三嶺(1893)

2017.04.08(土) 日帰り

【日時】 平成29年4月8日 【天候】 雨 【記録】 いやしの温泉郷 発 6:58-- 林用作業小屋跡 8:27 --1791m標高点 10:29 --菅生下山口標識 11:04---三嶺ヒュッテ ( 11:07-11:26 )---三嶺 (11:46-12:18)----- 三嶺ヒュッテ ( 12:39 - 13:03 )----菅生下山口標識 13:05----1791m標高点 13:24 --- 林用作業小屋跡 14:17 --- いやしの温泉郷 15:06 【山頂】 4月。雪どけがすすみ 沢の音も 大きい。 気温が高く 雨。山稜では 南からの 風雨で 雪は 水気たっぷりでグシャグシャ。 雪質 悪く 縦走は断念。 ■三嶺「+10.4度 南 4.8m 雨 ガス視界なし 」(累計登頂回数 534回) 帰路 気温高く、雨のなか 、標高1650m、北面斜度35度、幅10m長150m、土砂とスラッシュ雪崩の痕 目撃。山は危険がいっぱいだ。 【写真】 flickr https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157682269487306 【趣深山ブログ】 http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/647a25efea8c50f40c8e59d88add7540

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雪どけ水が どんどん 流れ込んできて 氷も割れて 結氷のうえに みずたまり 

雪どけ水が どんどん 流れ込んできて 氷も割れて 結氷のうえに みずたまり

雪どけ水が どんどん 流れ込んできて 氷も割れて 結氷のうえに みずたまり 

空洞ができている

空洞ができている

空洞ができている

雪質が悪化している

雪質が悪化している

雪質が悪化している

登山道を激しく流れる 雪どけ水と 雨の水

登山道を激しく流れる 雪どけ水と 雨の水

登山道を激しく流れる 雪どけ水と 雨の水

帰路 見かけた  土石流とスラッシュ雪崩の痕。 このような地形はどこにでもあるだけに 山は危険個所一杯だ。

帰路 見かけた  土石流とスラッシュ雪崩の痕。 このような地形はどこにでもあるだけに 山は危険個所一杯だ。

帰路 見かけた  土石流とスラッシュ雪崩の痕。 このような地形はどこにでもあるだけに 山は危険個所一杯だ。

雪どけ水が 土石とスラッシュの混合で流れている。

雪どけ水が 土石とスラッシュの混合で流れている。

雪どけ水が 土石とスラッシュの混合で流れている。

登りでは 見かけなかったので 何時間か前に雪崩れたのではないかと思われる。

気温が高く 雪どけが 一気に進んで この大雨。

悪い条件が そろっている。

登りでは 見かけなかったので 何時間か前に雪崩れたのではないかと思われる。 気温が高く 雪どけが 一気に進んで この大雨。 悪い条件が そろっている。

登りでは 見かけなかったので 何時間か前に雪崩れたのではないかと思われる。 気温が高く 雪どけが 一気に進んで この大雨。 悪い条件が そろっている。

菅生谷第四堰堤 雪どけ水で 水量多い
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菅生谷第四堰堤 雪どけ水で 水量多い

菅生谷第四堰堤 雪どけ水で 水量多い

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小島峠
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小島峠

小島峠

雪どけ水が どんどん 流れ込んできて 氷も割れて 結氷のうえに みずたまり 

空洞ができている

雪質が悪化している

登山道を激しく流れる 雪どけ水と 雨の水

帰路 見かけた  土石流とスラッシュ雪崩の痕。 このような地形はどこにでもあるだけに 山は危険個所一杯だ。

雪どけ水が 土石とスラッシュの混合で流れている。

登りでは 見かけなかったので 何時間か前に雪崩れたのではないかと思われる。 気温が高く 雪どけが 一気に進んで この大雨。 悪い条件が そろっている。

菅生谷第四堰堤 雪どけ水で 水量多い

小島峠