登山

例会で京都市左京区最奥の山へ
最短ルートの谷筋を主張する男性陣👊とヒルは絶対嫌の女性陣😱
せめぎ合いの末佐々里峠から尾根筋ピストンに決定😁

好天に恵まれ　登りは青空と新緑　爽やかな風　
時々現れるお花たちに元気いっぱい歩く🥰

帰りは巨大杉にパワーを頂きながらも圧倒され🤣
下山なのに小刻みに急登急坂もあり😵‍💫
ロングコースも相まってヘロヘロになりました🥶

＜注意＞
普通に一本道かと思ったら
倒木で迂回してルートが途切れたり復活したり
支尾根がたくさんあってウッカリ足を踏み入れたり
複数人で何度もYAMAPルートを確認しながらの歩きでした

稜線歩きだけど眺望にあまり変化もなく
地図読み未熟な私なぞ一人二人では
道迷いしそうだと緊張しました🥵


お花の写真は拡大するとピンボケです💦

【注意情報】
京都大学芦生研究林は、一般の方の入林を規制しています。
入林を希望される場合は申請が必要です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/use/#visit


三国岳（みくにだけ/さんごくだけ）は、滋賀県高島市・京都府南丹市・京都市にまたがる山である。「三国」は旧制の国（近江国・丹波国・山城国）の国境の交点に位置することによる。

なお、この山の北北西約5kmの福井県、滋賀県、京都府の三県境には同名の三国岳776mがある。これらは共に由良川および南川、安曇川の源流域にある山である。これらの山の間にはかつて鯖街道と呼ばれる内の一つの街道の三国峠があった。

京都府側が2016年（平成28年）3月25日に京都丹波高原国定公園に選定された。

三国岳・経ヶ岳・小野村割岳

京都

滋賀

福井

巨大杉と花に癒された小野村割岳・光砥山

kyonkyon

良い天気。
一年ぶりに小野村割岳・光砥山へ。
今日は、Tさんと。

午前7時前、登山口の佐々里峠に一番乗り。
カメ足だけにスタート時間を早めにしないと、日暮れまでに帰ってこれない。

訪れる人の少ない山域。
そしてクマさんのいてはる地域。
心情的には会いたくない。
たぶん、昼間は人の歩く尾根の中央付近にはほとんど出てこないだろうけど、クマ鈴をチリンチリン鳴らしながら歩き始めます。

整備がされず倒木の沢山ある山道は、踏み跡も薄くなってる所も有ります。
なので、やっぱりクマさん遭遇より、道を間違えないようにする方に注意がいってしまいました。

＊

ほぼすべての花を Tさんにみつけてもらい、またまた楽をさせていただきました。
感謝感謝の一日、(^^)/

佐々里峠から光砥山（小野村割岳経由・ピストン）

かめ

気にはなっていたけど私には入れない山域にご案内して頂きました。
クマ密度ってなにー？どゆことー？
森に入り、木に触れ、巨木に包まれ、苔に触れて…、自然にどっぷり包まれてきました🌲✨
ありがとうございました🙇

もりもり巨木ツアー

まめごはん

昨日とは別の山友さんと、比叡山の麓の駅、比叡山坂本で待ち合わせ😊

昨年4月に七面山に行った時に知り合い、そこから、アレがアレしてたので、やっと1年たって再会できることに😊

その山友さんの山友さん＆日記によく出てくるレジェンドと、4人で出発！！

ここは、熊さんが非常に多いところと言う事で、熊鈴を鳴らしながら😊

案内してくれた、もずさん曰く、20回ぐらいは来てるけど、こんなに晴れてるの初めてらしい！！
天気良すぎて、苔に元気がなかったかなー！

でも、凄いパワーをもらえた気がする✨✨

色々宿ってそうな巨木にパワーをもらう🌳ふとりたびin上方編②

suzu9227

ルートは分かりづらい所がありました
倒木や藪漕ぎもすごいです
数年前の台風で更に荒れてしまったそうです
渡渉も何度もあります
この日は大丈夫でしたが雨の後や雪解けで川の水が増えると厳しそうです
でも巨木やブナ林、廃村八丁の独特な雰囲気がすごく素敵で本当に楽しい山行でした

品谷山・ソトバ山

廃村八丁

けいこ

品谷山〜廃村八丁へＧＯ🚶💨

道は荒れていて不明瞭😱
倒木だらけ、尾根は藪漕ぎを繰り返し、谷は渡渉を繰り返し💦
度々現れる巨樹🌳✨たちにパワーをもらいながら、道なき道を進みます🚶
自然に畏怖の念を抱く山行でした

分教場まであったと言う廃村八丁😀
建物は跡形も無く残っていませんが、石垣などは確り残ってます
そのまま飲めそうな清流に、(美味しそうな🤣)魚が泳ぎ回り、苔むした遺構が美しい✨

いろいろ、あれもこれも、凄いとしか言いようがない‼️
再訪を約束した凄い凄いお山でした🏔

注：携帯電波なし⚠😓
アドベンチャーです💦
登山地図アプリ必携

品谷山・廃村八丁

株鯛蝶

カバー写真は高校時代に悪友5人で泊まりましたよ！その時に撮った懐かしい写真です
本当に久々の訪問となりました
佐々里峠からは初めてのコースで早朝からの行動です　途中大きな杉に圧倒され、品谷山まで分水嶺の尾根歩きブナ林も有り新緑で眩しい
山頂から先は倒木が有り不明瞭な所が有ります行かれる方はご注意下さい
廃村八丁はゴールデンウィークでも大変静かでゆっくり昼食しました
帰りは刑部谷コース　倒木など大変な道でして滝の巻道は入り口がテーピングも無くご注意下さい　やっとの思い超えると別天地で穏やかな新緑の緩やかな谷のんびり歩けますよ
ダンノウ峠からは急登です
なかなかなバリコースでしたね
でも新緑が大変美しいコース❗️

まこちゃん

ハイキング

芦生の森は美山町の東に位置し、約4,200haの広大な面積を有する場所です。
冷温帯林に属する天然林は西日本屈指の広さを誇り、芦生の森を含む一帯が京都丹波高原国定公園に指定されています。

現在は京都大学フィールド科学教育研究センター森林ステーション芦生研究林として管理されています。

今回ガイドに依頼してこの「芦生(あしゅー)の森」に入山しました。

ガイドは、
はーばりすとくらぶ美山（ハーブのお店）
元登山家の浅野目誠和さんです。

10時にはーばりすとくらぶ美山に到着。
トイレを済ませて30分強車を走らせて登山口へ。


ガイドさんより「今日は365日で一番綺麗なお山だよ」と。営業トークで言ってるのかと思いましたが、後でガイドさんの奥様と話をしていた時、「私達は毎日お山見てるから…朝 山をみて、そして出掛ける時、今日は一番良い山だ。行ってきます」と告げて出て行ったそう😊



登山道はアップダウンの少ない尾根道を歩きます。

ガイドさんに色々と説明を聞きながら歩きます。
・林と森の違いは？
・リスの縄張りだよ🐿️
・杉は皮で養分を吸い取ってる。皮が剥がれたら死んでしまう。
・この杉は樹齢は何千年
・地衣類・苔・シダ

花の名前は直ぐに忘れてしまうけど、興味を持つ内容を沢山教えてもらいました。


屋久島を思わせるお山でした。一緒に屋久島行った友達も同じ事を思っていた様です。

下山後は
はーばりすとくらぶ美山（ハーブのお店）へ。
ハーブティー(ガイド料に含まれています)とケーキを頂きました。

ログハウスやテーブル・椅子全てが手作りで見てて「ここは本当に京都か？長野じゃないの？」と思わせる雰囲気。

浅野目さんや奥様の話が凄く興味深くいつまでも居れる感じ。


行きたかった芦生の森🌳
思っていた以上に楽しめました。

ツアーは問い合わせして下さい。
人数によって変動します。
ガイド料5000円(ハーブティー450円含む)
ケーキ🍰450円

佐々里峠

このランドマークを通る活動日記

巨大杉と花に癒された小野村割岳・光砥山

佐々里峠から光砥山（小野村割岳経由・ピストン）

もりもり巨木ツアー

色々宿ってそうな巨木にパワーをもらう🌳ふとりたびin上方編②

廃村八丁

品谷山・廃村八丁

品谷山・廃村八丁

縄文杉を求め芦生の森へ

このランドマーク付近の写真

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佐々里峠から光砥山（小野村割岳経由・ピストン）

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