登山

Mt.Naebaの早割チケットを使い切らないうちに5ロマ営業が終わってしまい💦

乗りたかった😭
リフトで標高稼ぐの大好きなんです。

問い合わせた所、滑走用具と装備が揃っていれば入山して良いそうなので
ありがたくBCさせていただきました🙇

苗場山（なえばさん）は新潟県南部、長野県北東部の県境に位置する標高2,145mの火山。

苗場山・赤倉山・佐武流山

新潟

長野

神楽ヶ峰　BC

うすあじこ

かぐらスキー場からの初BC、５ロマの今シーズン営業は終了😱⤵️ナンギでした😵💦
５ロマのトップからのハイクは爽快〜😎✨
　今回テーマはピクニック🍙🍞🎶(笑)
※入山してもいいのかは確認済🙆

神楽ヶ峰BCスキー

かずお

早割消化と春のBCを楽しみに😊

この時期、オンピよりオフピの方が滑りやすい‼️

田代まで滑ってみようと思いましたが、ソロだったのでビビッていつものコースに戻ってしまった。

かぐらはコブの練習場となっておりました😀

かぐらはまた来年！よろしくお願いします。
もっと滑りたかったなー

ジュンみー

スキー

ここのところ夏日も何日か...融雪が早いですね。

　２月中旬から３月中旬にかけて水分を含んだ湿った雪が沢山降りました。
湿った雪は融けるのも早いのです。

　というわけで、そろそろBC（バックカントリー）スキーもお開きかな...というわけで、BCしてきました。

　５ロマをおりて、いつものかぐらゲートからは主に中尾根方面と神楽ケ峰方面の２方向に行けるので、ここ数日の黄砂のおかげで雪が汚れているので風下の中尾根～北斜面の方がいいかなと思ったのですが、結構アサイチゲレンデの雪が滑るので神楽ケ峰へ向かいました。

　まあ、曇りではありますが涼しいものの湿度はある程度高くゆっくり登っていきました。途中夏山登山道の休憩ベンチが顔を出しているところもあり積雪は少ないところで１ｍちょっとかもしれません。

さて、神楽ケ峰...この時期の雪...そりゃBCエリアに繰り出す人は少ない。みんなパークやコブで遊んでる。

　神楽ケ峰で写真をとってからスタート。

最初の林間区間（この活動日記の”立ち入り禁止エリア”...ですが、これは以前夏道があったのが廃道になったことによります）はこの前（２週間前）とあまり変わりません。結構楽にターンできました...が...林が途切れて一旦下る所...ボトムのところでこっそり顔を出していた木に右スキーをぶつけて転倒しました。

　ありゃりゃ...とリカバリしてたらXのフォロワーさんが”大丈夫ですか”とお互い好きですね～

そこからは次の林間区間。ここは、少しずつラインを上に踏みかえてずらして大斜面上へ。
左下には電波の反射板が見えます。

　大斜面もあまり２週間前と変わりませんでした。気持ちの良いターンが出来て、その下の木が疎に生えてる区間に入っていくと休憩している人もいて、そのわきを挨拶して滑っていくと下りの斜面...あれれ？少し右側にいっちゃったかな？と左に切っていくと変？遠くを見るとかぐらスキー場のパノラマコースが見える...あっ！ここ数エ門沢だ...２か月前くらいに沢へ転落事故があったところ。

　というわけで右側にトラバースして三ノ沢上の稜線にでました。右どころか左のほうへそれていました。

　そこからのツリーラン。ここが２週間前と大きく変化がありました。
雪から起き上がってきている木が多く、とても気持ちよく滑れる状態ではない。
　何度も止まってはラインを変更してなんとか下りて行きました。

数日後には藪漕ぎ必至になるんだろうな...

肝心の三ノ沢は２週間前とあまり変わらなかったですが早めのトラバースで無事に田代チャレンジバーンへ到達したのでした。

ラストラン？神楽ヶ峰～反射板上～三ノ沢ツリーラン～チャレンジバーン下

情熱山脈 Passion Mountains

なかとも

神楽ヶ峰BC

たん

スノーボード

5ロマから、
1本目は神楽ヶ峰まで登り約1時間、滑走は田代第8ロマンス頂上まで、ストップ雪でちょっと辛かった💦

2本目はニセ神楽まで登り約40分、滑走は同じく田代第8ロマンスリフト頂上まで、1本目と違い板が良く走って気持ち良く滑れた♬

天気も良くて最高でした😃


かぐらBC

じゅんぺい

(今回のコースが立ち入り禁止区域とYAMAPより表示されていますが、これは夏山登山が該当し、バックカントリースキーでは該当しません）

４月も第１週末　はやいもので子供たちの春休みも終わって新学期スタートですね。

苗場は今日が２３－２４冬シーズンのラスト
ことしは３月第１週くらいでクローズかと思われたのが２月下旬からのドカ雪で本日までダウンヒルコースがグルーミング付きで滑れるという素晴らしさ。
　アサイチ　ご祝儀滑走で１本滑って田代へ。
田代ロープウェイで上がってリフトを乗り継ぎかぐらへ～かぐら第５ロマンスリフトに乗ってBCゲートまで。

　１０時３０分　昨日とほぼ同時刻。
板にシールをつけてスタート。昨日よりは気温が高く、風もないので少し蒸し暑いくらい。一面の銀世界ですよ～湯気が立ってる（ように見えるくらい蒸し暑い）

　ですが...ウエアはインシュレーション機能ばっちりのシャツとフリース…そしてBC用のジャケットはウインドブレーカーですので通風ジッパーを開けて。

　それで、汗をかかないペースで登っていきました。
昔は、こんな時、ジャケットを脱いでリュックにかぶせてシャツ１枚で登っていきましたけどね。
　インシュレーションの技術を知って、ゲレンデレストランのような室内もこのようなBCエリア登り、そして滑走時まで同じ着こなしでイケるのは便利です。それで、快適だという...

　さて、山頂…
Xのフォロワーさんとばったり...好きですね～
今日のような春の重い雪の滑り方についてご質問を受けましたので私信をお話ししました。

　記念撮影…スマホで撮ったものがなんか神々しい。お迎えが近いということか...

さて、今日は田代ロープウェイ山麓駅で１４時から豚汁振る舞いサービスがあるのでさっさとスタート。

　重い雪ではあるものの、結構曲がります。山頂から北へ向かって数十ｍ　針路を右に。ここは微妙なんですが、どこで曲がるかでその先のツリーランの滑りやすさが変わります。

　林の南側、つまりは棒沢側を巻くのもよいのですが、あまり面白くない。
今シーズンはあまり凸凹なく林を抜けて、その先の平らなところに直下り。妖怪板つかみに用心して...チョットだけいましたが。
　その先の林。その先の大斜面に向けて少しずつ滑るラインを修正しつつゆっくり抜けていきました。

　反射板を100ｍくらい下に見下ろす大斜面上。
反射板下　南向き大斜面　林を挟んで　棒沢側大斜面と３つの大きな大斜面があります。

　今回は、棒沢側の斜面をチョイス。斜面を区切る木々の間を抜けて斜面上へ...
そこからはヨーイドン。爽快　気持ち良すぎる...
あっという間に三ノ沢上の稜線まで来ました。

　そこからは南北に長い稜線があって、そこからドロップするルートはいくつかあります。
今回は、田代に入ってかぐらへ向かう途中に目星をつけていたので、稜線の途切れ（少し深い沢がある）まで北に向かってそこからドロップしました。

　今年は雪が多いですね～重くてターンしにくい雪なんですが余裕でターンできる。
このような雪は板を雪面に対して角付け（板を断面を雪面に対して斜めにする）すると、板が重い雪に潜って曲がらないという現象が起きて、それを曲げるのは力が要ります。

　こういう時は、ターンの切り替えで身体が板よりも斜面の下に移動したとき脛を少しターンしたい方向にまげて板にターンのきっかけをつけてやって、そこからはかかとに全体重をかけて板を身体の下から押し出すようにすれば結構力を使わずにターンできます。

　このターンはスキーを習う場では、後傾暴走という悪い例なんですが、このような春の重い雪でのターンでは有効です...が、ターン終了の際、意識して遅らせた身体を板に対して先行してクロスオーバーさせなくてはいけませんので上級者のテクニックですね。
　また、板が自分の下をビューンと抜けて走っていくのですが、その先に木などの障害物がないように。衝突しないように！

　というわけで、楽しいツリーランをして、もう少し楽しみたい...でも、季節は春…
三ノ沢も水が流れ出してるだろう。というけで、ゴールの田代チャレンジバーン下へむけてトラバースを始めました。

　そして…案の定、三ノ沢を見下ろすと所々、大きな穴が開いていて水音が。穴も積雪の多さに比例して深いです。あんなところに落ちたら...

　というわけで無事田代チャレンジバーン下に到着

爽快で愉しいバックカントリースキーでした。

神楽ヶ峰

このランドマークを通る活動日記

神楽ヶ峰　BC

神楽ヶ峰BCスキー

神楽ヶ峰　BC

ラストラン？神楽ヶ峰～反射板上～三ノ沢ツリーラン～チャレンジバーン下

神楽ヶ峰　BC

神楽ヶ峰BC

かぐらBC

春かぐら　神楽ケ峰～反射板上～大斜面～三ノ沢ドロップツリーラン～田代６ロマ　ゴキゲンなバックカントリースキーでした

このランドマーク付近の写真

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神楽ヶ峰BCスキー

神楽ヶ峰 BC

ラストラン？神楽ヶ峰～反射板上～三ノ沢ツリーラン～チャレンジバーン下

神楽ヶ峰 BC

神楽ヶ峰BC

かぐらBC

春かぐら 神楽ケ峰～反射板上～大斜面～三ノ沢ドロップツリーラン～田代６ロマ ゴキゲンなバックカントリースキーでした

神楽ヶ峰

神楽ヶ峰　BC

神楽ヶ峰　BC

神楽ヶ峰　BC

春かぐら　神楽ケ峰～反射板上～大斜面～三ノ沢ドロップツリーラン～田代６ロマ　ゴキゲンなバックカントリースキーでした