登山

本日は中々行けなかった三百名山奥三界岳へ🚙

有森キャンプ場のビジターセンター駐車場🅿️
竜年なので橋を渡り「竜神の滝」で朝一滝見。
しばらく歩くとゲートあり（登山の方はここまで🚙で来れます）
ゲートからしばらく林道、途中に忘鱗（ぼうりん）、銅穴（どうこう）の滝見あり
やっと登山道と思いきや、橋が渡れなくて歩幅がある渡渉✨💦
個人的には何度も徒渉するのかなと思いきやこの一回だけ・・
しばらく急登山道九十九折りで登り💦💦
分岐で滝への道があったのでアゼ滝を見にいく、一つ滝は通行止め😅
林道もしばらく歩いてると奥三界、夕森山が見え、また山に入る。
ザレ場あり、沢登りあり、笹薮があり湿地帯の水芭蕉地帯ありの変化の多い登山道🥰
山頂付近のシャクナゲが綺麗に咲いています❗️
生憎の雲が多い山頂、御嶽、恵那山も雲の中😅小秀山は見える✨
レアな『御料局三角点』通称宮三角点も有り❗️
山頂展望台で名物🐻ちゃんとお遊び後、早めのランチ
はしゃぎすぎて展望台の隙間に落ち、擦り傷・・

麓に下りるとインスタ映えで有名な「竜神の滝」にもう一度
大人気でした～😅

最後はかたらいの里でしっぽり♨️

奥三界岳（おくさんがいだけ）は、岐阜県中津川市、長野県木曽郡南木曽町および大桑村にまたがる阿寺山地の標高1,810 mの山。地元では古くから奥三界山（おくさんがいさん）と呼ばれている 。「日本三百名山」および「ぎふ百山」に選定されている。山域は岐阜県の「裏木曽県立自然公園」に指定されている。

【概要】
JR東海中央本線坂下駅の北12.1 kmに位置する。山頂付近にシャクナゲ・トウヒ・ゴヨウマツの原生林があり、樹林の間の鏡池の池塘にはミズゴケ・モウセンゴケ・ミズバショウの群落がある。江戸時代にこの地方が良質なヒノキの山地であったことから、尾張藩の御料林としての直轄地とされ地元住民の立ち入りが禁止されていた。地元の旧恵那郡川上村では、村民が立ち入ることがなかった。周辺の山では森林整備や砂防工事のための林道が建設されている。かつては全山がヒノキに覆われていたが、伐採された跡地は再生されず、クマザサに覆われている。南面の山麓の木曽川の支流である川上川には、夕森公園、竜神の滝、「竜神伝説」のある竜神神社、夕森キャンプ場がある。「竜神伝説」のある竜神神社では、毎年4月の第4日曜日に例祭が行われている。

【登山】
南山麓の夕森公園からは、唯一の登山道が整備されている。川上林道沿いに竜神の滝と銅穴の滝がある。銅穴の滝上部の登山道には、アゼ滝と一ツ滝に向かう遊歩道の分岐がある。丸野林道終点に営林署小屋があり、奥三界岳登山口がある。山頂手前に夕森庭園があり樹間から御嶽山や中央アルプスを望むことができ、山頂には展望櫓がある。山頂の三等三角点はクマザサに覆われている。山頂部はシラビソなどの針葉樹林に覆われている。

奥三界岳・夕森山

岐阜

長野

人多さが天と地😁三百　奥三界岳

けんぼぼ

最初は５月の水芭蕉のある時期に登山計画していましたが、諸事情で６月になってしまいました。
行ってみるとやはり水芭蕉の見頃は終わっていましたがシャクナゲが真っ盛りであり写真撮りにかなりの時間を費やしました。

奥三界岳

かみさん

別名ポリゴンエラーの山
なんやねん？と思って調べたら山々の上、
木々が途切れる景色が多いらしい

５月最後の山は奥三界岳にしました
天気予報が雲で景観なくても犬いるから山頂画像映えるしな
早起きして一路南木曽を目指す
R19から坂下で橋を渡りR256を少し
後は県道に入り夕森渓谷の看板でさらに山奥へ
龍神の滝が目標
日曜だからかキャンプ場手前の通行止なくて
ゲート前まで車で行けた
他の方は龍神の滝駐車場からスタートで往復19kmの記録が多いが
ゲートからだと往復16kmになります
ただし1/3は林道なので割と楽かな？

奥三界岳は注意があります
ルートが落石多発なんです
装備にヘルメットを持って行きましょう
鎖場もあるので手袋、泥濘もあるので最低ショートブーツも必須
落石…経験した事ある人はわかるでしょうが
拳サイズでも当たれば負傷確実です
それを超えるサイズだとほぼ致命傷なります
メット？ないよ！って人は丁度良い機会ですから買いましょう
日常使いの自転車用メットで全然ＯＫ
画像上げてますが林道のガードレール中々です
要は落石は自動車事故並みのエネルギーだと言う事
まあ無事では済みません

龍神の滝先のゲートからスタート
まずは林道をてくてく
途中に観光滝が二つあり
そして…ポリゴン欠けた山が笑
ほんまやな
１つだけではなく何箇所もある笑
グラボがんばれ笑笑
二つ目の滝を見てさらに進むと左に看板
YAMAP的には登山口扱いではないですが
ここからが山道になります
沢に降りて…吊り橋は老朽化で利用不可
石の上をほいほいと沢渡り
対岸から本格的に上がり開始
黙々とジグザグを登りましょう
視界もないので汗拭きながらひたすらジグザグ

急登と言う程ではないですがたっぷり小一時間
林道に出会いますので右に疲労抜きしながら進むと視界も開けてポリゴン欠けが近くなります
あ、木がないのねあたりまえ
広場みたいな所でますがルートは右です
先に進めば左の崖がだんだん怪しく
わ〜落石たくさんだね〜
地震来たらアウトだなこれ
橋まで来たらそろそろメット準備
ここから先はさらに落石跡すごい
崖をチラチラみながら歩くとYAMAP的登山口到着
崩落気味の階段をぐいっと上がり恐らく廃道
なんとなく足元コンクリに壁もあったり
岩を避けながら歩くと…落石崩落箇所がポツポツとあり
必ず手前で立ち止まり安全確認
恐々越えて行きましょう
複数人の場合は必ず一人ずつですよ
完全に路盤崩落してる場所もありますので慎重に…補助ロープは見る限り役に立たない

廃プレハブ小屋まで来たらメット脱いでＯＫ
ちょいとキツいのを上がって尾根筋に
視界が開けます
そしてポリゴン欠けの現場に笑
個人的には楽しい笑
緩い登りの先にひるめし谷があります
割と水量豊富なガレ沢です
次はここを上がって行きます
しかしルート形状に富みますね
変化が多いので楽しめるよい山だ
上がりきると景色も中々
そして林の中に入って行きます
適度な密度で気持ちよいですし疲労もピークでしょうからゆっくりと歩いていくと

看板「高山植物」

一瞬山頂か？と思わせる笑割と立派
山頂はまだちょいと先
さほど無いですよ
ちょっと朽ちかけた展望台が見えたら山頂です
あまり広いなく展望台も危険
座れるのは数人ですね
ベンチも朽ちていますし
厚手の敷物を無理に引くか先ほどの看板の所が開けてるので移動するか
景色はよいのでしょう
めっちゃ曇りでありませんでしたが
木の配置がよくて風の影響少ないのはよし

カップラは止めて菓子と珈琲を楽しむ
電波は微妙です１立つか立たないか程度
ギリガチャは回せましたが何回もリロードしましたわ
結果はお察しでしたがイクノ２枚きたからいいか
イベント周回は諦め下山へ

二千m以下の山ですが先に書いた様に形状豊富ですね
少し距離ありますが林道部多いですし
見上げる急登も特になし
初心者あがりから上級者も楽しめる山です
下山後は風呂もありますし
龍神の滝で沢遊びも出来そう
これからの季節にはおすすめですね
キャンプ場もあるので下山後泊や前泊できますし
坂下の道の駅は地元スーパー併設で調達も可能
落石危険なのでお子さん連れでなければかなり推せます

山でウマ娘やってる変な人

たまには、６時間くらい歩こう！
小秀山？鈴鹿回遊？悩んだ末、奥三界山へ。
５時お家を出ました。あっという間に登山口。案外近かった。
でも、出発前にトラブル。スマホどこ行った。車の中探すこと１０分。
パニック・・・俺ぼけてます。さっき、車の屋根に置いたのだった。
林道歩きが２回。それがちょい残念ね。でも、滝あり、水場あり、笹あり・・
林道もアクセントと思えば良しとしましょう
往復１９k近い道のり、それほどきつくはなかったよ。
天気が良ければ山頂からの眺めも良いのだろう！
良い山でした！

奥三界岳、御嶽山見に行こう…だったけど！

直さん

こうき

ハイキング

さあ、どこの山行こうかー。
以前から何度か計画していてお天気悪くて行けなかった奥三界岳に行こう！
長丁場だよー、林道歩きもあるし渡渉も。
でも途中滝見えるからね🙋行きまーす。
まずは林道歩き途中滝を見ながら、さて次は橋が壊れているから渡渉、最近登りではストックを使わないようにしていたのに、こんな時ストック出せば良いのに、めんどくさいからって楽に渡れるポイント探し、その時にあれ、ぽしゃんと😱意外に深かった、🥾濡れたーまあ、すぐに乾くでしょ、良いポイントを見つけて渡渉、そのあとから急登の九十九折りの登山道ようやく中央アルプスが見えるポイントそして登山道は沢を直登、しばらくいくと、また眺望はないけど涼しい樹林帯、途中終わりがけの水芭蕉と、かなり前から相棒にはついて行けずひとりマイペースで歩いてようやく頂上に到着！山頂にいるイケメン🐻さんにご挨拶！白山や御嶽山が綺麗、しばらく休んで下山開始。いやいや長いよー苦手な林道もあるし、なんとか予定通り下山ができました。

奥三界岳のイケメン🐻さんに会いに

ちょこぴー

快晴。山中は気持ちいい涼しさでした。
雪が残る御嶽山や白山が美しかったです。

Toshi

昨年のGWに近くまで遠征した際に、急用で登り残した奥三界岳に行ってきました。今回も山友のFさんが同行することになりました。
中央道経由で登山口のゲート前に５時過ぎには到着し、一番乗りでした。林道を歩き、忘鱗の滝や銅穴の滝を眺めてから沢へと下り、吊り橋が老朽化で通行止めのため渡渉になりますが、岩の間1mちょっとをジャンプして難なく渡れました。
そこからつづら折りの急登をこなし、上部の林道に出て、広い道を歩いて行くと、遠くに滝とその上に笹と樹林が混ざった稜線が見えてきます。林道の迂回路と書かれた所から少し急登してさらに上部の細い林道を進むと、恵那山が大きく見えるポイントに。ガレを過ぎて少し行くと林道の終点で、ここから山頂への登りになります。一段登って笹原に出ると、中央アルプスの空木岳以南、そして恵那山の大展望。さらに水場の表示がある沢の中の道を快適に登って檜の林に入り、20分あまり緩く登って行くと山頂に着きました。山頂直下には小さな池があり、ミズバショウは花期を過ぎていましたが、シャクナゲが咲き始めていました。山頂の老朽化した木の展望台からは、御嶽や小秀山の上遠く残雪の白山が眺められました。30分ほど休んで下山しましたが、笹原と檜の森林の美しいコントラストや新緑、渓谷美など満足の山行でした。


奥三界岳登山口

このランドマークを通る活動日記

人多さが天と地😁三百　奥三界岳

奥三界岳

奥三界岳

奥三界岳、御嶽山見に行こう…だったけど！

奥三界岳

奥三界岳のイケメン🐻さんに会いに

奥三界岳

奥三界岳（シャクナゲ咲き始め）

このランドマーク付近の写真

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奥三界岳

奥三界岳

奥三界岳、御嶽山見に行こう…だったけど！

奥三界岳

奥三界岳のイケメン🐻さんに会いに

奥三界岳

奥三界岳（シャクナゲ咲き始め）

奥三界岳登山口

人多さが天と地😁三百　奥三界岳