登山

今回行ったのは神奈川県最高峰の蛭ヶ岳だぁ〜✊
前回行ったのは3年前…もっと直近に行ってると思ってた…
お久しぶりの蛭ヶ岳の目的は勿の論「蛭カレー🍛」とキーホルダー‼️
そして未踏の黍殻山にちょいと寄り道してからの蛭ヶ岳登頂だ😁
全て予定通り✨
天気が良くない予報だったから展望は期待していなかったけど、富士山🗻に逢えたのが嬉しかった🗻
途中で野鳥観察している方に話し聞いたり、静かな森を森森歩く😁
久しぶりの蛭ヶ岳はそーとー楽しかった✨
初めて歩いた6年前はキツくて2度と来ないって言っていたけどもう5回目…
これからもちょいちょい通っちゃうだろうなぁ〜😁

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

神奈川

山梨

黍殻山・姫次・蛭ヶ岳

うちゃりんこ

丹沢主脈を「焼山登山口」から南下しながら焼山、黍殻山と標高を上げて蛭ヶ岳を目指します
蛭ヶ岳から檜洞丸、下山は西丹沢ビジターセンターとしました

中央線相模湖駅から神奈中バスで「三ヶ木」まで向かい乗り換えて「焼山登山口」で下車
三ヶ木では、あとから「橋本」からのバスが来て同乗しますので先に着く相模湖駅からの乗客は座れました
ゴールの西丹沢VCからは最終19:00新松田行きに乗車しました

登山口には丹沢らしく「ヒル注意」の看板ですがまだこの時期、見かけませんでした
蛭ヶ岳への長い木段や蛭ヶ岳～檜洞丸は、鎖場の連続とアップダウンに苦しみ檜洞丸からの下山は急登の連続
蛭ヶ岳への取り付きそして降りの眺望は良かったのですがほとんど樹林帯を進むので萎えました
初夏から夏へ、暑さもあって水不足で焦りました
最後は、膝が笑い久々にバテました
次は小屋泊ハイクがいいです

焼山登山口から蛭ヶ岳・檜洞丸で西丹沢VC

やすちん

焼山・黍殻山・姫次・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・堀山

ヒロ

ハイキング

今回もヒルの気配無し
朝はまだ涼しいから5月中は大丈夫かも…
※ 途中 優しく声掛けしてくれた女の子
　色々アドバイスくださったベテランさん
　ありがとうございます😊

#28 行った事無かった袖平山　風邪気味なので蛭ヶ岳は中止

mito

仕事は忙しいものの何とかお山に行けています。今回は久びさ地元丹沢へ！前からいつかはと思いつつマイカー移動中心の私には近いもののアクセスが悪くて登れていなかった焼山、黍殻山へ！焼山への後半の急登はかなり攻撃力があってHPをゼロに…何とか予定通りのコースを歩けましたがヘロヘロでした…

山旅70_きついね焼山

EXIGA

神奈川県を代表する山「丹沢山」と東京都を代表する山「高尾山」を繋ぐ、全長48kmの縦走路。
それが、TTT（Tanzawa To Takao）
トレイルランナーの練習のためのロングコースです。

梅雨時期には丹沢にヒルが発生するらしいので、その前に…と思い、スキマ時間でTTTを徒歩でやってやろうと思いました（メタボリックおじさんは走れないので）。

が、時間切れにより相模湖で撤退することとなりました。。。

そもそも、スキマ時間でTTTをやろうと思っていたのが間違いでした。
完全にTTTを舐めていたとともに、自分の体力を過信していました。

登山計画は無理のないように、自分の力量に合わせて立てるべき…という、当たり前田のクラッカーであり、あたりまえ体操であることを改めて実感した次第です。

TTT挑戦（時間切れにより撤退）

osamuyasan

ずっとやってみたかったTTT！
1年前、悪天候でできなかったリベンジ果たしました✌🏻



22:00過ぎに渋沢駅集合。
タクシーは予約できないということだったので、順番待ちして乗車！

終電集合でも良かったのですが、何かあって遅くなると不安だったので、2時間ほど早めの時間にさせてもらいました。

23:00頃大倉出発！
出発早々から、ヘッデンの光に動物の2つの目が光る…👀🔦
全貌を照らすと、すぐそこに鹿の姿🦌
ビビりな私は立ち止まっちゃって、怖すぎてもう行けないかもなんて思ってたけど、相棒がそれはもう頼もしくて頼もしくて。
物怖じせずズンズン進む後ろ姿みて私も頑張らねば！と。
熊鈴と音楽ガンガンに鳴らしながら進みました。
その後9匹の鹿と遭遇したけど、熊じゃなくて本当によかった…

1つ目のピーク、塔ノ岳。
誰もおらず真っ暗だったけれど、富士山の輪郭はくっきり見えました🗻
夜景も、とっても綺麗✴︎

丹澤山までは行ったことがあったけれど、その先は未知の領域。
序盤だったのと、いつ出てくるか分からない獣への恐怖と、夜の道に集中してたのとで、詳細書けるほどのことはありません(笑)
日中なら開けたキレイな景色が見えるんだろうなぁ〜と想像しながら歩きました。

蛭ヶ岳着いて、3:30過ぎ眠くて横になったけれど寒すぎて、すぐ先に進むことにしました。
暁。徐々に空が明るくなってきていて、数分の休憩でも色に変化がありました。

東雲の空を右手に感じながら姫次へ。
姫次のベンチで5分仮眠。
眠いのに、寝ようと思うと寝られない不思議。
相棒からバナナもらってエネルギーチャージ🍌❤︎

読めなかった、黍殻山(きびがらやま)。
ルートが分からず、とりあえず山頂方向目指して進みました。山頂の眺望はありません。
この辺は斜度があり道幅も狭く、歩きにくい道もありました。

黍殻山避難小屋でトイレ休憩＆15分の仮眠。
ここでも、仮眠というより、横になるっていう感覚ですが、小屋はキレイめで少し暖かくていい休憩になりました。

焼山までの道はとても気持ちよく歩きやすく、ペースを上げて進めました。
焼山からの下りが、とても嫌だった！
斜度が急なザレ場で、滑る滑る…
ありがたいことにロープがあったので、終始掴まりながら慎重に。

そのまま一気に降って地上に出ます。
ここで、TTTのオアシスであるセブンイレブン！ありがたいですね。
この先に通るコンビニははないらしいので、たんまり買い込んで朝ごはん休憩して、気づいたら50分ほど居座ってしまいました👐🏻😮

"ここから低山4つ登るって思うと行けそうな気がする！"とかっこいい相棒。

石砂山を登った、次の石老山の登りがキツい！
TTTで1番キタかな。
余裕ぶっこいてたから🙂
トイレを経由するため、登山口に降りてまわっていくルートを選んだのですが、思ったよりもなかなかの斜度が続き、結構体力を使いました。
もう一つのルートはどうだったんだろう。

石老山登って降りるはずがルートを間違え、先に続く高塚山へ。
途中で気づきましたが、山頂まですぐだったのでピークを踏んでから戻りました。
ここまでなんだかんだ1時間20分ほど巻いていたのに、往復45分は使ってしまった😂！

石老山からおりるルートで、大明神を通るルートもあるそうなのですが、私たちは桜道方面のルート(桜道展望台へは寄らず)で進んでしまったので、戻ることなく、そのまま相模湖へ。

この日は29℃。日陰は涼しいのですが、日差しがキツい🥵☀️
久しぶりのこの暑さに、疲労と寝不足が重なって、2人とも頭痛と悪心…熱中症に。
嵐山のピークを踏んで進むルートではなくロードを進んだのもあって、城山の登山口までは炎天下の中、意識朦朧としながら歩きました。

塩分とって日陰で休んだり頭に水かけたりしながら、なんとか高尾山域へ。

いつもたくましくハイペースで進む強い相棒が珍しく辛そうで😳😢
自分の体調より心配だったので、様子を見ながら、焦らずゆっくり小休みを入れながら城山へ登りました。

城山では、熱がこもってたこともあり名物かき氷いただきました🍧
20年ぶりくらい？久々のかき氷に感動！疲れた身体に染みる…
気づいたら、一気に熱が下がり過ぎて寒い寒い！
上を羽織って最後の高尾へ。

高尾山頂にある山座同定ができる地図を見て、歩いてきた山々をみて感極まりました。
頑張ったんだなぁ〜
もう終わってしまうと思うと寂しかったけれど、ゴールできる喜びに胸が高まりつつ
帰りは5号路を回って稲荷山ルートから高尾山口駅に。
巻いたり無駄な時間使ったりしながら、元々の計画と数分も変わらぬ時間に到着😳⌚️
2人とも笑顔のキラキラハイタッチでゴールできました✴︎

最後まで楽しく歩けたのは、相棒のおかげ🥹🙏🏻
眩しい笑顔に癒され、強い逞しさに背中を押され、底抜けの明るさに元気をもらい…
感謝感謝の20時間でした🥹🙏🏻
ありがとう！！！！！


TTT(丹沢 to 高尾)

Andy

観光

ヒルの活動が活発化する前に丹沢に行っておこうと思い立ち、歩荷トレも兼ねて約17kg（軽いか‥）を背負って、北から南へ丹沢主脈を縦走してきました。

山頂山小屋泊せず蛭ヶ岳山頂からの日の出を見るためには、「黍殻避難小屋」を利用するのが良いと考え、マナー違反と知りながらも前泊利用をさせていただきました。この日の泊地としての利用者は、私を含めて2名でした。その方は、大倉から登ってこられ、翌日、また大倉へピストンされるとのことでした。

翌日は、私が出遅れたのか、私の歩くのが遅いのか、それとも日の出時間が早かったのか、山頂400m手前で日の出を迎えてしまいました。少し悔しい‥  出遅れ感が否めない。

しかしながら、蛭ヶ岳山頂からの360℃の展望は圧巻でした。また、他の山頂や稜線からの富士山ビューも最高でした。

塔ノ岳山頂は、9時台であるにも関わらずすでに大勢の登山者で賑わっており、さらに大倉尾根側からは続々と登山者がキツそうに登ってきます。皆さん、この素晴らしい展望が待っているのを知っているから頑張れるのだろうと、あらためて実感しました。

帰路途中では、鶴巻温泉の「弘法の里湯」という日帰り温泉に立ち寄り、温泉で汗を流し、ビールで喉を潤してから帰りました。

黍殻山

このランドマークを通る活動日記

黍殻山・姫次・蛭ヶ岳

焼山登山口から蛭ヶ岳・檜洞丸で西丹沢VC

焼山・黍殻山・姫次・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・堀山

#28 行った事無かった袖平山　風邪気味なので蛭ヶ岳は中止

山旅70_きついね焼山

TTT挑戦（時間切れにより撤退）

TTT(丹沢 to 高尾)

北から南へ丹沢主脈縦走（黍殻避難小屋編）

このランドマーク付近の写真

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焼山登山口から蛭ヶ岳・檜洞丸で西丹沢VC

焼山・黍殻山・姫次・蛭ヶ岳・鬼ヶ岩ノ頭・棚沢ノ頭・不動ノ峰・丹沢山・竜ヶ馬場・日高・塔ノ岳・堀山

#28 行った事無かった袖平山 風邪気味なので蛭ヶ岳は中止

山旅70_きついね焼山

TTT挑戦（時間切れにより撤退）

TTT(丹沢 to 高尾)

北から南へ丹沢主脈縦走（黍殻避難小屋編）

黍殻山

黍殻山・姫次・蛭ヶ岳

#28 行った事無かった袖平山　風邪気味なので蛭ヶ岳は中止