筑波山(女体山)・筑波山(男体山)

2024.03.30(土) 日帰り

今日は初めて登る山、筑波山に行ってきました⛰️ 前日は暴風雨でしたが晴れの予報☀️ しかし黄砂もやってくるとの予報🌀 富士山まで見えるかもと期待しましたが富士山は見えませんでした🗻 奇岩がいっぱいで見所も沢山あり楽しい山行となりました🥾

筑波山神社を暗いうちからのスタート⛩️
「無事に登頂できますように」🙏

筑波山神社を暗いうちからのスタート⛩️ 「無事に登頂できますように」🙏

筑波山神社を暗いうちからのスタート⛩️ 「無事に登頂できますように」🙏

白雲橋コースから登って行きます⛩️

白雲橋コースから登って行きます⛩️

白雲橋コースから登って行きます⛩️

自蛇弁天

白い蛇が棲んでいるといわれ、この白蛇を見かけると財をなすとの伝説があります。

自蛇弁天 白い蛇が棲んでいるといわれ、この白蛇を見かけると財をなすとの伝説があります。

自蛇弁天 白い蛇が棲んでいるといわれ、この白蛇を見かけると財をなすとの伝説があります。

おたつ石コースとの合流場所に立派な休憩小屋があり眺望もあり景色を見ながら小休憩💦

おたつ石コースとの合流場所に立派な休憩小屋があり眺望もあり景色を見ながら小休憩💦

おたつ石コースとの合流場所に立派な休憩小屋があり眺望もあり景色を見ながら小休憩💦

弁慶七戻り(べんけいななもどり)

古くから、神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門。
頭上の岩が今にも落ちそうで恐れおののいた弁慶が「七戻り」したといわれている石です。

弁慶七戻り(べんけいななもどり) 古くから、神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門。 頭上の岩が今にも落ちそうで恐れおののいた弁慶が「七戻り」したといわれている石です。

弁慶七戻り(べんけいななもどり) 古くから、神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門。 頭上の岩が今にも落ちそうで恐れおののいた弁慶が「七戻り」したといわれている石です。

ここをくぐります💦
これは凄い💦💦

ここをくぐります💦 これは凄い💦💦

ここをくぐります💦 これは凄い💦💦

後ろからはこんな感じで岩が今にも落ちそう💦

後ろからはこんな感じで岩が今にも落ちそう💦

後ろからはこんな感じで岩が今にも落ちそう💦

高天原(たかまがはら)

高天原とは日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ多くの神々がおわす「天上の世界」。
その天照大神(太陽神であり、天皇の祖神)を祀る筑波山神社の摂社「稲村神社」があります。
御神徳:国土安泰・開運・勝運・招福

高天原(たかまがはら) 高天原とは日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ多くの神々がおわす「天上の世界」。 その天照大神(太陽神であり、天皇の祖神)を祀る筑波山神社の摂社「稲村神社」があります。 御神徳:国土安泰・開運・勝運・招福

高天原(たかまがはら) 高天原とは日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ多くの神々がおわす「天上の世界」。 その天照大神(太陽神であり、天皇の祖神)を祀る筑波山神社の摂社「稲村神社」があります。 御神徳:国土安泰・開運・勝運・招福

祭壇🙏

祭壇🙏

祭壇🙏

母の胎内くぐり(ははのたいないくぐり)


筑成山神定(多験の行)の行場の一つ。
岩を抜けることで、罪様の無い清い身に立ち返ることを意味しています。

母の胎内くぐり(ははのたいないくぐり) 筑成山神定(多験の行)の行場の一つ。 岩を抜けることで、罪様の無い清い身に立ち返ることを意味しています。

母の胎内くぐり(ははのたいないくぐり) 筑成山神定(多験の行)の行場の一つ。 岩を抜けることで、罪様の無い清い身に立ち返ることを意味しています。

陰陽石(いんようせき)

陰(地・女・月・夜・静・暗など)と
陽(天・男・日・昼・動・明など)、
相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています

陰陽石(いんようせき) 陰(地・女・月・夜・静・暗など)と 陽(天・男・日・昼・動・明など)、 相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています

陰陽石(いんようせき) 陰(地・女・月・夜・静・暗など)と 陽(天・男・日・昼・動・明など)、 相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています

標高750mを通過して女体山の山頂までもう少し🥾
奇岩がいっぱいで楽しい✨

標高750mを通過して女体山の山頂までもう少し🥾 奇岩がいっぱいで楽しい✨

標高750mを通過して女体山の山頂までもう少し🥾 奇岩がいっぱいで楽しい✨

国割の石

太鼓の昔、集まった神々がこの石の上に線を引きそれぞれの統治すべき地方を割り振ったといわれています。

国割の石 太鼓の昔、集まった神々がこの石の上に線を引きそれぞれの統治すべき地方を割り振ったといわれています。

国割の石 太鼓の昔、集まった神々がこの石の上に線を引きそれぞれの統治すべき地方を割り振ったといわれています。

出船入船(でふねいりふね)

石の姿がまるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える。船玉神(ふなたまかみ)を祀り、この岩より熊野を選拝する。
御神徳:航路の安全を守る神

出船入船(でふねいりふね) 石の姿がまるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える。船玉神(ふなたまかみ)を祀り、この岩より熊野を選拝する。 御神徳:航路の安全を守る神

出船入船(でふねいりふね) 石の姿がまるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える。船玉神(ふなたまかみ)を祀り、この岩より熊野を選拝する。 御神徳:航路の安全を守る神

北斗岩🪨

北斗岩🪨

北斗岩🪨

北斗岩(ほくといわ)

天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しています。
その脇には祭神の月読尊(つくよみのみこと)を祀る筑波山神社の摂社「小原木神社」があります。
御神徳:農業守護・五穀豊穣・豊漁・航海安全
・家内安全

北斗岩(ほくといわ) 天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しています。 その脇には祭神の月読尊(つくよみのみこと)を祀る筑波山神社の摂社「小原木神社」があります。 御神徳:農業守護・五穀豊穣・豊漁・航海安全 ・家内安全

北斗岩(ほくといわ) 天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しています。 その脇には祭神の月読尊(つくよみのみこと)を祀る筑波山神社の摂社「小原木神社」があります。 御神徳:農業守護・五穀豊穣・豊漁・航海安全 ・家内安全

北斗岩🪨

北斗岩🪨

北斗岩🪨

屏風岩(びょうぶいわ)


まるで屏風のように見えることから名付けられました。筑波山神社の摂社「安座常神社(あざとこじんじゃ)」があり、素戔鳴尊(すさのおのみこと※開祖の神)を祀っています。
御神徳:水難除・火難除・病難除・五穀豊穣
文芸上達・学問上達・縁結び

屏風岩(びょうぶいわ) まるで屏風のように見えることから名付けられました。筑波山神社の摂社「安座常神社(あざとこじんじゃ)」があり、素戔鳴尊(すさのおのみこと※開祖の神)を祀っています。 御神徳:水難除・火難除・病難除・五穀豊穣 文芸上達・学問上達・縁結び

屏風岩(びょうぶいわ) まるで屏風のように見えることから名付けられました。筑波山神社の摂社「安座常神社(あざとこじんじゃ)」があり、素戔鳴尊(すさのおのみこと※開祖の神)を祀っています。 御神徳:水難除・火難除・病難除・五穀豊穣 文芸上達・学問上達・縁結び

屏風岩の奥にある社殿⛩️

屏風岩の奥にある社殿⛩️

屏風岩の奥にある社殿⛩️

大仏岩(だいぶついわ)

大仏のように見えるこの巨岩は、高さなんと15m。女体山頂近くにそびえ立っています。

大仏岩(だいぶついわ) 大仏のように見えるこの巨岩は、高さなんと15m。女体山頂近くにそびえ立っています。

大仏岩(だいぶついわ) 大仏のように見えるこの巨岩は、高さなんと15m。女体山頂近くにそびえ立っています。

天浮橋を渡ると女体山の山頂です⛰️

天浮橋を渡ると女体山の山頂です⛰️

天浮橋を渡ると女体山の山頂です⛰️

初、筑波山に登頂⛰️
いただきマウンテン⛰️

初、筑波山に登頂⛰️ いただきマウンテン⛰️

初、筑波山に登頂⛰️ いただきマウンテン⛰️

女体山から見る男体山⛰️

女体山から見る男体山⛰️

女体山から見る男体山⛰️

関東平野✨

関東平野✨

関東平野✨

黄砂の凄さが良くわかる💦

黄砂の凄さが良くわかる💦

黄砂の凄さが良くわかる💦

霞んでるけど青空が最高です🌞

霞んでるけど青空が最高です🌞

霞んでるけど青空が最高です🌞

もういちど男体山を⛰️

もういちど男体山を⛰️

もういちど男体山を⛰️

うっすらと霞ヶ浦か見えます👀

うっすらと霞ヶ浦か見えます👀

うっすらと霞ヶ浦か見えます👀

富士山は見えませんでした🗻

富士山は見えませんでした🗻

富士山は見えませんでした🗻

天浮橋(あめのうきはし)

神代の昔、イザナギ、イザナミの二柱の神様が山頂の「天浮橋」に立ち、玉で飾った天の沼矛を下ろし、かき回したところ、その矛の先からしたたりおちた
塩で成った島(オノコロジマ)が筑波山であり、天地開開の地とされています。

天浮橋(あめのうきはし) 神代の昔、イザナギ、イザナミの二柱の神様が山頂の「天浮橋」に立ち、玉で飾った天の沼矛を下ろし、かき回したところ、その矛の先からしたたりおちた 塩で成った島(オノコロジマ)が筑波山であり、天地開開の地とされています。

天浮橋(あめのうきはし) 神代の昔、イザナギ、イザナミの二柱の神様が山頂の「天浮橋」に立ち、玉で飾った天の沼矛を下ろし、かき回したところ、その矛の先からしたたりおちた 塩で成った島(オノコロジマ)が筑波山であり、天地開開の地とされています。

無事に登頂できました🙏

無事に登頂できました🙏

無事に登頂できました🙏

電波塔が沢山建ってます🗼

電波塔が沢山建ってます🗼

電波塔が沢山建ってます🗼

ガマ石

あの筑波山名物「ガマの油」ガマロ上を考案した永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたと言われており、この不思議な形の石は、実は江戸時代には「雄竜石」と言われ、その尾は霞ヶ浦に達すると言われています。

ガマ石 あの筑波山名物「ガマの油」ガマロ上を考案した永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたと言われており、この不思議な形の石は、実は江戸時代には「雄竜石」と言われ、その尾は霞ヶ浦に達すると言われています。

ガマ石 あの筑波山名物「ガマの油」ガマロ上を考案した永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたと言われており、この不思議な形の石は、実は江戸時代には「雄竜石」と言われ、その尾は霞ヶ浦に達すると言われています。

早朝なので開いてませんでした💦

早朝なので開いてませんでした💦

早朝なので開いてませんでした💦

せきれい石

この石の上に鴒という鳥が止まり、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二神に夫婦の道を教えたという言い伝えがあります。

せきれい石 この石の上に鴒という鳥が止まり、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二神に夫婦の道を教えたという言い伝えがあります。

せきれい石 この石の上に鴒という鳥が止まり、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二神に夫婦の道を教えたという言い伝えがあります。

せきれい茶屋 錨(イカリ)

※明治時代、千葉県銚子漁港の漁師の方々たちは、漁船レーダーもなく、陸に見える「筑波山」を頼りに漁をしていたそうで、自然と筑波山神社を信奉するようになり「奉納品」として明治時代の初期に数百人で高さ 2mほどの重いイカリを麓から山頂に運び上げた。
このイカリを奉納した後は、銚子の海は大豊漁に恵まれたそう。
元々は女体山頂近くの祠に奉納されていたが、現在はせきれい茶屋の脇に設置されている。

せきれい茶屋 錨(イカリ) ※明治時代、千葉県銚子漁港の漁師の方々たちは、漁船レーダーもなく、陸に見える「筑波山」を頼りに漁をしていたそうで、自然と筑波山神社を信奉するようになり「奉納品」として明治時代の初期に数百人で高さ 2mほどの重いイカリを麓から山頂に運び上げた。 このイカリを奉納した後は、銚子の海は大豊漁に恵まれたそう。 元々は女体山頂近くの祠に奉納されていたが、現在はせきれい茶屋の脇に設置されている。

せきれい茶屋 錨(イカリ) ※明治時代、千葉県銚子漁港の漁師の方々たちは、漁船レーダーもなく、陸に見える「筑波山」を頼りに漁をしていたそうで、自然と筑波山神社を信奉するようになり「奉納品」として明治時代の初期に数百人で高さ 2mほどの重いイカリを麓から山頂に運び上げた。 このイカリを奉納した後は、銚子の海は大豊漁に恵まれたそう。 元々は女体山頂近くの祠に奉納されていたが、現在はせきれい茶屋の脇に設置されている。

御幸ヶ原に到着しましたが休まずに男体山へ向かいます⛰️

御幸ヶ原に到着しましたが休まずに男体山へ向かいます⛰️

御幸ヶ原に到着しましたが休まずに男体山へ向かいます⛰️

御幸ヶ原からの眺望👀

御幸ヶ原からの眺望👀

御幸ヶ原からの眺望👀

青空で本当に良かった☀️

青空で本当に良かった☀️

青空で本当に良かった☀️

もうすぐ男体山の山頂です⛰️

もうすぐ男体山の山頂です⛰️

もうすぐ男体山の山頂です⛰️

無事に登頂できました🙏

無事に登頂できました🙏

無事に登頂できました🙏

やはり富士山は見えません🗻

やはり富士山は見えません🗻

やはり富士山は見えません🗻

関東平野✨

関東平野✨

関東平野✨

霞んではいるけど雲ひとつありません✨

霞んではいるけど雲ひとつありません✨

霞んではいるけど雲ひとつありません✨

ここで手を清めました💦💦

ここで手を清めました💦💦

ここで手を清めました💦💦

無事に下山🥾
筑波山神社⛩️

無事に下山🥾 筑波山神社⛩️

無事に下山🥾 筑波山神社⛩️

ありがとうございました🙏
おつかれ山でした⛰️

ありがとうございました🙏 おつかれ山でした⛰️

ありがとうございました🙏 おつかれ山でした⛰️

筑波山神社を暗いうちからのスタート⛩️ 「無事に登頂できますように」🙏

白雲橋コースから登って行きます⛩️

自蛇弁天 白い蛇が棲んでいるといわれ、この白蛇を見かけると財をなすとの伝説があります。

おたつ石コースとの合流場所に立派な休憩小屋があり眺望もあり景色を見ながら小休憩💦

弁慶七戻り(べんけいななもどり) 古くから、神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門。 頭上の岩が今にも落ちそうで恐れおののいた弁慶が「七戻り」したといわれている石です。

ここをくぐります💦 これは凄い💦💦

後ろからはこんな感じで岩が今にも落ちそう💦

高天原(たかまがはら) 高天原とは日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ多くの神々がおわす「天上の世界」。 その天照大神(太陽神であり、天皇の祖神)を祀る筑波山神社の摂社「稲村神社」があります。 御神徳:国土安泰・開運・勝運・招福

祭壇🙏

母の胎内くぐり(ははのたいないくぐり) 筑成山神定(多験の行)の行場の一つ。 岩を抜けることで、罪様の無い清い身に立ち返ることを意味しています。

陰陽石(いんようせき) 陰(地・女・月・夜・静・暗など)と 陽(天・男・日・昼・動・明など)、 相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています

標高750mを通過して女体山の山頂までもう少し🥾 奇岩がいっぱいで楽しい✨

国割の石 太鼓の昔、集まった神々がこの石の上に線を引きそれぞれの統治すべき地方を割り振ったといわれています。

出船入船(でふねいりふね) 石の姿がまるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見える。船玉神(ふなたまかみ)を祀り、この岩より熊野を選拝する。 御神徳:航路の安全を守る神

北斗岩🪨

北斗岩(ほくといわ) 天にそびえたつ岩で、天空に輝く北斗星のように、決して動かないことを意味しています。 その脇には祭神の月読尊(つくよみのみこと)を祀る筑波山神社の摂社「小原木神社」があります。 御神徳:農業守護・五穀豊穣・豊漁・航海安全 ・家内安全

北斗岩🪨

屏風岩(びょうぶいわ) まるで屏風のように見えることから名付けられました。筑波山神社の摂社「安座常神社(あざとこじんじゃ)」があり、素戔鳴尊(すさのおのみこと※開祖の神)を祀っています。 御神徳:水難除・火難除・病難除・五穀豊穣 文芸上達・学問上達・縁結び

屏風岩の奥にある社殿⛩️

大仏岩(だいぶついわ) 大仏のように見えるこの巨岩は、高さなんと15m。女体山頂近くにそびえ立っています。

天浮橋を渡ると女体山の山頂です⛰️

初、筑波山に登頂⛰️ いただきマウンテン⛰️

女体山から見る男体山⛰️

関東平野✨

黄砂の凄さが良くわかる💦

霞んでるけど青空が最高です🌞

もういちど男体山を⛰️

うっすらと霞ヶ浦か見えます👀

富士山は見えませんでした🗻

天浮橋(あめのうきはし) 神代の昔、イザナギ、イザナミの二柱の神様が山頂の「天浮橋」に立ち、玉で飾った天の沼矛を下ろし、かき回したところ、その矛の先からしたたりおちた 塩で成った島(オノコロジマ)が筑波山であり、天地開開の地とされています。

無事に登頂できました🙏

電波塔が沢山建ってます🗼

ガマ石 あの筑波山名物「ガマの油」ガマロ上を考案した永井兵助が、この石の前で口上の文句を考えたと言われており、この不思議な形の石は、実は江戸時代には「雄竜石」と言われ、その尾は霞ヶ浦に達すると言われています。

早朝なので開いてませんでした💦

せきれい石 この石の上に鴒という鳥が止まり、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二神に夫婦の道を教えたという言い伝えがあります。

せきれい茶屋 錨(イカリ) ※明治時代、千葉県銚子漁港の漁師の方々たちは、漁船レーダーもなく、陸に見える「筑波山」を頼りに漁をしていたそうで、自然と筑波山神社を信奉するようになり「奉納品」として明治時代の初期に数百人で高さ 2mほどの重いイカリを麓から山頂に運び上げた。 このイカリを奉納した後は、銚子の海は大豊漁に恵まれたそう。 元々は女体山頂近くの祠に奉納されていたが、現在はせきれい茶屋の脇に設置されている。

御幸ヶ原に到着しましたが休まずに男体山へ向かいます⛰️

御幸ヶ原からの眺望👀

青空で本当に良かった☀️

もうすぐ男体山の山頂です⛰️

無事に登頂できました🙏

やはり富士山は見えません🗻

関東平野✨

霞んではいるけど雲ひとつありません✨

ここで手を清めました💦💦

無事に下山🥾 筑波山神社⛩️

ありがとうございました🙏 おつかれ山でした⛰️

この活動日記で通ったコース