登山

スノースクートで滑りに来たので、ゴンドラ&リフトで楽々登山。
登った時は少しガスってたけど、下山したらガスガスで視界不良。
滑るにも前見えない😅

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

長野

富山

地蔵の頭

ビストン

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

ひなみるく

YAMAPをしばらくお休みしていましたが、そろそろみんなに忘れられそうなので、行動日記を復活することにしました🙇‍♂️これからもフォロワーさんよろしくお願いします🙇‍♂️今日は久々に、piroさんとひなミルクさんと白馬方面の五竜岳に登れるスキー場に、ゴンドラとリフトを使い、久々の2000メートル級の山に登ってきました😁

一巳

残り僅かの雪山シーズン。北アルプスの雪を踏みたくて白馬五竜スキー場のテレキャビンを使い遠見尾根へ。
リフトを降りてアイゼンを装着し8時40分過ぎに登山開始。
小遠見山までは、なかなかの急登。でも樹林帯は無く景色もひらけているので苦にならず。
12時まで行けるだけ行ってみようと思い、中遠見山・大遠見山、そして尾根先端の西遠見山に到着。
目の前に五竜岳！大迫力でした。
帰りは楽しく下り、最後はゲレンデの端を歩いてアルプス平に到着。
北アルプスの雪質は登山でも最高。
ツボ足にはほとんどならず歩きやすかったです。
ただし今日はほぼ無風の快晴でしたが、昨日テント泊された方は台風並みの強風で、五竜岳登頂は諦めたと行ってました。
コンディションは重要ですね。

絶景の五竜岳　遠見尾根を歩いて西遠見山へ

みのみの

スキー

ポカポカ陽気の春スキー⛷️
雪は朝からザクザクコンディション
またまたアルペン試乗会に参加させてもらいましたが、この雪では全くわかりません。
お遊びでオールマウンテンスキーというのを履かせてもらいました
意外にもなんでもできるスキーです
だからオールマウンテンというのかも
今シーズンはこれで終わりかな

エイブル五竜スキー場　23/24-27

ももたろう

地蔵の頭・小遠見山

ぶんたろう

風は強いが天気が良さそうだったのでテント泊で五竜岳に行くことにしました。
計画としては天気の良いと思われた19日に西遠見まで行ってテント泊、20日に五竜岳山頂に行って下山の予定でした。
しかしまたもや撤退。
今回は強風で心が折れました。

19日
テレキャビンに乗って9時登山開始しました。
先行者が3〜4人いらしたと思います。
山並みには雲がかかって風もあり少し嫌な雰囲気の中歩を進めました。
登るにつれて風が強くなり、風速計を見ると10メートルを超えていました。
ここまでは予報通りだったのでそのまま先に進みましたが、時々体を煽られるようになりやばい感じになって来ました。
途中下山されてきた人が今日は撤退しますと言われたのでますますやばい感じ😅
中遠見を過ぎた頃に早めにビバークした方が良いと思いまだ12時頃でしたが雪の壁を作って風を避けテントを張りました。
風の合間を見ながらだったのでフライシートをかけるまで3時間半くらいかかりました。
ずっと風は強いままで、バタバタするテントの音とシートの歪み、風切り音などを聞きながらも意外と熟睡できました。
少し怖かったけど雪崩の危険や遭難するような場所ではなかったからだと思います。

20日
翌朝山頂を目指そうか迷いましたが、4時頃も相変わらず風が強くて、こりゃ無理だと思いました。
明るくなってから五竜岳の姿を見たらまた登りたい気持ちがそしてまた強風。
結局撤退を決めました。
途中8時くらいに登って来られた方とすれ違いましたが、スキー場から歩いて来られたとの事。
すごい人たちだなと驚きです。
その後また数名の方とすれ違いましたが、五竜岳に登られるのではなく、大遠見やその手前から山並みを見たり写真撮影に来られた人もいらっしゃいました。
五竜岳はそんな楽しみ方でも十分な山だと思います。
天気の良い日を選んで是非再挑戦したいです。

アルプス平駅

このランドマークを通る活動日記

地蔵の頭

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

絶景の五竜岳　遠見尾根を歩いて西遠見山へ

エイブル五竜スキー場　23/24-27

地蔵の頭・小遠見山

五竜岳に行くつもりが撤退。今回は強風で心が折れる

このランドマーク付近の写真

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地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山

絶景の五竜岳 遠見尾根を歩いて西遠見山へ

エイブル五竜スキー場 23/24-27

地蔵の頭・小遠見山

五竜岳に行くつもりが撤退。今回は強風で心が折れる

アルプス平駅

地蔵の頭

絶景の五竜岳　遠見尾根を歩いて西遠見山へ

エイブル五竜スキー場　23/24-27