登山

丹沢主脈の縦走
焼山→姫次→蛭ヶ岳→丹沢山→塔ノ岳と長丁場、朝から既に日差しが強く夏日の一日!

1リッターちょいの水で大丈夫か?と少々不安であったが、初めて歩く道にワクワク♪

スタートからハイペースでいきなり汗をかきまくり、既にアドレナリン噴出気味
これ最後まで持つのか？

順調に歩を進めていたが、蛭ヶ岳に差し掛かると急登の階段が永遠に続く
さすが丹沢最高峰!  
簡単には登頂させないぞ！と試練を与えられているようだ

上等だコノヤロウとなりつつも何故だか顔はニヤけて来る。。

1つの筋肉ばかりを使うと直ぐ消耗するので、最初は大腿四頭筋、次はハムストリング、次は大殿筋というふうに、順番に担当する筋肉を交代するよう意識して脚を動かす

我ながら変態だな～
と思いつつひたすら登る
徐々に脚の筋肉がピキピキ言い出し、そろそろええんちゃうと思った所で無事登頂!

360°の絶景!
よく頑張った!と山からのご褒美だ!
そしてこれでまた脚が強くなったよ、有難う蛭ヶ岳!

ここからはそれ程の急登もなく、景色を楽しみながらのハイキング!

最後はヘッデン使うかなっと思っていたけど、順調にサクサク歩いて無事に明るい内に大倉バス停に到着!

楽しかった♪
一緒に登った仲間達に感謝です

そして、ここからお決まりの、楽しい山行の後の楽しい夜が始まったのは言うまでもない。(笑)




【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

神奈川

山梨

焼山・姫次・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・堀山

晴天の中、丹沢主脈ルートで神奈川県最高峰の蛭ヶ岳に初めて登りました。
昨年は西丹沢から大倉のルートで行くつもりでしたが、雨とかメンバーの体調不良なんかで断念。やっと行けたという感じです。
今年の3月に六甲全山縦走に参加しましたが、そのトレーニングと本番で歩く力がアップしたのか、しんどいけどペースを落とさずに歩けました。1週間前のハーフマラソン大会出場🏃も良かったかも。
蛭ヶ岳から塔ノ岳の稜線歩きって本当に気持ちいい🤗
気温が高い1日でしたが、稜線の風は爽やかで、さらに雲がいっさいかかっていない富士山🗻もドカーンと眺められて最高の山行でした。
塔ノ岳から大倉は、いつもの通勤ルートって感じであっというまに降ってきました😅

丹沢主脈縦走（焼山・姫次・蛭ヶ岳・塔ノ岳・大倉）

ike320

丹沢主脈を「焼山登山口」から南下しながら焼山、黍殻山と標高を上げて蛭ヶ岳を目指します
蛭ヶ岳から檜洞丸、下山は西丹沢ビジターセンターとしました

中央線相模湖駅から神奈中バスで「三ヶ木」まで向かい乗り換えて「焼山登山口」で下車
三ヶ木では、あとから「橋本」からのバスが来て同乗しますので先に着く相模湖駅からの乗客は座れました
ゴールの西丹沢VCからは最終19:00新松田行きに乗車しました

登山口には丹沢らしく「ヒル注意」の看板ですがまだこの時期、見かけませんでした
蛭ヶ岳への長い木段や蛭ヶ岳～檜洞丸は、鎖場の連続とアップダウンに苦しみ檜洞丸からの下山は急登の連続
蛭ヶ岳への取り付きそして降りの眺望は良かったのですがほとんど樹林帯を進むので萎えました
初夏から夏へ、暑さもあって水不足で焦りました
最後は、膝が笑い久々にバテました
次は小屋泊ハイクがいいです

焼山登山口から蛭ヶ岳・檜洞丸で西丹沢VC

やすちん

焼山・黍殻山・姫次・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・堀山

ヒロ

ハイキング

今回もヒルの気配無し
朝はまだ涼しいから5月中は大丈夫かも…
※ 途中 優しく声掛けしてくれた女の子
　色々アドバイスくださったベテランさん
　ありがとうございます😊

#28 行った事無かった袖平山　風邪気味なので蛭ヶ岳は中止

mito

仕事は忙しいものの何とかお山に行けています。今回は久びさ地元丹沢へ！前からいつかはと思いつつマイカー移動中心の私には近いもののアクセスが悪くて登れていなかった焼山、黍殻山へ！焼山への後半の急登はかなり攻撃力があってHPをゼロに…何とか予定通りのコースを歩けましたがヘロヘロでした…

山旅70_きついね焼山

EXIGA

観光

ヒルの活動が活発化する前に丹沢に行っておこうと思い立ち、歩荷トレも兼ねて約17kg（軽いか‥）を背負って、北から南へ丹沢主脈を縦走してきました。

山頂山小屋泊せず蛭ヶ岳山頂からの日の出を見るためには、「黍殻避難小屋」を利用するのが良いと考え、マナー違反と知りながらも前泊利用をさせていただきました。この日の泊地としての利用者は、私を含めて2名でした。その方は、大倉から登ってこられ、翌日、また大倉へピストンされるとのことでした。

翌日は、私が出遅れたのか、私の歩くのが遅いのか、それとも日の出時間が早かったのか、山頂400m手前で日の出を迎えてしまいました。少し悔しい‥  出遅れ感が否めない。

しかしながら、蛭ヶ岳山頂からの360℃の展望は圧巻でした。また、他の山頂や稜線からの富士山ビューも最高でした。

塔ノ岳山頂は、9時台であるにも関わらずすでに大勢の登山者で賑わっており、さらに大倉尾根側からは続々と登山者がキツそうに登ってきます。皆さん、この素晴らしい展望が待っているのを知っているから頑張れるのだろうと、あらためて実感しました。

帰路途中では、鶴巻温泉の「弘法の里湯」という日帰り温泉に立ち寄り、温泉で汗を流し、ビールで喉を潤してから帰りました。

北から南へ丹沢主脈縦走（黍殻避難小屋編）

クマ吉

仕事があいたので、月曜日から禁酒をして初めての蛭ケ岳を目指しました。
ＪＲ橋本駅からバスで三ヶ木行きに乗り三ヶ木から月夜野行にて焼山登山口で降車します。
バスの中には１０人程いましたが、皆さんもう少し先から登られるようで、焼山登山口での下車は私一人でした。
焼山への道は非常に上りやすく、階段もほとんどなく途中１０メートル程まっすく上る箇所があるだけで歩きやすい道でした。ただ同じような道で眺望もなくとにかく長く感じられました。
ただ時間がなかったので焼山には寄らずまき道を使ってしましました。
11時頃に早めの昼食をとった後休憩時間がすくなかったためか汗がとどめなく流れはじめ予想通り蛭ヶ岳2キロ手前で交互に両足をつるアクシデント発生。丹沢山荘へ一泊の予定だったので時間も気にしながら歩き方に注意して蛭ヶ岳を目指しましたが、私にはまだ少し早すぎたかなと後悔しながらも無事蛭ヶ岳に到着し一安心。ただ時間がなかったので早々に3キロ先の丹沢山を目指しました。途中の岩場は誰もいなくて初めての場所でどのように上ったらよいかわからずとにかく四つん這いになって必死に上りました。
丹沢山荘へは１６時過ぎてしまいましたが、複数の方が外で飲んでましたので、早速参戦。ビールのうまさをしみじみ感じました。
丹沢山荘では人数の関係で1階の食堂に3人で寝ることに。少人数の個室の様で初めての山小屋でしたがそんなに気を使うことなく親父3人でいびきを奏でていました。お二人には感謝です。
丹沢山荘の食事は噂通りおいしいの一言です。特に朝の炊き込みご飯は歩くことを考えなければ腹一杯食べたかったです。味噌汁も胃にしみます。
翌日は初めて鍋割山から下山しましたが、いつもの登りと違って新鮮な感じがしました。
とにかく無事に下山できてよかったです。

焼山・姫次・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・大丸・小丸...

単身パパ

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