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ミッチ

近くの低山をアタックしました。
なまった身体を少しでも引き締める為にね。絶景が無かったので少し残念。

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goken

諸事情でしばらく登山ができなかったので、リハビリがてら近所の烽火山に。

以前1人で登った時に道を間違えてしまったことがあります。今回はどこで間違ったのか確認です


ひさしぶりの烽火山・健山

ながとも

今回は七高山巡りを目指した。
しかし、長崎の山は20年ぶりで、はじめてに近い。
最初は、浦上駅から穴弘法寺までが遠い。

穴弘法寺は金比羅山の北部で、やや中腹にあたる。
ここで、お参りして、奥之院に行くが、登山口が見つからず、ウロウロした。
やっと見つかると、尾根筋ルートを歩いていく。
登山道はかなり整備されていて、歩きやすいが、神社までが遠い。

やっと、金比羅神社に到着する。
なかなか雰囲気が素晴らしい神社である。
近くに、明治時代はじめのピラミッド型の金星観測碑がある。
その近くに、観測地点もあり、とても興味深い。

ここから金比羅公園を経て、金比羅山頂上へ向かう。
やっとのことで、金比羅山頂上に到達した。
金比羅神社の上津宮があり、三角点が何気にある。
周りの景観がとても素晴らしい👍。
金比羅神社を通過して、西山高部水源地方向に下山する。途中で、マムシと出会い、遊ばれる。

登山口のお寺に着くと、さらに下り、交通量の多い道路を横切り、西山ダムの堤防道路を使って、対岸に到着する。

そこから、仏舎利塔を目指し、登っていくと、グラウンドに着く。
そこを横切って、健山方向に登っていく。辺りは竹🎋が繁茂していて、筍を掘った跡があり、歩きにくい。
健山方向ではなく、七面堂方向に行くが、なかなか登山道が分かりにくい。道外れ警報は鳴り続け、道に迷ってしまう。
あ、そうだ、健山も登っておこう、と道なき斜面を無理やり直登する。なかなか体力を消耗する。
やっと健山山頂300mに到着する。
ここで昼食をとり、体力を回復する。

道がわからないが、適当に七面堂方向に向かう。
しかし、誤って、元の西山ダム方向に向かうことがわかる。
焦って引き返すと、頂上手前の迷った地点に戻った。
道迷いと疲れで、リングワンダリングに近い状態である。まぁ、いつものことである。
やっと、テープ目を見つけ、七面堂に到達できた。

ここからも、かなり鳴滝方向に降り、登山ルートを外れたのに気づき、再び、石段を登り、ルートに戻る。
この後も、尾根ルートを歩き、疲れが蓄積する。
やっとのことで、烽火山山頂に到着する。
この辺で、七高山巡りを時間的にも諦める。

もう体力が消耗しているため、地図を見て、一番近いところに降りようと、本河内方向に降りる。
途中に、秋葉神社を経由して、妙相禅寺に到着した。

帰りは蛍茶屋まで歩いて下り、電車🚃に乗って、長崎駅まで行き、さらにＪＲで帰った。

七面堂〔七面大明神〕

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長崎七高山巡り（帰省）

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