登山

念願の形の良い甲子旭岳山行して来ました。
峰の茶屋、朝日岳、三本槍岳、須立山を越えて宿泊の坊主沼避難小屋。
マット、シュラフを持参しましたが、敷布団・毛布も揃った素晴らしい👍小屋でした。
荷物を置いて早速旭岳に向かいましたが、登りはロープの連続、中々の登りです。
翌日は鏡ヶ沼を経由して大峠、三斗小屋温泉、峰の茶屋と廻って来ました。

【大峠林道林道補修工事に伴う交通規制について】
区間：日暮の滝～大峠林道終点
期間：令和5年9月～工事終了まで
規制内容：平日→車両・歩行者共に通行
　　　　　土休日→歩行者のみ通行可


那須岳（なすだけ）は、栃木県那須郡那須町にある茶臼岳の別称。那須塩原市、那須郡那須町、福島県西白河郡西郷村にまたがる成層火山群の総称でもある。
日本百名山の著者である深田久弥は書中に『那須岳とは那須五岳の中枢を成す茶臼岳、朝日岳および三本槍岳のこと』と記している。
本項には那須連山の一部を成す茶臼岳、朝日岳、三本槍岳、さらには那須五岳や那須連山についても記す。

茶臼岳（那須岳）・三本槍岳・赤面山

栃木

福島

三本槍岳・甲子旭岳（赤崩山）

いっちゃん

山友ほさお君「課題が終わらない」との事で、三本槍方面の計画をお隣の甲子山のソロプランへ変更。

親として、優先順位の申告は成長の証と捉え笑✌️

甲子山の向かいの旭岳（赤崩山）😱
登山に不慣れな方は旭岳（赤崩山）山頂方面には絶対に進入しないでくださいと、紹介文にある。
破線ルートとなり、レポを読むと到底私には難しいと理解出来る。

その旭岳をこの目で見たく甲子山へいざ！

滝の圧倒的な水音に始まり、九十九折りの山道を経て２時間余りで頂上。しかし歩く途中から物足りなさを感じていた。

スタートから抜きつ抜かれつの三人組の登山グループと山頂で会話。
三本槍岳手前の、坊主沼避難小屋迄行けるのでは？（行ってみたら）と推されYAMAP確認し決定！後を追った😁

すると程なく早春の草花達がお出迎え！物足りなさの解消となり心踊った🌸🌼

坊主沼避難小屋に到着し、三人にお礼を伝えたら、彼女達はデポしていて三本槍、朝日岳へ縦走するらしく、このまま一緒に縦走しませんか？と嬉しいお声がけを頂き✨
山の出逢いっていいなぁと再確認出来た山旅だった。

二岐山（ふたまたやま）は、奥羽山脈の南部に位置し、福島県岩瀬郡天栄村と南会津郡下郷町とにまたがる第四紀火山である。標高1,544.3m。二等三角点「二岐山」設置。大川羽鳥県立自然公園に指定されている。

二岐山・大白森山・小白森山

甲子山　物足りなくて、坊主沼避難小屋迄

ほさりん

裏那須縦走に行ってきました。
景色もお花も楽しめる良き良きルートでした。
次回は旭岳を是非登りたいと思います。

赤面山・前岳・スダレ山・三本槍岳・須立山・甲子山・猿ヶ鼻

ゆうこ

高度感がある山が続いていたので今日は穏やかなハイキングができました❗


須立山

アパム伍長


ずっと天気予報を見ながらチャンスを伺うが休みと☀️のタイミング合わず💦くもり予報だけど☁️風は弱い行ける？行けるんじゃない？

甲子旭岳へ行く時は連絡してねと言ってくれてたオーさんに25日登ろうと思ってますと✉️オーさんも予定無しなので同行して下さるとお返事が✨ありがたい！今まで登った中で最難関だったとか途中撤退のレポを見てたのでバディの存在は大きな安心感がある😌

早起き苦手で睡眠不足で歩けない軟弱な私は相州アルプス下山後に準備をして夜出発🚗💨途中のSAで車中泊予定ですが東北道を走行中に強い衝撃が❗️何？車間距離は充分、ルーフに何か落ちた？すかさず次の🅿️でルーフ確認するけど無傷？納車された🚗で初の長距離！あの衝撃は何だったの？後に原因判明😱 OMG‼️新車なのに😭💸

詳しくはキャプションにて💁🏻‍♀️

那須のマッターホルン🏔️甲子旭岳（赤崩山）

CORO(旧ころぼっくる)

丁度2週間前に甲子山へ登り、この時は途中撤退のレポばかりだったため、始めからピッケルも持たず下見に行ったが、今回は協力な助っ人からの連絡で、那須のマッターホルンと言われている旭岳にチャレンジ💪

青空は期待出来ないが、風は弱そうなので決行。
猿ヶ鼻までの急斜面で体力を使い過ぎないように注意し、甲子山でアイゼン、ピッケル、ヘルメットと、雪山三種のアイテムを身に付け、いよいよアタック👊✨

一旦50mほど下り、後は延々と急斜面を登っていく。最難関とか手強かったとか言われているが、大したことないね、等と話していたら、核心部が最後の最後にきました🤣
それだけに、登頂出来たときは嬉しかった😆⤴️💓

核心部の降りは危険と判断し、下山は安全第一で坊主沼経由で。しかし、こちらはルートが長く、しかも踏み抜きお祭り。
それでも達成感はMAXで、念願叶って良かった🥰


那須のマッターホルン  旭岳（赤崩山）

オーさん

　リベンジの機会が整った、さぁ行こう、あの頂へ。
　先々週に一緒に涙をのんだヨッシーと2人で6時出発予定で登山者🅿に集合。今回は旭岳登頂の他に登山口の秘湯を守る会の大黒屋さんの温泉にもきっちり浸かるというダブルミッション！天気は曇り予報だったはずが、良い方にハズレて少し暑いぐらい。ほぼ急登というここの特性もあり、風もおとなしいのでほとんどアウターなしで歩きました。2週間経過し雪は目に見えて少なくなり、そしてズブズブ。それでもヨッシーは猿ヶ鼻までは気合の直登😅体力温存したい私の様子など気にすることなくズンズン登ります。甲子山に到着時点で、かなり脚使ったわ〜🤣正直ここからが本番、ここまでは序章です。今日は山頂から旭岳の全容がしっかり見えて、ムクムクとやる気がみなぎってきます。それにしても核心部の雪の壁の角度…。武者震い。
前回撤退した場所の少し下のなだらかな斜面でアタックの為にスノーシューからアイゼン、そしてピッケル装備していざ旭岳へ。古く硬い雪面に新雪が10cmほど積りナイフリッジ通過はかなり気を使う。そして雪の壁をせめていきます。アイゼンで足場を確保しながら、ピッケルをしっかり手元まで打ち込み、慎重に一歩一歩高度を上げる。新雪は飛ばされ、硬すぎず柔らかすぎないしっかりした雪の状況で、今日はかなり条件が良かったと感じた。ここで強風、低温下でピッケルがしっかり打てない条件だったらどんなに怖いだろう。先々週、ダズルアックスでのぞもうとしていた理由が良くわかった。
核心部を超えれば、広い山頂はすぐそこ、頂からは那須連峰、裏那須の山々、遠くには安達太良や吾妻連峰、蔵王、尾瀬方面の山々まで見渡せた。素晴らしい。
帰りはせっかくなので稜線を歩き周回。坊主沼避難小屋で昼食を取って、あとは急いで帰ります。ズブズブの雪の急斜面で脚を取られながら、予定の２時前に下山。ゆとりを持って大黒屋さんで入浴できました。名物の大岩風呂、最高でした。温めの無色透明の温泉で寛げる。混浴で石鹸は使えません。男女別の内風呂と露天風呂があり、こちらは石鹸類使えます。汗をスッキリと洗い流し、さっぱりして、帰宅します！
旭岳リベンジと甲子温泉、最高の一日となりました。

甲子旭岳周回＋秘湯を守る会大黒屋さん

ターキー

リベンジ登山の時が来た❗️

前回、自然の猛威に拒まれ旭岳手前で撤退。
翌週も山友から誘いが有りましたが見送って二岐山から偵察してました。

那須のマッターホルン、あれを見たら行くしかないっしょ❗️😁
翌週。山友を誘ったら行く！と一つ返事。

と言う事で6時スタート。
猿ヶ鼻までの急登に付いて来ないぞー⁉️🤣

下山したらもちろん温泉♨️だよね。😄
下山のタイムリミットは二時です。

山頂手前の核心部、登りは大丈夫だが下山はどおするかずっと考えながら登る。クライムダウンで降りるか坊主沼回りで周回するか。🤔

時間があったので安全を考えて坊主沼への周回を選択、避難小屋でお昼を食べた後は一気に下山開始。甲子山からは駆け落ちる様に速攻で下山しました。ラッセルより疲れるわ。🤣

最後のミッション♨️も予定通りクリアして終了。毎週、こっちに通って満足です。
山っていいなぁ、うつくし山百名山いい山だ😊

坊主沼

このランドマークを通る活動日記

三本槍岳・甲子旭岳（赤崩山）

甲子山　物足りなくて、坊主沼避難小屋迄

赤面山・前岳・スダレ山・三本槍岳・須立山・甲子山・猿ヶ鼻

須立山

那須のマッターホルン🏔️甲子旭岳（赤崩山）

那須のマッターホルン旭岳（赤崩山）

甲子旭岳周回＋秘湯を守る会大黒屋さん

甲子旭岳　F lNAL

このランドマーク付近の写真

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甲子山 物足りなくて、坊主沼避難小屋迄

赤面山・前岳・スダレ山・三本槍岳・須立山・甲子山・猿ヶ鼻

須立山

那須のマッターホルン🏔️甲子旭岳（赤崩山）

那須のマッターホルン 旭岳（赤崩山）

甲子旭岳周回＋秘湯を守る会大黒屋さん

甲子旭岳 F lNAL

坊主沼

三本槍岳・甲子旭岳（赤崩山）

甲子山　物足りなくて、坊主沼避難小屋迄

那須のマッターホルン旭岳（赤崩山）

甲子旭岳　F lNAL