登山

神戸北区の日の峰から歩き出し、丹生山を目指す。炎天のなかアスパルート歩きは多少辛かったものの、六条八幡宮には心が癒されました。その後、歩き続き、いざ登山路に入ったら、今度は静まり返って、初夏の緑陰を堪能。帰りは衝原の方へ、新しくできた衝原キャビンは素晴らしかった。

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

兵庫

大阪

丹生山

passé

丹生山（たんじょうさん/にぶやま）は神戸市北区山田町坂本の、六甲山系と共に六甲山地を形成する丹生山系または丹生・帝釈山系と呼ばれる山塊に属する標高514mの山。山系にはこの山名が付いているものの、最高峰は596mの稚児ヶ墓山である。兵庫50山の一つ。神戸層群ができたあとに隆起し、できた山である。

丹生山・帝釈山・シビレ山

丹生山・シブレ山

初の2人登山。
下りは意外と険しかった。

丹生山・朝日山・シビレ山・北山

なおとも父さん

梅雨入り前の駆け込み登山⛰️

西帝釈山・帝釈山・丹生山

海苔

6月8日土曜日

先週に引き続き　丹生山系縦走　今回は丹生山から　稚子ヶ墓山・花折山を経て　東ノ峰を下り　箕谷に下りるルートを歩く。

まずは　神戸市バス　衝原（つくはら）停留所よりスタート。　丹生神社のある丹生山への直登ルート（義経道）で　登る。

低めの雑木林を登り　処々にある展望ポイントにて　眼下の景色を楽しみつつ　神社傍の　丹生山城跡へ。

そこから前回歩いたルートを通り帝釈山山頂に進む。

山頂の展望ポイントでは　今日は少し風があるので　遠方の　淡路島等　シルエットが少しはっきり目。

ここからは　前回離脱したポイントから　更に縦走路を東に進む。
一旦　山越えの　国道428号に出てしばらく歩き　飲料補給して　再び山中へ。

稚子ヶ墓山に登る道は　涸れ沢を登るのだが　石がゴロゴロしていて　少し歩きにくい…。
山頂には　山の謂れの説明プレートがあり　近くの展望ポイントからは　神戸市西部から播磨平野周辺や瀬戸内海が　見渡せた。

そこから　花折山に向かう谷ルートも　石がゴロゴロな難路で　足運びに気を使うハードなルート。
さらに肘曲りの分岐から登り返す林道も　置き石まわりの土砂が流されて　ガレガレ道。

花折山山頂を経て　一旦舗装路に出て東進すると　ゴルフ場の管理ゲート脇に　ハイカー用の出入りゲートが新作されていた。

ゴルフ場沿いの道を歩く。
途中金剛童子山があるが　今までの歩きで　結構疲れたので次回案件にして　ゴールの神鉄箕谷駅方向に向かうため　東ノ峰（城山）へ

人があまり入らないのか　落ち葉沢山で　足跡少なめ　尾根筋のアップダウンを進んで　南峰と東丿峰に立ち寄る。

南峰には山頂プレート　東丿峰山頂には　役行者の祠があった。

そこから箕谷の住宅地に下山。
途中の開けたところからの景色が　なかなかにベストビュー。
ただ　木々が低いところは　シダが生い茂る道で　足元が見えづらく急斜面で苦労する。
住宅街に出て　箕谷駅へ向かう途中　新神戸トンネルを通り　三ノ宮へ向かう　神戸市バスの停留所があり　ほどなくバスが来るタイミングだったので　ここで山行終了としました。

丹生山系縦走２　（西・中エリア）

SAMちゃん

4月のシブレ・北山・シビレ・朝日山の丹生山系西半に続き、今回は東半縦走路を歩く。これで丹生山系連山全てを走破ー神鉄木幡駅～神鉄谷上駅ー。神戸鉄道谷上駅よりスタート、未整備だが踏み跡明確な北路を選択で入山。金剛童子山登山口が壁で塞がる。10年前と大違い、お陰で蜘蛛の巣が張る道となる。稚子と帝釈の間で一旦下山、R428が通る双坂池畔で昼食、縞蛇が歓迎。岩屋峠から再び登り。今までの大小様々な石ころだらけの悪道から、整備の行き届いた山道となる。帝釈山はかつて鉱山が麓にあり、金山祠を中心にタタラ場、火薬庫、屋敷等が点在していたと、昭和35年まで銅採掘。志染川の断層で露出する辰砂採掘をはじめとする古代に入山した丹生族が先住した地、採鉱の歴史が引き継がれていたのか。

金剛童子山・花折山・稚子ヶ墓山・帝釈山・西帝釈山・丹生山

マササマダ

2011.6.4の丹生山系をスローバック山歩。

何となく覚えのある（特に丸太椅子）登山者用の有料🅿️からスタート。

山道は終始記憶なし。丹生山頂の奥の丹生神社参拝後、前回とは逆に帝釈山→シビレ山と進む。13年前のペーパーの地図には載っていなかった西帝釈山、朝日山を通過する。

帝釈山頂には前回の写真にある山頂プレートがそのまま残っていた。絶景の中カフェタイムする。
シビレ山頂はプレートが掛かっていたであろう、針金だけ発見し先へ進む。
温泉成分が湧き出ているのか白く濁る川沿いに出てから不明瞭な道になり、南へ登り返す道を見つける事が出来ずに、岩に書かれた矢印を信じて進むと、周囲が薮で身動きが取れなくなる。
何とかかんとか引き返して、強引に道無き道をよじ登る覚悟で進むと、トラロープを発見し予定道に進む事が出来た。
湖の反対側のシブレ山へ向かう計画は中止してサイクリングロードから🅿️に向かった。

下山後は13年前と同様に‘すずらんの湯’へ。
温泉上がりにヒルに足を刺され、血がなかな止まらなかった、義母の姿を思い出した。

丹生山・西帝釈山・帝釈山・朝日山・シビレ山

かじ

夜中の豪雨で道はジトジト😰湿気ムンムン🫠
髪の毛クルクル🌀途中ルート間違いでなかなかデンジャラスな登山だった🙀そして眺望は良くなかった😓
唯一　隊長からのテント設営講習会は楽しかった🤣


丹生神社

このランドマークを通る活動日記

丹生山

丹生山・シブレ山

丹生山・朝日山・シビレ山・北山

西帝釈山・帝釈山・丹生山

丹生山系縦走２　（西・中エリア）

金剛童子山・花折山・稚子ヶ墓山・帝釈山・西帝釈山・丹生山

丹生山・西帝釈山・帝釈山・朝日山・シビレ山

丹生山・西帝釈山・帝釈山・シビレ山・北山

このランドマーク付近の写真

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丹生山・シブレ山

丹生山・朝日山・シビレ山・北山

西帝釈山・帝釈山・丹生山

丹生山系縦走２ （西・中エリア）

金剛童子山・花折山・稚子ヶ墓山・帝釈山・西帝釈山・丹生山

丹生山・西帝釈山・帝釈山・朝日山・シビレ山

丹生山・西帝釈山・帝釈山・シビレ山・北山

丹生神社

丹生山

丹生山系縦走２　（西・中エリア）