吾妻山 ☆YouTube公開中!

2020.08.10(月) 日帰り

吾妻山ロッジ駐車場 9:30 → 南の原分岐 10:30 → 吾妻山山頂 12:00(昼食)12:35 → 小弥山 13:13 → 吾妻山ロッジ駐車場 13:55 8月10日、今季初吾妻山です!!恨めしいヤツのせいで一番良い季節を逃してしまった大好きな花の山。曇り予報ながら降らなければいいし、何と言っても山の日なのでぜひとも登らなくてはなりません。 9時半、吾妻山ロッジ駐車場を出発しますが、風が強い。多分台風の影響です。ピント合わせに苦労しそうな予感。 まず目当てのコウリンカ探し。残っていましたがほとんど終わりかけ。今年は遅かったようです。残念! それにしてしも吹きっさらしの草原は情け容赦ない風がビュービューと吹いて、花撮りどころではありませんが、撮りたいので無理矢理数を打ちます。そしていつものように池の原からキャンプ場を通って林を抜けて南の原分岐に出発から一時間で到着。すぐに尾根に登ります。ここにもいろいろと咲いているのでゆっくりと40分かけて尾根の端っこに到着。尾根道は風がゴーゴーと吹いて、涼しいけど案の定ピント合わせが大変。 まあ、暑くもなく快適なのでスイスイ進んで、正午に山頂に到着。相変わらず風が強い・・どころか、立っているともうカラダが持って行かれそうなくらい。でもせっかく山頂だしと風よけになりそうな場所を見つけて昼食休憩。この日は天気が変わってもすぐに動けるように簡単なコンビニおにぎり弁当。長居は無用なのでちゃっちゃっと食べて下山開始。こちらのコースは撮る花も少ないのでさっさと下って駐車場に戻ってきましたが、汗はほとんどかかず、楽ちんな山行でした。 https://satonoshiki.hatenablog.com/ https://www.youtube.com/user/2010gerogero/videos

吾妻山ロッジ駐車場を出発します

吾妻山ロッジ駐車場を出発します

吾妻山ロッジ駐車場を出発します

コバギボウシ(小葉擬宝珠)

コバギボウシ(小葉擬宝珠)

コバギボウシ(小葉擬宝珠)

キンミズヒキ(金水引)

キンミズヒキ(金水引)

キンミズヒキ(金水引)

強風に吹かれています

強風に吹かれています

強風に吹かれています

ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)
5/60

ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)

ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)

コウリンカ(紅輪花)
6/60

コウリンカ(紅輪花)

コウリンカ(紅輪花)

残念ながらもう終わりかけです
7/60

残念ながらもう終わりかけです

残念ながらもう終わりかけです

原池のスイレン

原池のスイレン

原池のスイレン

風に揺れています

風に揺れています

風に揺れています

マツムシソウ(松虫草)が咲き始めています

マツムシソウ(松虫草)が咲き始めています

マツムシソウ(松虫草)が咲き始めています

池の原を進みます

池の原を進みます

池の原を進みます

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

一番良い状態です!

一番良い状態です!

一番良い状態です!

キャンプ場を通って南の原へ向かいます

キャンプ場を通って南の原へ向かいます

キャンプ場を通って南の原へ向かいます

ネジバナ(捩花)

ネジバナ(捩花)

ネジバナ(捩花)

ツリフネソウ(釣船草)

ツリフネソウ(釣船草)

ツリフネソウ(釣船草)

ここから林に入ります

ここから林に入ります

ここから林に入ります

ノブキ(野蕗)

ノブキ(野蕗)

ノブキ(野蕗)

曇っているので薄暗い

曇っているので薄暗い

曇っているので薄暗い

ユキザサ(雪笹)の実

ユキザサ(雪笹)の実

ユキザサ(雪笹)の実

モミジガサ(紅葉傘)はツボミ

モミジガサ(紅葉傘)はツボミ

モミジガサ(紅葉傘)はツボミ

南の原分岐を左に曲がって尾根に登ります

南の原分岐を左に曲がって尾根に登ります

南の原分岐を左に曲がって尾根に登ります

イヨフウロ(伊予風露)

イヨフウロ(伊予風露)

イヨフウロ(伊予風露)

オミナエシ(女郎花)

オミナエシ(女郎花)

オミナエシ(女郎花)

キュウシュウコゴメグサ (九州小米草)

キュウシュウコゴメグサ (九州小米草)

キュウシュウコゴメグサ (九州小米草)

ママコナ(飯子菜)

ママコナ(飯子菜)

ママコナ(飯子菜)

イヨフウロ(伊予風露)の群生

イヨフウロ(伊予風露)の群生

イヨフウロ(伊予風露)の群生

尾根に出て比婆山を眺めます

尾根に出て比婆山を眺めます

尾根に出て比婆山を眺めます

強風の尾根道を進みます

強風の尾根道を進みます

強風の尾根道を進みます

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

シシウド(猪独活)

シシウド(猪独活)

シシウド(猪独活)

ヒヨドリバナ(鵯花)とイブキトラノオ(伊吹虎尾)

ヒヨドリバナ(鵯花)とイブキトラノオ(伊吹虎尾)

ヒヨドリバナ(鵯花)とイブキトラノオ(伊吹虎尾)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

アキカラマツ(秋落葉松)

アキカラマツ(秋落葉松)

アキカラマツ(秋落葉松)

山頂が見えてきました

山頂が見えてきました

山頂が見えてきました

カワラナデシコ(河原撫子)

カワラナデシコ(河原撫子)

カワラナデシコ(河原撫子)

山頂のイチイ(櫟)

山頂のイチイ(櫟)

山頂のイチイ(櫟)

山頂に着きました

山頂に着きました

山頂に着きました

飛ばされそうな風が吹き荒れています

飛ばされそうな風が吹き荒れています

飛ばされそうな風が吹き荒れています

ワレモコウ(吾亦紅)

ワレモコウ(吾亦紅)

ワレモコウ(吾亦紅)

今日のお昼は簡単に済ませます

今日のお昼は簡単に済ませます

今日のお昼は簡単に済ませます

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

毎年同じ場所に咲いています

毎年同じ場所に咲いています

毎年同じ場所に咲いています

今年も健在でした

今年も健在でした

今年も健在でした

下山します

下山します

下山します

ママコナ(飯子菜)

ママコナ(飯子菜)

ママコナ(飯子菜)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)が一番きれいな時期のようです

ツリガネニンジン(釣鐘人参)が一番きれいな時期のようです

ツリガネニンジン(釣鐘人参)が一番きれいな時期のようです

クルマバナ(車花)は残り花

クルマバナ(車花)は残り花

クルマバナ(車花)は残り花

ホツツジ(穂躑躅)

ホツツジ(穂躑躅)

ホツツジ(穂躑躅)

ノギラン(芒蘭)

ノギラン(芒蘭)

ノギラン(芒蘭)

アカバナ(赤花)
51/60

アカバナ(赤花)

アカバナ(赤花)

今年も見ることができました
52/60

今年も見ることができました

今年も見ることができました

どんどん下ります

どんどん下ります

どんどん下ります

小弥山まで下りてきました

小弥山まで下りてきました

小弥山まで下りてきました

山頂と稜線を眺めます

山頂と稜線を眺めます

山頂と稜線を眺めます

小弥山から池の原を見下ろします

小弥山から池の原を見下ろします

小弥山から池の原を見下ろします

池の原の登山口に下りてきました

池の原の登山口に下りてきました

池の原の登山口に下りてきました

草原をのんびりと帰ります

草原をのんびりと帰ります

草原をのんびりと帰ります

カワラナデシコ(河原撫子)

カワラナデシコ(河原撫子)

カワラナデシコ(河原撫子)

吾妻山ロッジに帰ってきました

吾妻山ロッジに帰ってきました

吾妻山ロッジに帰ってきました

吾妻山ロッジ駐車場を出発します

コバギボウシ(小葉擬宝珠)

キンミズヒキ(金水引)

強風に吹かれています

ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)

コウリンカ(紅輪花)

残念ながらもう終わりかけです

原池のスイレン

風に揺れています

マツムシソウ(松虫草)が咲き始めています

池の原を進みます

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

一番良い状態です!

キャンプ場を通って南の原へ向かいます

ネジバナ(捩花)

ツリフネソウ(釣船草)

ここから林に入ります

ノブキ(野蕗)

曇っているので薄暗い

ユキザサ(雪笹)の実

モミジガサ(紅葉傘)はツボミ

南の原分岐を左に曲がって尾根に登ります

イヨフウロ(伊予風露)

オミナエシ(女郎花)

キュウシュウコゴメグサ (九州小米草)

ママコナ(飯子菜)

イヨフウロ(伊予風露)の群生

尾根に出て比婆山を眺めます

強風の尾根道を進みます

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

シシウド(猪独活)

ヒヨドリバナ(鵯花)とイブキトラノオ(伊吹虎尾)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)

アキカラマツ(秋落葉松)

山頂が見えてきました

カワラナデシコ(河原撫子)

山頂のイチイ(櫟)

山頂に着きました

飛ばされそうな風が吹き荒れています

ワレモコウ(吾亦紅)

今日のお昼は簡単に済ませます

ホソバノヤマハハコ(細葉の山母子)

毎年同じ場所に咲いています

今年も健在でした

下山します

ママコナ(飯子菜)

ツリガネニンジン(釣鐘人参)が一番きれいな時期のようです

クルマバナ(車花)は残り花

ホツツジ(穂躑躅)

ノギラン(芒蘭)

アカバナ(赤花)

今年も見ることができました

どんどん下ります

小弥山まで下りてきました

山頂と稜線を眺めます

小弥山から池の原を見下ろします

池の原の登山口に下りてきました

草原をのんびりと帰ります

カワラナデシコ(河原撫子)

吾妻山ロッジに帰ってきました