登山

フェリー🛳️→自転車🚵‍♀️で、小豆島最高峰の星ケ城山に行って来ました。
寒霞渓ブルーラインと寒霞渓スカイラインのヒルクライムはきつかったけど、景気は最高でした😄

小豆島（しょうどしま）は、瀬戸内海・播磨灘にある島。行政区分は香川県小豆郡に属し、小豆島町、土庄町の2町からなり、人口は28,764人（2016年度推計）。近年、人口が減少の一途をたどっており、2013年6月24日に隣接する沖之島とあわせて、国土交通省より「離島振興法」の指定を受けた。離島振興法の活用で、今後10年間の人口減少率を10%以内に抑えることを目指す。

古代には「あずきしま」と呼ばれ、その後中世までは「しょうずしま」と呼ばれた。素麺、醤油、佃煮、胡麻油、オリーブなどの生産が盛んであり、いずれも日本有数の生産地となっている。特にオリーブは国内栽培の発祥地として広く知られる。また、小説『二十四の瞳』の作者壺井栄の故郷としても知られ[注釈 2]、小豆島をロケ地として、同小説はこれまで2回映画化された。

小豆島・星ヶ城山・皇踏山

香川

岡山

小豆島ヒルクライム

かみや

サイクリング

豆一❢🚲
アップダウンのあるコースですが、絶景と仲間のおかげで走りきりました
気持ちいい〰

剣山（つるぎさん）は徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈（たろうぎゅう）と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

剣山

徳島

高知

小豆島サイクリング

るい

小豆島をサイクリングで一周しました。通称「豆イチ」2日間とも快晴でアップダウンもありましたが要所に素晴らしいロケーションがあり、楽しい2日間でした。

「豆イチ」サイクリング

ルミ

F山岳会の例会山行として 20 名で実施。

2023年3月4日(土) O君・S君・Y 君と4人で「アワイチ 150kmラン」を実施した。
その時 S君は、本来の「アワイチ=自転車で淡路島1周150km」後、我々3人を車でサポートしてくれた。80km地点で O君が胃腸トラブル、100km地点で Y君が足を痛めたため、自己ベストの102km を超えた地点で暗闇の中「アワイチ」を終えた。再度「アワイチ」のチャレンジも考えたが「時期尚早」「トレーニング不足」と判断。昨年4月の段階で「来年はマメイチ 83kmラン、これが余力を残してクリアできたら、再度アワイチにチャレンジしよう」と決めた。

Oさんがくれた「小豆島一周サイクリングマップ」を参考にして、昨年の11/4(土)には計画の原型が出来ていた。「小豆島一周83km」の【自転車班】【ランニング班】の 2班編成で、ルールは、
【自転車班】①止まるのは、トイレ・写真・買い物のみ。②時速10～15km で、のんびりと走り続ける。③14時頃ランニング組に追いつく。追いついたら、しばらく超スローペースで並走する。④自転車返却時間から逆算して、ランナーを置いていく。
【ランニング班】①立ち止まるのは、トイレ・コンビニ・自販機のみ。②極力一緒に進む。大きく離れた場合は、歩きながら後続が追いついて来るを待つ。とにかく進む。③夜間はヒデボーのペースで、のんびりとあまりバラけないようにして走る。

その数日後バージョンアップして、
【A班】自転車:マメイチ83km
【B班】ランニング:南海岸53km
【C班】ランニング:マメイチ83km
の 3班編成になった。【A班】【B班】のリーダーを探した。私の理想はアワイチの4人+αで【C班】を難なくクリアしてアワイチに挑むことであった。しかし、S君が「あえて【A班】をやります」と申し出てくれて、メニューが S君の希望で「観光 9時間ウォーキング」に替わった。そして O君が【B班】を引き受けてくれた。【C班】は Y 君とヒデボーの二人になった。

計画書と行動予定が完成した。ペースは、
【A班】4.7 km/h × 9h 歩行
【B班】6km/h × 9h ラン
【C班】7km/h ×13h ラン
O君は【B班】のためのトレーニングメニューを色々と考えてくれた。しかし、チャレンジを考えていた二人が二人ともキャンセル。
一方で、 Y 君が正月に氷壁から約3m グランドフォールし、足のかかとを骨折。
結局【A班】だけが残った。ここまで作詩・作曲をした。編曲は【A班】リーダーの S君に任せ、口を挟まないことにした。

早い段階からカミさんを【A班】に誘っていた。そのことを察知した S 君から11/21日(火) LINE「奥様はゲストとしてA班参加されますか？」「今から誘おうと思ってたところでした。 今誘いました。『いかん』と言ってますが、粘るので少し待ってください。」「『さすがに山岳会の人にはついていけんわー』と言われたら、往路だけ頑張ってもらって、復路は路線バスに乗って土庄港まで戻って頂き、ヒデボーさんのゴールを出迎えるとか、」「カミさん、そこそこ歩きます。『ついていけん』より『知り合いがおらん』方がネックです。」とやり取り。知り合いを作るための企画まで考えてくれた。
マメイチLINEにも、11/22日(水)「日頃お世話になっているヒデボーさん(≒ヒデボー家)への感謝を込めて、奥さんをこの【A班】に勧誘しております…【中略】…もし奥さんの参加が叶ったら、皆さん！持ち前のキャラで、まるで昔からの友達のように暖かく迎えましょう。」と呼び掛けてくれた。
それを受けてか、12/10日(日)「とびしま 100km」にシークレットで Kさんと Yさんが応援に駆けつけてくれて、カミさんと知り合いになってくれた。外堀が埋まり、カミさんの説得が容易になった。
感謝❗感謝❗ヒデボーは幸せ者です。🙇

2024年3月2日(土) 2:30起床、3:20出発。
4:10 S君宅着。S君・Fさん・Tさん乗車。
早島IC を降りる直前で K号車に抜かれる。
S君と私が心配していた車両だ。
S君の指令により後を追う。すると案の定、旭川を渡り側道に降りるところを直進。
「やっぱりね」 S君ため息😞💨 
やむなく後を追う。次の側道に降りたことを確認してセブンに寄り道。
5:30 新岡山港着。K号車がいない。
「またやったか」S君うなだれる😖

　　　【行動記録は写真説明参照】

マメイチ【A班】観光9時間ウォーキング

ヒデボー

愉快な仲間に誘われて岡山港6時すぎ出航して約1時間→香川県小豆島へ🚢
島一周は4対1で却下され、観光メイン小豆島ライドスタート🚲🚲🚲🚲🚲

フェリーで寝てたのにいきなり坂登ってパワースポット重ね岩🪨🪨
船が行き交う瀬戸内の穏やかな海、スッキリとした青空に対岸には屋島が見えてる…
そこから最大斜度27%の急登を漕いで真言宗龍水寺へ🐉
丙辰年は願いが叶うとご住職のありがたい説法（そう言えば、大山登山、来週六甲縦走と念願叶ってる？熊野古道もお願いします😃）
さらにさらにー小豆島来たら潮の満ち引きで現れるエンジェルロードに寄るだろう？✨✨
製麺所でぬくぬく煮麺食べてパワーチャージ‼️
オリーブ畑はほうき持った観光客で大賑わい🧹
醤油街道抜けて島唯一の蔵元で粕汁定食🍶
からの「二十四の瞳」、醤の郷、甘味処まわって本日のメインディッシュ寒霞渓へ🚲
なのにダムまで上がったところで時間的に余裕なくなりパスすることに…💧（フェリー代3180円）
ついでの棚田、干潮のエンジェルロード、お寺まわって土庄港へ戻り、本日のライド終了〜

気温上がらず終日寒さに震えたけど愉快な仲間達のおかげで美しい海と美味しい食事、小豆島満喫❣️
寒霞渓リベンジねー


小豆島ライド

ひろりん

寒霞渓の奇岩を見てみたくて訪れました。島の山を登るのは女木島に続いて2回目になります。

小豆島編①三笠山～星ヶ城山(嶮岨山)

カマちゃん❗

フェリーに揺られ小豆島へ。小豆島には何度か訪れていますが、島遍路に至っては横目で見ていた程度。何も知らないに等しく、小豆島霊場会にて、丁寧な説明を頂きました。ありがとうございました。。。

滞在時間中に全て打ち終えることは厳しめなので、とりあえず幹線どおり(国道)から打てる札所をつまみ食いしながら歩きました。反時計回りだったんで、それはすなわち逆打ちとなり、お遍路矢印が見つけにくく、、、

頼みのYAMAP様も島遍路には非対応なので、ほとほと往生しました。うーん明日は、順打ちにしよう。装備も軽装にチェンジして、走り遍路に戻りまっす！！

さ〜てと、今から一人作戦会議だな。。。

小豆島・島遍路

三茶

部活の体力養成で20km歩きました。
草壁山から三笠山までのピストンは、メインの通りから分岐した先の道がだいぶ地図と異なってました。猪谷から先の登山道は、整備されてたので下靴でもいいと思います。ただ下りは落ち葉が多いので滑りやすいかも　あと山頂駅で食べたハンバーガーがおいしかったです(小並感)
草壁港から池田港のロード、はじめは夕焼けの海岸線を歩く非常に素晴らしいシチュエーションだったのですが、山に入ったくらいで日が暮れはじめ、最後は歩道のないところを歩くことになったのでちょっと危ないかな〜と思いました。

大峠

このランドマークを通る活動日記

小豆島ヒルクライム

小豆島サイクリング

「豆イチ」サイクリング

マメイチ【A班】観光9時間ウォーキング

小豆島ライド

小豆島編①三笠山～星ヶ城山(嶮岨山)

小豆島・島遍路

三笠山

このランドマーク付近の写真

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マメイチ【A班】観光9時間ウォーキング

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小豆島編①三笠山～星ヶ城山(嶮岨山)

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