登山

12時までは☀️予報であったが、実際は雲が多く、時より☀️がチラホラの天気であった⛄️
ロープウェイの始発は9時であったが既に行列ができており2便目でのスタート🚠(往復2,600円)
※PayPayやＤ払いは使えず、現金かクレジット、ID決済のみ。

姿見駅に到着し気温は氷点下8.7℃🌡️
風は微風であったが、太陽が出ていないためいつもより寒さを感じた❄️
汗をかかないようにいつもよりペースダウンしながら登攀したが、なにせ途中途中での休憩時間が長いため身体が冷える🥶
最初は足が埋まるためスノーシュー、埋まらなくなってからは簡易アイゼンに付け替えた。
8合目くらいで遂にホワイトアウトにも遭遇し、ロープウェイの最終便が15:40のため登頂まで行ったら徒歩の自分ではギリギリ💧‬
脳機能から撤退命令がくだった🔄🚶‍♀️

山に登ってる人は日本人より外国の方が多く、また、バックカントリー(BC)のため、撤退している自分をよそに登攀されてた方も多かった😭⛷
下山中に外国人から話しかけられることもあったが…自分は純日本人のためNOスピークEnglish😅 「ピーク」や「トップ」の単語しか分からず「リタイヤ」と伝えるだけが精一杯🤣笑
また、下山中に「エッ？この時間から登るの？」って思えるBCでは無い外国人が数名いたが無事にロープウェイに乗車し下山できたのか気になる…。
兎にも角にも、今回【敗北】を知ることで、また、次に生きるであろう経験値を得ただけでも十分来たかいがあったと言えるだろう✨️
まだまだ鍛えないとならんな( * ॑˘ ॑*  )⁾⁾ ｳﾝｳﾝ

※寒いため写真はわずか📸💦

大雪山（たいせつざん、だいせつざん）は、北海道中央部にそびえる火山群の名称である。

大雪山系・旭岳・トムラウシ

北海道

【敗北】の2文字を知る‼️大雪山系「旭岳」編-2025-01-13

HIRO-K

てんくらＡ 予想
曇り
-13℃　風速　2m

【初登り】は、やっぱり
大雪山旭岳へ
ゼロからスタートです

風がなくて、とても穏やか

とてもいい一日、姿見駅と山頂で
一期一山の出会いに感謝です
ありがとうございました

カントリーマアム
山頂での、ご褒美オヤツに
とても美味しかったです

姿見駅まではスキーコースを
ツボ足で大丈夫でした
姿見駅からはマイスノーシューで山歩

今日も相棒のポールと長靴のおかげで
無事に下山カエルことできました

9合目のところに
遭難多発地点‼️の注意看板が
設置されていました
ホワイトアウトだと道を間違えるので、
とても有難いです
ありがとうございます

お疲れ山でした～

12月には登れなかったけど
年末年始の練習のおかげで
今日の登頂がありました
登り初めバッジをゲットできました✨

後旭岳は次の楽しみにします

大雪山旭岳初登り2025

パピー

姿見の池付近をスノーシューで散策
駐車場はビジターセンター含めて、スキーヤーで満車状態でした。
久々の絶景を堪能でき自然に感謝🙏

スノーシュー散策❄🟦☁

キッシー

大雪山の主峰、旭岳に登頂しました！
なんと、2025年の登り始めはまさかの雪山登山です。
日本百名山の一座、No.6。
標高は2,291mで、
北海道で一番高い山です。

夏の旭岳も素晴らしいですが、
やはり旭岳といえば、
厳冬期の雪を纏った山体がとてもキレイです。
その厳冬期の旭岳に登頂するのが、
今回の旅の目的です。
雪山登山は、最初で最後かもしれませんw
このチャンスを待ってました。
そしてなんと、
厳冬期のこの時期に丸一日快晴でした！
旭岳温泉到着前から快晴で、
山頂が見えていたので、
感動で身震いしてしまいました。
山頂部は雲一つない晴れで、
もう絶対この日に登るしかないっていうタイミングでした。
下界は一部雲海が出来ていて、
これがまた良かったです。
麓のビジターセンターでスノーシューを借りる予定だったのですが、
割と早めに着いたのにも関わらず、
スノーシューがラスト1個の所で借りられました。
あと1分でも遅かったら、
借りられず登れなかったでしょう😱
ロープウェイは40分待ちでスキー、スノボ客で外の道路まで行列が出来ました。
山頂まで登りが2時間半、帰りは1時間半でした。
スノーシュー、本当は事前に練習したかったのですが、ぶっつけ本番でしたが、
割とすぐに慣れました。
後半の登りがなかなかキツかったのと、
頂上付近は少しだけ風がありましたが、
少しの風でも耳とか顔が冷たかったです。
まさに極感でしたが、
登頂出来て本当に良かったです。
十勝岳連峰の山々やトムラウシ山、
大雪山系の山々が一望で見渡せて、
それはそれは絶景オブ絶景でした！
一生に一度の体験でした。

最初で最後の雪山登山？　姿見駅〜旭岳・噴気活動展望台【日帰り】

相良　亮次

真っ青な空と眩しすぎる白い旭岳
天候にも恵まれ風も穏やか
こんなにも素敵で贅沢な時間を過ごして良いのだろうか？。

パートナーから山頂に行ってみればと言われ途中まで登りましたが、
今日はピークを取るのが目的ではない、ココの場所まで来れて満足。　

山との出会いを作ってくれたパートナーに感謝しつつ
ここに私の大切な思いを残し、新たなステップを踏み出せた気持ち。
ありがとう旭岳　ありがとうパートナー
そして、ありがとうの涙と共にあなたと素敵な時を過ごせたこの世界から、私は虚心坦懐を見つけることが出来た。

あなたと見た色彩豊かな大雪山の思い出は永遠に忘れなるとこはないだろう。

夕月夜と旭岳　　　　　　　　大雪山系・旭岳-2025-01-12

Northern Nomad

ロープウェーが9:00始発なのでそれに合わせ20分前に到着する。
すでにロープウェー待ちに長蛇の列で外まで順番の列がのび、切符購入し列に並び
1時間待ちし10:00発のロープウェーで姿見駅へ到着し
天気は最高で風もなくこれは「THE DAY」になるはずと心弾ませスタートする。
石室の先まではスノーシューで進みます、ある程度斜度が出たところでアイゼンに履き替えます。スノーシューのままで山頂へ行かれる方も結構いました、途中まではスノーシューは必須と感じました。
本当に天気は最高で十勝岳、トムラウシ、日高山脈までみわたせ雲海も広がりこれこそ「カムイミンタラ」だと思ってしまいました。

最高だぜ！　旭岳

ルイス

最高でした！
連れて行ってくれてありがとうございました！

※追記
絶景に口元緩みっぱなしでニヤニヤが止まりませんでした。
360°どこを見渡しても最&高。

興奮して写真を撮りまくり、携帯の写真フォルダはお2人に撮ってもらった写真、自分が撮った写真で埋まっており、全部こちらに載せたいところですがぐっと堪えております。

めちゃくちゃ楽しかった。

1日が経過した本日の仕事の行き帰り、更に休み時間にまで画像を眺めてはニヤニヤしていました。しばらくニヤニヤできる。これは私の思い出キャラメルになりそうです。（by 日曜天国）

改めて、誘ってくれて、光の速さで計画を立て、長距離運転してくれたうっちーと、同行させてくれ同じく光の速さで宿を取ってくれたakkoさんに感謝です！

初めてづくしの旭川遠征。
旅慣れたお2人のお話を聞いて
行ってみたいお宿と温泉も増えた。
濃い2日間だったなぁ！

以下、個人的備忘録。

博多限定あごだし、ks・湧駒荘・とだて、水曜どうでしょう、モモ撮影氏と蚊撮り氏との出会い、トドマツとエゾマツ、千幸のうどんと『人望』そして『麺切れ』、宮崎豆腐、東川モンベル、きとろん、DZマートとスーパーフジ、半額シール、ゲストハウス泊体験、バイク旅とチャリ旅、『まるで鉄泉』、開かずの扉と電子レンジ、より近くにあった壁のないセコマ、ロープウェイ乗り場でのakkoさんのファインプレーと乗車ギリギリで『あと3人』、絶景の旭岳、ピリ辛モツ煮込みラーメン、快晴の十勝岳連峰と路肩に落ちていた彼らの車、迫り来る十勝岳連峰とGLAYの木、美馬牛駅、本当にあるんだシュレップリフト、キャンモアは1日2000円・日の出は1日1000円、ピンク色の大雪山連峰、出番が3分TOM★CAT、90°の鏡と5メートルのシャワー、まだあるんだね大観音像、目が覚めた『滑る滑る（手が）』事件。

※1番重要、ミレーのザックのサイドポケットなんとかしないと飲み物落ちる

姿見駅周辺散策

ぽっぽ🔰

九州旅行中、急遽姿見の池散策のお誘いが！
お天気は最高によいらしい…💓
お宿の選定はワタシ
リーズナブルなゲストハウスを発見👁️‍🗨️✨
民家をセルフ改修したインターナショナルハウス🌏️
お水が鉄臭いところ以外は快適に過ごせました✨

旭岳ロープウェイには９時前に着きました
駐車場はギリギリ停められました
想像通り長蛇の列🐍
今年の干支にちなんで、こういう機会に当たるかもなぁ…🎯

海外の観光客は半分以上
北海道の最高峰に憧れる人は世界中にいるのですね🎶

旭岳は雲一つない快晴☀️✨
気温は低めでしたが、太陽光とほぼ無風のお陰で全く寒さは感じませんでした
雪のお陰で、あり得ないルート散策を楽しみました🎶
お初のチーム構成🎶
みんなでキャーキャー言いながらの楽しい散策でした😆

旭岳石室

このランドマークを通る活動日記

【敗北】の2文字を知る‼️大雪山系「旭岳」編-2025-01-13

大雪山旭岳初登り2025

スノーシュー散策❄🟦☁

最初で最後の雪山登山？　姿見駅〜旭岳・噴気活動展望台【日帰り】

夕月夜と旭岳　　　　　　　　大雪山系・旭岳-2025-01-12

最高だぜ！　旭岳

姿見駅周辺散策

雪山登山⑤〜旭岳姿見の池散策〜

このランドマーク付近の写真

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最高だぜ！　旭岳