GW初回は別行動😙 相方と大息子は泊りで船釣りへ チャンス到来です🤣🤣 事前リサーチでは... 山頂は晴れれば...360℃の展望❕ 『船形連峰を形作る北泉ヶ岳や白髪山黒伏山などが広がっている様子が見渡せる』 とのことで絶景が待っている船形山へ😀 下山道は折角来たので❕ 蛇ヶ岳を経由して 違った景色を楽しみたい🙂 などなど... 思いを膨らませて歩いてきました😙 深夜に🏠出発💨 高速ひたすら南下🚘 🏕本日の山行🏕 最終着地点は🏠帰宅 昼前に下山する行程💪 下山後は...🍦😋からの帰宅 🟡本日の山頂天候予報 概ね⛅ 気温:14℃ 風速:2m くされ雪でも❕ 雲海が広がる大絶景❕ 最終の🦓格闘❕堪能してきました🤗 🟢山の由来(Google先生🥸より…) 船形山は宮城県側で呼ぶ名🙄 北東側から山頂を向いたとき、緩い傾斜を急な崖が縁取るのが浮かぶ舟のように見えることから名付けられたとか、東から見たとき、山頂が船底をひっくり返したような形をしていることから名付けられたとか言われる🙄 一方、山形県側では御所山と呼ばれており、こちらは北西麓の尾花沢に伝わる伝説に由来する。その話では、承久の乱で佐渡島に流刑になり、佐渡島で没したと伝えられている順徳天皇が、実は佐渡島から脱出して尾花沢まで落ち延び、隠れ住んだ。山の名は天皇の居所、すなわち御所にちなむという。船形山を中心とする5つの峰(五所)が由来という説もある🙂 🔵標高 1️⃣船形山:1,500m 2️⃣蛇ヶ岳:1,397m
高速降りて結構な距離を走り 予定時刻Over Start
橋を渡った先に、 キャンプ場があるそうです
この橋を渡り、緑の屋根が🚻
Startは相棒含め2台ですが、 お隣様は車中泊中のようです
綺麗な沢
ここで登山靴を洗えるようです
と言うことで❕ 本日1番Start💪
出だしは春満開❕
其方此方咲き誇ってる
癒される
出だしはゆっくり進む💨
山頂まで8.7km 中々の距離 おそらく道中残雪ありの林道
これから咲き誇りますね😀
Startからダラダラ歩いてきましたが、既に汗だく
ベースレイヤーのみ
看板20手前より残雪登場😗
癒される
と思いきや残雪🈚エリア
ここでStartから約1時間❕ エネチャージ小休止❕
段々と林道を防ぐようになってきた
名札ですね
気温も高く 雪解けが早いようで 小川になってる
結構な積雪だが、ここまでノーマル歩行
ここまでUp Downがなく 只管登りが続く❕
Up Downよりかなり楽チン❕
大きな鳥居
不動岩🙄
かなりデカい❕
落とし穴がありそうで無い😀
この看板❕親切❕
まだ深い
くされ雪の上を只管歩き登る
やっと勾配がついてきた
ギアを上げて登る
升沢小屋到着😀
ここで小休止とする
綺麗な看板
綺麗な鐘を鳴らす
しかし綺麗ですね🤗
それでは進むとする😙
この先が核心部
数日前のトレースあり❕
雲海が広がる
登りきれば稜線に出るはず
一休み
折れてます
見事な雲海
登ってきた👣跡
山頂まであと700m
山頂付近は雪🈚
曇り空だが見晴らしは良好❕
ここまででStartから約3時間経過
GOALが見えてきた❕
ここを登りきれば
鳥海山が見える
間もなく山頂
💨
難なく山頂到着😀
一礼
タッチ
結局、軽アイゼン、スノーシュー出番🈚
鳥海山❕
360°パノラマです😀
絶景
感動
風も穏やか
ここで小休止❕
休んだところで
次を目指します💨
あの山だと思う...
トーレスゼロ
蛇ケ岳到着😀
まずまずの見晴らし
船形山を望む
取り敢えずタッチして
ここから分岐合流地点までが 分かりづらかった... ピンテもなく、YAMAP頼みでススム
こんな感じであればわかりやすい
下ってきた道
で...無事、分岐合流
蛇ケ岳経由で周回できたが、 初めて登る山ともあり、 船形山から蛇までと 蛇から分岐までの間で ルートハズレ数回あり無事帰還 これも経験ですね~
この活動日記で通ったコース
三光の宮-御所神社- 往復コース
- 06:45
- 13.7 km
- 1095 m
- コース定数 27