登山

本日はドラゴンへの道こと［竜ヶ鼻］に潜入🥷🏻

巷では〝最狂低山”と言われているらしく、先日制覇した釈迦岳をラスボスと例えるならここはまさに裏ボス的な存在🏔️
平尾台の南西に位置する最後の砦🏰
第一章の〆に相応しいと調査開始👨🏻‍🦯

この山の形容は福智山や香春１０山、平尾台北部、南部あたりに登った事ある人なら一度はお目にかかってると思われる…
そう、あのとんがりコーンみたいな形の山ですww

それ相応の覚悟で望みましたが案の定、血も涙もないくらいの急登続きで道中は安らぐ場所なんか一切ありません🧗🏻
その上、まさかの土砂登山という大失態まで😑💦
無駄に体力削られました…

さらに、山頂に着いたと思えば辺り一面真っ白…

雨が降る前に下山できたのと藪漕ぎがなかったのがせめてもの救いでした🙏



〈特報〉
日記の最後に今まで登場した調査隊の珍獣＆隊長である僕自身も登場してます😑
お楽しみに✌️

竜ヶ鼻

福岡

竜ヶ鼻　白昼霧の〝最狂低山”

ロック＇

今日は山の会での登山学校📝👓️
三点支持のお勉強🧗で香春町の竜ケ鼻⛰️へ…低山ですが、なかなかの🪨場の急登・急坂でした。
お天気は☁️ 登山学校の先生の天気予報では3時位に🌂との事。ピッタリ当たりました🆗‼️
活動日記を見てビックリ👀
コース定数10なの⁉️

福岡県最強低山…竜ケ鼻🧗

とめ

時間も歩数も　少ないのに　大変頑張りました。登山道とは名ばかりです。斜面　岩場が多くて　緊張の連続でした。顔から　汗が滴り落ち　めったに体験できぬ山行だ。みなさん無事に下山でき　９人の　参加者は　素晴らしいですね　最後に再び行きたいと言ったのは2人でしたよ。

かなちゃん日記

山の会の登山学校🙋
福岡県最強低山の呼び声高い😅
香春町の竜ヶ鼻へ🐉

急登、岩場、急下降、シットハーネスを装着した懸垂下降の練習🧗
クライムダウンで降りる
マストハンマストの習得

内容盛り沢山の貴重な山行❗
ていねいにご指導いただき
ありがとうございます🤗

それにしても…
YAMAPコース定数10　やさしい⁉️

竜ヶ鼻🐉福岡県最強低山❗

Miho

岩🪨場、ロープ🪢場のトレーニング山行
でした。
低山の里山ですが、傾斜がきつく、厳しい登りや下りの連続でした。
　半マストによる懸垂下降の練習など
ロープワークもたっぷり楽しめました。
　ロープ場が多いのですが、古くて細い
ロープが目立ち要注意です。

福岡県最強低山？竜ヶ鼻

みどるの山旅

最近ご無沙汰していた準ホームの竜ヶ鼻‼️(準ホーム：竜ヶ鼻を始めとした香春町の山々)
久方ぶりにいい汗💦かいて登って来ました‼️

明治安田生命カズ出演のCM。
子どもたちの質問に対して、カズの答え。
「昨日までのジブンを超えていくこと。」

果たして、ジブンはどうなのか❓日々進歩成長して、昨日のジブンよりも大きいジブンになっているのか⁉️

それを問うべく、準ホーム、難関竜ヶ鼻にチャレンジ‼️夕方から仕事なので、昼までの山活にピッタリ😙

本日のミッションとして、①みやこ町側からの登山道はどうなっているのか、みやこ町側登山口までピストンする、②途中で分岐する、もう一つの竜ヶ鼻権現からの下山道を探る、
の二つだ。

★天地メーター

★道迷い度
上記ミッションの二つの道ともに、YAMAP地図では、赤細線ルート。マイナールートである。両道ともに、倒木、落枝が多く、歩きづらい。が、ところどころ古いテープがあるし、尾根道なので、尾根をしっかりたどっていけば、そんなに問題ないと思う。ただしみやこ町側の登山口はどうやら最後に尾根を外れて、谷に下るようなので、注意😩‼️(天地人は谷に下りずに尾根を直進してしまいました。でも、多分結局道は合流しそう😅)
もう一つの下山道は、右側の太い赤線の登山道とそんなに遜色ない感じです。最後、竹林の中の急斜面がありますが。

ただ、37枚目の写真で撮影したように、この山域で昨年遭難された方は見つかっておられません。やはり十二分に気をつけて登ってください🤗
★★☆☆☆

★藪漕ぎ度
倒木、落枝がひどいだけでヤブはありませ〜ん☺️

★急斜面度
みやこの登山道は★★★☆☆くらい(結構急)。
下山道は★★☆☆☆くらい。ただし、竜ヶ鼻権現直下は星三つか四つはありますよ❗️

★今回気になったところ
金辺峠の登山口の道標が無くなっていた(ドラゴンへの道も)。代わりに、竹に赤ペンキで、入口の文字と矢印。
また、竜ヶ鼻権現も標識も無くなっていた。代わりに、ドラゴンへの道と、遭難情報。
道自体は以前よりも歩きやすくなっているように感じる(個人の感想)。


最近の急登トレーニングのおかげか、今回は登りでほとんど休まずに山頂まで行けた❗️今までの山頂へのタイムは45分が最速だったが、今回は30分😁‼️麦職人さんにはとても敵わないが、一定の成果が出てきた。昨日までのジブンを超えることができたかな⁉️

でも、目に見える結果がすべてではないし、人との競争でもない。タイムよりも、もっと山を愛し、自然や人を愛し慈しむこころ、熱い思いが昨日よりも湧いてきたのか⁉️それが問題だ。

そのことを常にジブンに問いかけながらこれからも山活をしたいと思う。

竜ヶ鼻は、今回も素晴らしい姿を見せてくれた😆　そして、素晴らしい山歩きができた。ミッションもうまくいって、短時間だが、快適なひとときだった。

すべての山に生命(いのち)あり、すべての山行にドラマあり‼️

そして、昨日までのジブンを超えてゆけ🤗‼️




昨日までのジブンを超えてゆく‼️ー久しぶりの竜ヶ鼻🐉

天地人

　今日は大分、宮崎は天候不良。福岡県は良さそうだったので、福岡県田川郡香春町の低山縦走に挑戦。
　登山口は金辺峠。峠のトンネル手前の交差点を竜ヶ鼻方向に上がっていくと、集落の先に普通車を５台程度とめられるスペースがある。そこから舗装道路を少し歩くと、通行止めになっているトンネルに突き当たり、トンネル手前から右手に坂道（島村志津摩の碑の看板あり）を上がると登山口に至る。
　登山口から序盤は急登だが、次第に緩やかになり、登り進めていくと茶臼山と少年山の分岐点に到着した。まずは分岐を右に曲がって少年山に向かうが、少年山まで行った後は、再びこの分岐点に戻るピストンルートだったので、ピークハントに興味のない嫁さんは、「ここで涼んどくから行っておいで」と言ってパス。
　少年山まではかなり下る。感覚的には登山口辺りの高さまで下った気分。下り終わると緩やかに登り返して山頂に到着。山頂スペースには大きな鉄塔が設置されている。景観は全く無い。山頂からピストンで分岐まで戻る登りがきつかった。
　分岐に戻って嫁さんと合流し、次のピークの「茶臼山」はほんの少し登って到着。茶臼山山頂は樹林に囲まれているので景観はない。
　茶臼山から樹林帯の山道をアップダウンしながら進むと、次のピークの「新城」とその次のピークの「金満山」の分岐に到着。新城方向は５分程度歩けばたどり着けるピストンルートだったが、ここも嫁さんは「行っといで」。駆け足気味で歩き、２、３分で新城に到着。茶臼山同様景観はゼロ。
　分岐に戻って金満山方向へ。アップダウンを繰り返しつつ標高を下げ、下がりきると長い登りが始まる。緩やかに登り続けていると、左側が金満山へのルート、右側が「吉原の滑の滝」「絹糸の滝」への分岐に至った。遠回りになりそうだったが、せっかくなので滝方向へ。滝方向のルートは狭いトラバースルート。油断すると滑落しそうだったので慎重に歩いた。最初の吉原の滑の滝の手前左側に金満山へのルートに戻れる山道があった。滝を見たあとは、この道を使えばいくらかショートカットできそうだ。まずは、吉原の滑の滝、そのさらに奥に絹糸の滝がある。両方とも滝の側まで行けるが、絹糸の滝は急斜面の下りなので注意が必要。どちらの滝もそんなに大きくはないが、絹糸の滝はその名の通り水の流れが繊細で、スマホのカメラを通して見ると水の流れが止まっているように見える。
　絹糸の滝を見た後、多少無理矢理になるが、滝の先に縦走ルートへ戻れそうな斜面が見えたので、木に掴まりながら斜面を登ったが、これが大きな間違いだった。思った以上の急斜面で足場は緩くてズルズル滑る。大きな木に捕まりながら一歩一歩慎重に進んでようやく縦走ルートに復帰。１つ間違えば滑落するような危険を犯してしまった。しかも滝ルートの途中にある縦走路復帰ルートを通った方が断然早かった。
　縦走ルートに復帰後は、急登を少し登って金満山山頂に到着。この山頂も樹林帯の中なので景観は全くない。
　金満山からほんの少し下ると、再び登りが始まる。次の「赤牟田ノ辻󠄀」までは、まだ200メートル以上標高を稼がなくてはならない。地図上の等高線もある程度詰まっていたので、長くてきつい登りになるだろうなと思っていたら、長いものの意外と緩やかな傾斜が続き、いつの間にか赤牟田ノ辻󠄀手前の草原ルートにたどり着いた。そこは赤牟田ノ辻󠄀、焼立山方向と山犬の峠、牛斬山方向の分岐になっていた。
　この分岐から焼立山まではピストンの予定だったが、嫁さんに「ここからは景色も良くなると思うし、今回のメインでもあるから一緒に行かない？」と言ってみたが、「うーん、日焼けしそうやけんいーわ。日焼け止め塗り直して待っとく。」の返事。おいおい、ここからはずっと日焼けしそうな草原ルートですよ…。しかもメインの山も行かないなんて…。特に景色に関心もなく、ただただ長距離を歩いて着いてくる嫁さんには、ある意味すごさを感じた。
　分岐から赤牟田ノ辻󠄀までは２、３分で到着。福智町方向の町並みが見渡せる。
　赤牟田ノ辻󠄀から走って草原ルートを下り、登り返していくと、10分もかからずに焼立山に到着した。焼立山からは福智山等が見渡せる。
　ダッシュで戻って嫁さんと合流。次のピーク「山犬の峠」へ。ルートは樹林帯ルートから一変して草原ルートに変わる。赤牟田ノ辻󠄀から急勾配の下り。浮石ありのザレ場なので転倒しないように気をつけて歩いた。下りてしまうと、そこからはアップダウンが続く。草原ロードの両側にはアザミがどこまでも咲いている。アサギマダラやその他の蝶々がたくさん飛んでいる。歩いている時にアザミの葉っぱのトゲが足に刺さってちょっと痛い。山犬の峠は牛斬山へ続く草原ロードの丘の上。英彦山方向の山々が見渡せる。
　山犬の峠からも草原ロードは続くが、いきなり急勾配のザレ場の下りになる。慎重に下った後は、再びアップダウンの草原ロード。しばらく歩いていくと、牛斬山方向と下山方向の分岐に至る。ここもピストンで戻ってくるので、嫁さんはどうしようか迷っていた。「山頂はすぐそこだし、ここもある意味メインだし、最後の山だから一緒に行こう。」と言うと渋々着いてきた。
　分岐からほんのひと登りで牛斬山山頂に到着。山頂の景観もまずまずだが、山頂から１分程先に進んだ岩場から見える英彦山や犬ヶ岳、嘉穂アルプス等の景色が最高だ。
　牛斬山から分岐に戻って下山方向へ。全体的に下りは緩やかだが距離は長い。序盤は人工林の山道を軽快に歩いていたが、途中から沢と合流し、やや岩混じりのルートになった。
　下山後は、香春町指定有形文化財の「採銅所駅舎」に立ち寄り、その隣りにある標高100メートルの鷹巣山山頂にある古宮八幡神社に参り、スタート地点まで４キロ車道を歩いて終了。
　18キロの長距離山行できつかったが、晩飯をおごってもらうためだけにこの長距離を歩ききった嫁さんに脱帽。

福智山（ふくちやま、ふくちさん）は福岡県北九州市小倉南区、直方市、田川郡福智町に跨る標高900.6mの山である。

【概要】
福岡県北部に位置する山で、付近には九州自動車道の福智山トンネルと金剛山トンネルが貫いている。福智山周辺は平尾台や皿倉山同様に北九州国定公園に含まれる。北九州市内で最高峰の山である。また2006年に麓の方城町、赤池町、金田町が合併して誕生した「福智町」の名前は福智山に因んで名付けられている。
山腹に広がる豊かな森林は、地域の水源林として古くから維持されており、日本の水源の森百選にも選ばれている。

福智山・尺岳・雲取山

茶臼山・少年山・新城・金満山・赤牟田ノ辻・焼立山・山犬の峠・牛斬山・鷹巣山

フジT

駐車場にトイレ無し、ピンクリボンがいろんな方向に移動するので見落とさないように注意。
ルートから外れると不安定な岩だったりロープが無かったりで急に難易度が上がる。

登山口

このランドマークを通る活動日記

竜ヶ鼻　白昼霧の〝最狂低山”

福岡県最強低山…竜ケ鼻🧗

竜ヶ鼻

竜ヶ鼻🐉福岡県最強低山❗

福岡県最強低山？竜ヶ鼻

昨日までのジブンを超えてゆく‼️ー久しぶりの竜ヶ鼻🐉

茶臼山・少年山・新城・金満山・赤牟田ノ辻・焼立山・山犬の峠・牛斬山・鷹巣山

竜ヶ鼻

このランドマーク付近の写真

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福岡県最強低山…竜ケ鼻🧗

竜ヶ鼻

竜ヶ鼻🐉福岡県最強低山❗

福岡県最強低山？竜ヶ鼻

昨日までのジブンを超えてゆく‼️ー久しぶりの竜ヶ鼻🐉

茶臼山・少年山・新城・金満山・赤牟田ノ辻・焼立山・山犬の峠・牛斬山・鷹巣山

竜ヶ鼻

登山口

竜ヶ鼻　白昼霧の〝最狂低山”