登山

急に双六からの景色が見たくなったのでいってきました😊
最近1人の時は睡眠欲に負けてたのですが、今回は久々に勝てました🤣

新穂高から登山口までの林道はお花がいっぱい咲いてます☺️

冬期の双六は鏡平にいかず、シシウドヶ原から大ノマ乗越まで400m直登します。
登りきると穂高連峰を見ながらの楽しい稜線歩きがはじまります😁
大ノマ乗越から双六小屋までは雪があったりなかったりですが、トラバースは危ないところが何箇所かあったので、チェンスパよりアイゼンのがいいと思います。
少し進むと樅沢岳と双六に囲まれた赤い屋根の双六小屋が見えてきました😊

小屋から階段を上がったあとは雪を直登して稜線へ。この後稜線上は雪はありません。
ここで雷鳥の夫婦と遭遇😆
写真を撮るのに夢中になってなかなか山頂まで辿り着けませんでした🤣

山頂からみた鷲羽、黒部五郎、薬師等々やっぱり最高で、もっと奥までいきたくなりました😆

今回2000m付近まではチェンスパ、それ以降はアイゼンとピッケルを使用しました。
さらに前から試してみたかったローカットシューズと冬靴の2個持ちをしてみました。
冬靴をザックに入れてると場所をとるしちょっと重くなっちゃうけど、林道や岩の上を歩くの快適だったので残雪期はこれでやってみようかな♪

下山時はトラブルがありちょっと時間かかっちゃいましたが、静かな双六を時間を気にせずゆっくり楽しめてよかったです😁
もう残雪登山もそろそろ終わりかな〜

♨ひがくの湯

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

弓折岳・双六岳

かなこ

僕の登山人生において過去最高にハードでした😭西穂高から燕岳縦走よりやはり残雪期の山は負担が倍増😭ヤバイ箇所も随所にあり心臓バクバク💓前後に誰もおらず谷底にズリ落ちたらと思うとビビリまくりながら歩いたのが本心です😭
無論水やトイレもありません😌
しかしながら大自然をひとりで満喫🤩ホントに北アルプスは美しい👍

降り雪渓を調子こいてルートミス🤣遭難？が頭をよぎり最後まで気を抜いてはならない事を学んで😇

山は素晴らしい👍
さらに畏敬の念と憧れを深くした山行でした🤭😊

弓折岳・双六岳・丸山・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

ヒロ

新穂高から入山し、大ノマ乗越から弓折岳経由で双六小屋を目指す。

大ノマ乗越までの斜度は、先日の立山大日岳と比べると緩く、気温が上がって柔らかくなった雪にステップを付けて登る。ただ、長い。あと、落石がゆっくりだかコロコロ３つほど落ちていったのでずっと上を見て登る。

乗越から先はたっぷりの残雪があり、時々夏道に出るが快適な雪原歩き。双六小屋手前のトラバース3箇所も注意して通過。

双六岳までの登りは、大ノマ乗越までの登りより少し急だが、ゆっくり登る。山頂は雪なし。

双六岳から三俣蓮華岳までも、雪と夏道を繰り返すが、緩んだ雪で踏み抜くこと数回。

三俣蓮華岳から三俣山荘山荘へ。この下りが一番注意を要した。ゆるい雪にステップを作り下る。翌朝、気温が下がり締まった場合のステップを作ることを兼ねての作業。翌朝、これを利用できて助かった。

翌朝、鷲羽岳の山頂へ。小屋前は雪なく、ハイマツ帯を降りると残雪あるが、雪に歩く場所は平らで、アイゼンがあれば支障なし。そのあとは、雪はほとんどなくツボ足で山頂へ。

復路はそのまま往路を引き返す。

双六小屋から先は、二日目の朝、一人とスライドしただけの、黒部源流域を独り占めした山行でした。

鷲羽岳☀︎双六岳

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天空の滑走路を拝みに残雪の双六岳へ🎲

テント泊装備でオオノマ乗越への雪渓登りや双六小屋までの地味なアップダウンはキツかったけど泊まりだとゆっくり山のなかで過ごせるのが醍醐味ですね⛺✨

残雪期の静かな裏銀座の山域を楽しむことが出来て満足な二日間でした🏔

弓折岳・樅沢岳・双六岳

山崎

今週末は蝶ヶ岳か常念岳にテン泊をして、
三俣サーキットを予定していましたが、
GW明けの黒部五郎岳のテン泊のレポを見て✨
黒部源流域の残雪期の山に無性に行きたくなり、
急遽、長野から行けそうな新穂からの双六岳の
テン泊を計画しました😉

寒がりなので残雪期のテン泊はしたことは
ありません。ましてや、小屋が空いてない
ところでのテン泊なんて。。😅
(水問題、トイレ問題については調べました。)

少し無理はしましたが。。💦
残雪期の黒部源流の山歩きのよさを
知ることが出来た山歩きでした😉

これは毎年のリピート案件ですね😉✨

双六岳

ヨナ

雨風予報が早まり寸前迄迷った結果が双六岳
雪の双六は初めてだったから結果、夏の小池新道の面影無く新鮮で楽しめて良かった✨
真っ暗の夜道だだっ広い雪面を歩くのですぐ明後日の方向へ歩いてしまう私💧何度も何度も方向転換で薮に突っ込み沢にハマるし🤣
明るくなると地形が見えるルート簡単じゃん🤣
帰りはただ谷を降りてくだけ🤣
行きの歩き難い斜面➕薮漕ぎは笑える経験になりました　
デブリだらけだったけど双六からの周りの壮大な山々の景色良かったから来年もこの周辺歩きたいな
予報通り✨見晴らしは良い✨風強め🌀下山と同時に☔️が降り出しました

モモちゃん🐈‍⬛

久々の北アルプス🏔´-
新穂高から笠ヶ岳か双六？ギリギリまで悩んで双六に。
雪解け水が多いのか、何時もよりゴォーと川の音が大きい。鈴も付けてますが水の音で聴こえないな林道歩きながら熊に出逢わない様に祈りながら、1人なら気持ち的に不安だな😥バディ居るので安心でした😌
わさび小屋手前と越えてからも雪崩で林道が埋まってました。
小池新道は雪で夏のイメージ全く無かったな。
バリで登って行くも真っ暗で方向も分からなくなっちゃったꉂ🤣𐤔デブリも多くて歩きやすい場所歩くと直ぐにルートから外れてしまい大変だった。途中沢が…雪解けでふみ落ちしたくないので左に巻いたが急登の酷い藪漕ぎに💦雪もカチコチになっていたのでここでチェンスパイクからアイゼンにチェンジ。
予定時間よりも鏡平に着くのが遅くなりましたが、目の前の穂高連峰は見事だった。
弓折までの急登を登ると風が出てきて早くも天気は落ちて来ました。
双六岳も雪渓は急登で夏しか来たこと無かったけど凄く良かったな。
雪山は山々も近くに見えたり、木が埋まってるので邪魔されずに景色を堪能出来ますね✨️
双六岳山頂に着いて写真を撮ってると📸雲が下がって来たので下山開始。
雷鳥も沢山出てきて楽しめた。
明るい時間にバリルートを確認出来て、割と簡単なルーファイに築き、笑ってました😊
なのにバディは目を離すと直ぐにアッチのコッチの方向に歩いて行ってしまう🤣なかなか治らないな😆
駐車場に降りてきたら、ポツポツ雨が
*☂*̣̩⋆̩何とか濡れずに下山も出来て、良き1日になりました。

しまっち

山頂11℃ 小池新道手前のデブリからチェンスパ
標高2100m〜弓折岳と双六岳の急登はアイゼン・ピッケル

沢筋を上がり大ノマ乗越経由で行きました。
開放的な雪原が多くて気持ちよく歩けました。
小池新道〜大ノマ乗越は9割以上雪の上で、双六小屋までの稜線は8割雪の上という感じです。
往路はルートが分からず3箇所くらい藪こぎしましたが、復路では藪こぎせず進めました。

無料駐車場は2割以下の埋まり具合でした。

双六岳（新穂高）

おお

水晶岳（すいしょうだけ）は富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈（北アルプス）の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され、日本百名山に選定されている。 別名は、黒岳。

【概要】
黒部川源流部での最高峰及び富山市の最高地点である。標高3,000m未満の山としては、2,999mの剱岳に次ぐ高さの山である。山頂は切り立った岩の双耳峰で、三等三角点（点名は水晶山、所在地は富山県富山市大字有峰字黒部谷割10）のある北峰は2,977.7m 測定点である南峰は2,986mである。東斜面にはすり鉢状の圏谷地形（カール）がある。 山の上部は森林限界のハイマツ帯で、山頂の岩場からは飛騨山脈の大部分の山を見渡すことができる。南西に黒部五郎岳の圏谷地形を正面から望むことができ、北側に赤牛岳の赤い岩肌を望むことができる。

双六岳

このランドマークを通る活動日記

弓折岳・双六岳

弓折岳・双六岳・丸山・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

鷲羽岳☀︎双六岳

弓折岳・樅沢岳・双六岳

双六岳

双六岳

双六岳

双六岳（新穂高）

このランドマーク付近の写真

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弓折岳・双六岳・丸山・三俣蓮華岳・鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳（南峰）・水晶岳（北峰）

鷲羽岳☀︎双六岳

弓折岳・樅沢岳・双六岳

双六岳

双六岳

双六岳

双六岳（新穂高）

双六岳

弓折岳・双六岳