登山

先週の山の影響か月曜日から右下腿部の痛みがあって今回は長い距離は歩けないなと福島県の山開き情報などを見てました。t‐yanさんの歩かれた奴田山や只見の要害山などが候補に挙がっていたのですが、朝早起きするのが面倒になり、比較的近い羽黒尾根を歩いてツツジの状況を見に行くことにしました。
昨年は４月２９日に女峰山まで歩いていますが、今回は脚部不安（競走馬みたいですね）のため歩ければ黒岩までとして歩き始め、黒岩尾根と合流したあたりから左大腿部の痛みと右下腿部の痛みが出てきて、とりあえず八風までと進んでいるうちに痛みも軽減してどうにか黒岩まで歩くことができました。
ヤマツツジはそれなりに、トウゴクミツバツツジもそれなりに咲いていましたが、シロヤシオは昨年の反動か少しだけで裏年と言うか、ま裏年と言うような状況で、感動の閾値の低い親爺でも感動できない有様でした。来年以降に期待しましょう。黒岩近辺ではミネザクラが咲いてました。
尚、スマホの軌跡が途中で止まってしまい（磁気嵐の影響？）、ガーミンのGPSの軌跡を代わりにアップロードしました。
山中でお会いしたのは滝尾神社から箱石金剛ピストンの女性と田母沢バス停から羽黒尾根経由で分岐から黒岩尾根を下るという４人のパーティーの方々だけでした。

女峰山（にょほうさん）は日光市の北側、男体山の北東約7km地点にある標高2,483mの成層火山である。日光三山のひとつ。日本二百名山のひとつ。

【登山】
登山道には、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する長い尾根をたどるもの、霧降高原からリフトを利用し赤薙山を経由するもの、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものの3本がある。その中では、山岳信仰が盛んだったころの修験者の道である、日光二荒山神社からの道が主だが、道程の標高差が1800mもあり、登頂まで6時間を要する。長い尾根沿いの登山道は、登山愛好家の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれ親しまれている。最近は霧降高原から登る人も多く、こちらは約4時間20分を要する。
山頂からは、日光連山、会津、越後、那須、筑波山、富士山などの山々を展望できる。山頂の南東側にある雲竜渓谷は、稲荷川の源泉をなしており、深い谷に七滝をはじめとする多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。

女峰山・赤薙山・大真名子山

栃木

寂光の滝Pから黒岩まで-2024-05-12

野球親爺

西参道から入山し、女峰山から男体山へ。唐沢避難小屋泊。
懸念していたヒルは出没しなかった。
全体的に岩場が多く登りづらかった。また、男体山の山頂直前(志津側)と、女峰山〜帝釈山の区間は残雪が多かったが軽アイゼンは不要だった。

特に1日目は快晴で、帝釈山から見た女峰山の尖峰が印象的だった。
2日目、男体山から見た中禅寺湖は美しかった。

女峰山・男体山(西参道→中宮祠)

elpajaro07

日光にきたので、久しぶりの登山⛰️ハードすぎた、、筋肉痛が。。ヒルもたくさんいた💦トレーニングにはなりました☺️

男体山（なんたいさん）は栃木県日光市にある標高2,486mの火山。山体は日光国立公園に属す。日本百名山のひとつ。

【登山】
中宮祠（日光二荒山神社）（栃木県日光市中宮祠2484）などから、登山することができる。登りが4時間、下りが3時間。中宮祠までは、東武日光駅から東武バスが出ている。バスの所要時間は53分。中宮祠の場所は、日光二荒山神社本社とは異なる場所にある。
中宮祠と男体山頂上の間には、1合目に遙拝所、4合目に石鳥居、8合目に滝尾神社、山頂に日光二荒山神社奥宮と太郎山神社、および二荒山大神像がある。3合目と4合目の間は30分ほど車道を歩く。

男体山

黒岩・女峰山

nashi🍐

　GW いい天気☀️が続いてる。山に行きたいけど渋滞が… 近場の山なら大丈夫か 初めてYAMAPを使った山「女峰山」にしよう！
　コースは未踏の「裏見の滝ルート」で登り、降りは「黒岩ルート」の時計周り

　裏見の滝ルート 投稿を見た事がないので、少しワクワクしながら進んでみたが、意外にもいい道だったのには驚いた。大自然の中を一人静かに歩いているって雰囲気があって心身のリフレッシュにバッチリだった👌

　今日は穴場だったのか 山頂は3名のみ その他は唐沢小屋付近で1名、黒岩ルート登り口で1名のみ 静かな山旅を存分に楽しめた😄

女峰山・黒岩

卍丸

女峰山に登りたいという山トモさんと一緒にまたふたたびの女峰山に登ってきました。
前回は天気が悪かったので疲れたのかな、と思ったのですが、お天気バッチリでもとても疲れました。
女峰山おそるべし。
頂上につく人つく人「はーついたーーー」とため息。
しかも女峰山は下山がまた辛い、、、
今回も高低差1800m降ってしまいました。
でも、お天気も良くて最高の景色を堪能できました。
しばらく女峰山は登らなくていいです（笑）。

志津峠から女峰山、二荒山神社へ

fjord（フィヨルド）

4月は公私ともどもに飲み会が多かった。
平均すると週に1回以上は飲み歩いていた。
しかも、飲み会のほとんどが今までに経験のない昼間から。
昼間から飲めるというその悪魔的な魅力に、すっかり取り憑かれてしまったのである。

しかし、である！
その代償は、すぐ様身体に現れる。
腹が出て来て、体重が重くなり、身体の自由度が奪われる。
先日は夕日岳にも登ってみたが、足取り重く、思った通りに登れない。
更に、ずっと気にかけていたことが現実味を帯びてくる。
自分はもう女峰山に登れなくなってしまったのではないか？
というのも、昨年11月に黒岩尾根経由で女峰山に挑戦したものの、途中断念したからである。
この時は、単なる海外出張の疲れのせいと甘く考えていたが、果たしてそうなのだろうか？…

ということで、女峰山へ挑戦してみることにした。
今回は、昨年11月に途中断念した黒岩尾根を通って女峰山へ行き、復路は若子神社へ下るルートとした。
残雪次第だが、可能ならば帝釈山まで行ってみたい。
「最高で帝釈山」「最低でも女峰山」という目標を立て、再挑戦することにした。
この身体でどうなるものか、不安と期待でいっぱいの中、いざ出発！

山行の途中経過は省略します。
経過は写真とそのキャプションをご覧ください。
ただし、今回も写真多数のため、興味のある方のみどうぞ。

では、結果…
帝釈山までは残雪と時間の関係上、行くのを断念しましたが、女峰山には何とか登れました。
体力温存のため、足取りはかなり遅めでした。
でも、最低の目標は達成出来ました。
この日は5月の割に少し暑かったでのすが、天候も良く、日光連山が綺麗に見えました。
そういった天候に恵まれたことも、達成出来た一つの要因かもしれません。
しかし、これからこの体力をどう維持して行くかが重要で、暴飲暴食はなるべく控えようと思います。
これでYAMAP上19回目の女峰山登頂となりましたが、次の20回目の女峰山にはもう少し余裕を持って登りたいと切に思う次第です。

追記
今回の山行で「山コーヒーbyネスカフェ✕YAMAP」バッチゲットしました。

最低でも女峰山（黒岩尾根、若子神社）-2024-05-04(20)

にんにくよろい

女峰山の行程をつくるとき非常に迷いました。というのも、バスの時間が微妙なのです。
霧降高原行きのバスは早くて9時発ですが、復路の便は15時45分が最終となっています。この時間だと、ピストンは間に合わない。。

さんざん迷って縦走コースを選びました。
行きはバスで日光から霧降高原に行き、帰りは自力で日光に下山します。
ただ、この場合は日没がタイムリミットとなり、けっきょく行程は詰まり気味に。

なんとか無事帰れましたが、キツかったです。今までの山行ではダントツの厳しさでした。
赤薙山から女峰山までの区間に、かなり雪が残ってます(余裕がなく写真撮れてない)。
ストックを携行しなかったことが命取りになろうとは。チェーンスパイクは持ってたので、何とか凌げましたが。。

コースタイムに余裕を見れなかった点は問題でした。今回は千葉から日帰りでしたが、前泊するかタクシーで早めに行くべきでしたね。

GWだからか、登山者の方とお話しする機会に恵まれたのは良かったです。縦走する方もチラホラおられました。
山頂で居合わせた方は、唐沢小屋で一泊して男体山に臨む予定のようで、健脚ぶりに感心してしまいました。

※軌跡のコピー非推奨です。下山の黒岩付近でトラバースしてますが、黒岩を通った方がいいです。

女峰山(霧降高原バス停〜日光二荒山神社)_二百名山その3

かにいくら

ゴールデンウィークの休みを利用し、始発のバスで霧降高原に。そこからあかなぎやま経由で女峰山を目指しましたが、最初の階段で頑張りすぎたのと、なれない雪に苦労したので、意外と疲れました。帰りは二荒山神社に降りましたが、意外と長かった。
優雅に特急でビール飲みながら帰ろうと思いましたが、満席でした。
やむなく各駅停車で帰宅しました。


黒岩

このランドマークを通る活動日記

寂光の滝Pから黒岩まで-2024-05-12

女峰山・男体山(西参道→中宮祠)

黒岩・女峰山

女峰山・黒岩

志津峠から女峰山、二荒山神社へ

最低でも女峰山（黒岩尾根、若子神社）-2024-05-04(20)

女峰山(霧降高原バス停〜日光二荒山神社)_二百名山その3

小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山・黒岩

このランドマーク付近の写真

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女峰山・男体山(西参道→中宮祠)

黒岩・女峰山

女峰山・黒岩

志津峠から女峰山、二荒山神社へ

最低でも女峰山（黒岩尾根、若子神社）-2024-05-04(20)

女峰山(霧降高原バス停〜日光二荒山神社)_二百名山その3

小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山・黒岩

黒岩

寂光の滝Pから黒岩まで-2024-05-12