水音涼しい一位ヶ岳

2024.05.02(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 30
休憩時間
26
距離
4.6 km
のぼり / くだり
497 / 495 m
2
1 5
45
1

活動詳細

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一位ヶ岳に登りました。 先日、花尾山に本谷コースで登りました。 水音を聞きながらの涼しいコースを歩いて、同じような一位ヶ岳のコースを思い出しました。 一位ヶ岳にはだいぶご無沙汰なので、登ってきました。 このコースは前半と後半でコースの趣が違います。 前半は沢沿いのコースで、水音を聞きながら登ります。 何度も渡渉がある涼しいコースです。 谷を詰めて鞍部に上がると一転、山頂までは急登です。 ここを頑張ると、山頂は草原で360度の展望です。 久しぶりの一位ヶ岳を独り占め、時間をかけて山座同定しました。

一位ヶ岳 いつもの場所に駐車。YAMAP地図ではもっと近くにPの表示がありますが、どこを指しているのか分かりません。
いつもの場所に駐車。YAMAP地図ではもっと近くにPの表示がありますが、どこを指しているのか分かりません。
一位ヶ岳 ここを左折。
ここを左折。
一位ヶ岳 右上に「熊が出た」と書いてあります。
右上に「熊が出た」と書いてあります。
一位ヶ岳 最初は作業道です。
最初は作業道です。
一位ヶ岳 橋を渡って、
橋を渡って、
一位ヶ岳 堰堤まで続いています。堰堤は土砂でいっぱい。
堰堤まで続いています。堰堤は土砂でいっぱい。
一位ヶ岳 杖も置いてあります。
杖も置いてあります。
一位ヶ岳 渡渉。
渡渉。
一位ヶ岳 七重は地名です。私は六十。
七重は地名です。私は六十。
一位ヶ岳 イチイの木が山名の由来という説もあります。
イチイの木が山名の由来という説もあります。
一位ヶ岳 親切な道標。
親切な道標。
一位ヶ岳 間違えて渡りました。渡らずに左岸(登りなので右側)をそのまま進むのが正解。
間違えて渡りました。渡らずに左岸(登りなので右側)をそのまま進むのが正解。
一位ヶ岳 ここで渡渉します。以後何回も行ったり来たり。
ここで渡渉します。以後何回も行ったり来たり。
一位ヶ岳 まだ一休みには早いですかね。
まだ一休みには早いですかね。
一位ヶ岳 丸木橋を渡ります。左上の滝もいい感じ。
丸木橋を渡ります。左上の滝もいい感じ。
一位ヶ岳 また休めというか。
また休めというか。
一位ヶ岳 一枚岩の滑滝。
一枚岩の滑滝。
一位ヶ岳 人生はゆうに行っていますよ。
人生はゆうに行っていますよ。
一位ヶ岳 鞍部に着きました。
鞍部に着きました。
一位ヶ岳 左折します。
左折します。
一位ヶ岳 ここからコースの趣ががらっと変わります。
ここからコースの趣ががらっと変わります。
一位ヶ岳 写真では分かりませんが、かなりの急登です。
写真では分かりませんが、かなりの急登です。
一位ヶ岳 この辺りで一旦緩やかになって、また急登になります。
この辺りで一旦緩やかになって、また急登になります。
一位ヶ岳 めちゃすげえ景色というのに賛成。
めちゃすげえ景色というのに賛成。
一位ヶ岳 見えました。
見えました。
一位ヶ岳 山頂です。
山頂です。
一位ヶ岳 三等三角点(点名:一位岳)
三等三角点(点名:一位岳)
一位ヶ岳 久々に山座同定を楽しみます。目の前には白滝山と天井ヶ岳。
久々に山座同定を楽しみます。目の前には白滝山と天井ヶ岳。
一位ヶ岳 向津具半島と油谷湾。
向津具半島と油谷湾。
一位ヶ岳 深川湾と青海島の高山。真ん中の山は草添山でしょう。その奧に須佐の高山がうっすら。
深川湾と青海島の高山。真ん中の山は草添山でしょう。その奧に須佐の高山がうっすら。
一位ヶ岳 目立つピークは左から天井山、大滝、桂木山、花尾山。左奧に十種ヶ峰が霞んでいます。中央奥は野道山、弟見山辺りでしょうか。さらに男岳、東西鳳翩山ときて、右手前に堂ヶ岳。
目立つピークは左から天井山、大滝、桂木山、花尾山。左奧に十種ヶ峰が霞んでいます。中央奥は野道山、弟見山辺りでしょうか。さらに男岳、東西鳳翩山ときて、右手前に堂ヶ岳。
一位ヶ岳 防府の大平山が霞んでいます。中央に飛び出たのは雁飛山。その右に荒滝山。
防府の大平山が霞んでいます。中央に飛び出たのは雁飛山。その右に荒滝山。
一位ヶ岳 右手前に大きく勇山。厚狭の松岳山も見えます。
右手前に大きく勇山。厚狭の松岳山も見えます。
一位ヶ岳 木に隠れそうに華山。
木に隠れそうに華山。
一位ヶ岳 木の上から京ヶ嶽、竜王山、鬼ヶ城。木の右に狗留孫山。蓋井島も見えます。これで一周しました。
木の上から京ヶ嶽、竜王山、鬼ヶ城。木の右に狗留孫山。蓋井島も見えます。これで一周しました。

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