ウォーキング

三田市内で用事を片付けて羽束山に登った。


有馬富士（ありまふじ）は、兵庫県三田市にある標高374mの山である。北東に花山法皇が隠棲した花山院菩提寺があり、「有馬富士ふもとの霧は海に似て波かときけば小野の松風」と詠歌にも詠まれている。

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登山

羽束山（はつかやま、はつかさん）は、兵庫県三田市にある標高524mの山。丹波高地に属する独立峰である。兵庫50山の一つである。香下山とも言う。

【概要】
三田市の中心部東方に存在する。山頂には羽束神社があり、室町時代以前は、この地域で盛んであった丹波修験道の霊場の一つであった。山頂付近の展望台からは360°近い展望が楽しめる。 登山道は、三田駅から神姫バスにて、木器停留所もしくは香下停留所から登るのが一般的である。
三田市街地からは羽束山最高峰の山塊と峰続きの「甚五郎山」（413m）の双方が御椀を二つ伏せたような山容であり、その姿が鯨の胴体と尻尾部に見て取れる姿から「くじら山」の愛称で呼ばれることがある。

羽束山・宰相ヶ岳

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甚五郎山・羽束山・宰相ヶ岳

Guest

クライミング

甚五郎山・羽束山

ハマピー

甚五郎山・羽束山登って来ました

香下寺駐車場のトイレ汚過ぎ使えない😨

山頂近くのトイレは使えました🚽

マロン

2025年初登山は、羽束山です。さらに、今日からポールのデビューです。今まで、一度ポールをお借りして登ったことはありましたが、マイポールは持っていませんでした。
　最近、寄る年波にはやはり勝てなくて、下山の時に、太もも（大腿四頭筋）がつることが、度々おこっていました。ブルーバックスの「運動生理学から見た合理的な登山術」を年末に読みました。この本によると、上りでは、大腿四頭筋は縮み、下りでは、この筋肉は引き伸ばされて力を発揮しているそうです。また、上りでは遅筋線維が、下りでは速筋線維が使われているそうです。また、特に下りでは、筋線維がダメージを受けているそうです。そのため、最近筋力も落ちて、太ももがよくつるようになったようです。そういった理由で今年からポールデビューをすることにしました。
　また、上りはゆっくりと登ると、疲れにくいと書かれていました。個人の体力によっても異なりますが、高度300m/hぐらいの速度で、主観強度12（きつさを感じる手前）が上りで疲労を起こさないための限界速度らしい。そのため、今日はそれを意識をしながら登りました。「運動生理学から見た合理的な登山術」は、大変参考になりました。

さかちゃん

81歳の父の運動がてらの山登りなので超スローペース。物足りなかったけど、たまにはいいかなぁ。

羽束山登山口

このランドマークを通る活動日記

羽束山

羽束山・宰相ヶ岳

甚五郎山・羽束山・宰相ヶ岳

甚五郎山・羽束山

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羽束山

このランドマーク付近の写真

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羽束山・宰相ヶ岳

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羽束山

羽束山登山口

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