三瓶山 周回⛰️(日帰り遠征へ)

2024.03.27(水) 日帰り

活動データ

タイム

05:19

距離

10.1km

のぼり

1120m

くだり

1122m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 19
休憩時間
7
距離
10.1 km
のぼり / くだり
1120 / 1122 m
45
17
10
40
26
4
6
9
26
5
35
1

活動詳細

すべて見る

今週は平日休みがあり。 せっかくなのでソロ遠征いくことに。 島根県にある三瓶山(さんべさん)へ⛰️ まだ子供が小さい時に、モンベルイベントに参加。 そこにあったパンフレットを見て以来、いつか行きたいと思っていた山です。 1泊して島根県の他の山へ行こうかと調べてみましたが、公共交通機関で行けそうな有名な山はなく、三瓶山のみの日帰りで計画しました。 (大阪からの公共交通機関での行き方を後で説明しています。線より下、用のない人は飛ばして下さい) 計画した時は、夜行バスが早く着く便で予約する、と決めていたのに、 いざ予約する時は勘違いして、遅めに着く夜行バスを取ってしまい… バタバタ山行になりました💦(理由は線より下の説明文にて) 下山後、温泉に入れるよう、女夫松登山口から。 なるべく色んな道を歩きたいと、定番とは少し変えた周回をしました。 快晴を狙ったので、とてもいい景色に恵まれました。 パンフレットでは綺麗な緑の山だったので、いつか緑の三瓶山も見てみたいなと思いました。 思ってた通りの、やっぱり素晴らしい山でした✨ 巻いた時間分だけ、お風呂タイムに充てれるので、景色を堪能しつつ、たくさん写真撮りつつ(日記はかなり減らしてる) 、急ぎすぎず、でも急いで(休憩短め)周りました★   1時間巻けたので、無事 三瓶温泉へ♨️ (さんべ山荘。バス停の まん前にある) バタバタ山行でしたが、満足な山歩きができました😚    ------ ------ ------ ------ 《大阪から三瓶山へ公共交通機関の行き方》 (用のない人は飛ばして下さいね) 出雲市駅までは、新幹線と電車でいくか、高速バスで行きます。 私は高速バスを選択。乗換なしでいけます。 夜行バスに乗れば、朝から登山開始できます。 ❶夜行バスで大阪→出雲市駅へ。 トイレで洗面を済まします。(綺麗なトイレでした) *夜行バスは、早く着く、5:55か6:00着の便を取ること。 私は6:30着の便を取ってしまいました💧 バス到着予定時刻だと、始発電車に間に合わないのですが、(乗れなかった場合は、今回の私と同じプランになる) 高速バスは、繁盛期以外だいたい20分程度早く着くので、間に合うんです。 なのに、間に合わなかった時のプランを色々調べてメモしていたので、そちら側でうっかり予約してしまったんですよね💧 おかげで、バタバタ山行になりました😞 ❷出雲市駅からJRで大田市(おおだし)駅へ。 大田市駅から石見交通バスで登山口まで。 もし始発に乗れた場合、 始発電車+始発バスに乗れ、登山開始を8時からできます。 (つまり1時間半は差がついてしまう) JR 出雲市駅5:50→大田市駅6:34(590円) バス 大田市駅7:17→国民宿舎前7:58(930円) 今回私は、 出雲市駅6:53→大田市駅7:40 バス待ち寒いので、クインズカフェにて朝ごはん。(駅前で7時台から開いてるのはここだけ) 大田市駅8:52→国民宿舎前9:33 (この時間から開始すると、地図タイムだと下山は16時過ぎになる) ❸下山後 バス 国民宿舎前16:19→大田市駅17:00 JR特急 大田市駅17:11→出雲市駅17:33(自由席1350円) ちなみに下山後の普通列車の便は少なく、1本早いバスに乗っても、同じ特急に乗ることになります。 ❹高速バス 出雲市駅17:50→新大阪23:17 (大阪以外に、西宮等も寄りました) ちなみに、この高速バス、途中のトイレ休憩は閉まってるPAばかり寄ったので、食べ物を買えず。 必ず持ち込んでおくこと。 私のように、ひもじい思いをします😣 大阪の夜到着が遅過ぎるようなら、夜行バスで帰ります。 夜行バスの時は、時間潰しが問題です。 下山後、出雲大社へお参りし、(参拝は遅めの夕方になります。出雲市駅からは電車かバスで) 出雲市駅に戻り、駅前の個室居酒屋で時間を潰す、というプランも考えてました★ 天気のいい日に、機会あればぜひ行ってみて下さいね。

三瓶山・大平山 高速バスで大阪から出雲市駅へ。
JRで出雲市駅から大田市駅へ。

出雲市駅、向こうのホームに、
コナンの電車が停まっていました。
高速バスで大阪から出雲市駅へ。 JRで出雲市駅から大田市駅へ。 出雲市駅、向こうのホームに、 コナンの電車が停まっていました。
三瓶山・大平山 登山口まで行くバス待ち。
1時間近くあるので、駅すぐの喫茶店Queens cafe へ。(8時より早い時間に開いてる駅前の店は、事前調べでは ここだけかと)

おにぎりモーニングを注文。750円。
コーヒーからオレンジに変えたので、+100円。
(登山の朝はトイレ近くなるのが嫌でコーヒー辞めてる)

朝はのんびり美味しく頂きました。

お店の方の妹さんも毎週登山してるらしいです🥾
登山口まで行くバス待ち。 1時間近くあるので、駅すぐの喫茶店Queens cafe へ。(8時より早い時間に開いてる駅前の店は、事前調べでは ここだけかと) おにぎりモーニングを注文。750円。 コーヒーからオレンジに変えたので、+100円。 (登山の朝はトイレ近くなるのが嫌でコーヒー辞めてる) 朝はのんびり美味しく頂きました。 お店の方の妹さんも毎週登山してるらしいです🥾
三瓶山・大平山 大田市駅からバスで国民宿舎前へ。
(女夫松登山口からすぐそばのバス停です)

女夫松(めおとまつ)登山口からスタート。
大田市駅からバスで国民宿舎前へ。 (女夫松登山口からすぐそばのバス停です) 女夫松(めおとまつ)登山口からスタート。
三瓶山・大平山 東屋がありました。
東屋がありました。
三瓶山・大平山 分岐。
往復で道を変えたいので、ここは左へ。
分岐。 往復で道を変えたいので、ここは左へ。
三瓶山・大平山 こちらの道、YAMAP地図は細い赤線ですが、ほとんど歩きやすい道でした。

下山時に使った太い赤線登山道より かなり緩やか。
(ピークまで上がらないので)
こちらの道、YAMAP地図は細い赤線ですが、ほとんど歩きやすい道でした。 下山時に使った太い赤線登山道より かなり緩やか。 (ピークまで上がらないので)
三瓶山・大平山 子三瓶見えてきた。
子三瓶見えてきた。
三瓶山・大平山 もうすぐ、風越の分岐。
もうすぐ、風越の分岐。
三瓶山・大平山 風越。十字分岐です。

ここからむちゃ景色よくなります。
風越。十字分岐です。 ここからむちゃ景色よくなります。
三瓶山・大平山 パノラマで〜。

登山口から1時間かからずに、この景色‼️
贅沢ですね✨
パノラマで〜。 登山口から1時間かからずに、この景色‼️ 贅沢ですね✨
三瓶山・大平山 まずは子三瓶へ行きます。
まずは子三瓶へ行きます。
三瓶山・大平山 振り返る。

後で歩く稜線です。
見えてる 室の内池には、後で寄ります。
火口跡らしいです。
振り返る。 後で歩く稜線です。 見えてる 室の内池には、後で寄ります。 火口跡らしいです。
三瓶山・大平山 ここで三瓶山の説明。

中国地方でたった2つの活火山のうちのひとつ。
10万年前にわたって繰り返された火山活動によって形成された巨大なカルデラの内側にある。

一番新しい噴火は約4,000年前だとか。
ここで三瓶山の説明。 中国地方でたった2つの活火山のうちのひとつ。 10万年前にわたって繰り返された火山活動によって形成された巨大なカルデラの内側にある。 一番新しい噴火は約4,000年前だとか。
三瓶山・大平山 思っていたより、山だらけの地域なんですね。
素敵な場所です。

山の連なり、見るの好きです😊
思っていたより、山だらけの地域なんですね。 素敵な場所です。 山の連なり、見るの好きです😊
三瓶山・大平山 このジグザグ階段、歩きやすくて好き。

最後に登った、孫三瓶へ登る途中にもありました。
このジグザグ階段、歩きやすくて好き。 最後に登った、孫三瓶へ登る途中にもありました。
三瓶山・大平山 子三瓶への分岐。
向こうに見えてるのが山頂。
子三瓶への分岐。 向こうに見えてるのが山頂。
三瓶山・大平山 子三瓶山 到着〜★

もちろん景色いいのですが、先ほど撮っていた景色と同じなので、ここからの写真はパス。
子三瓶山 到着〜★ もちろん景色いいのですが、先ほど撮っていた景色と同じなので、ここからの写真はパス。
三瓶山・大平山 次は、男三瓶へ。
向こうに、でで〜んと見えてる山。
手前の、黄緑の少し盛り上がってるのが、赤雁山。
次は、男三瓶へ。 向こうに、でで〜んと見えてる山。 手前の、黄緑の少し盛り上がってるのが、赤雁山。
三瓶山・大平山 日本海も見えてますね👀
日本海も見えてますね👀
三瓶山・大平山 ここらあたり、ぬかるみで下りにくい。
慎重に降りました。

一度ズルッと滑り(お尻はつかず)、焦りました💦
泥つけたくないからなぁ。
ここらあたり、ぬかるみで下りにくい。 慎重に降りました。 一度ズルッと滑り(お尻はつかず)、焦りました💦 泥つけたくないからなぁ。
三瓶山・大平山 火山っぽい赤土。

ちなみに赤雁山のピーク(?)は、ただの登山道で、看板もありません。
火山っぽい赤土。 ちなみに赤雁山のピーク(?)は、ただの登山道で、看板もありません。
三瓶山・大平山 扇沢の十字分岐。
扇沢の十字分岐。
三瓶山・大平山 落石注意の看板。

「立ち止まらず通過」と書かれている位なので、ホンマに多いのかな💦
落石注意の看板。 「立ち止まらず通過」と書かれている位なので、ホンマに多いのかな💦
三瓶山・大平山 振り返る。
孫三瓶と子三瓶。

歩いてきた道がずっと見えてます〜👀
振り返る。 孫三瓶と子三瓶。 歩いてきた道がずっと見えてます〜👀
三瓶山・大平山 ちょいパノラマで。
ちょいパノラマで。
三瓶山・大平山 少し広くなってるとこにあるベンチに、
タオルの落とし物が。
少し広くなってるとこにあるベンチに、 タオルの落とし物が。
三瓶山・大平山 男三瓶に近くになり、少しだけ雪が残っていました。
男三瓶に近くになり、少しだけ雪が残っていました。
三瓶山・大平山 ここは砂(粗め)っぽい。
今までとは違う雰囲気。
ここは砂(粗め)っぽい。 今までとは違う雰囲気。
三瓶山・大平山 なんかあった木道。

他は踏んではいけないようなので、(看板に書いてた🪧)木道をピストンしました。
なんかあった木道。 他は踏んではいけないようなので、(看板に書いてた🪧)木道をピストンしました。
三瓶山・大平山 木道の先でみた景色①

男三瓶の山頂見えています。
木道の先でみた景色① 男三瓶の山頂見えています。
三瓶山・大平山 木道の先でみた景色 ②

木道、特に来る意味は なかったですね★
木道の先でみた景色 ② 木道、特に来る意味は なかったですね★
三瓶山・大平山 男三瓶(おさんべ)山 到着〜★ 1126m。

三瓶山で一番高いメインの山なのに、山の名前が欠けてる💧
残念です。これは直した方がいいんちゃうかなー😅
男三瓶(おさんべ)山 到着〜★ 1126m。 三瓶山で一番高いメインの山なのに、山の名前が欠けてる💧 残念です。これは直した方がいいんちゃうかなー😅
三瓶山・大平山 山頂では、全部で3組居られましたが、
みんなベンチで食事とってたので、写真撮ってもらうのを頼めず。
 
結局、自分の映った写真は今日はなし。
山頂では、全部で3組居られましたが、 みんなベンチで食事とってたので、写真撮ってもらうのを頼めず。   結局、自分の映った写真は今日はなし。
三瓶山・大平山 大山も見えてます🏔️
大山も見えてます🏔️
三瓶山・大平山 三瓶山頂神社🙏🏻
三瓶山頂神社🙏🏻
三瓶山・大平山 海見えてます。

霧氷が溶けて落ちる音、ずっとしていました。
海見えてます。 霧氷が溶けて落ちる音、ずっとしていました。
三瓶山・大平山 時間ないので、パン1個ささっと食べて進みます。
時間ないので、パン1個ささっと食べて進みます。
三瓶山・大平山 三瓶山頂小屋。
次はあそこへ。
三瓶山頂小屋。 次はあそこへ。
三瓶山・大平山 三瓶山頂小屋🛖
三瓶山頂小屋🛖
三瓶山・大平山 中はこんな感じ。 
綺麗な方だと思います。

ノートもありました📝
中はこんな感じ。  綺麗な方だと思います。 ノートもありました📝
三瓶山・大平山 ここも霧氷が。
相変わらずバラバラ落ちる音してる💧
ここも霧氷が。 相変わらずバラバラ落ちる音してる💧
三瓶山・大平山 登山道に雪が。
ここからしばらく、歩きにくいです💦

チェンスパ念のため持ってきていますが、使うほどではなく。
登山道に雪が。 ここからしばらく、歩きにくいです💦 チェンスパ念のため持ってきていますが、使うほどではなく。
三瓶山・大平山 狭いトラバース道に微妙な雪が残ってて、余計歩きにくい💦

慎重に歩きます。
狭いトラバース道に微妙な雪が残ってて、余計歩きにくい💦 慎重に歩きます。
三瓶山・大平山 ここだけ少し木がなくて、崖ギリギリまで行けたとこ。

男三瓶の展望デッキ(寄らなかったけど)も見えてます。
ここだけ少し木がなくて、崖ギリギリまで行けたとこ。 男三瓶の展望デッキ(寄らなかったけど)も見えてます。
三瓶山・大平山 さっきの写真の、もう少し左側の景色。
さっきの写真の、もう少し左側の景色。
三瓶山・大平山 ここらで、綺麗な毛並の大型犬(ゴールデンかな?)2匹を連れて登ってきた、これまた綺麗な明るいお姉さんに会いました。

私とすれ違えるよう、ここで待っていてくれていました。

大型犬2匹連れて、よくこんな道を歩いてきたなぁ😳 凄。
細い道もあるし、中途半端な雪あるし、気付けて。

ここらも霧氷バラバラ(氷大きめなので音大きいんです)と たまに落ちてくる。
かかりたくないなぁ💦
ここらで、綺麗な毛並の大型犬(ゴールデンかな?)2匹を連れて登ってきた、これまた綺麗な明るいお姉さんに会いました。 私とすれ違えるよう、ここで待っていてくれていました。 大型犬2匹連れて、よくこんな道を歩いてきたなぁ😳 凄。 細い道もあるし、中途半端な雪あるし、気付けて。 ここらも霧氷バラバラ(氷大きめなので音大きいんです)と たまに落ちてくる。 かかりたくないなぁ💦
三瓶山・大平山 こんな感じで、登山道が落ちた霧氷でザクザクのとこも。
こんな感じで、登山道が落ちた霧氷でザクザクのとこも。
三瓶山・大平山 ようやく道が落ち着きました。
ようやく道が落ち着きました。
三瓶山・大平山 この山は景色が良過ぎる✨
この山は景色が良過ぎる✨
三瓶山・大平山 ベンチがあり、少しだけ広くなってます。
どうもここが、
ベンチがあり、少しだけ広くなってます。 どうもここが、
三瓶山・大平山 ユートピア というみたい。

ちなみにさっきの歩きにくかったとこは、「犬戻し」という名前だったみたいですね。
ユートピア というみたい。 ちなみにさっきの歩きにくかったとこは、「犬戻し」という名前だったみたいですね。
三瓶山・大平山 女三瓶が近くなってきました。

あの、鉄塔たくさんのとこ。
女三瓶が近くなってきました。 あの、鉄塔たくさんのとこ。
三瓶山・大平山 孫三瓶(左)と子三瓶(右)
孫三瓶(左)と子三瓶(右)
三瓶山・大平山 兜山 到着〜★
兜山 到着〜★
三瓶山・大平山 たまにロープあります。
たまにロープあります。
三瓶山・大平山 女三瓶(めさんべ)山 到着〜★

少し奥のベンチには登山者居てたので、ここまでで次へ行きます。
女三瓶(めさんべ)山 到着〜★ 少し奥のベンチには登山者居てたので、ここまでで次へ行きます。
三瓶山・大平山 山頂の展望デッキから。
パノラマで。

右から、男三瓶、赤雁山、子三瓶、孫三瓶、今日の山々がしっかり見れます⛰️
山頂の展望デッキから。 パノラマで。 右から、男三瓶、赤雁山、子三瓶、孫三瓶、今日の山々がしっかり見れます⛰️
三瓶山・大平山 で、女三瓶降りてすぐの、展望デッキにも。
で、女三瓶降りてすぐの、展望デッキにも。
三瓶山・大平山 展望デッキから。

少し開けてるとこが、これから行く大平山。
ここから見たら、駐車場っぽく見えてるけど★

(あそこもむちゃくちゃ良かったんです)
展望デッキから。 少し開けてるとこが、これから行く大平山。 ここから見たら、駐車場っぽく見えてるけど★ (あそこもむちゃくちゃ良かったんです)
三瓶山・大平山 分岐。

標識に「室の内展望所すぐそこ」
と書いてるので、行ってみます。

けど、ただ広くなってて行き止まり。
登山道に上がれたので上がるも、別の登山道なので戻ってきました。

以前あったのかな?
それとも、もう少し先にあったのかな?
分岐。 標識に「室の内展望所すぐそこ」 と書いてるので、行ってみます。 けど、ただ広くなってて行き止まり。 登山道に上がれたので上がるも、別の登山道なので戻ってきました。 以前あったのかな? それとも、もう少し先にあったのかな?
三瓶山・大平山 さっきの分岐からまもなく、綺麗な東屋が。
さっきの分岐からまもなく、綺麗な東屋が。
三瓶山・大平山 と思ったら、
東の原展望テラスという、綺麗な大きな展望デッキありました。
と思ったら、 東の原展望テラスという、綺麗な大きな展望デッキありました。
三瓶山・大平山 大平山 到着〜★
(展望デッキの反対側)

ここ、景色も設備もかなり綺麗です✨
(ロープウェイで近くまで上がって来れるみたい)

今は誰も居ない。

人がいてたら、写真撮って欲しかったな〜。
大平山 到着〜★ (展望デッキの反対側) ここ、景色も設備もかなり綺麗です✨ (ロープウェイで近くまで上がって来れるみたい) 今は誰も居ない。 人がいてたら、写真撮って欲しかったな〜。
三瓶山・大平山 またまた大山 写しとこ。
またまた大山 写しとこ。
三瓶山・大平山 しばらく景色みて、惜しいけど すぐに出発。
風呂の時間がね💦
しばらく景色みて、惜しいけど すぐに出発。 風呂の時間がね💦
三瓶山・大平山 奥の湯峠。
分岐です。

真っ直ぐ行けば、孫三瓶にすぐいけるけど、
私は寄り道。

室の内池に行きたいので、一旦降ります⤵️
奥の湯峠。 分岐です。 真っ直ぐ行けば、孫三瓶にすぐいけるけど、 私は寄り道。 室の内池に行きたいので、一旦降ります⤵️
三瓶山・大平山 下ってきました。分岐。

ここ、あまり人通らんのかな⁉️
看板が急に古過ぎる。
そして殺風景な感じ。

ちなみに後でわかったのが、ここらは鳥地獄と言われるゾーン。

噴気の影響で樹林の発達悪く、ゼンマイ、ススキ等の草木が茂り、レンゲツツジなどの低木が散生。

スギコケ類がカーペット状に地表を覆った、特異な群落があると。

帰ってから説明看板を読んで、この写真を見て納得★
(時間ない時は、説明看板を撮っておいて、後で読み直すんですよね)

殺風景と感じたのは正解でした。
下ってきました。分岐。 ここ、あまり人通らんのかな⁉️ 看板が急に古過ぎる。 そして殺風景な感じ。 ちなみに後でわかったのが、ここらは鳥地獄と言われるゾーン。 噴気の影響で樹林の発達悪く、ゼンマイ、ススキ等の草木が茂り、レンゲツツジなどの低木が散生。 スギコケ類がカーペット状に地表を覆った、特異な群落があると。 帰ってから説明看板を読んで、この写真を見て納得★ (時間ない時は、説明看板を撮っておいて、後で読み直すんですよね) 殺風景と感じたのは正解でした。
三瓶山・大平山 池を間近で見たいので、室の内池まで少しピストンします。

ここだけこんな、枯れススキの道。

(これも、鳥地獄付近ならではの事だと、帰ってから知りました)
池を間近で見たいので、室の内池まで少しピストンします。 ここだけこんな、枯れススキの道。 (これも、鳥地獄付近ならではの事だと、帰ってから知りました)
三瓶山・大平山 室の内池 到着〜★

ずっと池は続くけど、時間ないのでここまで。

若い池で、栄養塩類の少ない 貧栄養湖 に属するそう。(そんな分類あるとは知らんかった)

水中のプランクトンも少なく、岸辺にもわずかに植物があるだけ。

少しずつ浅くなり、やがて湿原へ変わるだろうと言われているみたい💦

動物もわずかに生息してるだけ。
かつて放流された鯉も見られるが、エサが少なく、頭だけ大きく胴体の小さい特異な姿をしてるとか。
なんか可哀想やなぁ。
室の内池 到着〜★ ずっと池は続くけど、時間ないのでここまで。 若い池で、栄養塩類の少ない 貧栄養湖 に属するそう。(そんな分類あるとは知らんかった) 水中のプランクトンも少なく、岸辺にもわずかに植物があるだけ。 少しずつ浅くなり、やがて湿原へ変わるだろうと言われているみたい💦 動物もわずかに生息してるだけ。 かつて放流された鯉も見られるが、エサが少なく、頭だけ大きく胴体の小さい特異な姿をしてるとか。 なんか可哀想やなぁ。
三瓶山・大平山 鳥地獄の説明看板。
(私の説明は、この看板じゃないのを含み、まとめたやつ)

火山性ガスの噴気孔あり。(パッと見たところ、土がボコボコしてただけかと思う。看板ちゃんと読んでなくて、噴気孔あるかもを知らなくてしっかり見てない💧)

鳥地獄では、昆虫やカエル、小型の鳥の死骸が見られることも。

二酸化炭素は少量なので、人体には影響ないそうです。
鳥地獄の説明看板。 (私の説明は、この看板じゃないのを含み、まとめたやつ) 火山性ガスの噴気孔あり。(パッと見たところ、土がボコボコしてただけかと思う。看板ちゃんと読んでなくて、噴気孔あるかもを知らなくてしっかり見てない💧) 鳥地獄では、昆虫やカエル、小型の鳥の死骸が見られることも。 二酸化炭素は少量なので、人体には影響ないそうです。
三瓶山・大平山 風越の分岐に戻ってきました。
これで一旦、ぐるっと回ってきたという事ですね。

あとは最後、あの孫三瓶へ。
風越の分岐に戻ってきました。 これで一旦、ぐるっと回ってきたという事ですね。 あとは最後、あの孫三瓶へ。
三瓶山・大平山 こうやってみると、やっぱ火山やわ。
こうやってみると、やっぱ火山やわ。
三瓶山・大平山 歩きやすいジグザグ階段 ♫
歩きやすいジグザグ階段 ♫
三瓶山・大平山 振り返って。

真ん中の十字分岐は、風越。
わかりやすい交差点ですね〜。

左から子三瓶、赤雁山、男三瓶。

朝、スタートして はじめに歩いた山々です◎
振り返って。 真ん中の十字分岐は、風越。 わかりやすい交差点ですね〜。 左から子三瓶、赤雁山、男三瓶。 朝、スタートして はじめに歩いた山々です◎
三瓶山・大平山 孫三瓶山 到着〜★

もちろん、ここも景色いいです。
孫三瓶山 到着〜★ もちろん、ここも景色いいです。
三瓶山・大平山 ここからだと、高さの変わらない子三瓶の上が、わかりやすい(笑)
ここからだと、高さの変わらない子三瓶の上が、わかりやすい(笑)
三瓶山・大平山 さぁ、下山しよか。
さぁ、下山しよか。
三瓶山・大平山 下山開始は景色良かったけど、すぐに樹林帯へ。
下山開始は景色良かったけど、すぐに樹林帯へ。
三瓶山・大平山 この蝶々(蛾?)何回も見かけました。
この蝶々(蛾?)何回も見かけました。
三瓶山・大平山 落とし物★

いつもは ほっていくけど(ほったらかしていく)
、
ここを通るということは、絶対、女夫松登山口だろうと、持って降りることに。
落とし物★ いつもは ほっていくけど(ほったらかしていく) 、 ここを通るということは、絶対、女夫松登山口だろうと、持って降りることに。
三瓶山・大平山 下山してきました。

女夫松地蔵さんのそばに、落とし物手袋を置かせてもらいます。
(写真載せてる)

持ち主さん、ここなら回収しやすいかと。
(家から近い人だといいな)

無事下山、ありがとうございました。
下山してきました。 女夫松地蔵さんのそばに、落とし物手袋を置かせてもらいます。 (写真載せてる) 持ち主さん、ここなら回収しやすいかと。 (家から近い人だといいな) 無事下山、ありがとうございました。
三瓶山・大平山 そして1時間巻けたので、温泉へ♨️
650円。

シャンプーリンス別々。
洗顔、ピーリングもあり。

露天風呂の数が多い。
面白かったです。

洗面台には、髪のヘアクリーム、化粧水〜下地まで一緒になってる美容液(?)もありました。
ドライヤーは4台。

温泉は褐色だけど、銅臭くなく無臭。
良かったです◎

コスパいいと思います。
そして1時間巻けたので、温泉へ♨️ 650円。 シャンプーリンス別々。 洗顔、ピーリングもあり。 露天風呂の数が多い。 面白かったです。 洗面台には、髪のヘアクリーム、化粧水〜下地まで一緒になってる美容液(?)もありました。 ドライヤーは4台。 温泉は褐色だけど、銅臭くなく無臭。 良かったです◎ コスパいいと思います。
三瓶山・大平山 駐車場には足湯もあり。
ちゃんと温泉です。(色見てわかりますよね)

けど、時間ないので撮っただけ。
バスの時間はあと5分💦
駐車場には足湯もあり。 ちゃんと温泉です。(色見てわかりますよね) けど、時間ないので撮っただけ。 バスの時間はあと5分💦
三瓶山・大平山 バス停。

この説明かなりわかりやすい😳
それぞれの登山口に、バス停があることを、これで気づきました。

なので三瓶山は縦走も しやすいらしい。
それぞれの登山口のバス時刻もここに載せてくれていて、この看板、親切過ぎ✨

ん❓手袋持って降りたけど。
登山口変える縦走もできるなら、女夫松に降りてくるとは限らんかも⁈ (もう、どうもできんけどね★)
バス停。 この説明かなりわかりやすい😳 それぞれの登山口に、バス停があることを、これで気づきました。 なので三瓶山は縦走も しやすいらしい。 それぞれの登山口のバス時刻もここに載せてくれていて、この看板、親切過ぎ✨ ん❓手袋持って降りたけど。 登山口変える縦走もできるなら、女夫松に降りてくるとは限らんかも⁈ (もう、どうもできんけどね★)
三瓶山・大平山 大田市駅のホームにて。

何気に、階段の上の表示をふと見ると、(写真は暗く映って見えにくいけれど。拡大したら読める)

「大田市駅 跨線橋」
現存最古の鋳鉄製門柱
1890年(明治23年) 帝国鉄道庁
と書いてます。
何気に価値あるやつやった😳

渡る時、意識して見ながら渡ってこれば良かったな〜。

これにて、日帰り遠征は終わり。
出雲市駅から高速バスに乗って大阪に帰ります🚌

今回も長い日記、読んでいただきありがとうございました。
大田市駅のホームにて。 何気に、階段の上の表示をふと見ると、(写真は暗く映って見えにくいけれど。拡大したら読める) 「大田市駅 跨線橋」 現存最古の鋳鉄製門柱 1890年(明治23年) 帝国鉄道庁 と書いてます。 何気に価値あるやつやった😳 渡る時、意識して見ながら渡ってこれば良かったな〜。 これにて、日帰り遠征は終わり。 出雲市駅から高速バスに乗って大阪に帰ります🚌 今回も長い日記、読んでいただきありがとうございました。

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