猿投山

2024.04.13(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:51

距離

14.1km

のぼり

1032m

くだり

999m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 51
休憩時間
39
距離
14.1 km
のぼり / くだり
1032 / 999 m
25
36
23
5
4
3
3
1 6
32
53

活動詳細

すべて見る

名古屋に行く用事ができたため、中部地方のかたが良く行っている中部地方の高尾山的な山という認識の猿投山(×さるなげやま→〇さなげやま)に行ってきました。 せっかく車ではなく公共交通機関で行くので、縦走で、登山後に温泉に行きたかったため猿投温泉ゴールで行きました。裏側の雲興寺から猿投山に登りました。雲興寺からの道はとても整備されていて登りやすかったです。歩きやすいが適度に斜度もあり多分人が少なめなのでトレランも含めトレーニングにちょうどよいのかもしれません。そこから猿投神社に向けてちょっと変わったところに行ってみたかったため東尾根に入ってみました。道がわかりにくい感じですがそこまで整備されておらず登山を楽しめる感じの道でした。あえてそういう道にしているのでしょうか。本登山道からちょっと横にずれるとマイナーな道があるのが面白かったです。猿投神社手前まで降り、再度登り返そうと思いましたが、足が痛くなってきたため、横移動し、猿投七滝の入り口の菊石を見て、猿投温泉へ移動しました。猿投七滝入り口から猿投温泉までの道は結構わかりにくかったです。人一人おらず、踏み跡を判別するのみ。高尾山から奥多摩のマイナーな道に行ったような感覚。猿投温泉がゴールで温泉に入って栄に帰りやすい駅まで無料バスで送ってもらえるのでなかなか良かったです。 メインルートを選ぶとととても整備されており登山者がそこそこいる道で、少し横にずれると人が全くいないマニアックな山道があるというような感じで楽しく山歩きできました。また機会があったら別の道でも行ってみたいと思いました。 名鉄で栄町から瀬戸線で終点の尾張瀬戸駅まで。尾張瀬戸駅から赤津行きバスで終点赤津まで。雲興寺まで10分ほど徒歩移動て登山口。猿投山経由で反対側の猿投神社方面への降り。猿投神社からも公共交通機関で帰れますが、温泉に入りたいので猿投温泉に移動。栄、名古屋に行きやすい名古屋市営地下鉄の藤が丘駅までの無料定期バスが14時、16時に運行されてます。

猿投山・物見山 赤津バス停からスタート。遠くをバスが周回している。バスが小さく見えるほどのバス停敷地。
赤津バス停からスタート。遠くをバスが周回している。バスが小さく見えるほどのバス停敷地。
猿投山・物見山 雲興寺へ向けて道路を10分ほど歩き
雲興寺へ向けて道路を10分ほど歩き
猿投山・物見山 陶器の置物が中部地方らしい。瀬戸市だけにこれも瀬戸物か?
陶器の置物が中部地方らしい。瀬戸市だけにこれも瀬戸物か?
猿投山・物見山 雲興寺でトイレへ
雲興寺でトイレへ
猿投山・物見山 宇宙からのメッセージと書いてある謎のCDボックス。怖い。
宇宙からのメッセージと書いてある謎のCDボックス。怖い。
猿投山・物見山 寺の反対側が登山口。川を渡った先を左方面へ進む。
寺の反対側が登山口。川を渡った先を左方面へ進む。
猿投山・物見山 5.3km3:27らしい
5.3km3:27らしい
猿投山・物見山 川を渡り右方面。
川を渡り右方面。
猿投山・物見山 歩きやすい。靴もよい感触と思いつつ。
歩きやすい。靴もよい感触と思いつつ。
猿投山・物見山 歩きやすいが
歩きやすいが
猿投山・物見山 徐々に斜度は上がる
徐々に斜度は上がる
猿投山・物見山 花はつつじっぽいが。
花はつつじっぽいが。
猿投山・物見山 歩きやすいが斜度あり
歩きやすいが斜度あり
猿投山・物見山 展望所
展望所
猿投山・物見山 うっすらと白山見えるかどうか。トレラン風の女性がうっすらと見えると言っていた。
うっすらと白山見えるかどうか。トレラン風の女性がうっすらと見えると言っていた。
猿投山・物見山 こう来たら
こう来たら
猿投山・物見山 こう。
こう。
猿投山・物見山 降り始める
降り始める
猿投山・物見山 降りきったところにトイレあり
降りきったところにトイレあり
猿投山・物見山 登り始める
登り始める
猿投山・物見山 岩
猿投山・物見山 斜度はあるが
斜度はあるが
猿投山・物見山 全般的に歩きやすい。トレランチックなかたが多かったような。
全般的に歩きやすい。トレランチックなかたが多かったような。
猿投山・物見山 広場のようなものが遠くに見える。
広場のようなものが遠くに見える。
猿投山・物見山 猿投山到着!
猿投山到着!
猿投山・物見山 立派な三角点
立派な三角点
猿投山・物見山 伊吹山から御嶽山まで見えるらしい
伊吹山から御嶽山まで見えるらしい
猿投山・物見山 先ほどよりもさらにみえなくなったような
先ほどよりもさらにみえなくなったような
猿投山・物見山 瀬戸焼きそばテイクアウト。ぎりぎり形を保っていた危ない。普通の焼きそばに見え、正直違いも感じなかったが、味付けがソースではなく、醬油に豚肉のゆで汁を加えた甘辛いタレでの味付けとなっていることが特徴ということ。
瀬戸焼きそばテイクアウト。ぎりぎり形を保っていた危ない。普通の焼きそばに見え、正直違いも感じなかったが、味付けがソースではなく、醬油に豚肉のゆで汁を加えた甘辛いタレでの味付けとなっていることが特徴ということ。
猿投山・物見山 山頂は瀬戸市らしい。
山頂は瀬戸市らしい。
猿投山・物見山 カエル石。
カエル石。
猿投山・物見山 カエル石、反対側。
カエル石、反対側。
猿投山・物見山 南アルプス、中央アルプスが見えるらしい
南アルプス、中央アルプスが見えるらしい
猿投山・物見山 伊吹山すら見えないので、見えるわけはないか。
伊吹山すら見えないので、見えるわけはないか。
猿投山・物見山 良くレポで拝見しているムササビの巣箱。登山道にほど近く、昼間などなかなか見られないのは良くわかった。
良くレポで拝見しているムササビの巣箱。登山道にほど近く、昼間などなかなか見られないのは良くわかった。
猿投山・物見山 これが
これが
猿投山・物見山 東の宮らしい。
東の宮らしい。
猿投山・物見山 大ケヤキ
大ケヤキ
猿投山・物見山 東尾根に行く道がみつからず行ったり来たりする。撮っている時にはきがついていないがこの写真の右側に細く斜めに入る道があり、そこが入り口。
東尾根に行く道がみつからず行ったり来たりする。撮っている時にはきがついていないがこの写真の右側に細く斜めに入る道があり、そこが入り口。
猿投山・物見山 東の宮の奥は神域で入れないとなっており、うーんまさかここではないかと何回も行ったり来たり。
東の宮の奥は神域で入れないとなっており、うーんまさかここではないかと何回も行ったり来たり。
猿投山・物見山 やっと見つけた入り口を斜めに移動。
やっと見つけた入り口を斜めに移動。
猿投山・物見山 大岩の脇を通る
大岩の脇を通る
猿投山・物見山 なんだか登山道らしくなってきた
なんだか登山道らしくなってきた
猿投山・物見山 どんぐりがたくさん。野生動物がたくさんいそう。
どんぐりがたくさん。野生動物がたくさんいそう。
猿投山・物見山 道がわかりづらくなっており、ところによりピンクテープ。
道がわかりづらくなっており、ところによりピンクテープ。
猿投山・物見山 落ち葉がないとわかるのだろうが。人も少ないので、落ち葉があるとわからなくなる。
落ち葉がないとわかるのだろうが。人も少ないので、落ち葉があるとわからなくなる。
猿投山・物見山 一旦ロード。通常の登山道、というか林道か。は歩きやすそう。たしかこの右側から出てきたような。
一旦ロード。通常の登山道、というか林道か。は歩きやすそう。たしかこの右側から出てきたような。
猿投山・物見山 林道を少し降りて
林道を少し降りて
猿投山・物見山 再び山道に戻る。
再び山道に戻る。
猿投山・物見山 山ツツジ。桜を通り越してこんな季節かという感じ。
山ツツジ。桜を通り越してこんな季節かという感じ。
猿投山・物見山 分かりにくいが、わずかな踏み跡を探して降りてゆく。
分かりにくいが、わずかな踏み跡を探して降りてゆく。
猿投山・物見山 ケルン。
ケルン。
猿投山・物見山 さらに道が分かれている。わかりにくい道からさらにわかりにくい道に行くのかもと思えてしまう。
さらに道が分かれている。わかりにくい道からさらにわかりにくい道に行くのかもと思えてしまう。
猿投山・物見山 やっと比較的平らなところに降りて来た。わかりにくい道で登ったり降りたりが数回繰り返され、温泉に入って無料バスの時間が16時のため巻きで移動してきたので意外と疲れた。
やっと比較的平らなところに降りて来た。わかりにくい道で登ったり降りたりが数回繰り返され、温泉に入って無料バスの時間が16時のため巻きで移動してきたので意外と疲れた。
猿投山・物見山 車が見えて来てロードに出る。
車が見えて来てロードに出る。
猿投山・物見山 神社まで10分くらいかかりそうだったので神社までは行かず再度正面から登りにかかる。
神社まで10分くらいかかりそうだったので神社までは行かず再度正面から登りにかかる。
猿投山・物見山 これが水車小屋か。
これが水車小屋か。
猿投山・物見山 倉のような形だから?
倉のような形だから?
猿投山・物見山 先週の疲労が残っているからか、意外と歩きにくい巻きの下りがこたえたからか股関節のあたりが痛くなってきた。タイムスケジュールピッタリくらいで時間余裕もなく頑張る気もしないため、温泉までは山頂経由ではなく横移動することに決定。
先週の疲労が残っているからか、意外と歩きにくい巻きの下りがこたえたからか股関節のあたりが痛くなってきた。タイムスケジュールピッタリくらいで時間余裕もなく頑張る気もしないため、温泉までは山頂経由ではなく横移動することに決定。
猿投山・物見山 主要道路の図
主要道路の図
猿投山・物見山 御門杉。確かに大きな門のような。
御門杉。確かに大きな門のような。
猿投山・物見山 猿投七滝というのが行く方面にあることを看板で確認。
猿投七滝というのが行く方面にあることを看板で確認。
猿投山・物見山 ロードで横移動開始。何名か降りてゆく人とすれ違う。滝を見て神社に移動する人が多いのかも。
ロードで横移動開始。何名か降りてゆく人とすれ違う。滝を見て神社に移動する人が多いのかも。
猿投山・物見山 かなり上のほうで散りかけの桜が。
かなり上のほうで散りかけの桜が。
猿投山・物見山 猿投七滝の入り口の地図。裏にトイレあり。
猿投七滝の入り口の地図。裏にトイレあり。
猿投山・物見山 球状花崗岩という天然記念物があるそうなので行ってみた。
球状花崗岩という天然記念物があるそうなので行ってみた。
猿投山・物見山 金網が邪魔で良く見えないが、
金網が邪魔で良く見えないが、
猿投山・物見山 金網の上にカメラを上げて撮ってみた。左手前側にある斑点のようなものが対象のものらしい。菊の花のような形のため菊石という別名があるよう。
金網の上にカメラを上げて撮ってみた。左手前側にある斑点のようなものが対象のものらしい。菊の花のような形のため菊石という別名があるよう。
猿投山・物見山 看板の脇まで戻り、川沿いではなく、
看板の脇まで戻り、川沿いではなく、
猿投山・物見山 この怪しい踏み跡を登って行く。
この怪しい踏み跡を登って行く。
猿投山・物見山 だいぶわかりにくい。
だいぶわかりにくい。
猿投山・物見山 分岐手前あたりでどこにいって良いかわからなくなる。上に行っても先があやしく、下も倒木でふさがれているようだが、無理すれば下に行けなくもない。地図を見て下の方向に今後行くはずと見て下に行くことにする。
分岐手前あたりでどこにいって良いかわからなくなる。上に行っても先があやしく、下も倒木でふさがれているようだが、無理すれば下に行けなくもない。地図を見て下の方向に今後行くはずと見て下に行くことにする。
猿投山・物見山 下に降りてきたら、来た方向から別の道があることが分かったためどこかで道を間違えていた模様。
下に降りてきたら、来た方向から別の道があることが分かったためどこかで道を間違えていた模様。
猿投山・物見山 なんだかやせ尾根チック。滑って落ちたら上がるのには苦労しそう。
なんだかやせ尾根チック。滑って落ちたら上がるのには苦労しそう。
猿投山・物見山 右なのか左なのかがわからなくなる。左が正解だった。
右なのか左なのかがわからなくなる。左が正解だった。
猿投山・物見山 登っている時は気が付かなかったがさりげなく左の木に温泉マークが書いてある。
登っている時は気が付かなかったがさりげなく左の木に温泉マークが書いてある。
猿投山・物見山 どうでもよいところでピンクテープ。
どうでもよいところでピンクテープ。
猿投山・物見山 いきなり古びたダムのような人工物が見えてくる。
いきなり古びたダムのような人工物が見えてくる。
猿投山・物見山 落ち葉でわかりにくいが、ほぼ山道がおわりなはずのため落ち葉の上を横断。
落ち葉でわかりにくいが、ほぼ山道がおわりなはずのため落ち葉の上を横断。
猿投山・物見山 広い池に出てきた
広い池に出てきた
猿投山・物見山 池の水が一旦せき止められ、下に放流されている。
池の水が一旦せき止められ、下に放流されている。
猿投山・物見山 これから行く施設の昔の看板か。
これから行く施設の昔の看板か。
猿投山・物見山 せき止められたものが放流されている状態だが流れる川がなかなか風流な感じになっている。
せき止められたものが放流されている状態だが流れる川がなかなか風流な感じになっている。
猿投山・物見山 川の上流っぽい雰囲気。
川の上流っぽい雰囲気。
猿投山・物見山 神社で無事を感謝。
神社で無事を感謝。
猿投山・物見山 猿投温泉マップ、下山してきて左のほうが日帰り温泉で、右のほうが神社経由でホテルという感じだった。
猿投温泉マップ、下山してきて左のほうが日帰り温泉で、右のほうが神社経由でホテルという感じだった。
猿投山・物見山 金泉の湯でゴール。
金泉の湯でゴール。
猿投山・物見山 夜行バスで早朝に栄に到着。隣の人がよっかかってきて一睡もできず。
夜行バスで早朝に栄に到着。隣の人がよっかかってきて一睡もできず。
猿投山・物見山 名鉄瀬戸線で栄町から終点の尾張瀬戸駅へ。
名鉄瀬戸線で栄町から終点の尾張瀬戸駅へ。
猿投山・物見山 将棋の藤井聡太氏の出身地のよう。藤井聡太氏を非常に推しているお店が7時30分からあいているので行ってみる。7時半にはすでに帰っていったお客さんがいたのでいつからやっていたのかは不明。
将棋の藤井聡太氏の出身地のよう。藤井聡太氏を非常に推しているお店が7時30分からあいているので行ってみる。7時半にはすでに帰っていったお客さんがいたのでいつからやっていたのかは不明。
猿投山・物見山 名古屋名物モーニング。通常のコーヒーの価格でサービス満点。土日は瀬戸焼きそば付き。なんだか申し訳ないので持ち帰り焼きそばも購入した。
名古屋名物モーニング。通常のコーヒーの価格でサービス満点。土日は瀬戸焼きそば付き。なんだか申し訳ないので持ち帰り焼きそばも購入した。
猿投山・物見山 ロータリーからバスに乗る。
ロータリーからバスに乗る。
猿投山・物見山 藤井タオル230円で購入。丈夫そうな素材で刺繍まで入っている。めちゃお得。早速使うことにする。
藤井タオル230円で購入。丈夫そうな素材で刺繍まで入っている。めちゃお得。早速使うことにする。
猿投山・物見山 スポルティバのエクイリビウムを入手してみた。硬めの靴だがタワーよりはかなり歩きやすくなっていると感じた。濡れた路面、岩場は今回は試せていないのでわからない。
スポルティバのエクイリビウムを入手してみた。硬めの靴だがタワーよりはかなり歩きやすくなっていると感じた。濡れた路面、岩場は今回は試せていないのでわからない。
猿投山・物見山 今回は最初からインナーも変更。今度はYamapオリジナルも扱っているBMZのトレッキング用にしてみる。土踏まずではなく、立方骨(土踏まずと反対側の足の外側のかかとの上あたりの骨)をサポートするという。靴が違うので比較はできないが、サポートされている感じは感じられた。
今回は最初からインナーも変更。今度はYamapオリジナルも扱っているBMZのトレッキング用にしてみる。土踏まずではなく、立方骨(土踏まずと反対側の足の外側のかかとの上あたりの骨)をサポートするという。靴が違うので比較はできないが、サポートされている感じは感じられた。
猿投山・物見山 下山、入浴後に猿投温泉の天然ラドン水で作った蕎麦。ラドン温泉もなかなかよかった。
下山、入浴後に猿投温泉の天然ラドン水で作った蕎麦。ラドン温泉もなかなかよかった。
猿投山・物見山 自然薯の蒲焼風、温泉卵、ちょいのみセットの豆腐と枝豆。これプラス伏見という甘めの日本酒1合、天然ラドン水は飲み放題。ちょっと飲んだら寝てないのでフラフラに。
自然薯の蒲焼風、温泉卵、ちょいのみセットの豆腐と枝豆。これプラス伏見という甘めの日本酒1合、天然ラドン水は飲み放題。ちょっと飲んだら寝てないのでフラフラに。
猿投山・物見山 フラフラしながら無料送迎バスで藤が丘まで送っていただく。
フラフラしながら無料送迎バスで藤が丘まで送っていただく。
猿投山・物見山 栄での夜。眠いが頑張って活動。
栄での夜。眠いが頑張って活動。
猿投山・物見山 こちらの2階の店へ。栄の街は飲食店が大量にあり、すすきのを思い出した。
こちらの2階の店へ。栄の街は飲食店が大量にあり、すすきのを思い出した。
猿投山・物見山 桜ぶり
桜ぶり
猿投山・物見山 生しらす
生しらす
猿投山・物見山 三河豚のつくね
三河豚のつくね
猿投山・物見山 愛知の酒蔵、蓬莱泉と提携して用意したというこの店オリジナルの生月(うぶづき)という酒。甘めだがすっきりしており食中酒としてちょうどよさそうな酒。
愛知の酒蔵、蓬莱泉と提携して用意したというこの店オリジナルの生月(うぶづき)という酒。甘めだがすっきりしており食中酒としてちょうどよさそうな酒。
猿投山・物見山 がんばって2軒目
がんばって2軒目
猿投山・物見山 バドワイザーの生。缶や瓶のやつは水のような味だが、こちらは少しホップなどの味が感じられるような。
バドワイザーの生。缶や瓶のやつは水のような味だが、こちらは少しホップなどの味が感じられるような。
猿投山・物見山 ムール貝のヒューガルデン蒸し。ビールと鉄板焼きの店だった。眠気に耐えられなくなり宿泊場所に戻る。
ムール貝のヒューガルデン蒸し。ビールと鉄板焼きの店だった。眠気に耐えられなくなり宿泊場所に戻る。
猿投山・物見山 早朝に目覚めてもまだ店がやっているのが栄。様々な人々をかき分け6時閉店のおそらく名古屋地区でよく知られているラーメンのこちらに。
早朝に目覚めてもまだ店がやっているのが栄。様々な人々をかき分け6時閉店のおそらく名古屋地区でよく知られているラーメンのこちらに。
猿投山・物見山 しょうゆラーメン。ストレートの細麺が印象的。
しょうゆラーメン。ストレートの細麺が印象的。
猿投山・物見山 通常の餃子と台湾餃子。胡椒ベースの辛いタレのついた餃子。
通常の餃子と台湾餃子。胡椒ベースの辛いタレのついた餃子。
猿投山・物見山 名古屋駅前のミッドランドスクエアB1のこちらに。昆布やか?
名古屋駅前のミッドランドスクエアB1のこちらに。昆布やか?
猿投山・物見山 昆布のだしが効いているきしめん。日本酒のだしわりというのも飲んでみる。だしの味が強すぎてごはんにあう日本酒となっていた。
昆布のだしが効いているきしめん。日本酒のだしわりというのも飲んでみる。だしの味が強すぎてごはんにあう日本酒となっていた。
猿投山・物見山 名古屋に来たら味噌カツもということで先ほどの店の近くのこちらに。
名古屋に来たら味噌カツもということで先ほどの店の近くのこちらに。
猿投山・物見山 単品で頼んでみた。300円で国産豚に変更可能だったが、気がつかず注文しそびれた。カナダ産でも雰囲気は楽しめた。串カツも最近売ることにしたようでソース味だった。
単品で頼んでみた。300円で国産豚に変更可能だったが、気がつかず注文しそびれた。カナダ産でも雰囲気は楽しめた。串カツも最近売ることにしたようでソース味だった。
猿投山・物見山 知り合いが出展しているというので、外出の口実として今回名古屋に来てみた。ポートメッセ名古屋でカスタムバイクの展示会。ベストアワード賞を受賞したらしい。
知り合いが出展しているというので、外出の口実として今回名古屋に来てみた。ポートメッセ名古屋でカスタムバイクの展示会。ベストアワード賞を受賞したらしい。
猿投山・物見山 今度は名駅近くで。居酒屋店員の知り合いが最近オープンしたというこちらへ。
今度は名駅近くで。居酒屋店員の知り合いが最近オープンしたというこちらへ。
猿投山・物見山 やきとん、サイドメニューなど美味だった。酒もしっかり良いものがそろっている。
やきとん、サイドメニューなど美味だった。酒もしっかり良いものがそろっている。
猿投山・物見山 確か伊吹山行った後に寄った立ち飲み屋。
確か伊吹山行った後に寄った立ち飲み屋。
猿投山・物見山 こちらも酒、料理、間違いなしを再確認。立ち飲みではないが、虎ノ門ヒルズにお店を出したとのこと。
こちらも酒、料理、間違いなしを再確認。立ち飲みではないが、虎ノ門ヒルズにお店を出したとのこと。
猿投山・物見山 紋甲イカ
紋甲イカ
猿投山・物見山 パテドカンパーニュ
パテドカンパーニュ
猿投山・物見山 カニコロッケ。ほぼカニフライ。
カニコロッケ。ほぼカニフライ。

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