ハイキング

隙間時間に。
まめといにまとわりつかれた。

長野市（ながのし）は、長野県北部（北信地方）の都市で、同県の県庁所在地、中核市である。旧：上水内郡・更級郡・埴科郡・上高井郡。

【概要】
長野県北部の中心都市で、善光寺の門前町として有名である。門前町としてのみならず、周辺の観光地への前線としても重要な位置を占める。善光寺門前町を中心とする旧長野町などは上水内郡に属していたが、現在の市域はその外、旧更級郡、埴科郡、上高井郡にまたがる。
交通政策では「交通セル方式」の採用やコミュニティバス（ぐるりん号）の積極展開など特徴的な政策を持つ。
1998年（平成10年）の冬季オリンピック競技大会（長野オリンピック及び長野パラリンピック）の開催地である。
全国47都道府県の県庁所在地としては、最も標高の高い位置にある自治体である。

長野市

長野

斎場山・天城山・妻女山

登山

鏡台山・五里ヶ峯・鞍骨山

薬師山・斎場山・天城山・妻女山

KJKJ1112

妻女山・斎場山・天城山

ゆーきゃん

武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いの舞台の
お山を登って来ました。
戦場なので目立たぬように
行動しなくてはいけない為か
全体的に眺望は悪いけど足場は比較的よかったです⛰️
道間違えが何回かあり
こまめに地図を見ないと💦

皆神山（みなかみやま）は、長野県長野市松代、標高659メートルの溶岩ドームである。麓の平地からの比高は280メートルほど。

【特徴】
30 - 35万年前の安山岩質の溶岩ドーム。安山岩は粘性の高い溶岩であったため、火山灰の噴出や溶岩流の流下は起こらなかった。
1965年から1971年にかけての松代群発地震が皆神山の直下で起り、この地震活動に伴い約1m隆起している。この地震は地下水脈の影響による岩盤の破壊と見られる。松代群発地震に伴い1967年に付近の重力分布調査が行われ、皆神山付近には低重力域があり地下には、短径800m、長径1500m、深度200ないし400mの楕円形陥没構造の存在が推定される。ボーリング調査により、皆神山溶岩は150m程度の厚さがあることが確認されており、その下に湖水堆積物が見つかっている。また、山頂部には河床礫が見られる。
第二次世界大戦末期には日本の戦況が悪くなり松代が大本営・政府・皇室を含む首都移転の予定地となり、皆神山と周辺の山には多数の地下壕が掘られた（松代大本営も参照）。
その周囲の山並みと異なる溶岩ドームの山容から、人工物と思い込む者が現われ、「太古に作られた世界最大のピラミッド」という説が起こり、一部信仰の対象になっている。毎年5月5日には、地元自治会により『ピラミット祭り』が開催される。
中腹には岩戸神社、山頂には熊野出速雄神社（皆神神社）およびゴルフ場がある（山頂までは車で登ることができる）。また、全国的にも珍しい標高の低い土地でのクロサンショウウオの産卵池がある。

皆神山・尼厳山・奇妙山

象山・奥象山・御姫山・杉山・鞍骨山・天城山・斎場山・妻女山

栄光の背番号3

以前行ったときは象山〜妻女山コースでしたが、今回は逆コース。

だいぶ木々の葉が茂ってきたので、日中気温は上がったものの、木陰の下でいい風が吹いていたので、爽やかな縦走歩きが楽しめました。

陣馬平の貝母(バイモ、アミガサユリ)はさすがにもう終わっていましたが、盗掘ではないかと思われる穴が無数にあり、驚くとともに、憤りを感じました。

陣馬平には、日本に16箇所しかない、地盤の水平変動や歪を計測するための菱形基線測点があります。レア測点なので、マニアックな方はぜひ(^o^)

天城山(あましろやま)から鞍骨山までは歩きやすい尾根道ですが、その先の分岐からはかなり急で滑りやすい道が続きます。(主に、奥象山〜象山間あたり)

下りが苦手な方は、今回の逆コース(象山→鞍骨山→天城山)の方が良いと思います。

尾道周辺は多くはないものの、ヤマツツジが綺麗でした✨

その他、ホタルカズラやギンラン、ツクバネウツギが見られました。

離山神社の登山口に下山後は、歩いて清野小の近くの登山口まで歩きます(^_^;)約2キロ。

ここの縦走はオススメなのですが、車を停められるのでところが妻女山の登山口だけなのが玉に瑕ですね〜(私は自転車なので関係ないですが…(^_^;)

2024妻女山〜鞍骨山〜象山(プチ縦走)

冬将軍

今回の古戦場巡りは、武田信玄と上杉謙信が激突した「第四次川中島の戦い」、通称「八幡原の戦い」です。

１５６１年、上杉謙信率いる上杉軍は、川中島に侵攻。
妻女山を占拠したあと動かなくなります。
武田信玄は上杉軍に手を出さず、持久戦となりました。
膠着状態を打破すべく、武田の軍師・山本勘助は、妻女山から上杉軍を追い出てから挟み撃ちにする「啄木鳥（キツツキ）戦法」を立案します。

キツツキ戦法とは、部隊を二つに分け、本隊は敵を待ち伏せ、別働隊は敵を背後から襲います。
別働隊に背後を襲われた敵は、キツツキに突つかれて驚いて飛び出た虫のように強制的に前進させられ、待ち伏せしている本隊の前に飛び出す形となります。
そして、本隊と別働隊で挟み撃ちにする戦法です。

武田軍は軍を２つに分け、夜中にそれぞれ海津城を出陣。
本隊は八幡原に。
別働隊は妻女山の上杉軍を背後から襲うため、南の山地に入ります（今回のコース）

しかし、キツツキ戦法を読み切った上杉謙信が、キツツキ戦法を逆に利用します。
別働隊に襲われる前に山を降りて、手薄になった武田信玄の本陣を強襲！
兵が半分しかない武田軍本隊は、大ピンチとなります。
そして武田信玄と上杉謙信による一騎討ちとなりますが、別働隊が到着したことにより戦況は逆転し、引き分けに終わりました。

というわけで、武田軍のキツツキ戦法を追体験すべく、キツツキの役目を担った高坂弾正率いる別働隊の動きを息子と２人でトレースしました。

武田軍別働隊は、背後の城塞群を経由して行ったと仮定してロングトレイルします。
というわけで今回は、海津城を出発し、上杉軍が籠る妻女山に達するコースです。

再び海津城に戻ったあと、車で古戦場に残る史跡巡りをして、次の目的地に向かいました。

第四次川中島の戦い　武田軍別働隊奇襲コース　〜鞭声粛粛 夜河を過る〜

じょーたろー

自分はトレイルランニングできるのか？

山登りを始めて、効率よくピークを稼げる所を探していたら松代ラウンドトレイルに辿り着きました。しかし、大会参加費は1万円近くと高い😭
それでもやってみたい気持ちがあったので、今回1人挑戦してみました。取りたいピークの関係で実際より短く、逆回りとなってます。

休憩が約１時間なので頑張った方なのかなぁ？それにしても暑すぎた💦

一重山〜象山、計20座

うみた

連休後半、長野の親戚を訪問の合間、春を通り越して気持ちの良い初夏の天気なので、早速山歩きへ〜😁…今回はここのところなかなか歩けてないこと、好物の山城など歴史縁のお山があることから近場のルートを〜🚶

登山口まで送ってもらい、川中島合戦でも登場するお山からスタート！、初夏の木々や鳥のさえずりを愉しみながらのんびりと😚〜徐々に高度を上げながらの縦走でしたが、爽やかな天気で少し汗ばむ💦程度でした！眺望も左右どちらも時々開けてましたね⛰️😍
ルートピークの鞍骨山付近では眺望も良かったことに加えて珍しいニホンカモシカ🦙にも遭遇、ルートに被さってたこともあり、至近距離でしばらくにらめっこしてました！

今回は、天気🌞が良かったこともあり、久しぶりに爽やかな山歩きが出来ました！
明日は群馬方面へ〜

斎場山

このランドマークを通る活動日記

斎場山・天城山・妻女山

薬師山・斎場山・天城山・妻女山

妻女山・斎場山・天城山

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2024妻女山〜鞍骨山〜象山(プチ縦走)

第四次川中島の戦い　武田軍別働隊奇襲コース　〜鞭声粛粛夜河を過る〜

一重山〜象山、計20座

初夏・爽快😅…妻女山・斎場山・天城山・鞍骨山・奥象山・象山

このランドマーク付近の写真

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薬師山・斎場山・天城山・妻女山

妻女山・斎場山・天城山

象山・奥象山・御姫山・杉山・鞍骨山・天城山・斎場山・妻女山

2024妻女山〜鞍骨山〜象山(プチ縦走)

第四次川中島の戦い 武田軍別働隊奇襲コース 〜鞭声粛粛 夜河を過る〜

一重山〜象山、計20座

初夏・爽快😅…妻女山・斎場山・天城山・鞍骨山・奥象山・象山

斎場山

斎場山・天城山・妻女山

第四次川中島の戦い　武田軍別働隊奇襲コース　〜鞭声粛粛夜河を過る〜