八望台・入道崎・カンカネ洞  【男鹿市】

2024.05.06(月) 日帰り

活動データ

タイム

00:34

距離

1.4km

のぼり

24m

くだり

12m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
34
休憩時間
5
距離
1.4 km
のぼり / くだり
24 / 12 m
35

活動詳細

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〜哀愁漂うおじさんのぶらっとソロ旅〜 [男鹿市編②]2日目 キャンプ🏕️を満喫した後は男鹿半島巡り。 ※軌跡は入道崎で途中からスタート▶️ 『八望台』 半島北端の高台に立つ絶好の展望地。眼下には江戸時代に風待ちの港として利用された戸賀湾や、爆裂火口に水が溜まってできた一ノ目潟、二ノ目潟と呼ばれる火山湖(マール)が広がる。 『入道崎』 秋田県男鹿半島最北端の岬で、芝生に覆われた大地が海に突き出し、日本海を一望できる入道崎。空と海が織りなす優しくも豪快なパノラマ風景が魅力です。「日本の灯台50選」の入道埼灯台や男鹿半島で産出される岩で作られた北緯40度ラインのモニュメントもあります。 『カンカネ洞』 男鹿半島最大級の洞窟で波の浸食により形成されたカンカネ洞... その昔海岸沿いの街道を通るためにはこの洞窟が大きな難所となっていた。そのために考え出されたのが、洞窟の外壁にカギを架けるというもので、カギカケから転じてカンカネ洞と呼ばれるようなったとか。 外海に向かって二つの大きな穴が開き、なぜか天井にもポッカリと穴が...入り込む波、太陽の光により演出される自然の音楽は、幻想的な時間を過ごさせてくれます。

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