登山

昨日に引き続き百名山の高妻山へGO GO！
またまた出だしから体が重い😂
めちゃくちゃなだらかなスタートやのに　そして大好きなコースやのにテンションもイマイチ上がらない😂
でも途中でお話した人に元気をもらい　そしてまさかの荒島岳であったたけちゃんにばったり😍😍😍
テンションめちゃくちゃ上がったけどスピードはその後も上がらず😂
でもばったり会うって山登り始めて初めて事やったから超〜嬉しかったゎ！
今回もなんやかんや人と話しながらやったので楽しかったゎ
とにかく早く体力回復してほしい😂

高妻山（たかつまやま）は、新潟県妙高市と長野県長野市に跨る標高2,353mの山。戸隠連峰の最高峰で戸隠裏山の一峰。日本百名山のひとつ。別名「戸隠富士」。

【主な登山ルート】
戸隠キャンプ場から一不動避難小屋を経て山頂へ至るルートとなる。 一不動避難小屋から五地蔵山～高妻山～乙妻山～虚空蔵山～両界山となっている。 現在の地図には虚空蔵山・両界山の名は記載されていない。
麓からだと高妻山頂上まで片道4時間以上かかるので、行程・天候・装備等整えること。
一不動から戸隠山へも縦走路が延びている。
2001年10月、戸隠キャンプ場から五地藏山へ至る尾根道である弥勒尾根新道が開通し、一不動避難小屋を経由せず、戸隠キャンプ場から五地藏山を経て高妻山へ至るルートをとることも可能になった。

高妻山・戸隠山

長野

新潟

五地蔵山・高妻山

kana-chan

2日連続登山⛰️
蟻の塔渡りも行ってみたくて戸隠山から縦走コース！
やっぱり高所恐怖症には怖い😱
他にも鎖場多くて意外と戸隠山は難易度高いかも…？

戸隠山超えて以降は危険箇所なし！
しかし、前日の疲れもあって思ったよりペース上がらず？

下山後は『そばの実』にて初の戸隠そば！
これで日本3大そば制覇です🤔

百名山68：高妻山

エイサク

トレイルランニング

じゅん

初の高妻山へ。天気は良い予報。ピーカンではなく薄雲り。時々ガスが上がる。北アルプス方面も良く見える。黒姫山、妙高山も良く見えた。風が強く山頂付近ではカッパを使った。

高妻山(戸隠牧場から五地蔵山経由)

あたる

イワカガミのピンク色に元気をもらって　念願の高妻山へ！！
牧場から一不動　五地蔵周回コースは１０年ほど前にこども達と登ったのですが、高妻山までは足が伸びず…
なので今回は念願の高妻山へGO！！

いちまま

伯耆大山に前日まで行く予定でしたが天気予報が☔️☁️予報しかなかったので、急遽⛰️高妻山に変更、これが当たりでした👍。でも長時間の山行は半年振りで身体が慣れてなかったのでふくらはぎや太ももが攣ってしまい半泣きの山行でした。痛くてうずくまっていたところ、漢方の薬いただいた女性登山者の方本当にありがとうございました😊曇り☁️天気でしたが北アルプスや妙高山、燧ケ岳も一望でき結果満足の登山でした。

高妻山•五地蔵山

Yoshi

せっかく上越方面に来たなら泊まって、山登ろうって事で、高妻山に行ってきました。
戸隠山もついでに登ろうとしてたら、昨日自分が登った火打山で滑落事故があった事を知り、臆病風に吹かれ、途中で退散😅ポンコツチキン登山野郎です🤣
まぁ、風も強かったし、英断ということにしておきます。

五地蔵山・高妻山・九頭龍山

ノイシ

東京から公共交通機関を使っての日帰り登山！
一言で言うと、ハプニング多し、ハードな山行であった。

戸隠キャンプ場からの周回コースで計画
東京からの日帰りでは長野からの始発バスには間に合わないため、２本目の8時30分長野駅発→9時44分戸隠キャンプ場着のバスに乗れるように、東京から新幹線で向かった

長野駅前のアルピコ交通からバスが出るので、発車の20分前に着いたが、すでに長蛇の列。２台目のバスに案内された。そして戸隠周遊きっぷ（3000円)を買うと往復で300円安くなるので長野駅前のアルピコ交通で事前に購入

長野の市内や善光寺とかにも止まる普通のバスで、現金で降車時に支払う形式であった。終点の戸隠キャンプ場には予定よりも少し遅れて到着。
ちなみに降車したのは私一人であった
そうだよね〜、高妻山登山するのに10時からだと厳しいよね。そして土日は終バスが17時13分。７時間以内で下山しなくてはいけないので、CTの0.75倍で進む必要がある。本当は車で行こうと考えていたが、レンタカーの予約が取れず電車で行く計画に変更したのだが、計画ミスだったかなと心配になってくる

すごい素敵な感じの戸隠キャンプ場と戸隠牧場に癒されながら、登山口まで進んでいく。と言いたいが、バス酔いをして気持ち悪い。とぼどぼと歩いていると、キャンプ場の係りの方に声を掛けられる。この時間からだとなかなか厳しいよ、途中で引き返す決断も考えてねと、アドバイスをいただく。話を聞くと、今朝一人の方が滑落して亡くなられたとのことで、心配をしていただいようである。実は今回、何度か引き返そうか迷ったタイミングがあったが、それが出来なかったのが事実である

登りは、一不動経由を選択したが、高妻山らしい登山道であった。基本的に林道ではあるが、沢の脇を歩く道で魅力的である。小川を何度か渡りながら進んでいく。今日は足が浸かるような深さではなく、普通に歩けば靴が濡れることはない程度の水深であった。後、登山道含めて、色々な野生動物のフンが落ちていたので、動物達の縄張りのようである。

コースの序盤の方から急登であり、岩もゴツゴツしているので登るのが大変である。沢状の岩場を登るところも少しあり、なかなか楽しかった。
有名な２つの鎖場では、鎖を補助に使う程度であった。
今回登山道の写真が少ないのだが、一不動避難小屋までの登りが辛すぎて、余裕がまったくなかったためである。登りの角度が半端なくて、足や腕の筋力、体力を消費する

一不動避難小屋からも少し登りがあるが、尾根道と林道を繰り返し道となる。ここに来ても、アップダウンが激しく、なかなか休ませてもらえない。
そんな尾根道を進んでいる間に、アクシデントが２つ。熊鈴をなくしたことに気づく。林道で熊のフンとも思える立派なモノがあったので、熊鈴必須だと思っていたので、恐怖が増す。少し戻って探すも見つからず
そして尾根道で転んだ際に左足をつってしまう。しばらくは歩けなかったが、様子を見て前に進むことにした。引き返すか迷ったが、もう少しで五地蔵山に着き、その先に帰路の分岐があるので、そこで考えようと思った。今来た道はアップダウンが多く、また岩場が多いため、下る時に滑って滑落する危険が高いため避けたいと考えていたからである。

足が痛むモノの前に進んで行くと、高妻山の山頂が目の前に見える。圧倒的な存在とかなりの高度感に怯む。そしていつの間にかに分岐を過ぎていることを知る。今のところ、予定よりも１時間程度早く下山できそうな見込みのため、前に進んでみる判断をした。

しかしながら、高妻山までの最後の登りが、これまでをも超えて、急登である。確かに、遠くの他の山頂から見た時に、突出した形状が一際目立っていて、それを登るのだがら当たり前である。
そして、高妻山のルートは岩場が多く、道も狭いため、登りか下りかどちらかしか通行できない箇所が非常に多い印象である。そして一ヶ所毎の距離も長めであり、道を譲り合うことが多い。特に最後の急登は、どちらかからしか進めないことが多く、下にいると落石をもらう可能があるので、待つ位置にも気を使う必要があり、一人づつ順番に降りてくるのを待たないと危ないと感じた。
それほどまでに、道が狭くて急登であるということである。

急登を登った先から10分ほど、大きな岩場の尾根を進むと頂上である。北アルプスがドーンとはならず、雲が多かったものの、眺望は楽しめた。他の方々の日記を拝見しても、６月に雲一つない眺望になることは難しいと思っていたので、これで満足である

降りも非常に気を使った。角度が鋭く、また登ってくる方への落石に注意する必要がある
そして登り返しも相変わらず辛さを感じさせる
足が痛むため、登ってきた道と同じコースにしようか迷ったが、弥勒新道を進むことにした。

分岐からいきなりの急な降りで、まったく体が休まらず、そしてどこまでこれが続くんだというほど長い。こちらの道も同様に急であった。
しかしながら、弥勒新道の方がだいぶ難易度が下り、安全面でもよいと感じた。
一不動と異なり、岩場ではなく、ふかふかした土の林道であること、滑落するよう場所が少ないこと、沢や小川といった水場を歩く必要がないためである。登りでも、降りでもこちらのコースを選択する方が、登りやすく安全だと思う。しかしながら、他の山と同じような、林道がひたすら続くので、面白味はない。登山レベルに合わせて選択できると思われる

戸隠牧場でソフトクリームを、
予定より一本前のバスに乗れたため、途中下車して（帰りも酔った）権堂温泉テルメDOMEで立ち寄り湯、
長野駅の明治亭でソースカツ丼をきめて、高速バスで東京まで帰ります


五地蔵山

このランドマークを通る活動日記

五地蔵山・高妻山

百名山68：高妻山

五地蔵山・高妻山

高妻山(戸隠牧場から五地蔵山経由)

五地蔵山・高妻山

高妻山•五地蔵山

五地蔵山・高妻山・九頭龍山

【百名山③④】高妻山

このランドマーク付近の写真

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百名山68：高妻山

五地蔵山・高妻山

高妻山(戸隠牧場から五地蔵山経由)

五地蔵山・高妻山

高妻山•五地蔵山

五地蔵山・高妻山・九頭龍山

【百名山③④】高妻山

五地蔵山

五地蔵山・高妻山