仲間と一緒に大普賢岳⛰️

2024.04.28(日) 日帰り

今日は天気が良かったので、急な山行を決行😀ゆっくり登山で、ロングコースではありましたが、疲れはほぼなく、明日は六甲全山縦走路、須磨浦公園から行けるところまで。 さて、飲もうと🍺

お!完成してるやん^_^

お!完成してるやん^_^

お!完成してるやん^_^

さて、一緒に頑張ろう♪

さて、一緒に頑張ろう♪

さて、一緒に頑張ろう♪

快晴。雲ひとつない

快晴。雲ひとつない

快晴。雲ひとつない

景色、サイコー^_^

景色、サイコー^_^

景色、サイコー^_^

行者が修行にはいるとき、お付きの人がここでお見送りをして、琵琶や琴のような弦楽器を弾いたことから、指弾の窟と名付けられたそうな。

行者が修行にはいるとき、お付きの人がここでお見送りをして、琵琶や琴のような弦楽器を弾いたことから、指弾の窟と名付けられたそうな。

行者が修行にはいるとき、お付きの人がここでお見送りをして、琵琶や琴のような弦楽器を弾いたことから、指弾の窟と名付けられたそうな。

そんなに雨が多いのね☂️

そんなに雨が多いのね☂️

そんなに雨が多いのね☂️

こんなのが楽しみ😊

こんなのが楽しみ😊

こんなのが楽しみ😊

さぁ、頑張って👍

さぁ、頑張って👍

さぁ、頑張って👍

奈良はこの景色があるから最高です😃

奈良はこの景色があるから最高です😃

奈良はこの景色があるから最高です😃

中国の山々なやつ

中国の山々なやつ

中国の山々なやつ

さて、昼メシ食って。ここからが長いよ

さて、昼メシ食って。ここからが長いよ

さて、昼メシ食って。ここからが長いよ

絶景でしたよ^_^

絶景でしたよ^_^

絶景でしたよ^_^

どうして、こんなんなるんだ❓

どうして、こんなんなるんだ❓

どうして、こんなんなるんだ❓

お!完成してるやん^_^

さて、一緒に頑張ろう♪

快晴。雲ひとつない

景色、サイコー^_^

行者が修行にはいるとき、お付きの人がここでお見送りをして、琵琶や琴のような弦楽器を弾いたことから、指弾の窟と名付けられたそうな。

そんなに雨が多いのね☂️

こんなのが楽しみ😊

さぁ、頑張って👍

奈良はこの景色があるから最高です😃

中国の山々なやつ

さて、昼メシ食って。ここからが長いよ

絶景でしたよ^_^

どうして、こんなんなるんだ❓

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。