良いそうですね❗️他にも黒谷地湿原などの湿原もある様でかなり自然豊かなイメージですので、八幡平山のついでに色々回っても面白いかもしれませんね❗️


ピークハント山：八幡平・藤助森・源太森・畚岳・諸檜岳

山レポ
・八幡平駐車場〜藤助森〜八幡平
駐車場は上記の通りかなりしっかりした駐車場です❗️本当に観光用に作った駐車場ですね😊阿蘇山の駐車場に個人的にイメージ似ていた気がします（分かるかっ❗️笑）。駐車場の隣にある展望台がぶっちゃけ一番景色が良いです🙆笑　八幡平山頂眺望殆ど有りません❗️空いてるうちに展望台は登っておくのがベストですね😊人だらけで写真もまともに撮れないかも😅駐車場から道路渡ったところに登山口があります❗️観光用にちゃんと表記されているので間違えることは無いと思います❗️この時期はやはりスタート時点で雪なので、しっかりと足元装備固めて行った方が良いですね。。観光客が多いので観光気分で行くと足元ずぶ濡れになるかと😅ちなみにレストハウスで長靴のレンタルをやっておりましたがYAMAPの方々は借りる必要は無いですかね❗️
観光客の方はスニーカーでビチョビチョになったかと思いますね〜😅
スタートして少し歩くとしっかりした階段が出てくるので、ピークハントする場合は真っ直ぐ登り、ドラゴンアイを見に行く場合は左にそれて行きます❗️（表記ありますので）
ドラゴンアイの時期にはまだ少し早かったですが、見応えありますよ❗️雪解けの水が真っ青なので溶けたら雪の池を上から見るとドラゴンの目みたいだと言う事でドラゴンアイと言いますね😊八幡平には幾つも雪解けの池があるので、もう溶けて青くなってるものもあれば、まだこれから溶ける雪の窪み状態の物もあります❗️一番有名な場所？のドラゴンアイはおそらく最初に現れる池だと思われるのですが、まだ池の周辺が溶けてて真ん中が全然溶けてなかったので、白内障のドラゴンアイでした😥2個並んでて、奥の小さい池は青くなっており、ドラゴンアイと言えるのでは無いでしょうか⁉️カメラスタンドで撮影してる方々が沢山おりました😅
ドラゴンアイを過ぎて暫く行くと八幡平山頂➡️の標識が有ります❗️標識の裏に向かって進んでいくと藤助森方面になりますが、基本行く人が居ないのでちゃんと地図チェックしましょう😅行くのであれば素通りしてしまうレベルです😅
また、行く人があまり居ないのでトレースされてない事が多いかと。。。踏み抜いたりしない様に気をつけましょう😅進んで行くと右奥の方が高台になっている事に気付くので、右奥に向かえばピークハントです❗️山頂の景色は微妙。。樹木の間から少し見えるくらいかなぁ。。そして標識も何も無いのでYAMAPで確認しないと気付きません❗️周辺は雪面でだだっ広い感じでシラビソ⁉️が点々と生えてるイメージですかね😊
来た道を山頂看板の分岐まで戻り、看板通りに進んで行くとすぐに山頂です😊５分もしないかも😊山頂標識とちょっとした展望台が有りますが、山頂の景色めちゃくちゃ微妙。。。あー。。ってなると思うレベルです😅笑　駐車場横の展望台には全然及びません😅駐車場からの登りも１００m程度かと思います。全然ハイキングですね😅
・八幡平〜源太森
微妙な景色を横目に展望台を降り、左方向に進んで行きます❗️少し行くと右手にまた展望台が現れ、ガマ沼という大き目の池を展望出来ますが、まだこちらも溶けてないので微妙。。。すぐ左手に八幡平で一番大きい沼であろう八幡沼も見る事が出来ます👀八幡沼正面に見て左手に避難小屋があるので下りながら向かいます❗️小屋を過ぎて右手に八幡沼を見ながら歩いて行くと分岐があり、左の方向に進んで行くと源太森です❗️北東側に開けているのでそちら方面への眺望はとても良いですが、北東側は山しかないので景色は［あ〜山々］ってつい思ってしまうと思います。
こちらもハイキング感覚で行けます❗️
・源太森〜畚岳
源太森から先程の八幡沼の分岐まで戻り、そのまま真っ直ぐ進んで行くと八幡平周回ルートで駐車場に戻る事が出来ます❗️途中のベンチも雪に埋もれてるので中々休憩スペースを確保するのが難しいかも😅
駐車場の相変わらずの人の多さにびっくりしつつ展望台の奥に見える畚岳を狙いに行くのですが、通常ここまでで終えるのがハイキング感覚になるかと思いますが、畚岳まで縦走するとなるとちょっとだけ気合が必要になってきますね❗️
駐車場から一旦畚岳の登山口である裏岩手連峰登山口まで下るのですが、YAMAPルートがよく分からず僕は展望台の奥の雪道ルートをそのまま行ってしまいました😅もっと車道側にYAMAPルートがあった様なのですが、行きも帰りもよく分からず雪道で往復しました😥雪道ルートでも遠回りになりますが、一応行けました❗️何なら岩手山を見ながら、景色を見ながら歩けるので良いとさえ思ってしまいましたが😅
裏岩手連峰登山口から畚岳迄は約１キロ１００m強の登りになります❗️登山口から少しずつ登って行くのですが、登山道が雪庇状態なので結構危険です。。。出来れば窪んでる登山道より素直に雪道歩いた方が抜けずに歩きやすいし安全な気がしました。。帰りに思いっきり踏み抜いて1m近く崩落しました😓特にこの時期は踏み抜き注意報強化期間中なので本当に気をつけて下さい😅
山頂手前の１００mぐらいの距離が一気に急登になってて振り返ると恐怖を少し覚えるレベルです😅雪にしっかりと足を刺しながら登るといいです😊そして山頂手前で雪が割れてて割れた雪の断面高さが2m以上あるので山頂手前で裏技使わないと進めません。。。😅笑　割れ幅も3m以上あると思うので降りると登れないし。。雪が溶けるまで待つしか無いかと思います。。。ショベル持って行って階段作るか🤔ちなみに山頂は結構良い景色でした🙆360度ビューです😊下から見た感じかなり切り立った山なので今度登るには是非おすすめですよ❗️😊
・畚岳〜諸檜岳
山頂付近からの下りがまた結構怖いので転がらない様に注意⚠️😨右の方に分岐しながら諸檜岳へ向かいます❗️ここからはまた道が広くなっているので、この時期は登山道より外れた雪の上歩いた方が安全ですね😊しかも登山道も踏み抜く上に雪で隠れてよく分からなくなります😅約２キロの縦走路は登って下ってを繰り返しながら歩いて行きます❗️途中、樹木の密集地帯を抜けて行きますが、樹木の周辺は特に雪が薄くなってて踏み抜きやすくなってるので注意⚠️そしてちゃんとYAMAPでルート確認して行かないと目印が何も無いので迷いそうになります😅最後一気にまた登りが来ますが気合いで登り切ったら一気に開けた場所に出て、奥の方に一応山頂標識と案内板がセットになったポールが一本立っているのでそこが山頂の様です😊景色は一部だけ見通し可能🙆ハイマツの上からですが、岩手山とか眺望あったかと思います❗️帰りは自分の足跡しかないのでYAMAP確認回数は少なくて済むかと❗️😊笑


一つ気になるのが、観光地だと一般の方の方がむしろ多いくらいなので、［あいさつ］するしない問題ってどうしてます⁉️
普段の山だと１００%に近い位挨拶して、９９%挨拶が返ってくるイメージ、と言うか言うのがあたりまえみたいな風潮ありますけど、観光地の山ってどうなんでしょうか😅
一般の方でも返ってくるは返ってくると思いますが、［何この人⁉️］って思われそうだし、返ってこない率も上がるので毎回ためらう自分が居ます😥

明日東北地方は雨の様なので何しようか絶賛思考中です。。。
折角なので海鮮丼でしょうか⁉️🤔
サ活もあり⁉️🤔

インスタグラムのリール動画（ショート動画）に八幡平の展望台からの景色を上げてますので是非見てみて下さい😊非常に人気で混んでるのが分かるかも😊

https://www.instagram.com/reel/C6V5Q14PPa1/?igsh=cGhseGt2ejFvcGc5

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八幡平（はちまんたい）は、奥羽山脈北部の山群である。標高1,614 m。岩手県、秋田県にほぼ等面積で広がる。広い高原上のあちこちに様々な形の火山起源の小さなピークがそびえ、その間に無数の沼や湿原が点在する。山域は1956年に十和田八幡平国立公園に指定されている。

諸檜岳

このランドマークを通る活動日記

壮大なる大自然✨裏岩手縦走路

八幡平・裏岩手縦走

八幡平・畚岳・諸檜岳・前諸桧・嶮岨森

岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル

岩手山→八幡平→安比高原50キロトレイル

は〜るばる♫来たぜ岩手県ン〜🎶♥️岩手山・八幡平・安比高原50kmの旅

岩手山〜八幡平〜安比高原50kmトレイル

［🤔たまにある❓ボーナス山🥹］八幡平・藤助森・源太森・畚岳・諸檜岳

このランドマーク付近の写真

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八幡平・裏岩手縦走

八幡平・畚岳・諸檜岳・前諸桧・嶮岨森

岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル

岩手山→八幡平→安比高原50キロトレイル

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［🤔たまにある❓ボーナス山🥹］八幡平・藤助森・源太森・畚岳・諸檜岳

諸檜岳

壮大なる大自然✨裏岩手縦走路