登山

念願の白馬鑓温泉♨️ 

想像以上の絶景　
サイコーやー　

二股から猿倉山荘までの通行止め解除は4/25… 
見切り発車やけど予定前倒しで開いてたらラッキーぐらいで徒歩覚悟🚶‍♀️ 

山荘までの7kmのコンクリ道路はマジで長く
また登山中も終わってみれば標高差1600以上　
まぁまぁのアップダウンに
やはり秘境は遠い　

でもそれだけの価値あり　
開通前なので人も少なく温泉も貸切　

噂では聞いてたけど熱すぎて大変😂
雪だっこして浸かったりでたり　

この時間のためにお酒もかつぎ
ザックの耐荷重超えて大変だったけど
素晴らしい景色を仲間たちと味わえました　

夜は鴨鍋♡ 
締めにお蕎麦♡ 

翌朝は朝小降りでしたが下山時は青空が✨
シリセードで遊び倒してきました

帰路もアップダウンありでだいぶ足腰やられましたが無事下山
最後の7kmコンクリ道はだいぶきたけど
素晴らしい2日間でした　

♨️たちよりお風呂
倉下の湯
https://www.kurashitanoyu.com/
オトナ600円
露天しかない温泉、景色素晴らしかった

白馬岳（しろうまだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）北部の後立山連峰にある標高2,932mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。

白馬岳・小蓮華山

長野

富山

白馬鑓温泉　テン泊

ともやん

ゲート開通前に歩いて白馬鑓温泉へ
BCのかたが沢山でした⛷️
温泉はめっちゃクチャ暑くて雪をたびたび投入しました！

久しぶりの山歩き、テント泊、雪山と久しぶりが詰まった山行でばってばてでした！！

白馬鑓温泉へ

毎年この時期になると、テン泊で白馬鑓温泉山行をしている友人グループ。お願いして今年は私も仲間に加えてもらい、参加してきました。

しかし土日で行くはずがどうも日曜天気が怪しくて、うーんうーんとうなった結果、土曜日に日帰りで決行することに。荷物軽いから行けるかなと思ったのですが…まあ雪山はそんなに甘くない。結局、温泉までたどり着けず途中で断念、最近流行りの山飯山行になりました。それはそれでゆっくり景色とご飯を堪能できて良かった〜♪

来年に向けての課題としては、私の雪山経験がとにかく乏しいので、もっと訓練しなきゃダメだなあというのが一つ。あと猿倉までの林道は自転車持ってこようと思ったことが一つ。あと一つは切実にお腹を凹ませたいなあ…(遠い目)。

雪上山飯ハイク

みなみな

もう40年も前になってしまったが、大学山岳部時代の5月連休合宿は、だいたい岳沢か白馬尻定着であった。春の雪稜は大好きだったし、中でも白馬岳主稜は2回登っており、その素晴らしさは深く心に残っている。山を再開して以来いつかまた行きたいと願っていたが、温暖化のためか、最近は5月連休より4月の方が雪稜の状態はいいようで、4月上旬から沢山の記録が出ている。しかしこの時期は、4月末にある富士山の周りを回る日本最大のトレイルレースの準備で、雪山はずっとお預けだった。今年はレースには出ないので、やっと春の雪稜を満喫できそう。ワンディで主稜狙いで行ってみたが、雪の状態悪く杓子尾根に変更も途中で諦めて下山。下半は既に賞味期限切れだった。この時期は二股からアプローチしなければならず、ワンディには深夜スタートかつ軽量化・体力・持久力が必須で、年寄りには辛いものがある。来年はもっと時期早く、白馬尻にテントを張って余裕を持ってアタックしよう。

杓子尾根2300mまで。白馬の雪稜は既に賞味期限切れ？

ぴこじい

小蓮華山ダイレクトルンゼ、通称逆Y字BC

昨日（４月１７日）の雨は標高2500m以上では雪だったようで、稜線上は純白ノートレースでした。
滑走斜面も上部は真っ白、スラフは出るものの大きく崩れることなく快適でした。
出だしは45度を超える結構な急斜面でしたが、白馬岳を横目に眺めつつ真っ白な面ツル斜面を落とす爽快さは素晴らしいの一言。小蓮華山スティープシリーズでも特に人気なのが良くわかる。
最初のノドを超えたところから土やデブリが出始め、インゼル付近はもはや白いところより茶色いところの方が多い状況でした。
インゼル分岐は右は黒々とした落石多数で左は茶色＋縦溝だったので左を選択。
縦溝は深いところで1mくらいあり、ラインが限定されるので余計に滑りにくく木の葉多用して安全にデブリ帯をパス。
白馬沢に合流すると一転してきれいな斜面でした。わずかにストップスノー。快適に飛ばす。
もう適期を逸した感はありますが、週末もまだ楽しめるのでは？

なお今年４月はロープウェイが金土日しか運行しないので、月～木はゴンドラ山頂駅から１時間のアルバイトを強いられます。お気をつけて。林道はショートカットしました。
今日は登山者２名とＢＣヤー１名をゴンドラ頂上駅で見かけたのみで、行程中全く人と会わず静かな山行でした。
登りに関して、今回は金山沢から船越の頭付近へ乗り上げたけど稜線直下は急な上に雪がグズグズで崩れやすく難儀しました。
これなら昨年同様白乗経由で稜線を歩いて小蓮華に行く方が合理的だと思いました。

エントリーポイントでガスが立ち込め２０分の晴れ待ちしていると、真っ白な雷鳥が三羽やって来ました。まだ小さいので１年生かな。
眼前を横切ると晴れ間が。
黒猫が横切ると不吉と言いますが白い雷鳥が横切るのは吉兆なのか？感謝です。


以下個人的記録
Tenki.comの八方の予報で最高12度、最低-4度、風速3m。
Snow forecastの予報だと14時くらいから小雨とあり、天気図を見ても南岸低気圧が北にずれると雨もあるかと覚悟していたけど、結果登りは終始晴れ時々曇りで滑走時は奇跡的な晴れでとても幸運だった。
天候急変時やトラブル時は金山沢トラバースで栂池自然園にエスケープできるのも心強いルートと言える。
行動中はカットソーのみ、稜線上休憩時にインサレーション着て、滑走時はジャケットのみ。
カットソーのみでも汗ばむ陽気だった。
クトーは持参せず。これは良い判断だった。金山沢の稜線直下の雪質では用をなさなかったろう。一方稜線上は新雪でクトー不要の良くシールが噛む雪だった。
アイゼンも使用せず。
膝は大丈夫。登り筋はまだまだトレーニング不足。
斜面も景観も素晴らしく、麓やスキー場から容易に判別できる逆Y字のルンゼを滑走できた満足感は非常に高い。
下部の雪が良いときにもう一度来たいルートだった。4月初旬か3月下旬が狙い目かな。

小蓮華山・直登ルンゼ（逆Y字）BC

Mountainsurf

温泉は好きな方である。
硫黄臭い本格的な温泉ならなおよい。
白馬鑓温泉。
その存在は知っていたがわざわざ入るだけの為に訪ねていくのも面倒くさいしあまり乗り気でなかった。

しかしやはり一度は行きたいよね？
どうせならのんびりテント🏕。
GWすぎると人は増えるので、その前の猿倉開通前かつ除雪がほぼ終わってる4月に行くべ！　
そんなわけで2月くらいから話を持ちかけてみたがなかなか都合があわず。

では考え方をかえて今季目標としていた残雪期のバリエーションルートも全部無事に歩けた祝いもかねてぼっちんぐ宴会しにいこう！🥺

春はどこへやら、朝から20度の気温で雪は早くもやばたにえん😰
しかし今回は風呂だけが目的なので急がずダラダラしながらようやく温泉地が近づくと硫黄臭くなる。

周りには誰もおらず近づく後続者も居ない。
噂通り浴場は熱く、入れないことはないが長い時間は無理だし何より色々浮いている😂
まぁ浮いてるのはともかく熱くて入れないので適当な湯加減な場所を探して入浴。
少し浅いが横になれば十分な湯船だ。

ふぁー、適温に大絶景、そして持参してきた安物の酒w
最高かよ🎉
大自然で大自然！😲（意味深
日差しは暑いが気にせずずっと入っていられる。
40分くらい入っても、のぼせないのが不思議だ。😲
しかし硫黄と酒で少し体内の水分濃度ヤバい気がする。

切り上げて横になりつつ3本目の酒とデザート、菓子になぜかケーキを食す。
ご飯担当さんどこー？🥺
大絶景を肴にこうして2時間近いぼっちんぐ宴会を終えたら帰路につく。

一度降りて登り返すのと雪が腐りすぎてきつかったが日帰りでもじゅうぶん楽しめた🥳
下山しても身体が硫黄臭いのはよかった。
におうお😍
また来るぜー

ぼっちんぐ宴会　in白馬鑓温泉

ジュッピー

これまで何度か企画したものの行けなかった白馬主稜へ、猿倉までのゲートオープン前に行って来ました。
林道歩きが長くてやだなと思ってたけど、やっぱり長かった。ヤマップユーザーのみなさまのいう通り、帰りは辛かった～。
でも行った価値は無限でした。楽しかった！
同行者の都合により日月曜日の行程。スタートの林道歩きで既に土日入りの沢山の下山者に遭遇。えー、みんなこんなに早く下山できるの？余程歩きやすくなってるのかなー。などと想像しながら進むと、同じ山岳会のO夫妻に遭遇。聞けば頂上までノーロープで行けたとの事。こりゃ明日は昼には下山して「お焼きの村」でお土産買って帰宅ですな、と期待。これが多きな誤算と知るのは翌日。
とても暖かい夜を経て、翌日ちょっと遅い3時50分出発。最初は快適な雪質でしたが、日が昇った後からどんどんグダグダに。この後雪渓下り終わりまでズボり地獄に。ロープ２ヶ所出しました。
途中から同行者の体調不良もあり、中々大変な山行でしたが、自分史上最多最近の雷鳥さん達との接近遭遇もあったり、めちゃ楽しい山行でした。
最後に、ガラガラのテン場でチョイスした場所がO夫妻の整地作成した場所と報告書を読んで判明。ナイステーブルありがとうございました。

2024041415白馬主稜

オロドッキーガール

白馬鑓中央ルンゼに行きたかったけど、暑すぎて無理…⛷️

猿倉登山口

このランドマークを通る活動日記

白馬鑓温泉　テン泊

白馬鑓温泉へ

雪上山飯ハイク

杓子尾根2300mまで。白馬の雪稜は既に賞味期限切れ？

小蓮華山・直登ルンゼ（逆Y字）BC

ぼっちんぐ宴会　in白馬鑓温泉

2024041415白馬主稜

白馬岳・大雪渓　山スキー

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}猿倉登山口

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}白馬鑓温泉 テン泊

白馬鑓温泉へ

雪上山飯ハイク

杓子尾根2300mまで。白馬の雪稜は既に賞味期限切れ？

小蓮華山・直登ルンゼ（逆Y字）BC

ぼっちんぐ宴会 in白馬鑓温泉

2024041415白馬主稜

白馬岳・大雪渓 山スキー

猿倉登山口

白馬鑓温泉　テン泊

ぼっちんぐ宴会　in白馬鑓温泉

白馬岳・大雪渓　山スキー