梨の木谷北西部の探索

2024.03.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:13

距離

5.7km

のぼり

555m

くだり

555m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 13
休憩時間
1 時間 56
距離
5.7 km
のぼり / くだり
555 / 555 m
6 14

活動詳細

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先日来の雨から、一気に暖かくなり、一斉に開花です。 誰も行かないような、梨の木谷北西部の谷と尾根を探索して来ました。私も二度と行かないでしょう。 結果は、とくにこれといった珍しいことはありませんでした。 久しぶりに首無地蔵への梨の木谷ルートを通り、想い起こしました。 さあ、花見シーズン到来!

愛宕山・三頭山・朝日峯 丸太町通りの植え込みに咲いてました。オランダフウロだそうな。
丸太町通りの植え込みに咲いてました。オランダフウロだそうな。
愛宕山・三頭山・朝日峯 梨の木ゲート前に駐輪し、林道を北へ進んで来ました。林道の終点です。伐採や植林もここまで。右へ上る分岐もありますが、今日はこの丸木橋を左へ渡り、首無地蔵への山道に入ります。
梨の木ゲート前に駐輪し、林道を北へ進んで来ました。林道の終点です。伐採や植林もここまで。右へ上る分岐もありますが、今日はこの丸木橋を左へ渡り、首無地蔵への山道に入ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 遅い出発だったので、ここでランチ。
遅い出発だったので、ここでランチ。
愛宕山・三頭山・朝日峯 山道に入るとすぐ、(写真では分かりにくいが)道にも水が流れてます。
山道に入るとすぐ、(写真では分かりにくいが)道にも水が流れてます。
愛宕山・三頭山・朝日峯 そのすぐ先、左に谷が見えて来ます。
そのすぐ先、左に谷が見えて来ます。
愛宕山・三頭山・朝日峯 倒木だらけですが、今回はこの谷を登ります。
倒木だらけですが、今回はこの谷を登ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 倒木帯を越えたかな?
倒木帯を越えたかな?
愛宕山・三頭山・朝日峯 小滝もあります。
小滝もあります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 うっそうとしてますがホントーです。写真では明るく見えますが、晴天にもかかわらず、薄暗いです。
うっそうとしてますがホントーです。写真では明るく見えますが、晴天にもかかわらず、薄暗いです。
愛宕山・三頭山・朝日峯 右側が岩崖の自然林となり、明るくなって来ました。
右側が岩崖の自然林となり、明るくなって来ました。
愛宕山・三頭山・朝日峯 倒木等を左へ迂回して
倒木等を左へ迂回して
愛宕山・三頭山・朝日峯 急斜面を
急斜面を
愛宕山・三頭山・朝日峯 四つん這いで登ります。
四つん這いで登ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 一部、右へ渡ります。
一部、右へ渡ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 やあ、カニ君。
やあ、カニ君。
愛宕山・三頭山・朝日峯 またもや倒木帯。
またもや倒木帯。
愛宕山・三頭山・朝日峯 越えて振り返って。
越えて振り返って。
愛宕山・三頭山・朝日峯 さらに倒木が続きます。
さらに倒木が続きます。
愛宕山・三頭山・朝日峯 二俣です。左の谷は水流がありません。右の谷は岩の急斜面なので危なくて登れません。
二俣です。左の谷は水流がありません。右の谷は岩の急斜面なので危なくて登れません。
愛宕山・三頭山・朝日峯 右側(左岸)の植林帯を登ります。
右側(左岸)の植林帯を登ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 登って見ると、右の谷の水流もこのすぐ上で途絶えてました。ここが源頭ですね。
登って見ると、右の谷の水流もこのすぐ上で途絶えてました。ここが源頭ですね。
愛宕山・三頭山・朝日峯 さらに登ると、自然林となり、支尾根が近いようです。
さらに登ると、自然林となり、支尾根が近いようです。
愛宕山・三頭山・朝日峯 ワイヤーがある。
ワイヤーがある。
愛宕山・三頭山・朝日峯 裏愛宕の尾根道に乗り上げるつもりだが、これは支尾根の尾根心に出ただけで、尾根道に出るにはさらに左へ登らねばならない。
裏愛宕の尾根道に乗り上げるつもりだが、これは支尾根の尾根心に出ただけで、尾根道に出るにはさらに左へ登らねばならない。
愛宕山・三頭山・朝日峯 尾根心を登ります。
尾根心を登ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 何の穴かな?倒木は無いし。イノシシのヌタ場?
何の穴かな?倒木は無いし。イノシシのヌタ場?
愛宕山・三頭山・朝日峯 尾根道に出ました。(北方向)
尾根道に出ました。(北方向)
愛宕山・三頭山・朝日峯 南方向
南方向
愛宕山・三頭山・朝日峯 尾根道を北へ進み、
尾根道を北へ進み、
愛宕山・三頭山・朝日峯 プチ眺望のある丸太ベンチを過ぎて、
プチ眺望のある丸太ベンチを過ぎて、
愛宕山・三頭山・朝日峯 右(東)側の二つ目の支尾根を降ります。ちょっと藪を抜けると、
右(東)側の二つ目の支尾根を降ります。ちょっと藪を抜けると、
愛宕山・三頭山・朝日峯 開けたところが少し続きます。
開けたところが少し続きます。
愛宕山・三頭山・朝日峯 かすかな踏み跡があったので辿ります。
かすかな踏み跡があったので辿ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 サルトリイバラの実です。いやな予感。
サルトリイバラの実です。いやな予感。
愛宕山・三頭山・朝日峯 踏み跡は途絶え、藪に突っ込みますが、そこはイバラだらけ。
踏み跡は途絶え、藪に突っ込みますが、そこはイバラだらけ。
愛宕山・三頭山・朝日峯 イバラを避けようと紆余曲折しながら、
イバラを避けようと紆余曲折しながら、
愛宕山・三頭山・朝日峯 尾根を辿ってルートへの降下を目指します。
尾根を辿ってルートへの降下を目指します。
愛宕山・三頭山・朝日峯 やっとのことでルートに出ました。梨の木谷ルートの二俣地点です。(上方)
やっとのことでルートに出ました。梨の木谷ルートの二俣地点です。(上方)
愛宕山・三頭山・朝日峯 梨の木谷ルートの下方
梨の木谷ルートの下方
愛宕山・三頭山・朝日峯 ここから降りて来ました。(振り返って)
ここから降りて来ました。(振り返って)
愛宕山・三頭山・朝日峯 何度か渡渉しながら、梨の木谷ルートを下ります。
何度か渡渉しながら、梨の木谷ルートを下ります。
愛宕山・三頭山・朝日峯 市内も見えるが、黄砂などで霞んでる。
市内も見えるが、黄砂などで霞んでる。
愛宕山・三頭山・朝日峯 西側の谷からの、なめ滝など何段にも分かれてるが長く続いてて結構見ごたえのある滝です。
今日、登った谷と降りた尾根の間に位置します。
西側の谷からの、なめ滝など何段にも分かれてるが長く続いてて結構見ごたえのある滝です。 今日、登った谷と降りた尾根の間に位置します。
愛宕山・三頭山・朝日峯 本流にもいくつもの小滝があり、西側の谷から合流します。
本流にもいくつもの小滝があり、西側の谷から合流します。
愛宕山・三頭山・朝日峯 ここも登山道です。濡れた岩を渡るので滑らないよう慎重に。
ここも登山道です。濡れた岩を渡るので滑らないよう慎重に。

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