２年前夫婦で別府に来た時に由布岳の美しいフォルムを見ていつか登りたいねと話をした 今回所用でひとり別府再訪、自由時間にどこに行こう ひとりなので由布岳のお鉢巡りはちょっと怖い（恨みを買いそうで‥？） そもそもバスだしあまり時間もない ロープウェイのお世話になりながら鶴見岳と南平台の二つのピークを踏みました 道々目の前の由布岳を眺めながらいつか登りたいと改めて思いました
別府到着！ 駅前の像、ピカピカのおじちゃん油屋熊八 別府の観光に大いに尽力された人物 インパクトあるなあ
別府到着！ 駅前の像、ピカピカのおじちゃん油屋熊八 別府の観光に大いに尽力された人物 インパクトあるなあ
別府駅西口から1時間に1便ほどのバス（ロープウェイ駅、由布登山口、湯布院行き） アジア系観光客と春休みの若者たちでとても混んでいた
別府駅西口から1時間に1便ほどのバス（ロープウェイ駅、由布登山口、湯布院行き） アジア系観光客と春休みの若者たちでとても混んでいた
40分ほどで別府ロープウェイ駅
40分ほどで別府ロープウェイ駅
ロープウェイは往復1800円 JAF会員証、イオンカード、路線バス乗り放題のチケット提示で100円割引
ロープウェイは往復1800円 JAF会員証、イオンカード、路線バス乗り放題のチケット提示で100円割引
10分で山上駅到着
10分で山上駅到着
鳥居があって
鳥居があって
ジャンボすぎる温度計がある 0℃！
ジャンボすぎる温度計がある 0℃！
階段道を上っていくと
階段道を上っていくと
ほどなく鶴見岳山頂
ほどなく鶴見岳山頂
国東半島モヤモヤ
国東半島モヤモヤ
今回の山行は下りる事からスタート
今回の山行は下りる事からスタート
由布岳を見ながら下りて行きます
由布岳を見ながら下りて行きます
それなりに急でめちゃくちゃ細い下り道、歩きにくい
それなりに急でめちゃくちゃ細い下り道、歩きにくい
しばらく平和な道を行く。 あちこちに大岩
しばらく平和な道を行く。 あちこちに大岩
南平台って「なんぺいだい」なのだと知った
南平台って「なんぺいだい」なのだと知った
振り返って、鶴見岳山頂のアンテナと月
振り返って、鶴見岳山頂のアンテナと月
下って登る
下って登る
南平台のほんの少し手前の眺望岩から 鶴見岳(右)から鞍ガ戸の峰(左)へ行く馬の背、気持ちよさそうだけど今は通行止めらしい
南平台のほんの少し手前の眺望岩から 鶴見岳(右)から鞍ガ戸の峰(左)へ行く馬の背、気持ちよさそうだけど今は通行止めらしい
南平台到着
南平台到着
野焼きの跡かと思いましたが、先月鶴見岳山頂付近で起きた失火の跡ではないかと教えていただきました。 火の用心、火の用心！
野焼きの跡かと思いましたが、先月鶴見岳山頂付近で起きた失火の跡ではないかと教えていただきました。 火の用心、火の用心！
ゆ〜ふ〜！ いつか登らせてね〜
ゆ〜ふ〜！ いつか登らせてね〜
後で知ったけど、山頂付近の筋状の白いのは霧氷のようだ いいなぁ、見たかった
後で知ったけど、山頂付近の筋状の白いのは霧氷のようだ いいなぁ、見たかった
あそこ(鶴見岳山頂)から、ここ(南平台)まで誰にも会わない、誰もいない おむすび食べて戻りましょう
あそこ(鶴見岳山頂)から、ここ(南平台)まで誰にも会わない、誰もいない おむすび食べて戻りましょう
自分が落とした手袋を帰りに回収
自分が落とした手袋を帰りに回収
ザレッと滑ったり
ザレッと滑ったり
ずるっと滑ったりするところもあるけれど
ずるっと滑ったりするところもあるけれど
無事に再び鶴見岳山頂
無事に再び鶴見岳山頂
三角点もありました
三角点もありました
山頂付近を散策して
山頂付近を散策して
そのままもう少し歩きたくなって周回
そのままもう少し歩きたくなって周回
鹿さん！ 人間とすれ違わなかったけれど、鹿は数頭横切ってこちらを見ている
鹿さん！ 人間とすれ違わなかったけれど、鹿は数頭横切ってこちらを見ている
一気登山道？
一気登山道？
鎖場が現れてなんだか嬉しくなる自分
鎖場が現れてなんだか嬉しくなる自分
あ〜、戻って来ちゃった
あ〜、戻って来ちゃった
景色も見納め
景色も見納め
最後にもうひと登り、ロープウェイ駅のの屋上へ
最後にもうひと登り、ロープウェイ駅のの屋上へ
では帰ろう
では帰ろう
山上駅にもコインロッカーがある。 今どき100円て安いなぁ
山上駅にもコインロッカーがある。 今どき100円て安いなぁ
山行終了！ ロープウェイに乗って帰ります この後の別府行きのバスも混んでいて、ずっと立ちっぱなし。なかなか疲れましたが大分県での初ピークを踏めて楽しい時間でした
山行終了！ ロープウェイに乗って帰ります この後の別府行きのバスも混んでいて、ずっと立ちっぱなし。なかなか疲れましたが大分県での初ピークを踏めて楽しい時間でした
別府到着！ 駅前の像、ピカピカのおじちゃん油屋熊八 別府の観光に大いに尽力された人物 インパクトあるなあ
別府駅西口から1時間に1便ほどのバス（ロープウェイ駅、由布登山口、湯布院行き） アジア系観光客と春休みの若者たちでとても混んでいた
40分ほどで別府ロープウェイ駅
ロープウェイは往復1800円 JAF会員証、イオンカード、路線バス乗り放題のチケット提示で100円割引
10分で山上駅到着
鳥居があって
ジャンボすぎる温度計がある 0℃！
階段道を上っていくと
ほどなく鶴見岳山頂
国東半島モヤモヤ
今回の山行は下りる事からスタート
由布岳を見ながら下りて行きます
それなりに急でめちゃくちゃ細い下り道、歩きにくい
しばらく平和な道を行く。 あちこちに大岩
南平台って「なんぺいだい」なのだと知った
振り返って、鶴見岳山頂のアンテナと月
下って登る
南平台のほんの少し手前の眺望岩から 鶴見岳(右)から鞍ガ戸の峰(左)へ行く馬の背、気持ちよさそうだけど今は通行止めらしい
南平台到着
野焼きの跡かと思いましたが、先月鶴見岳山頂付近で起きた失火の跡ではないかと教えていただきました。 火の用心、火の用心！
ゆ〜ふ〜！ いつか登らせてね〜
後で知ったけど、山頂付近の筋状の白いのは霧氷のようだ いいなぁ、見たかった
あそこ(鶴見岳山頂)から、ここ(南平台)まで誰にも会わない、誰もいない おむすび食べて戻りましょう
自分が落とした手袋を帰りに回収
ザレッと滑ったり
ずるっと滑ったりするところもあるけれど
無事に再び鶴見岳山頂
三角点もありました
山頂付近を散策して
そのままもう少し歩きたくなって周回
鹿さん！ 人間とすれ違わなかったけれど、鹿は数頭横切ってこちらを見ている
一気登山道？
鎖場が現れてなんだか嬉しくなる自分
あ〜、戻って来ちゃった
景色も見納め
最後にもうひと登り、ロープウェイ駅のの屋上へ
では帰ろう
山上駅にもコインロッカーがある。 今どき100円て安いなぁ
山行終了！ ロープウェイに乗って帰ります この後の別府行きのバスも混んでいて、ずっと立ちっぱなし。なかなか疲れましたが大分県での初ピークを踏めて楽しい時間でした