ハイキング

滝尻王子Pに車を置いて、始発バスで紀伊田辺駅まで下って戻ってきました。
紀伊田辺駅バス停には、滝尻や本宮に向かうであろう訪日客が沸いていました。
稲葉根峠ぐらいからは予想以上に雨が降ってきたので、道中誰一人出会わず。
ずぶ濡れで傘をさして、通る車からは「変な人が歩いてるなー」みたいな感じで見られていたと思います。
綺麗な川を眺め、適度な山道を交えながらのウォーキング、
終盤は清姫伝説に思いを馳せながら白蛇を探して歩いていると、
車から思いっきり水をはねかけられました。
雨の日の歩道は危険です。

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982

【熊野古道 中辺路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである中辺路は、田辺から本宮、新宮、那智に至る山岳路で、中世に最も頻繁に利用された参詣道です。平安時代から鎌倉時代の皇族・貴族の「熊野御幸」でもこの中辺路が御幸道となりました。熊野の御子神を祀った「王子」やその遺跡が道中には点在しています。

【このエリアのモデルコース】
紀伊田辺駅～稲葉根王子 (https://yamap.com/model-courses/24366)
稲葉根王子～滝尻王子 (https://yamap.com/model-courses/24367)
下三栖～覗橋 (https://yamap.com/model-courses/24368)
滝尻王子～継桜王子 (https://yamap.com/model-courses/24369)
継桜王子～熊野本宮大社 (https://yamap.com/model-courses/24370)
赤木越 (https://yamap.com/model-courses/24371)
大日越 (https://yamap.com/model-courses/24372)

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

熊野古道 中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）

和歌山

熊野古道 中辺路（紀伊田辺駅〜滝尻王子※稲葉根王子経由）-2024-06-09

Okmt

登山

中辺路本編・滝尻王子までの38.4㎞のスタンプラリー❗

中辺路① 38.4㎞のスタンプラリー

うえぽん

ウォーキング

熊野古道 中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）-2024-06-06

はんなり

田辺駅近くの駐車場(1日350円)停め、闘鶏神社から滝尻王子まで歩きました。帰りはバスで戻って来ましたが、交通系カードが使えず970円でした。富田川の清流に見惚れながら歩きました。


熊野古道 中辺路①（闘鶏神社〜滝尻王子)2024-06-03

たまやん

あまり歩く人のいない稲葉根王子〜滝尻王子。結局ハイカーさんには一人も出会えずでしたが楽しいおさんぽでした。
次はいよいよ滝尻王子からの山歩き
楽しみ♥

【「熊野古道・高野参詣道巡り」キャンペーン】
2022年11月より、和歌山県 × YAMAPの共同企画「熊野古道・高野参詣道巡り」がスタート。日本を代表する巡礼道で世界遺産にも登録されている「熊野古道」及び「高野参詣道」に全42種類のモデルコースを搭載するとともに、YAMAP大人気企画のデジタルバッジキャンペーンを開催。聖地に至る5つの参詣道を巡り、YAMAPデジタルバッジをゲットしましょう。
 
キャンペーン詳細はこちらから→ https://yamap.com/magazine/40982
【熊野古道 紀伊路とは】
熊野古道とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺からなる「熊野三山」へと通じる参詣道のことです。古くは古事記や日本書紀にも登場する霊場であり、神々が棲まう自然崇拝の聖地であった熊野には、平安時代以降多くの参詣者が往来し、上皇や貴族のみならず、やがて庶民に至るまで、身分や男女の別を問わず、あらゆる人々が熊野を目指した様子は「蟻の熊野詣」と称されるほどでした。
その参詣道のひとつである紀伊路は、京都・大阪と熊野を結ぶ紀伊国の主要街道として長い歴史と多くの文化遺産や伝説、そして豊かな自然景観、文化的景観に富む道で、和歌山県西部を周りながら熊野三山に至る参詣道です。和歌山市から田辺市に至る沿線には、日前宮、紀三井寺、長保寺、道成寺など由緒ある社寺や、白鳥の関、吹上の浜（和歌の浦）、藤白坂、糸我峠、結松など万葉集等の有名な和歌が詠まれた景勝地が点在します。 


【このエリアのモデルコース】
切目駅～南部駅 (https://yamap.com/model-courses/24354)
南部駅～紀伊田辺駅 (https://yamap.com/model-courses/24355)

※地図をダウンロード後、「設定」から「モデルコース」選択でコースの選択が可能です

熊野古道 紀伊路③（切目駅～紀伊田辺駅）

熊野古道　稲葉根王子〜滝尻王子　2024-06-02

Kuko

会社関係の方に誘われ初の熊野古道へ。
若い時は興味なかったけど、人生５０年も過ぎるとパワースポットと的なところへ何故か行ってみたくなった。

今回は深夜出発の日帰りで紀伊田辺駅近所の駐車場へ停め滝尻までの約２５キロの行程。
かつて六甲分割縦走で同じぐらいの距離を歩いたが果たしていけるのか?
まぁ地図見たらほぼ平坦なので行けるでしょ。

ちなみに第２回は二泊三日で既に日程は決まっている。
現在納車待ちのPuppy480で行く予定だが、納車が待ち遠しい。
実物がまだ来とらんのに納車されてからすることを書きだしたり買いにに入ったりと今が一番楽しい。
まるで遠足前の小学生やな・・・

熊野古道めぐり

タマモクロス

稲葉根王子からの、熊野古道（中辺路）は、誰一人歩いていなくて静寂。安珍と清姫の伝説を、偲ばせる様な、雨模様の中辺路。
潮見峠へは、一部バリエーションルートがあり、急登です。

清姫の墓所

このランドマークを通る活動日記

熊野古道中辺路（紀伊田辺駅〜滝尻王子※稲葉根王子経由）-2024-06-09

中辺路① 38.4㎞のスタンプラリー

熊野古道中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）-2024-06-06

熊野古道中辺路①（闘鶏神社〜滝尻王子)2024-06-03

熊野古道　稲葉根王子〜滝尻王子　2024-06-02

熊野古道めぐり

熊野古道中辺路①（稲葉根王子〜滝尻王子-2024-05-31

熊野九十九王子を往く　その12（完）　紀伊田辺～滝尻王子

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}清姫の墓所

中辺路① 38.4㎞のスタンプラリー

熊野古道 中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）-2024-06-06

熊野古道 中辺路①（闘鶏神社〜滝尻王子)2024-06-03

熊野古道 稲葉根王子〜滝尻王子 2024-06-02

熊野古道めぐり

熊野古道 中辺路①（稲葉根王子〜滝尻王子-2024-05-31

熊野九十九王子を往く その12（完） 紀伊田辺～滝尻王子

清姫の墓所

熊野古道中辺路①（紀伊田辺駅〜熊野本宮大社）-2024-06-06

熊野古道中辺路①（闘鶏神社〜滝尻王子)2024-06-03

熊野古道　稲葉根王子〜滝尻王子　2024-06-02

熊野古道中辺路①（稲葉根王子〜滝尻王子-2024-05-31

熊野九十九王子を往く　その12（完）　紀伊田辺～滝尻王子