皿倉山 / りゅうゆうさんの皿倉山・花尾山・帆柱山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

04:01

距離

7.7km

のぼり

674m

くだり

675m

チェックポイント

休憩時間

22 分

距離

7.7 km

のぼり / くだり

674 / 675 m

07:45

07:45

5

07:51 07:53

16

08:09 08:12

1 26

稲荷皿倉登山口

09:38

4

09:43 10:14

5

10:19 10:26

37

11:03 11:11

8

帆柱稲荷神社

11:19 11:20

1

11:21 11:26

13

稲荷皿倉登山口

11:39 11:41

4

11:45 11:47

11:47

活動詳細

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20年前に働いたいた北九州市の黒崎に行くついでに山にも登ろうと皿倉山を選びました。前日まで降水確率10%の晴れだったのが朝起きたら降水確率が50%になり山を登っていると雨にも降られ視界0mの山行になりました。眺望は何もない山行ですがYAMAPのバッジ欲しさに公開します。

皿倉山・花尾山・帆柱山北九州市の黒崎に前泊してこの列車で八幡まで来ました。 — 北九州市の黒崎に前泊してこの列車で八幡まで来ました。

皿倉山・花尾山・帆柱山八幡駅です。ビルのように見えますが1階から上は駐車場のようです。よくできています。 — 八幡駅です。ビルのように見えますが1階から上は駐車場のようです。よくできています。

皿倉山・花尾山・帆柱山響ホールの敷地です。緑がきれかったので思わず撮りました。 — 響ホールの敷地です。緑がきれかったので思わず撮りました。

皿倉山・花尾山・帆柱山ケーブルカーの乗り場が見えます。山は朝まで降っていた雨のせいでモヤモヤです。 — ケーブルカーの乗り場が見えます。山は朝まで降っていた雨のせいでモヤモヤです。

皿倉山・花尾山・帆柱山八幡駅から登り続けて洞海湾が見えてきました。視界はいまいちです。 — 八幡駅から登り続けて洞海湾が見えてきました。視界はいまいちです。

皿倉山・花尾山・帆柱山ここが登山口です。煌彩コースで皿倉山を目指します。 — ここが登山口です。煌彩コースで皿倉山を目指します。

皿倉山・花尾山・帆柱山朝方まで雨が降っていたので道が滑ります。 — 朝方まで雨が降っていたので道が滑ります。

皿倉山・花尾山・帆柱山お地蔵さんの赤が映えます。 — お地蔵さんの赤が映えます。

皿倉山・花尾山・帆柱山皿倉の泉。 — 皿倉の泉。

皿倉山・花尾山・帆柱山雨が降りだしました。森の中なので直撃は回避できていますがとても残念な山行になりそうです。 — 雨が降りだしました。森の中なので直撃は回避できていますがとても残念な山行になりそうです。

皿倉山・花尾山・帆柱山皿倉山ビジターセンターです。かすかな可能性に期待しながら登って来たのですが何も見えません。 — 皿倉山ビジターセンターです。かすかな可能性に期待しながら登って来たのですが何も見えません。

皿倉山・花尾山・帆柱山皿倉山の頂上です。数m先のものが見えません。怖いくらいの視界不良です。 — 皿倉山の頂上です。数m先のものが見えません。怖いくらいの視界不良です。

皿倉山・花尾山・帆柱山皿倉山のプレートを見つけるのも大変です。 — 皿倉山のプレートを見つけるのも大変です。

皿倉山・花尾山・帆柱山皿倉山展望台の施設の中に入りました。晴れていたらこんな眺望を見ることができたのでしょう。 — 皿倉山展望台の施設の中に入りました。晴れていたらこんな眺望を見ることができたのでしょう。

皿倉山・花尾山・帆柱山八幡中央高校美術部が製作した大パネルです。皿倉山展望台に飾ってありました。本当はこんな景色が見たかったです。 — 八幡中央高校美術部が製作した大パネルです。皿倉山展望台に飾ってありました。本当はこんな景色が見たかったです。

皿倉山・花尾山・帆柱山実際は視界0mの景色です。山に登ってここまで何も見えないのは初めてです。無事に下山できるか不安になるくらいの視界の悪さです。 — 実際は視界0mの景色です。山に登ってここまで何も見えないのは初めてです。無事に下山できるか不安になるくらいの視界の悪さです。

皿倉山・花尾山・帆柱山とにかく無事に下山することを目指します。直登コースを下りましたがとても滑りました。 — とにかく無事に下山することを目指します。直登コースを下りましたがとても滑りました。

皿倉山・花尾山・帆柱山国見岩の説明と写真があります。写真は絶景です。 — 国見岩の説明と写真があります。写真は絶景です。

皿倉山・花尾山・帆柱山今日は国見岩からの絶景は見れません。 — 今日は国見岩からの絶景は見れません。

皿倉山・花尾山・帆柱山岩舞台と説明に書いてありました。 — 岩舞台と説明に書いてありました。

皿倉山・花尾山・帆柱山帆柱稲荷神社まで下りてきました。立派な神社です。 — 帆柱稲荷神社まで下りてきました。立派な神社です。

皿倉山・花尾山・帆柱山神威赫々(しんいかくかく)とは神の威光がこの世に受け入れられ国の隆盛が輝かしいものとなること、天地無窮(てんちむきゅう)とは天も地も永遠で極まるところがないこと。 — 神威赫々(しんいかくかく)とは神の威光がこの世に受け入れられ国の隆盛が輝かしいものとなること、天地無窮(てんちむきゅう)とは天も地も永遠で極まるところがないこと。

皿倉山・花尾山・帆柱山今日一の眺望です。 — 今日一の眺望です。

皿倉山・花尾山・帆柱山晴れていたらなあ。 — 晴れていたらなあ。

皿倉山・花尾山・帆柱山ケーブルカーの駅です。 — ケーブルカーの駅です。

皿倉山・花尾山・帆柱山山は真っ白です。 — 山は真っ白です。

皿倉山・花尾山・帆柱山八幡駅まで戻って来ました。残念な山行でしたが滑る道の下山で怪我もなく下りてこれて良しとします。 — 八幡駅まで戻って来ました。残念な山行でしたが滑る道の下山で怪我もなく下りてこれて良しとします。

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