登山

濃昼岳、ギリギリ間に合いました。
ヒロミさんの軌跡を参考にさせていただきました。ありがとうございます🙇‍♂️

濃昼岳

北海道

愛冠_飛散岳_濃昼岳_飛散岳北峰

本日も快晴、そして風も無い穏やかな木曜日。
北海道人ながらなんて読むのかわかりませでしたが、アイヌ語の「ポキンピㇼ」の当て字の様です。Wikipediaによると「陰の多い所」や「崖の陰」、「蔭の蔭」、「水渦巻く（ところ）」などいくつかの解釈があるようです。雪解けのせいでしょうか川の水量も多く崖下の川の音が聞こえていたので「崖の陰」、「水渦巻く」のイメージを強く感じました。しばらく広い林道を歩いてからスノーシュー装着してピンテを頼りに急登で、一部雪解けと笹のせいか登りにくいところで少しペースダウン。その後は風も無く青空の下景色を楽しみながら登ります。ニセピーク❓を2箇所ほどあとにして頂上へ。風の弱いところでランチのあと、230mほど歩いて見晴台へ。暑寒別岳をはじめ連なる春山の稜線のパノラマを満喫し下山。遠くに見えた山を家に帰ってから調べるのもまた楽しみの一つとなりました。


濃昼岳〜「ごきびる」と読みます。

岩ちゃん

カヤック・カヌー・パックラフト

札幌の最高気温が6月中旬並みの22℃

山はそれほど暑くは無く、のんびりと歩くには丁度良かったです
(雪が腐ってのんびりとしか歩けなかったです)

北峰山頂はもう雪が無いです

愛冠・飛散岳・濃昼岳・飛散岳北峰

ひろし120%

登り：新送毛トンネル（飛散岳北峰東側）
下り：新送毛トンネル（飛散岳北東側）
使用道具：スノーシュー、ストック
スライド：0名

下山後、写真見て気づきました。
これ濃昼岳の山頂標識じゃあないわ❗️

紛らわしいなー、別にあったのねー。
来シーズンまた登りに行きますか。

まあ、増毛山地眺めながらの稜線歩きは最高でしたよ👍

あとヒグマの足跡あったので、近々登る方は注意してくださいねー。

次はどんな山に登れるかな。

うわー、騙された！濃昼岳

道民1号

郡別岳方面のグルリを狙って夜中に起きて向かいましたが謎の腹痛が治らず脂汗もかいてるし寒気もするのでロングはやめて無難に濃昼岳へ。
Ｐ帯に着いてもお腹が痛くて1時間仮眠💤
回復を願いつつ脂汗スタート(￣O￣;)
道中何とか回復して無事下山出来ました😅
この度Atsushi.sさんの日記を参考にさせて頂きました〜🙏

飛散岳北峰・飛散岳・濃昼岳・愛冠

☀️リオパパ☀️

この日、特に決まった約束はなかったので、念の為お声掛けしてみるも全滅😭
なので、ソロっと以前からの課題案件でひと気の無さそうな濃昼岳へ。

低山は雪解けも進んでる感じですが、登山口以外はまだもう少し大丈夫そうです👍
お日柄もよく、ゆっくり静かな山を堪能できました✨
そして、山頂は思いがけず広い雪原😊
今週行くかもしれない山域を見ながら、脳内リハーサル😁

ポカポカしてきたので、大の字になりつつたっぷりと春山を満喫する事ができました〜✨
下山は林道以外、雪船🛷で一撃😆
そこそこ距離はあるけど、難易度のある山ではないのでもっと人気が出ても良いかなって思いました😊

お替りは滝川の夫婦山へ。
こちらはかなり雪解けが進んでいたので、冬山としては終盤かな❓
地元のオジサマとお話もさせて頂き、健康で長生きの秘訣と勧められたお水も頂いて、この日1日、リフレッシュできました～😊

マッタリしたい日にお勧め‼️濃昼岳(^^)

おっく

２、３年前から温めていた山行計画！

🚗２台で行き、１台デポし、ワンウェイ！幌内山～円錐峰経由の濃昼岳縦走登山。

ヤマップに、浜益10名山の濃昼と幌内に地図ありませんのでと申請すると、円錐峰まで作ってもらえました🙏

いつものカルメンに厚田の道の駅３時に待ち合わせをし、🚗🚗２台移動💨

濃昼に１台置いて、幌内山からスタート！
海側が風強いのと、万が一遅くなっても、西日で少しでも明るく🌄　　
なので、幌内山からワンウェイとしました。

🐻の🐾や気配もなく、幌内山へ！
スノーシューのトレース多数。

山頂は群別岳等の浜益連山の大展望👀

円錐峰へは、うっすらスキーのトレースがあり、それを難なく辿って行きました。
後で調べると、北大山岳部の方の縦走記録がアリ。

円錐形峰の山頂までは、アイゼンで行けました。

この山容は、円錐形と言うより楕円形とでも言うのでしょうか？
存在感のある山容。

幌内山より奥深き所にあるにも関わらず、幌内山も入れての浜益連山の大展望。

濃昼岳方面・安瀬・別狩。

周辺の山々を見ていると、1000m級の山々に見えるような錯覚は、奥深き円錐峰の頂に立てた事の、なせる業なのか？
この周辺の山々は、600m級の山々です。

スキーのトレースは計画通りの斜面へと続いており、それを辿って降下。

不安材料の１つだった渡渉は全く問題なく、濃昼岳へと登攀。

山頂はテーブル的で、なだらかに歩き山頂標識を発見。

ここで、浜益10名山完登となりました。

濃昼岳までの登山道は、シューやスキーのトレースあるので、自分だけシューを脱いで下山をしたが、これが少々失敗？
毎度、少し少し埋まる足に、ダメージが蓄積。
(一度脱いだシューは、二度と履くか！と変な意地)

どうにか下山し、幌内山登山口まで戻り、この山行は終了した。

円錐峰

浜益10名山完登！幌内山・円錐峰・濃昼岳

ふじやん

夜中の2時過ぎに自宅出発。
そんなのはいつもの事
…だけど

ここにいく迄の道のりが嫌🤢
厚田って何気に遠い
土地勘ないからGoogleナビに任せると必ず通らされる道が陰気くさくて嫌🤢
霊園地帯を抜けたと思ったら陰気臭い湿地帯？土手❓のような道を走る🚗
やっと車数台すれ違う道に出たかと思えば、今度は街灯もない岩場のグネグネ海沿いの道を走らされ、🚥もないのにほぼナビの表示時間通り
5分しか縮めれない。

厚田道の駅に到着
ガサゴソ準備開始。

せんせ到着。なんでライトつけっぱなのさと注意される、停める位置も1番右枠に停車、2番目にして置けば荷物の入れ替え楽でしょと指摘される。あ、そっか❗️（無頓着。気にならない…運転下手くそな証拠）

無頓着ついでに…なんで幌内側から登るの？
コースは幌内側から登るらしい。
東の朝日の出る方から登り始め、日の暮れる方へ下りるとの事。例え下山が遅くなっても少しでも☀️の恩恵を受けれるようにと。
それと、濃昼側からだと海風が強いのでまだ体があったまっていない登り始めにはきついから

…なるほど😃👍


車2台連なって出発🚗🚙
一台は濃昼に。
荷物は既に入れ替えているので、車の鍵だけ、絶対、ぜぇ〜〜〜ったい‼️忘れないように確認して暗闇の中、沢の音がザーザー聞こえる中、せんせの車に乗り換える。
あぁ、こんな中からこんな時間から登山開始する人もいるもいるけど…

私は絶対ムリ‼️ コワイよ〜😭😭😭

幌内山登山口到着。
まだ暗い。沢の音はしないけど…
近くに廃屋🏚️らしきものもあり、昼間のここを知らない私はやはり、暗いうちの出発は気が進まない。せんせも同じようだ。
早い朝食を食べて夜明けを待つ事にした。

そうこうしているうちに明るくなってきて…
日が長くなったね〜😃
では出発しましょう♪

自分日記なのでここまで。
山の内容はせんせの日記に記されてます。

気が向いたら追記するかも


濃昼岳

このランドマークを通る活動日記

愛冠_飛散岳_濃昼岳_飛散岳北峰

濃昼岳〜「ごきびる」と読みます。

愛冠・飛散岳・濃昼岳・飛散岳北峰

うわー、騙された！濃昼岳

飛散岳北峰・飛散岳・濃昼岳・愛冠

マッタリしたい日にお勧め‼️濃昼岳(^^)

浜益10名山完登！幌内山・円錐峰・濃昼岳

☀️とともに~幌内山・円錐峰・濃昼岳

このランドマーク付近の写真

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濃昼岳〜「ごきびる」と読みます。

愛冠・飛散岳・濃昼岳・飛散岳北峰

うわー、騙された！濃昼岳

飛散岳北峰・飛散岳・濃昼岳・愛冠

マッタリしたい日にお勧め‼️濃昼岳(^^)

浜益10名山完登！幌内山・円錐峰・濃昼岳

☀️とともに~幌内山・円錐峰・濃昼岳

濃昼岳

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