その他

今年の5月6日に時雨岳〜白鳥山に行った時に銚子笠を眺めていたの
パッチワークみたいなお山
一月後に来れるなんて思ってもみなかったよ
嬉しいな！ブッチデート♪

岩宇土山・白鳥山・銚子笠

熊本

宮崎

銚子笠・白鳥山

なつこ

ハイキング

九州脊梁の山を登る

白鳥山～銚子笠～時雨岳
戻りは舗装路歩きでした。

5月に2度、登山計画するもお天気が悪く延期していました。
やっと3度目で登る事が出来ました。
椎葉側から峰越登山口まで車を走らせます。
とっても遠い💦
烏帽子岳を歩いた時、峰越越近くまで歩いたので、先ずそこまで歩いて軌跡を繋ぎました。
峰越登山口まで戻って、白鳥山、銚子笠、時雨岳を登頂
帰りは止めとけばいいのに、樅木へ　あー大変やった
落石で下こするし、落枝引っ掛けたまま走るし💦💦
ヤッパ　ジムニー欲しい

九州脊梁の山
27,28,29/62座目

白鳥山・銚子笠・時雨岳

6256

登山

やっぱり今年も見られなかったヤマシャクヤク
なぜだか分からないけど
いつも花🌼が終わった後に行くという
へそ曲がりというか風変わりというか
ピント外れの私たち

いや今回も先週に続いて脊梁ピークハント
白鳥山、銚子笠、時雨岳‥
なんと素敵なネーミング
梶尾真治さんの小説「未来のおもいで」の舞台となった白鳥山は2度目
今回は快晴のもと唐谷登山口から登ったので風穴は通らなかったし
小説のような神秘的な雰囲気は味わえないまま先を急いだ

銚子笠、時雨岳も脊梁らしい趣のある山
新緑、清緑、真緑に満ちていた
銚子笠から時雨岳へは予定変更して
林道歩き👍
道すがら絶景を楽しむことができた✨

みどりの脊梁　花後に登る白鳥山・銚子笠・時雨岳

りほまま

どこの⛰️に行こうかな〜
多くの方がミヤマキリシマ🌼を求めて行かれているこの頃…ウ～ン、どうしようかな～
先週の記憶を思い起こして、新緑💚と青空💙の魅力に惹かれる九州脊梁にまたまた登ろうと決めた🤩
前日までの☔で、登山口までの🚙道が少々不安ではありますが、白鳥山近くの唐谷登山口に向かうことに…。
以前、烏帽子岳に登ったときに「うわ～」っと思った🚙道、今回も「うわ～」っと思わせてもらいました🥴
路面の落石、落枝は当然として、路肩の崩壊も何箇所もあって😱なかなかスリリング😁
家から2時間半の道のりも含めて、疲れる登山前でした😛
今回は、昼食🍱をゆっくりとろうと計画🤤　久しぶりにホットサンドメーカーやクーラーバッグもバックパックに詰め込んでしゅっぱーつ！

脊梁62座中50、51座ゲット！

白鳥山・銚子笠・時雨岳（脊梁50,51/62）-2024-6-1

りほぱぱ

　脊梁　時雨岳⛰️〜白鳥山⛰️を縦走する時に　今季は　銚子笠⛰️を加えよう… 前回　銚子笠⛰️行ったので　今季は横才山⛰️…なんて　各々加えていたが、　この銚子笠⛰️〜横才山⛰️への縦走は行けないものだろうか…🤔

　地図🗺️を見ると　銚子笠⛰️からは林道がありそうで横才川まで降りられそうだし、横才山⛰️へは登れそうな尾根筋がありそう…😅

　ただ　知り合いに聞いても　色々検索🔍しても　この間を行き来した事例は見つからなくて　半ば諦めていたが… 先日　ふと違う事で　色々ｷｰﾜｰﾄﾞ入れて検索🔍していると　熊の◯〜さんの2019年活動事例が　銚子笠⛰️〜横才山⛰️間縦走されていたのを発見😅

　早速　軌跡👣を参考にして行ってみた🏃

銚子笠⛰️から　横才川までの降り…特に障害物（藪漕ぎ🌱）もなく　植林帯の中を降りてゆき　林道に出会い…林道をｼｮｰﾄｶｯﾄしながら　横才川…水💦音がする所まで　降りて行ける…🏃

ただ　横才川が近くなる辺り　横才橋の手前まで　3箇所ほど　道がなくなっている場所があり　迂回を要す…

　横才川から　横才山⛰️〜水上越え縦走路までの登り…  標高600mほどを　2km弱ほどで登る急登🥵💦　天主山⛰️神の前山⛰️に匹敵するほどの急登…😫　急登ではあるが、障害物（岩🪨やら藪漕ぎやら）はなく　ただ我慢して黙々と登るのみ… 吐きそう🤢

　この日予定🗓️では　球磨川源流まで降りる予定🗓️だったが、水上越えで時間をみると　土砂崩れ迂回した分　時間遅れたので　球磨川源流はまた後日…（いつになるやら…😅）

　次は西の内谷辺りから　水上越え辺りを廻ってみようかな😄
　

脊梁　銚子笠〜横才山の縦走　　　　白鳥山⛰️からの周回🚶

楽かずくん

近いうち縦走する予定。で、今日はベースにしたいぼんさん越まで下見。Googleで2時間ちょいとか言っておきながら3時間半強。信用ならん。
道は五ヶ瀬方面からは快適。ぐにゃぐにゃだけど。
樅木からはどうなんだろう？

来週から道路規制が始まるのかー。

岩宇土山・白鳥山・銚子笠-2024-05-26

myro

ユリエルと九州脊梁の入門コースを
歩いてきました！

峰越登山口（ぼんさん越）から白鳥山〜時雨岳

ぼんさん越までは安全を考慮して
（YouTube　づかくり　さんの動画を参考）

宮崎県側（椎葉側）から入りました。
山道が長い（上椎葉から1時間半）だけで
危険な箇所もありませんでした

当日、熊本県側（五家荘側）からRAV4で
登って来られた方に、お話を伺うと
相当危険だったようで、これより大きな車は
ヤバイかもと仰っていました

椎葉村へ入るのルートも災害で通行止めが多く
今回は不土野峠を超えてぼんさん越へ入りました

ぼんさん越の手前15分程のところに
焼畑体験施設がありトイレ（水洗）も使えます
ぼんさん越のトイレは使えません

携帯の電波は、ぼんさん越〜白鳥山〜時雨岳で
ドコモで電波1ギリたまに3といったところです

峰越登山口からは素敵な縦走路といった感じで
ユリエルも相変わらずの大興奮のギュンギュン丸

登山道はバイケイソウが群生していて
花の時期（初夏）はもっと最高かもしれません。
軽いアップダウンで平清継住居跡から山頂までが
すこし登りです。白鳥山頂展望なしです

今回ユリが終始ちゃんと歩いてくれず
チョロチョロで大変でした（笑）

6ケ月になったエルは進歩していて、後ろを
ふりかえって確認できるようになりました

登山道に人があまり入ってない、
鹿や動物の匂いがあるなどで、どこを歩いて
いいのかわからなかったのかもしれません

けっこう鹿に遭遇してエルはいっちょまえに
ウーっうなって、
ユリはクンクン（遊ぼー）で鳴いてました（笑）

白鳥山〜山芍薬群生地（5月上旬）を経て
眺望最高の尾根道〜樹林帯で200m弱、
標高を下げます

林道にクロスした辺りからもう一度軽い登りです

キツく感じた方はこの林道を歩いていくと時雨岳登山口の手前まで戻れます

時雨岳山頂手前で2度鹿よけネットをくぐらないといけないので注意が必要です

時雨岳山頂から時雨岳登山口までは激下りです

登山口から登る方は直登（激登り）だと思います

登山道というよりはただの斜面に近く、
ユリエルと下るのはかなり大変でした

ガレた斜面を下っていくともう一度先程の
林道にクロスします

ここからもう一段、激下りです

下りが苦手なかたはすこし遠回りになりますが
林道を歩くと時雨岳登山口にでます

時雨岳登山口からは車道を4キロ程登り
峰越登山口（ぼんさん越）まで戻ってきました

同じ道を歩きたくないとこのルートを
選びましたが、どう考えても楽なのは
時雨岳山頂から元来た道をピストン
することでした

エルは進歩、ユリは後退の山行でした
本来ならは峠で1泊して次の日は
烏帽子岳〜五勇山〜国見岳と思っていましたが
時期尚早と諦め撤退しました（涙）

国見岳（くにみだけ）は、九州山地中央部の向霧立山地に属する山である。標高は1,739mであり、熊本県最高峰。九州本土では祖母山（1,756m）および市房山（1,721m）と並ぶ屈指の高峰であるが、交通の便が悪い地域に位置する。日本三百名山、一等三角点百名山の一つに数えられる。

国見岳・烏帽子岳

ユリエルと九州脊梁　峰越登山口（ぼんさん越）〜白鳥山〜時雨岳

yuriel to Journey

静かな山を⛰️求めて時雨岳。
素晴らしい九州脊梁の景色に😍癒され貸し切りの贅沢さ✨

唐谷登山口

このランドマークを通る活動日記

銚子笠・白鳥山

白鳥山・銚子笠・時雨岳

みどりの脊梁　花後に登る白鳥山・銚子笠・時雨岳

白鳥山・銚子笠・時雨岳（脊梁50,51/62）-2024-6-1

脊梁　銚子笠〜横才山の縦走　　　　白鳥山⛰️からの周回🚶

岩宇土山・白鳥山・銚子笠-2024-05-26

ユリエルと九州脊梁　峰越登山口（ぼんさん越）〜白鳥山〜時雨岳

白鳥山・時雨岳

このランドマーク付近の写真

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白鳥山・銚子笠・時雨岳

みどりの脊梁 花後に登る白鳥山・銚子笠・時雨岳

白鳥山・銚子笠・時雨岳（脊梁50,51/62）-2024-6-1

脊梁 銚子笠〜横才山の縦走 白鳥山⛰️からの周回🚶

岩宇土山・白鳥山・銚子笠-2024-05-26

ユリエルと九州脊梁 峰越登山口（ぼんさん越）〜白鳥山〜時雨岳

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ユリエルと九州脊梁　峰越登山口（ぼんさん越）〜白鳥山〜時雨岳