2024.05 北穂高岳 東稜

2024.05.03(金) 4 DAYS

活動データ

タイム

30:53

距離

36.9km

のぼり

2342m

くだり

2342m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 50
休憩時間
1 時間 35
距離
15.9 km
のぼり / くだり
1028 / 233 m
DAY 2
合計時間
9 時間 15
休憩時間
6 時間 18
距離
2.7 km
のぼり / くだり
497 / 850 m
DAY 3
合計時間
8 時間 28
休憩時間
7 時間 24
距離
1.4 km
のぼり / くだり
214 / 214 m
59
1 43
2
9
DAY 4
合計時間
6 時間 19
休憩時間
2 時間 12
距離
16.0 km
のぼり / くだり
249 / 1041 m

活動詳細

すべて見る

⚠今回ご紹介するルートは、一般登山道ではないバリエーションルートです。急な雪壁、痩せた雪稜、浮石の多い痩せた岩稜帯等があるコースなので、ロープ等の登攀道具の使用を推奨します⚠ GW後半は休めることになったので、学生のGW合宿にお邪魔することになりました。 【山域】 北アルプス南部穂高連峰 【登頂した主な山】 北穂高岳(標高3106m) 【山行形態】 涸沢にてBC。BC〜東稜〜北穂高岳は雪稜&岩登りのアルパインクライミング。 【ルート】 〈1日目〉上高地BT〜横尾〜涸沢(BC) 雪は本谷橋から先に多く出ててくるが、私が過去に訪れたGW中、最も雪が無くグサグサ状態だった。この調子だと5月中に、本ルートの涸沢ヒュッテまでの雪は完全に無くなるかもしれない。足元に不安があるなら遠慮なくアイゼン等を使用すること。ストックもあると良い。 〈2日目〉涸沢(BC)〜北穂高岳東稜〜北穂高岳〜北穂沢〜涸沢(BC) 今回東稜は初めて訪れたが、GWで今回の雪の量は確実に少なかったと思う。取付きはかなり角度のある雪壁。尾根に出たあとは、所々痩せた雪稜が続く。やや角度のある岩稜帯もある。ゴジラの背付近は完全に無積雪期状態。北穂高岳〜涸沢(BC)はまだ雪の途切れた箇所は無いが、途切れるのももはや時間の問題。午前10時前にはもう雪は腐るので、非常に滑りやすい。足跡もたくさんあるので、視界不良時は注意。 〈3日目〉涸沢(BC)付近にてロープワーク訓練 〈4日目〉涸沢(BC)〜横尾〜上高地BT 【交通アクセス・テント場】 今回はマイカーにてアカンダナ駐車場に駐車。Gそこから上高地までシャトルバスが出ている。 往復2800円 詳細は下記濃飛バスHPにて。 https://www.nouhibus.co.jp/route_bus/kamikochi-line/#fare 今回BCとしたのは涸沢ヒュッテキャンプ場。 1泊2000円。テント場利用で予約する必要はない。 【感想】 今回東稜登攀中、ロープによる確保や支点構築等は、できる先輩や後輩に任せきりで、私は全く頼りのないお荷物となってしまったので、情けない思いでいっぱいです。ただし今回素晴らしい天候の下、初めて北穂高岳東稜を通って北穂高岳に登頂することができ良かったです。 非常に有意義な経験となったので、今後の山行に生かしていきたいです。 ※今回、2日目の行動スタート時ヤマップ再開し忘れてしまったせいで、ログが途中からになってしまう大失態をおかしてしまいました。取付き点の詳細は写真をご参照下さい🙇

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「アカンダナ駐車場」から行動開始。
▼「アカンダナ駐車場」から行動開始。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここがバス乗り場だ。
▼ここがバス乗り場だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「上高地BT」についた。
▼「上高地BT」についた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「登山届」はここで提出できる。
▼「登山届」はここで提出できる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ゆうめいな「河童橋」だ。
▼ゆうめいな「河童橋」だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「小梨平キャンプ場」はテントでいっぱいだ。
▼「小梨平キャンプ場」はテントでいっぱいだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「明神館」についた。
▼「明神館」についた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「明神館」につくと、背後に「明神岳」があらわれる。
▼「明神館」につくと、背後に「明神岳」があらわれる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼穂高連峰の重鎮「前穂高岳」を左手に望みながら「徳沢」をめざす。
▼穂高連峰の重鎮「前穂高岳」を左手に望みながら「徳沢」をめざす。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「徳沢」の公衆トイレは工事中で、仮トイレが併設されているようだ。
▼「徳沢」の公衆トイレは工事中で、仮トイレが併設されているようだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「徳沢」のキャンプ場には平和な時間が流れているな。
▼「徳沢」のキャンプ場には平和な時間が流れているな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「徳沢園」だ。
▼「徳沢園」だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「新村橋」は、あたらしい橋をつくっている。
▼「新村橋」は、あたらしい橋をつくっている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「横尾」についた。
▼「横尾」についた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼この橋を渡れば「登山者」の世界だ。
▼この橋を渡れば「登山者」の世界だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼横尾キャンプ場にも、平和な時間が流れているな。
▼横尾キャンプ場にも、平和な時間が流れているな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「屏風岩」を左手に望みながら「涸沢カール」をめざす。
▼「屏風岩」を左手に望みながら「涸沢カール」をめざす。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼めのまえに「本谷橋」があらわれた。
▼めのまえに「本谷橋」があらわれた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼GW中に架けられているのはかなり早い気がする。
▼GW中に架けられているのはかなり早い気がする。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここで滑り止めアイテム「アイゼン」を装着する人が多いようだ。
▼ここで滑り止めアイテム「アイゼン」を装着する人が多いようだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「涸沢カール」まではなかなか距離があるな。
▼「涸沢カール」まではなかなか距離があるな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「涸沢ヒュッテ」をしかいにとらえた!ただしその手前に登山者がうじゃうじゃ(失礼しました)いるようだ。
▼「涸沢ヒュッテ」をしかいにとらえた!ただしその手前に登山者がうじゃうじゃ(失礼しました)いるようだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「涸沢ヒュッテ」には鯉のぼりが掲げてあるが、これがなかなか近づいてこないのだ。
▼「涸沢ヒュッテ」には鯉のぼりが掲げてあるが、これがなかなか近づいてこないのだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここを越えれば「涸沢ヒュッテ」のテント場だ。
▼ここを越えれば「涸沢ヒュッテ」のテント場だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここは「涸沢ヒュッテ」のテント場。俗に言う「涸沢テント村」。
▼ここは「涸沢ヒュッテ」のテント場。俗に言う「涸沢テント村」。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「涸沢ヒュッテ」の背後には、「奥穂高岳」、「涸沢岳」がかまえている。
▼「涸沢ヒュッテ」の背後には、「奥穂高岳」、「涸沢岳」がかまえている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「涸沢ヒュッテ」めいぶつの「鯉のぼり」。
▼「涸沢ヒュッテ」めいぶつの「鯉のぼり」。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼おはようございます。私は先行して涸沢へ入山している先輩、後輩達に合流した。
▼おはようございます。私は先行して涸沢へ入山している先輩、後輩達に合流した。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼これから対「北穂高岳 東稜」戦に挑戦する。
▼これから対「北穂高岳 東稜」戦に挑戦する。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちの背後には、各方面の頂への道に挑戦する勇者達の姿を確認することができる。
▼私たちの背後には、各方面の頂への道に挑戦する勇者達の姿を確認することができる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼今回の「北穂高岳 東稜」の弱点はこのあたりと見当をつけてここからせめていくことに。
▼今回の「北穂高岳 東稜」の弱点はこのあたりと見当をつけてここからせめていくことに。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼とはいえかなりの斜度があるようだ。
▼とはいえかなりの斜度があるようだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「北穂沢」には登山者が列をなしているのがかくにんできる。
▼「北穂沢」には登山者が列をなしているのがかくにんできる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちのめのまえに「ナイフリッジ」があらわれた。ここは慎重に登攀どうぐ「ロープ」をつかって攻略する。また、ここを左手からせめてくるのはなかなかの反り立つ雪壁で厄介だったかもしれない。
▼私たちのめのまえに「ナイフリッジ」があらわれた。ここは慎重に登攀どうぐ「ロープ」をつかって攻略する。また、ここを左手からせめてくるのはなかなかの反り立つ雪壁で厄介だったかもしれない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「北穂高岳 東稜」の広い背中にのってすすむ。
▼「北穂高岳 東稜」の広い背中にのってすすむ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ついに私たちのめのまえに強敵(?)「ゴジラの背」があらわれた!
▼ついに私たちのめのまえに強敵(?)「ゴジラの背」があらわれた!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちのHPは少しずつ削られていくが、登攀どうぐ「ロープ」等をつかい慎重に攻略していく。
▼私たちのHPは少しずつ削られていくが、登攀どうぐ「ロープ」等をつかい慎重に攻略していく。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちは「ゴジラの背」を攻略した!
▼私たちは「ゴジラの背」を攻略した!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちの背後には、北ア表銀座の盟主「常念岳」が居座っている。
▼私たちの背後には、北ア表銀座の盟主「常念岳」が居座っている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼そして北側の遠くに北アルプスのアイドル(?)、「槍ヶ岳」が頭を覗かせている。
▼そして北側の遠くに北アルプスのアイドル(?)、「槍ヶ岳」が頭を覗かせている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼さて遠く頂が見えているが、まだまだ気は抜けない。
▼さて遠く頂が見えているが、まだまだ気は抜けない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここはやや急な雪壁を下るので、「懸垂下降」を使用する。
▼ここはやや急な雪壁を下るので、「懸垂下降」を使用する。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼そしてついに私たちは「北穂高岳 東稜」のきゅうしょをうち、
▼そしてついに私たちは「北穂高岳 東稜」のきゅうしょをうち、
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「北穂高岳 東稜」をたおした!
▼「北穂高岳 東稜」をたおした!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちは貴重な経験値と、素晴らしい絶景を手に入れた!
写真中央が東稜、左下の屋根は「北穂高小屋」だ。
▼私たちは貴重な経験値と、素晴らしい絶景を手に入れた! 写真中央が東稜、左下の屋根は「北穂高小屋」だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼山頂より南に目をうつすと、写真左手の北アルプスの盟主「奥穂高岳」とそのすぐ右手にはそれを守る憲兵の「ジャンダルム」が立ちはだかっている。
▼山頂より南に目をうつすと、写真左手の北アルプスの盟主「奥穂高岳」とそのすぐ右手にはそれを守る憲兵の「ジャンダルム」が立ちはだかっている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「笠ヶ岳(写真左手)」と、「黒部五郎岳(写真右手奥)」。
▼「笠ヶ岳(写真左手)」と、「黒部五郎岳(写真右手奥)」。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼盟主「奥穂高岳」(写真中央やや左)には重鎮「前穂高岳」(写真左手)も従えている。
▼盟主「奥穂高岳」(写真中央やや左)には重鎮「前穂高岳」(写真左手)も従えている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちは山頂をあとにし、「北穂沢」を通ってBCまで下る。左手には先ほど攻略した強敵「ゴジラの背」が。
▼私たちは山頂をあとにし、「北穂沢」を通ってBCまで下る。左手には先ほど攻略した強敵「ゴジラの背」が。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「北穂沢」の上部はやや傾斜が強く、滑落しやすい。
▼「北穂沢」の上部はやや傾斜が強く、滑落しやすい。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼またこの時間、「北穂沢」の雪はもうグサグサで非常に滑りやすい。
▼またこの時間、「北穂沢」の雪はもうグサグサで非常に滑りやすい。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私たちには、「涸沢テント村」が待っている。
▼私たちには、「涸沢テント村」が待っている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「北穂高岳 東稜」に今朝1番に攻め入った地点を確認することができた。
▼「北穂高岳 東稜」に今朝1番に攻め入った地点を確認することができた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「涸沢テント村」はとても賑わっているようだ。
▼「涸沢テント村」はとても賑わっているようだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼涸沢ヒュッテBCに帰ってきた。写真はマイテント。
▼涸沢ヒュッテBCに帰ってきた。写真はマイテント。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼さて、今夜の夕食は「ナスとべーコンのトマトソースパスタ」です。おろしにんにく、ナス、べーコンを炒めて、水とトマトペーストを加えてひと煮立ちさせ、塩コショウを入れて味を整えてソースを作り、茹でたパスタにかけてできあがりの簡単パスタです。
▼さて、今夜の夕食は「ナスとべーコンのトマトソースパスタ」です。おろしにんにく、ナス、べーコンを炒めて、水とトマトペーストを加えてひと煮立ちさせ、塩コショウを入れて味を整えてソースを作り、茹でたパスタにかけてできあがりの簡単パスタです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ひとまず今日も終わり、セーブする。
▼ひとまず今日も終わり、セーブする。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼この日はアルパインの経験を豊富に積まれた先輩、後輩が北尾根を攻略しに向かうので、私は涸沢小屋近くの斜面で、残った後輩達にマルチピッチの流れや懸垂下降の手順、SABのやり方等を一通り教える。
▼この日はアルパインの経験を豊富に積まれた先輩、後輩が北尾根を攻略しに向かうので、私は涸沢小屋近くの斜面で、残った後輩達にマルチピッチの流れや懸垂下降の手順、SABのやり方等を一通り教える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼そしてお昼にはヒュッテのテラスで牛丼を頂く。これでHPは全回復した!
▼そしてお昼にはヒュッテのテラスで牛丼を頂く。これでHPは全回復した!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼しばらくすると、テント村は閑散としはじめた。明日から天候が崩れるとのことで、村人が退散し始めたのだ。
▼しばらくすると、テント村は閑散としはじめた。明日から天候が崩れるとのことで、村人が退散し始めたのだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼いつの間にか、私のテントもポツンと一軒家だ。
▼いつの間にか、私のテントもポツンと一軒家だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼さて、本日の夕食は、トマト風味のチキンカレーです。おろしにんにく、おろししょうが、トマトペーストと水適量を混ぜ合わせひと煮立ちさせてから、カレー粉をいれ味を整えていき、ごはんにかけるだけの超簡単手抜きレシピです。
▼さて、本日の夕食は、トマト風味のチキンカレーです。おろしにんにく、おろししょうが、トマトペーストと水適量を混ぜ合わせひと煮立ちさせてから、カレー粉をいれ味を整えていき、ごはんにかけるだけの超簡単手抜きレシピです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼先輩、後輩が長丁場の対「前穂高岳 北尾根」戦を攻略し、無事帰還。お疲れ様でした。
▼先輩、後輩が長丁場の対「前穂高岳 北尾根」戦を攻略し、無事帰還。お疲れ様でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼おはようございます。山行最終日のテント村はご覧のありさまです。天気はなんとかもっています。
▼おはようございます。山行最終日のテント村はご覧のありさまです。天気はなんとかもっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼私の周りにはもう誰もいない。雲行きも怪しいので、撤収開始。
▼私の周りにはもう誰もいない。雲行きも怪しいので、撤収開始。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼テント撤収完了。これより涸沢カールをあとにする。
▼テント撤収完了。これより涸沢カールをあとにする。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼「奥穂高岳」見納めだ。
▼「奥穂高岳」見納めだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼横尾についた。まだGW最終日だというのに、この閑散さだ。
▼横尾についた。まだGW最終日だというのに、この閑散さだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼上高地BTへ向かう途中、巨大ユンボ4体が揃って待ち構えていた!
ここはひとまず「にげる」。
▼上高地BTへ向かう途中、巨大ユンボ4体が揃って待ち構えていた! ここはひとまず「にげる」。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここで余儀なく遠回りを強いられる。
▼ここで余儀なく遠回りを強いられる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここは左だ。
▼ここは左だ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼先程の看板の左手にはこのように道がひらけている。
▼先程の看板の左手にはこのように道がひらけている。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼無事に徳沢についた。ここで回復アイテムのソフトクリームを食べる。
▼無事に徳沢についた。ここで回復アイテムのソフトクリームを食べる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼徳沢キャンプ場もこの通りだ。
▼徳沢キャンプ場もこの通りだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼サルがあらわれた!こちらには気がついていないもよう。ここもひとまず「にげる」。
▼サルがあらわれた!こちらには気がついていないもよう。ここもひとまず「にげる」。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼明神まで帰ってきたが、まだ雨には降られていない。
▼明神まで帰ってきたが、まだ雨には降られていない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼河童橋まで帰って来るが、ご覧の人の少なさよ。
▼河童橋まで帰って来るが、ご覧の人の少なさよ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここで今回の山行にて初めての雨をくらう。
▼ここで今回の山行にて初めての雨をくらう。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼旅の仲間たちと上高地BTで別れてから、アカンダナ駐車場へ戻ってきた。ガラガラだ。
▼旅の仲間たちと上高地BTで別れてから、アカンダナ駐車場へ戻ってきた。ガラガラだ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ▼ここで旅は終わりをむかえた。
「Continue?→No」
▼ここで旅は終わりをむかえた。 「Continue?→No」

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。