登山

早朝4:00過ぎに越地ｹﾞｰﾄ着いたが、⛺装備重い事もありｽﾀｰﾄゆっくり。9:00🏚️三伏峠⛺場でまったり4時間。🏔️塩見岳からお気楽⛰️烏帽子岳に変更😅

塩見岳（しおみだけ）は、長野県伊那市と静岡県静岡市葵区にまたがる標高3,052 mの山である。赤石山脈（南アルプス）中央部の南アルプス国立公園内にあり、山頂周辺はその特別保護地区に指定されている。頂上は長野県伊那市の最高点である。

塩見岳・権右衛門山・蝙蝠岳

長野

山梨

南ｱﾙﾌﾟｽ:鳥倉林道から烏帽子岳

須藤正章

２週続けての百名山。もつか？！俺の足！！　と気合を入れてさ～登山。

三連休だった為、一日目は道具の準備→１００円ショップで良さそうなインソールを加工して今使ってるインソールの下敷きに。空木岳では痛い思いしたので

塩見岳は日帰りの自信無かったので、塩見小屋避難小屋での一泊で挑戦。荷物は水分５リットル。行動食２日分。食料２日分。一応、携帯トイレ

第一駐車場までは、わりとすれ違いできない道が多くて戸惑いましたが、無事到着後、すぐスタート。

登山口までは舗装路で割と長い。結構自転車持ち込んでる人多いので面白い。

登山口から三伏小屋抜けて、塩見小屋まではほぼ樹林帯・・・これが長い・・・

塩見小屋の少し手前で、その日最後にすれ違った年配の方が、浄水器壊れたので水が補給出来なかったとのことで、余分に持っていた水を６００ｍｌおすそ分け。少し人助けできたかな？

正味、１０キロ超背負いながらようやく塩見小屋へ着いて、荷物をデポし、ここからが岩山登山開始。

途中、ここでも「雷鳥」に出会いほっこりしながら、昼間だとゆうのに寒さに我慢しながら岩山を登る。　塩見の岩山は「劔岳の前劔」ぐらいのがれ場の難易度に感じました。

無事小屋に戻り、野営の準備。疲れていたので誰もいない２７００メートル地点の小屋でそそくさと就寝。　あまりおなか減ってなかったので、起きたら食べることにしたら次の日になってましたｗ

寒さに耐えながら何度か覚醒し、動物らしき足音にビビりながら２時に起床。　外の星空眺めてからご飯の準備し、４時半ごろ帰路へ。

前日、調整したインソールのおかげか、多少痛みあるものの快適に下山できました。

結構快調だったので、荷物減らしてくれば日帰りもいけたか？なんて思いましたが、休憩したからだと思うことに

下山後は相変わらず一般道で、八ヶ岳抜けて帰りました＾＾

南アルプスの山々見えて良かったんですが、２週続けて20キロ越えに挑戦したが、やはりキツかった。　





百名山　７５座目　塩見岳

おやじ

南アルプス深南部最北端(？)
今年で深南部5座をこなすつもりで、どこからも遠く唯一絡めることができない塩見岳を単独で頂きに参上しました。
ライターを忘れて昼食用の湯が沸かせない。
とにかく(色々)キツいっすね。ハハッ！


[メモ(小屋開き前ver)]
・多分枯れない水場があるから水は絞れ
・残雪無し
・トイレが無ェ
・三伏峠小屋は自由テント、塩見小屋にはテント場無く冬季開放小屋も1坪くらいしか無ェ
・自転車持ってけ
・根性が総て

根性がすべて。塩見岳日帰り

いたずら

久しぶりのソロ
自分の体力測定も兼ねて
今期初の3000Ｍ峰で雪がない山
南アルプスの塩見岳〜漆黒の鉄兜〜
行って来ました

家での仮眠1.5Ｈ😪
登山口まで車4.0H
駐車場で仮眠1.5H

長丁場になる山行早目のスタート▶️が
当然の失敗😱
寝不足で体が重い、気持ち悪い…
TJARで見ていた三伏峠で少しテンション↗️
三伏山の景色で更に↗️
ここから見る塩見岳はまさに漆黒の鉄兜！
どうどうの山容⛰️カッコいい
テンション上がるも体は❌登りキツイ
森林限界越えるとラスボス岩登り
標高の為？疲れ？息が上がるも
なんとか山頂到着⛰️
最高の眺め😃
南アルプスの山々は美しく最高！

下りもいつもの様にはペース上がらず
膝も痛くなるし、ロードは長いし…
久しぶりに激疲れの山行になりました
流石⛰️南アルプス手強いぜ

今回の失敗
・寝不足過ぎた
・ソロだったのでMTBで林道走れば楽しく
　楽出来た


塩見岳

ＫＭ53

今まで1番キツかった日帰り登山🥲
朝登山口に着いた時にボツボツの雨が降っていたけど、決行した。
景色が見れなかったけど、日差しがなくて涼しかった。絶景を求める登山にならなくて、ただの試練だった🥲
林道が長くてつまらなかったけど、頂上の岩場が楽しかった!

塩見岳(大阪から日帰り)

長尾景猫

三伏山・本谷山・塩見岳・塩見岳（東峰）

ふぐ🐡

天気はあまりよくないですが、山頂で展望できてラッキーでした。
三伏峠小屋で上り下りとも雨降り出して超不思議です（笑）

塩見岳日帰り

らんちゃん

塩見岳・三伏山

西宮誠

奈良かず

hideshan

カズマサ〜登山の高みその先へ〜

こばいち