鷹ノ巣山・岩岳_ゴールデンウイーク前半のお手軽登山

2024.04.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 48
休憩時間
1 時間 42
距離
8.8 km
のぼり / くだり
589 / 586 m
3
1 10
26
1 7
9
52
5

活動詳細

すべて見る

ゴールデンウィーク中は、出来れば宿泊山行に行きたかったのだけど。 天気が崩れる予報だったので、お手軽な日帰り山行に切り替えて、前半唯一の晴天予報だった日曜日に、今まで登った事が無かった鷹ノ巣山に。 鷹ノ巣山と岩岳のセット山行を計画したけど、場合によっては鷹ノ巣山のみで撤収も視野に入れて。 前日、準備に手間取って寝るのが遅くなったため、起きたら8時で、これは鷹ノ巣山のみプランかな、と思いつつ出発。 登山口付近に車を駐めたのが10時過ぎ。 鷹ノ巣山山頂出発が12時を過ぎるようなら、岩岳はパスしようと頭の中で計算して出発。 駒ヶ原登山口は、林道の途中から分岐する事は知っていたのだけど、想定と違った形だったために通り過ぎてしまい、しばらく林道を登ってから、別な林道経由でやっと登山道に入って。 薄い踏み跡を辿って、時には笹藪を漕いでいるうちに山頂到着。 ガイドブックでは鷹ノ巣山山頂の東面は眺望がある、との事だったけど、現在は木が生長してしまっていて、展望皆無でガッカリ。 この時点でギリギリ12時前だったので、岩岳にも登ってみようと休憩もそこそこに下山開始。 山頂を更に先に進んで、林道の分岐から駒ヶ原林道ルートへ下山。 これが凄まじい悪路のうえ、踏み跡も薄く、赤テープが無かったら絶対に迷っていた。 標準タイムより大幅に遅れて、なんとか駒ヶ原林道に出て。 立派な2車線の舗装道路の駒ヶ原林道を歩いて下り、橋を越えたあたりで右手に岩岳登山口の未舗装林道の分岐を見つけて、そちらへ。 黙々と林道を上って、林道終点から登山道に。 すぐに尾根道との合流点に出て、そこから稜線伝いに岩岳山頂へ。 岩岳山頂は、名前通り巨大な岩群の上にあって、最初は山頂に至るルートを間違えて、何度か引き返してやっと山頂へ。 岩岳山頂は、そこそこ眺望が良くて満足。 遅い昼食にすることにして、インスタントラーメンに乾燥野菜をぶち込んで煮る。 ラーメン完食の後、コーヒーを淹れて眺望を楽しみながら飲んでから、だいぶ時間も押していたのでそそくさと下山。 下山に使った尾根道の方は、踏み跡もしっかりしていて笹藪も無く、とても気持ちの良い道だった。 高圧鉄塔のあたりで方向を変え、無事に登山口まで戻ってきた。 舗装路を歩いて車に戻り、道の駅いなぶのどんぐりの湯で汗を流してから帰宅。

鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 鷹ノ巣山の駒ヶ原登山口の林道分岐。
鷹ノ巣山の駒ヶ原登山口の林道分岐。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 林道に入ってすぐの、これが本来の鷹ノ巣山登山口なのだけど、道標が何も無かったのと、まさか登山道が林道で上書きされているとは思わず、スルーしてしまった。
林道に入ってすぐの、これが本来の鷹ノ巣山登山口なのだけど、道標が何も無かったのと、まさか登山道が林道で上書きされているとは思わず、スルーしてしまった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 5分ほど林道を上って、方向がおかしいと思って地図を確認して、登山口を通り過ぎている事に気付いて、地図には無いこの林道に踏み入ってみる事に。
方角的に、登山道のある尾根に向かっていたので。
5分ほど林道を上って、方向がおかしいと思って地図を確認して、登山口を通り過ぎている事に気付いて、地図には無いこの林道に踏み入ってみる事に。 方角的に、登山道のある尾根に向かっていたので。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 無事に本来の登山道に合流。
新しく何本もの林道が作られていて、登山道を分断しているっぽい。
無事に本来の登山道に合流。 新しく何本もの林道が作られていて、登山道を分断しているっぽい。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 道標はそこそこしっかり設置されているのだけど、あまり人が入ってない感じで、登山道が所々消えかかっている。
道標はそこそこしっかり設置されているのだけど、あまり人が入ってない感じで、登山道が所々消えかかっている。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 鷹ノ巣山は山腹に多数の林道が作られていて、登山道のすぐ近くをかすめるように林道が付けられている。
鷹ノ巣山は山腹に多数の林道が作られていて、登山道のすぐ近くをかすめるように林道が付けられている。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 一応、迷いそうな場所には道標があるけど、みんな「段戸山」表記になっている。
もともと2つ名前がある山なのか、どこかの時点で名前が変わったのか?
一応、迷いそうな場所には道標があるけど、みんな「段戸山」表記になっている。 もともと2つ名前がある山なのか、どこかの時点で名前が変わったのか?
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 何度目かの林道との交差点。
何度目かの林道との交差点。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 わりと新しそうな道標でも、やはり段戸山表記だったので、やはり名前が2つある山なのか?
わりと新しそうな道標でも、やはり段戸山表記だったので、やはり名前が2つある山なのか?
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 尾根沿いに登ろうとして、あまりの急登にビビったけど、赤テープはやや右をトラバース気味に登るルートが正解だと示している。
そっちでもけっこうな急登だけど。
尾根沿いに登ろうとして、あまりの急登にビビったけど、赤テープはやや右をトラバース気味に登るルートが正解だと示している。 そっちでもけっこうな急登だけど。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 壊れている道標。
クマの仕業かもと思って、慌てて熊鈴を振って鳴らしまくった。
壊れている道標。 クマの仕業かもと思って、慌てて熊鈴を振って鳴らしまくった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 またまた林道がすぐ近くまで。
もう、登山道を上ってくるよりも、林道を歩いて上った方が安全なのでは……
またまた林道がすぐ近くまで。 もう、登山道を上ってくるよりも、林道を歩いて上った方が安全なのでは……
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 ところどころで人の背丈くらいの笹藪になっていて、蜘蛛の巣だらけでウガーとなる。
ところどころで人の背丈くらいの笹藪になっていて、蜘蛛の巣だらけでウガーとなる。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 小ピークに着くとこの標識が立っていて、一瞬「あれ、もう山頂?」と誤解したけど、これは「段戸山頂上(は、この先)」って意味の道標だった。
小ピークに着くとこの標識が立っていて、一瞬「あれ、もう山頂?」と誤解したけど、これは「段戸山頂上(は、この先)」って意味の道標だった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 小ピークから、一度下ってコルに出る。
小ピークから、一度下ってコルに出る。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 地形観察のお手本みたいな、綺麗なコル。
地形観察のお手本みたいな、綺麗なコル。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 再び登って。
再び登って。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 コルを超えてからは、わりと気持ち良い雰囲気の登山道。
コルを超えてからは、わりと気持ち良い雰囲気の登山道。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 背は低いながら、まだ笹藪もある。
背は低いながら、まだ笹藪もある。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 笹藪を抜けると山頂到着。
笹藪を抜けると山頂到着。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 ここでも、鷹ノ巣山と段戸山、両方の山頂表示がある。
ここでも、鷹ノ巣山と段戸山、両方の山頂表示がある。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 山頂は広いけど、眺望は無し。
山頂は広いけど、眺望は無し。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 山頂から、北方へ更に進んで行くと。
山頂から、北方へ更に進んで行くと。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 またもや林道にぶつかり、山頂方面と、裏谷方面と、駒ヶ原林道方面の3分岐になる。
またもや林道にぶつかり、山頂方面と、裏谷方面と、駒ヶ原林道方面の3分岐になる。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 林道の途中に、下山路があるらしい。
林道の途中に、下山路があるらしい。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 林道を数分歩いて、駒ヶ原林道方面の登山道に分岐。
林道を数分歩いて、駒ヶ原林道方面の登山道に分岐。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 登山道とは言うモノの、獣道とほとんど変わらない薄い踏み跡の急傾斜を降りていく。
登山道とは言うモノの、獣道とほとんど変わらない薄い踏み跡の急傾斜を降りていく。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 沢を渡る場所には橋がかけてあるものの、苔と濡れでツルツルで、これなら流れを飛び越えた方が安全そう。
沢を渡る場所には橋がかけてあるものの、苔と濡れでツルツルで、これなら流れを飛び越えた方が安全そう。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 尾根を1つトラバースして、左方の沢沿いに更に下山。
尾根を1つトラバースして、左方の沢沿いに更に下山。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 怖い徒渉場所。
苔と濡れてツルツルになった石を辿って徒渉するのだけど、流れの下は急角度で落ちているうえに、流れに磨かれた岩の表面はツルツルになっていて、もし徒渉中に滑ったら沢沿いにかなりの距離を滑落しそう。
怖い徒渉場所。 苔と濡れてツルツルになった石を辿って徒渉するのだけど、流れの下は急角度で落ちているうえに、流れに磨かれた岩の表面はツルツルになっていて、もし徒渉中に滑ったら沢沿いにかなりの距離を滑落しそう。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 下ってきた道を振り返っても、どこに登山道があるのか見つけられないレベル
下ってきた道を振り返っても、どこに登山道があるのか見つけられないレベル
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 唐突に林道と交差する。
唐突に林道と交差する。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 沢沿いに、最後の下りアプローチ。
沢沿いに、最後の下りアプローチ。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 またまた林道っぽいものに当たる。
鷹ノ巣山は、ほぼ全山が林道に覆われている感じ。
またまた林道っぽいものに当たる。 鷹ノ巣山は、ほぼ全山が林道に覆われている感じ。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 川が岩を削ったのか、ミニ滝とミニゴルジュっぽくなっている。
川が岩を削ったのか、ミニ滝とミニゴルジュっぽくなっている。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 やっと駒ヶ原林道の登山口に到着。
コースタイムの倍くらい時間がかかってしまった。
やっと駒ヶ原林道の登山口に到着。 コースタイムの倍くらい時間がかかってしまった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 この登山口、一応1台くらいは車を駐められるスペースはある。
この登山口、一応1台くらいは車を駐められるスペースはある。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 2車線完全舗装の駒ヶ原林道を歩いて下っていくと、地図には無い新しい舗装路の分岐が。
最初は、これが岩岳登山口かと勘違いしてしまった。
車を駐められるスペースもあり、岩岳登山のベースに良さそう。
2車線完全舗装の駒ヶ原林道を歩いて下っていくと、地図には無い新しい舗装路の分岐が。 最初は、これが岩岳登山口かと勘違いしてしまった。 車を駐められるスペースもあり、岩岳登山のベースに良さそう。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 本当の岩岳登山口はこちらの林道。
こちらにも、車2台分くらいのスペースはある。
本当の岩岳登山口はこちらの林道。 こちらにも、車2台分くらいのスペースはある。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 ひたすら林道を上って岩岳へ。
岩岳は、この林道アプローチと、尾根登山道アプローチの2つのルートがある。
ホントなら、登りに尾根道を使って、下りに林道を使うのが楽しそう。
私は下調べが不十分で、林道を上りに選んでしまった。
ひたすら林道を上って岩岳へ。 岩岳は、この林道アプローチと、尾根登山道アプローチの2つのルートがある。 ホントなら、登りに尾根道を使って、下りに林道を使うのが楽しそう。 私は下調べが不十分で、林道を上りに選んでしまった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 長い林道を終点まで歩くと、やっと岩岳登山口。
ここからは普通の登山道。
長い林道を終点まで歩くと、やっと岩岳登山口。 ここからは普通の登山道。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 登山口から1分くらいで、尾根道との分岐に到着。
登山口から1分くらいで、尾根道との分岐に到着。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 分岐からは、小ピークを1つ超えてから岩岳山頂へ。
想像より遠かった。
分岐からは、小ピークを1つ超えてから岩岳山頂へ。 想像より遠かった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 小ピークを越えた辺りの道標。
気のせいか、岩岳の方が鷹ノ巣山より整備が行き届いている気がする。
小ピークを越えた辺りの道標。 気のせいか、岩岳の方が鷹ノ巣山より整備が行き届いている気がする。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 山頂手前のピークを巻いていると、分岐に出る。
ピークを通って、林道に抜けるルートがある?
時間不足で試せなかったけど、こっちも行ってみたい。
山頂手前のピークを巻いていると、分岐に出る。 ピークを通って、林道に抜けるルートがある? 時間不足で試せなかったけど、こっちも行ってみたい。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 今回は素直に、ピークは巻いて山頂を目指す。
今回は素直に、ピークは巻いて山頂を目指す。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 岩岳山頂の大岩群が見えてきた。
山頂へのアプローチを何度か間違って、斜面を下りかけたり、正面に見えている大岩をクライミングしたら行き止まりだったり。
岩岳山頂の大岩群が見えてきた。 山頂へのアプローチを何度か間違って、斜面を下りかけたり、正面に見えている大岩をクライミングしたら行き止まりだったり。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 赤テープが乱立していて間違えるけど、山頂へは写真中央の岩の隙間を登るのが正解。
赤テープに従って行くと、たぶん林道に降りるバリエーションルートに入り込んでしまう。
赤テープが乱立していて間違えるけど、山頂へは写真中央の岩の隙間を登るのが正解。 赤テープに従って行くと、たぶん林道に降りるバリエーションルートに入り込んでしまう。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 やっと山頂到着。
やっと山頂到着。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 眺望はなかなか。
岩古谷山や平岩明神山、三ツ瀬明神山が見えている。
眺望はなかなか。 岩古谷山や平岩明神山、三ツ瀬明神山が見えている。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 すっかり遅くなったけど、昼食は期限切れ間近のラーメン。
すっかり遅くなったけど、昼食は期限切れ間近のラーメン。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 乾燥野菜入りだけど、全部底に沈んでしまって、具無しラーメンにしか見えない。
乾燥野菜入りだけど、全部底に沈んでしまって、具無しラーメンにしか見えない。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 山並みを眺めながら、食後のコーヒーを楽しむ。
山並みを眺めながら、食後のコーヒーを楽しむ。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 たぶん仏庫裡が見えていると思うんだけど、山座同定する時間も無かった。
たぶん仏庫裡が見えていると思うんだけど、山座同定する時間も無かった。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 時間もかなり押していて、そそくさと撤収して下山開始する。
こっちは、たぶん国道257方面に抜けるルート。
ガイドブックによると踏み跡もほとんどなく、地図読み出来ない人は歩いてはいけないルートらしい。
時間もかなり押していて、そそくさと撤収して下山開始する。 こっちは、たぶん国道257方面に抜けるルート。 ガイドブックによると踏み跡もほとんどなく、地図読み出来ない人は歩いてはいけないルートらしい。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 岩岳山頂はこんな感じ。
狭いながらも眺望は良く、ベンチもあって快適。
岩岳山頂はこんな感じ。 狭いながらも眺望は良く、ベンチもあって快適。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 帰路の分岐。
左は、ピークを通って林道に降りる道と思われる。
私は帰路も右の巻き道へ。
帰路の分岐。 左は、ピークを通って林道に降りる道と思われる。 私は帰路も右の巻き道へ。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 分岐を真っ直ぐ進んで尾根コースへ。
分岐を真っ直ぐ進んで尾根コースへ。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 尾根コースは、笹藪も少なく快適な稜線歩きで気持ち良い。
尾根コースは、笹藪も少なく快適な稜線歩きで気持ち良い。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 急登にはちゃんとスイッチバックに道が切られていて、とても歩きやすい。
急登にはちゃんとスイッチバックに道が切られていて、とても歩きやすい。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 高圧鉄塔の根元に出る。
高圧鉄塔の根元に出る。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 高圧線が目印になるので、道迷いの心配も無し。
高圧線が目印になるので、道迷いの心配も無し。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 鉄塔の根元からは、ちょっとだけ展望が開けていて、どこかの集落が見える。
鉄塔の根元からは、ちょっとだけ展望が開けていて、どこかの集落が見える。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 鉄塔から北方の尾根に進むルートに迷い込みそうになるけど、そっちはたぶん行き止まり。
鉄塔から北方の尾根に進むルートに迷い込みそうになるけど、そっちはたぶん行き止まり。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 高圧線に沿って進むルートで下山。
高圧線に沿って進むルートで下山。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 高圧鉄塔は、道に迷いそうになった時の救世主。
高圧鉄塔は、道に迷いそうになった時の救世主。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 沢が多く、橋や徒渉を繰り返して降りていく。
沢が多く、橋や徒渉を繰り返して降りていく。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 登山口近くの徒渉点。
登山口近くの徒渉点。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 尾根ルートの登山口に無事下山。
わかりにくいけど、登山口は黄色い巡回路看板の右側の沢。
左側の尾根ルートではない。
尾根ルートの登山口に無事下山。 わかりにくいけど、登山口は黄色い巡回路看板の右側の沢。 左側の尾根ルートではない。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 登山口から車道までは、どこかの農場の中を通らせて頂く。
登山口から車道までは、どこかの農場の中を通らせて頂く。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 帰りにどんぐりの湯に寄ったら、さっそくゆるキャン△3期とコラボしていた。
帰りにどんぐりの湯に寄ったら、さっそくゆるキャン△3期とコラボしていた。
鷹ノ巣山(段戸山)・岩岳・仏庫裡 道の駅いなぶのどんぐりの湯は、広くて清潔で泉質も良く、登山帰りに寄る温泉ではナンバー1だと思う。
昨年までは阿下喜温泉あじさいの里がナンバー1だったんだけど、閉鎖しちゃったので……
道の駅いなぶのどんぐりの湯は、広くて清潔で泉質も良く、登山帰りに寄る温泉ではナンバー1だと思う。 昨年までは阿下喜温泉あじさいの里がナンバー1だったんだけど、閉鎖しちゃったので……

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。