学能堂山

2024.04.13(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 25
休憩時間
2 時間 12
距離
12.2 km
のぼり / くだり
889 / 890 m
8
9
1 35
25

活動詳細

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以前から気になっていた学能堂山へ。 有名な?ミツマタの群生地を超え、遮蔽物の無い林道が登山口までおよそ1時間半ほど続き、地味に暑く体力を奪われる。 登山口から山頂までは4〜50分、最後急登が続くが、山頂は広々としており、最高の景色が広がっている。今までの苦労を忘れて何度でも登りたくなる山頂だ。 食後しばらく寝そべってから下山だが、後悔するとも知らずに、別ルートを選ぶ。 とにかく急降り、激降りがひたすら続く、逆に登るとなると恐ろしい傾斜である。登るのも降るのもお勧めできないルートである。

倶留尊山・曽爾高原・古光山 こちらの駐車場をお借りする。
こちらの駐車場をお借りする。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 ミツマタの群生地の案内図。
ミツマタの群生地の案内図。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 ミツマタ群生地に到着。
ミツマタ群生地に到着。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 展望デッキから林道を間違えて進み、途中で気が付いて戻る。往復20分程度のロス。
展望デッキから林道を間違えて進み、途中で気が付いて戻る。往復20分程度のロス。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 林道をひたすら進む、遮蔽物が無く直射日光が暑い。
林道をひたすら進む、遮蔽物が無く直射日光が暑い。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 群生地から1時間以上歩き、ようやく登山口に到着。既にバテている。
群生地から1時間以上歩き、ようやく登山口に到着。既にバテている。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 私はカナブンやら黄金虫やらハナムグリが大好きである。
私はカナブンやら黄金虫やらハナムグリが大好きである。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 ここから山頂まで急登が続く。かなり苦しい。
ここから山頂まで急登が続く。かなり苦しい。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 急登続きを乗り越えれば、素晴らしい山頂の景色を拝む事ができる。
急登続きを乗り越えれば、素晴らしい山頂の景色を拝む事ができる。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 到着までが苦しいが、山頂は広々としており最高の眺望である。
到着までが苦しいが、山頂は広々としており最高の眺望である。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 EPIの国産パックパッカーとニュートップのクッカー。古い物は良い。
EPIの国産パックパッカーとニュートップのクッカー。古い物は良い。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 小さくて見えないが、可愛いハナアブがウロウロしている。
小さくて見えないが、可愛いハナアブがウロウロしている。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 家にあった保存食、賞味期限が近いので山で食す事にする。しかし15分は長い。
家にあった保存食、賞味期限が近いので山で食す事にする。しかし15分は長い。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 杉平の分岐点、右方向が登ってきた登山口。帰りは直進、別ルートへ。
杉平の分岐点、右方向が登ってきた登山口。帰りは直進、別ルートへ。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 この後、傾斜の厳しいくだり地獄が続く事に、この時はまだ気付いていなかった。
この後、傾斜の厳しいくだり地獄が続く事に、この時はまだ気付いていなかった。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 この様な斜面をひたすらくだる。
この様な斜面をひたすらくだる。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 写真では伝わらないが、凄まじい傾斜である
写真では伝わらないが、凄まじい傾斜である
倶留尊山・曽爾高原・古光山 この先の分岐から、ようやく緩やかなくだりとなる。
この先の分岐から、ようやく緩やかなくだりとなる。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 このまま杉平バス停に出るが、こちらから登る事はお勧めしない。よほどの健脚、体力の持ち主でないと後悔すると思われる。
このまま杉平バス停に出るが、こちらから登る事はお勧めしない。よほどの健脚、体力の持ち主でないと後悔すると思われる。

活動の装備

  • グレゴリー(GREGORY)
    GREGORY グレゴリー ZULU35
  • サーマレスト(THERMAREST)
    Zシート
  • その他(Other)
    EPI BP(バックパッカー)ストーブ
  • その他(Other)
    HIGHSIERRA(ハイシェラ)カジュアルボトルホルダー ブラック×グレー
  • キャラバン(caravan)
    C1-02S ブラウン
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインポール カムロック アンチショック

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