登山

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

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西穂丸山・西穂独標・ピラミッドピーク・チャンピオンピーク・西穂高岳

T.Ryo

朝の散歩で田代湿原、大正池から河童橋までぐるっと。
田代湿原からの穂高、焼岳のモルゲンロート、大正池に映る焼岳、穂高。
そして河童橋からの景色。
最終日晴れて良かった。また来ます。

20240617 上高地 大正池から河童橋周回

らいぱち

岳沢小屋までピストン。
小雨ぱらつく天気でしたが、新緑が気持ち良い。小屋からは上高地方面がはっきりと。前穂方面も雲が晴れましたが、すぐにまた雲が。
少し小屋から上に上がろうとしましたが、小屋から上は明らかに岩稜帯になり雰囲気変わる感じ。いつか上に上がれる日が来るのかしら、、、

小屋までの道は完璧に整備されており、登りやすく下りやすい足に優しい登山道。
今度は紅葉の時期に弾丸で行きたい。

20240616 岳沢小屋までピストン

信州遠征2日目、今日はガチの登山。

火山性地震が増えているとのことで、松本市が、登山を控えるか充分な装備の上、慎重に行動するよう注意喚起しています。悩んだ末、ヘルメットも用意の上、登ってみました。

沢渡発の始発バスに乗り帝国ホテルで下車、ここで降りたのは私を含め2人だけ。多くの方は途中の中の湯で下車。
少し雨だけど、7時以降は降水確率10%とのこと。梓川を渡る時、雲の切れ間から穂高も少し見え、雨上がりの眺望を期待したのですが…

林道から登山道に入ると緩い樹林帯。ただ、熊笹が生い茂っていて、早朝、そして誰も人がいないので🐻と遭遇しないかビクビク。熊鈴に加え時折、大声を出し、見通しの悪いところではそーっと先を覗きつつ進みました。

沢沿いの尾根に入ると木の根や段差のある、少し傾斜のキツイ道、梯子も何ヶ所かあります。左手の沢の大崩壊地を過ぎると、丈の低い笹だけの斜面を横切って進むのですが、ここが結構、怖かったです。右上には断崖があって、もし崩れてきたらひとたまりもなさそう。そして笹斜面の斜度も結構あって、足を踏み外したら、ずっと下まで落ちそうです。

そこを過ぎると梯子の連続。また、笹原になりジグザグ登って焼岳小屋に到着。
中尾峠を過ぎてからは、火山らしい荒々しい斜面。所々では硫黄臭と噴気が上がってます。高山植物もちらほら。

山頂に着くと結構な人。聞くとほとんどの方が中の湯から。なお、全員ヘルメットをしてました。山頂付近はガレ場が続くので、いずれにせよメットは必要と思いました。
霧で何も見えないのと、火山活動が怖いので、足早に山頂を後にして下山。

崖と笹の斜面が怖かったので、下りは中の湯にしました。山頂直下はこちらも岩岩ですが、それを過ぎると穏やかな道ですね。
ただ、中の湯温泉旅館からバス停までの車道が長かった💦山頂でお話をした皆さんは、登山口に車を停めたそうです。

沢渡に下山するとお日様が！残念〜
でも、充実した週末でした。

焼岳（北峰）

まぁこ

友人と上高地散策。明神まで反時計回りで周回。
薄曇りでしたが、河童橋からの穂高ははっきり見えました。
土曜なので、人多かったです。
猿が沢山いました。

20240615 上高地 河童橋から明神周回

１月末
山友がこの西穂高岳で
亡くなってしまいました。

厳冬期の北アルプスは
厳しいです

雪解けしたので
会いに行ってきました。

慰霊登山

大切な人が亡くなり
残された私たちは
それはそれは悲しいものです。
彼女と過ごした時間
いつまでも忘れられません。

みなさま
くれぐれも安全登山で。
大切な人を
悲しませないようにしましょうね😊
ちゃんと家に帰るということは
義務であります😊

西穂高岳

ゆっき

ちょっくらラーメンを食べに西穂高岳へ。
梅雨入り前に行って来ました。

西穂山荘直下のあたりはお花がたくさん咲いてました😀
登山道はほぼ雪はありませんので、西穂高岳に行くだけなら滑り止めとか必要ないですね。
天気も良く山頂からは素晴らしい景色が望めました✨

下山後は憧れの白骨温泉へ。
いつも営業時間に間に合わなかったので行けなかったですが、思いの外早く終わったので行く事が出来ました。

マタムネ

今回は3回目の西穂独標。前回は去年の4月の残雪期間に登りはロープウェイ、下りは上高地側に下りました。今回はロープウェイはメンテナンス工事中なので、登りも下りも上高地側から。
平日登山だが、始発バスの時刻がアカンダナ駐車場よりも早いので、初めて沢渡駐車場に車を停めることにした。
今回はソロなのと平日なのもあり、西穂高岳のてっぺんに挑戦しようと息巻いていたが、結果は完全にノックアウトされてしまった。なんとか西穂独標までは辿り着くことが出来たが、これ以上行くと帰れなくなりそうなぐらいバテバテ。いつものごとく高山病の頭痛が少し出てきて気持ち悪いし、足は動かないし、せめて目の前にあるチャンピオンピークだけでも目指そうかと思ったけど、やっぱり辞めることにした。まぁ、正解だったと思う。高山病だけは本当に厄介だ。大丈夫な時もあるんだけどなぁ…。
ちなみにスタートから暫く、省エネモードを解除するのを忘れてた為、データが少し飛んでしまった。


西穂丸山・西穂独標

がらぽん