登山

仕事は晴れて、休みは荒天が続く。
ずっと狙ってた3月からの雪のアルプス登山は、3.17大日岳のみで残りは全滅。

GW前後も全然あかんので、雪が消える前のアルプス縦走を一度だけさせてほしい～
と、嫁に(心で)土下座しながら嘆願する😂

仕事休みの5日は雲行き怪しかったが、かろうじて高気圧が留まってくれた。
出発前日は夜勤明け、早朝から叩き起こされ、桜ヶ池公園で親戚の子供達と一日中戯れて家族サービスしたあと、立山駅へダッシュ。

小一時間だけでも休みたかったけど、家族の反発が残る中、そんな時間も与えてもらえる空気でもなく…

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この日の晴天を物語る、輝くサンセットともに亀谷ゲートを発つ。

林道の谷間から見える夕陽を見て、漆黒に落ちていく有峰を進みながら胸に抱く想いはただ一つ、
夜明けのトワイライトと残雪のアルプスを照らす天体ショーを見て、荒んだ心を癒やしたい。

昨年履きつぶしたトレランシューズをアプローチで使ったら、軽い靴擦れ発生の好調な出だし（なんでやねん）。
折立でテーピングの応急処置をして、数日前に買ったばかりの12爪アイゼン装着可の3シーズン用登山靴に履き替える。
ソールが硬い新品靴でいきなりロングとか、フラグにしか見えんけどスポルティバならきっと守ってくれる。靴擦れおこしたトレランシューズもスポルティバなんだけど。。。

出会った人は、有峰林道で登山からの帰りと見受けられる4人組と電動バイク？1人、折立で就寝中のテント１幕。
それ以降、室堂まですれ違いなし。

最初の三角点まで残雪ミックス、深夜なのに雪が腐りまくり踏み抜きまくりで、登山道は半身以上の空洞が潜むスノーブリッジ多数。
EL.2196の五光岩ベンチとやらで、やっと締まった雪で覆われたフィールドを展開し始めてくれた。

開けた稜線と街明かりの夜景、徐々に夜が明けていくブルーモーメント。
やっとこの時間を感じることができたと、心で感泣しながら薬師岳山頂に進むが、地平線を見ると薄い靄。
モルゲン不発が確定になり、せめて今日だけは染まってほしかったと切実な想いを持ちつつ日の出をまたずに北薬師岳に向かってみると、徐々に色付きが変わっていく金作谷カールを眺めながら歩く稜線はとても綺麗だった。

よし、今日は深いことは考えず、無心でアルプス稜線を感じよう。

１ヶ月に近い登山ブランクは大きかった。水分摂取で軟弱になった喉が焼け、食事が喉を通らなくなる。飲料の半分をコーラにしたせいか想像以上の猛暑でバテまくり、急登ではすぐに息切れをおこし中々回復しなくなるのでローペースになる。
先月は花粉症に併発した風邪が長続きして、体力激落ちした感もある。

正直過酷だったが、ようやく求めていた雪のアルプス縦走、難峰を越えては現れる稜線の絶景を心行くまで楽しみました😊

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◎登山道状況

薬師岳から先は、感覚的に夏道2～3割。北側斜面は危険を感じるいやらしい斜度の雪渓多い。

チェンスパ or アイゼン10回以上履き替える残雪対応が大変だったんで、本音は半月～1ヶ月早くここに来たかった。反面、もし雪に埋まってたら、はたして抜けることができたのだろうか？と思うような場所もあり。

雪の残り方次第になるが、南はスゴノ頭と越中沢岳が難所。あまり目立たない印象だけど、通過地点とみるにはちょっとえぐいです。スゴノ頭の西面上部に雪渓があり、この斜度でやめてくれといいたくなるような踏み抜き多数。

獅子岳南部の尾根筋は、警戒してた鎖場含めほぼ雪無し。獅子岳・鬼岳・龍王岳が北の難所になり、やばいと思ったら体力使うけど御山谷？から巻けばいけそうな気はするが、稜線側を進むとすれば、急斜面に蔓延る雪渓のヒヤヒヤトラバースは避けられない。

昨年6月末に逆ルートで縦走し、今回は5月上旬。
ゼブラになる前の景色を見たいので、次はもう少し時期を早め、また挑戦しよう。

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳

富山

岐阜

切望の冠雪アルプス　薬師岳-立山縦走

ちゅう

GWは混雑を避けて朝日連峰辺りを予定してたけど、大阪の山友さんからのお誘いで北アルプスを3泊４日の縦走で行きませんかって？
車2台で新穂高で待合せして1台デポ、もう1台は再開通したばかりの飛越新道登山口へ行き、そこから登山開始して北ノ俣岳〜黒部五郎岳〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高へ下山する計画！

しかし、山友さんが登山の前日に熱を出して1日待機😷自分は下道で奥会津の只見町経由で長野県飯山市まで行き、そこから高速で松本IC下車、道の駅奥飛騨温泉郷上宝で車中泊😴　山友さんの体調も心配だし💧明日は来れるのかな？
迷いに迷った結果、初日はソロで北ノ俣岳の稜線辺りまで登り山友さんが翌日に登って来ても見つけ易いところにテント泊⛺️

2日目は山友さんのお勧めで去年10月の初雪の時に折立登山口から周回して、最終日に雨で行けなかった薬師岳へ、下山後の昼過ぎには山友さんと無事合流❗️

最終日は黒部五郎岳をピストンして一緒に下山しました‼️
北アルプスの大パノラマを堪能した3日間でしたが、もう少しゆっくりしたかった🥲名残惜しくも楽しい山旅でした🏔️✨雷鳥さんにも沢山会えて大満足でした‼️
山友さんも大変お疲れ様でした💫

今回もだいぶ写真多めで恐縮ですが、適当に流してください🙇‍♂️



薬師岳・黒部五郎岳・雷鳥さん✨

ブルースカイ

最高の天気で雷鳥まつりでした♪

太郎山・薬師岳・黒部五郎岳(中ノ俣岳)

tankun710

ゴールデンウィーク後半戦

前回の山行から中３日、その間お仕事をして
お山の道具を片付けつつ、また同じ様な準備

数日前に飛越トンネルまで開通したので
飛越新道を上がり切った稜線上まで
テントを担ぎ上げて
そこをベースに初日に黒部五郎岳
翌日、薬師岳を歩いてきました

お久しぶりの飛越新道
相変わらずの泥んこっぷりと雪の道を
テントザックを背負って稜線上へ

目の前にドーンと鷲羽岳から水晶岳、赤牛岳
左には薬師岳
右には槍穂高、黒部五郎岳に北ノ俣岳

相変わらずの眺望に
テントを担いできて良かったと感動

急いでテントを設営したら
いざ、黒部五郎岳へ

途中で雷鳥さんにも何度か会って
その度に撮影タイム

小刻みにアップダウンを繰り返して
最後、黒部五郎岳への登りでは
夏道が見えていました
もちろん、雪で行きたい人はどうぞ、どうぞ

山頂からは槍穂高が一層近づいて
歩いてきた道と北ノ俣岳、薬師岳のラインが
美しかった
雲の平も綺麗に見えていて
今年の夏はあの場所へ行ってみたいと思った

おやつ休憩と写真を撮ったら
来た道を帰ります

テントらへんにまた雷鳥さんの群れがいて
撮影タイム
その後夕焼けをみて晩ご飯を食べて
おやすみなさい

2日目、薬師岳へ行こうと3時に起きるも
あまりの風の強さと、暗闇の中1人で
薬師方面へ行くのが不安で様子見
明るくなってからスタートする事に
っていうか、ここにテントを担ぎ上げて
この稜線で朝日を見ないのか？って
自問自答もあったけど　
この日に下山を考えると
私の足ではここでご来光は待てない

薬師へ向かうといったん降りていくので
日の出は見られないけど
いざ、薬師岳へ

太郎平小屋を過ぎて薬師岳への取り付きの
最初の樹林帯でルートを探しながら直登

何とか稜線にのったとこで朝日を浴びて
この日の私のご来光としました

薬師岳へも最後は夏道が出てきて
登り上げたら到着です

山頂からは昨日からずっとお馴染みの
黒部五郎岳から笠ヶ岳、槍穂高
鷲羽岳から水晶岳、赤牛岳、剱岳が見え
さらに加えて鹿島槍ヶ岳、五竜岳など
後立山連峰も見えた

え？何これ、北アルプスほぼ見えじゃん？

景色を楽しみおやつを食べて
さぁ、下山しよう

北ノ俣岳への長い道のりと登り返しに
力を振り絞ってテントまで帰還

テントを撤収して景色を見納め
飛越新道から下山開始です

重い荷物で寺地山を登り返し
その後も雪解けで川になった登山道や
行きより泥んこ率を上げてきた
さすがの飛越新道を降りて
駐車場に無事下山！

久しぶりのソロテント泊
北アルプスの美しい景色に囲まれた
幸せな2日間でした

5.3-4☆黒部五郎岳☆薬師岳☆ソロテント泊☆

ゆか

ゴールデンウィーク後半戦
さて何処に行こうか。
百名山の回収に四国、中国地方も考えたが
関東から900キロの運転に躊躇してしまった。
夏に予定していた黒部五郎岳あたりはどうだろうか？調べてみると北ノ俣岳 登山口からのレポがちらほら。ゴールデンウィーク前半は飛越トンネル手前6キロ地点で通行止め。余計にロード歩き🚶を余儀なくされる様子。そんなの気にしてられん。早よ行こ。さっさと道具を準備して車🚗に乗り込む。深夜高速割を狙って梓川SAで仮眠を取る。梓川SAから北ノ俣登山口までは100キロ2時間半の道のりを眠い🥱眼をこすりながら道を急ぐ。ラッキーな事に飛越トンネルまで開通しているではないか。駐車場に到着すると先行車さんが10数台停まっとる。皆さん考える事は同じですね。ヘッデン付けて3時半登山開始。20キロザックを担いで避難小屋を目指す。途中🐻さんの唸り声にビビりながら何とか到着。稜線までの水を確保。ここで⛺️張るか稜線まで担ぐか考えるも今日のうちに黒部五郎は登りたかったのでさっさと⛺️を設営し北ノ岐岳を目指す。ここから600上げるのね。キツイ😓。稜線に上がると圧巻の景色。笠ヶ岳、黒部五郎岳、槍ヶ岳、水晶岳、鷲羽岳、赤牛岳、薬師岳が一望できる。直後⛺️を置いてきたことを後悔するのであります。黒部五郎まではシャバ雪、夏道も見えており登りやすかった。山頂からは槍ヶ岳、笠ヶ岳、焼岳、乗鞍岳がよく見える。圧巻の景色。⛺️まで戻らないといけないのでさっさと降りる。明日は薬師岳に行けるだろうか？早めに就寝し3時前にヘッデンスタート。星と🌙が綺麗に見える。また600上げるのね。トホホ。
日の出に間に合うか。尾根に上がると赤牛方面がオレンジに見える。しばし足を止めて日の出を待つ。陽が上がる感動の夜明けだ。こんな景色一生でそうは見ることができないだろう。右手に朝日をあびながら太郎岳を目指す。昨日の疲れはあるが薬師岳まで行ける体力はある。近いようで遠いのであります。避難小屋、薬師岳山荘、を経て登頂。昨日黒部五郎岳でお逢いした先行者に写真を撮っていただく。ありがたい。鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳、立山、大日岳、剱岳が一望できる。凄い景色だがそうそう長居はできない。この時間なら下山できる。暑さ🥵日差しの体力を奪われるもなんとか避難小屋に到着する。塩ラーメン、ハンバーグなどを食べて寝袋干したりゆっくりと片付けを開始する。高速深夜割を使うので時間はあるのである。15時前に下山開始すれば18時には登山口に到着する計算。やはり大型ザックが重い。足にも結構きている。重い残雪に踏み抜き地獄で疲労困憊。予定通り18時に下山。平湯に直行。山行の疲れを癒す。高速SAで仮眠をとり無事に帰宅。1泊2日のハードスケジュールでしたが充実の山行🏔️となりました。夏の縦走に向けて⛺️泊装備、担ぎ慣れないと行けないですね。頑張らねば。

日本百名山　
79座　黒部五郎岳
80座　薬師岳
残り20座まだ道は遠い。



ゴールデンウィーク後半戦　北ノ岐岳・黒部五郎岳・薬師岳

Sakuzo

去年三度寝でスタート遅れ黒五まで行けず北ノ俣岳でタイムオーバー。そこでテン泊をしてる人達を見て来年テン泊でリベンジしようと決めてたんだ(^ー^)

2024.5.3～4黒部五郎岳・薬師岳

水嶋　まお

3泊4日　ずーっと快晴☀️って
北アルプスでは超稀有な条件で縦走できました。
眺望抜群で感動の連続で、達成感もやばすぎ😝。
日差し☀️が強いので、新品の日焼け止めを顔首耳手腕に塗りたくったおかげで大して日焼けせずに済みました♪
北アルプスの山全部見えたかも。薬師、立山はもちろんのこと、水晶、鷲羽、赤牛、槍、剱、笠、雲の平、黒五、針木、....富士山、白山も🗻

1〜2日目は歩きやすく、3〜4日目のコースは雪渓急登、雪渓トラバース、クラックなどスパイスが効いて楽しかったです。参考にされる方は、天候、氷雪の状況によって難易度が大きく変わることご留意ください。

1日目(5/2)
：飛越トンネル～寺地山〜北ノ俣岳分岐付近C1☀️
2日目(5/3)
：C1～太郎平〜薬師岳～北薬師岳〜間山〜スゴ乗越小屋付近C2☀️
3日目(5/4)
：C2～越中沢岳〜鳶山〜五色ヶ原C3☀️
4日目(5/5)
：C3～ザラ峠〜獅子岳〜立山室堂☀️

◆1日目
5/1北ノ俣岳登山口への林道が開通しトンネル前駐車。神岡和佐府橋から6km歩かなくて良かった〜〜😅😌
寺地山までは緩やかですが、その先updownあって、
長く、傾斜がきつくなります。北ノ俣避難小屋で水がじゃぶじゃぶ。3.5L汲んで、ずっしり重くなりました。北ノ俣分岐からちょっと進んだところ、眺望の良い稜線で⛺️を設営。雷鳥さんのお住まい🏠に近かったようで、🐦さんちらほらゲロゲロ(^ ^)
夕焼けが美しかった〜

◆2日目

3時起き5時発。日の出が5時前なので出発時はもう明るく、朝イチから絶景が広がります。1日目は登り仕事でしたが、2日目からは稜線の景色を楽しみます♪

正面の薬師岳はもちろんのこと、黒部五郎、水晶、鷲羽、赤牛、槍、剱、笠、雲の平など北アルプスの全部が見えるんでないかいって感じでした。富士山も白山も見えたし。
普段水晶や赤牛など見る機会が無いのでテンションmaxで、写真撮影の手が止まりません🗻

太郎平小屋と薬師峠キャンプ場はもちろん営業しておらず、水場もありませんでした。

薬師岳山頂で、メンバーが長崎土産のカステーラの嬉しい差し入れを配ってくれました。九州に住んでた頃は食べる機会多かったですが、三重に来て機会がぐんと減ってたのでめっちゃ懐かしく、ザラメの甘さが沁みました🥰

薬師から北は未踏ゾーンに突入。
北薬師岳はCT30分だけどなんのなんの倍ぐらい掛かっちゃいました。
スゴ乗越のテント場で、水作りののち、お外で雪のテーブルを製作。

夕食はリーダーが準備してくれた脂分たっぷりの野菜肉きのこ🍄入りの濃厚味噌ラーメンをいただきました。疲れた身体に脂っこいものは沁みますねえ🥰

◆3日目
3時起き5時発。
越中沢岳手前で短いのと長いトラバース。なかなかの傾斜。
五色ヶ原の広〜い雪原の中でも雄山や獅子岳の眺望の良い場所で⛺️
日向ぼっこでまったり。

◆4日目
2時起き3:45発。
車回収のため室堂発12:40が最終なので、お風呂やちゃんとしたランチを食べれるように早出しました。
龍王岳前でも長い登りのトラバースと、急登登りの難所かな。
龍王まで来ると一の腰あたりを歩いたり山スキーする人の姿がいっぱい見え、ゴール気分になりました。
室堂から10:40発🚌に乗って下山開始。雪の大谷は車窓から眺めました。

◆4日目車回収の旅
車回収まで8時間もかかり、家まで🚗でさらに4h遠かった〜。
🚌1040室堂〜美女平　(¥4090)
🚡美女平〜立山1150　　　(上に含む)
♨️グリーンビュー立山(¥1000)
🍛🍺あおき
🚃1400立山〜電鉄富山(¥1230)
🚃富山〜猪谷　(¥680)
🚌猪谷〜道の駅スカイドーム(¥200)
🚕1800道の駅〜飛越トンネル1900(¥13000(宝T)
🚗やっとマイカーで帰途へ

◆メモ
・下調べは、残雪期／積雪期の投稿が非常に少ない、BCの方の記録が少々で登山者はほとんどなく、十分な下調べができずにちょっと不安でした。
・縦走コースでスライドしたのは登山者3人、山スキーの方数人と少なく、GWなのに静かな山歩きでした。
・立山〜新穂高間を山スキーで行く日本オートルートと呼ばれる縦走があるとか。こんな大変な、クラックや急なトラバースのあるコースをよく行くものだと感心します。でも降りの機動力が格段に上なので、長距離行けるのでしょうね。
・ザック25kg(メンバー19〜25kg位)2年前の縦走で30kgで重すぎてやばかったので学習しました。

・シュラフ #0相当で快適(#3のメンバーもいた)
・ハイドレーション使用
・使わなかったもの:わかん
　ハードシェルのジャケットは、2日目屋外ご飯の時に着ただけ、ほとんどウインドシェルで足りた。
・ガス　250＋110の計2缶でちょうどいい感じ。
・全員で撮った写真の合計は1700枚超とすごい記録！絶景だったもんね〜
・2年前の4泊5日
https://yamap.com/activities/17061328

・メンバーが作ってくれた動画(ハイライト版)
https://youtu.be/UrCcsjxSMmQ


・ピーク
寺地山・太郎山・薬師岳・北薬師岳・間山・スゴノ頭・越中沢岳・鳶山・獅子岳・龍王岳


GW北アルプス縦走(北ノ俣〜薬師〜五色ヶ原〜立山室堂)٩(^‿^)۶

しりうす⭐︎

数年ぶりの薬師です🏔️今回は黒部五郎もセット🏔️🏔️飛越新道が開通してないという情報があり林道歩きのためworkmanでスニーカー購入👟ところが飛騨市の情報を調べてみると運良く開通したとのこと🤗
北ノ俣岳までは例年に比べ雪が少なくほぼほぼ夏道☀️薬師五郎も夏道多くアイゼンは必要ですが他は不用⛏️
天候にも恵まれ素晴らしい山行でしたが車に戻るとゴミが散乱🗑️🧴日帰りで五郎ピストンしたよく喋るお兄さん😼我々が片付けてあげたから感謝しなさい😎最後にがっかりさせるんじゃない😤

薬師峠キャンプ場

このランドマークを通る活動日記

切望の冠雪アルプス　薬師岳-立山縦走

薬師岳・黒部五郎岳・雷鳥さん✨

太郎山・薬師岳・黒部五郎岳(中ノ俣岳)

5.3-4☆黒部五郎岳☆薬師岳☆ソロテント泊☆

ゴールデンウィーク後半戦　北ノ岐岳・黒部五郎岳・薬師岳

2024.5.3～4黒部五郎岳・薬師岳

GW北アルプス縦走(北ノ俣〜薬師〜五色ヶ原〜立山室堂)٩(^‿^)۶

薬師岳・黒部五郎岳

このランドマーク付近の写真

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薬師岳・黒部五郎岳・雷鳥さん✨

太郎山・薬師岳・黒部五郎岳(中ノ俣岳)

5.3-4☆黒部五郎岳☆薬師岳☆ソロテント泊☆

ゴールデンウィーク後半戦 北ノ岐岳・黒部五郎岳・薬師岳

2024.5.3～4黒部五郎岳・薬師岳

GW北アルプス縦走(北ノ俣〜薬師〜五色ヶ原〜立山室堂)٩(^‿^)۶

薬師岳・黒部五郎岳

薬師峠キャンプ場

切望の冠雪アルプス　薬師岳-立山縦走

ゴールデンウィーク後半戦　北ノ岐岳・黒部五郎岳・薬師岳