鷲峰山(北大峰•金胎寺行場めぐり🪨)

2024.03.17(日) 日帰り

鷲峰山(じゅうぶさん)。 役行者が開いたとされ、 吉野の大峰山に対して「北大峰」と呼ばれる、修験道の拠点。 これはいつか行っておきたい、と前から気になっていました。 金胎寺の行場めぐりは濡れていると危険なので、前日から雨が降っていない日に。 金胎寺近くに車を停め、釈迦岳へ登ってから行場へ。 案内図と、赤い印(はげてきているけど)を確認しながら歩けば、道はわかります。 自然のアスレチックを楽しめました😙 けれど岩場が苦手な人は、やめた方がいいですね。 ちなみに、金胎寺は入山料300円です。 行場めぐりしなくても、釈迦岳に行くだけでも要るようです。 ------ ------ ------ ------ 前から、近くの天空カフェ(和束カフェ内)にも行きたくて、空いてそうな時期を狙って計画していました。 以前に天空カフェを予約して、金胎寺まで来たものの、天気予報は大きくずれ、しっかり雨で中止に💧 カフェもキャンセルしました。 今回リベンジ。 冬だし午後からは天気崩れる日だし予約なしでも空いてるだろうと、楽しみに和束カフェへ。 たまたま、お茶のイベントをしていて、道路もゾロゾロ歩く程の凄い人が★ なので今回も天空カフェには行けずに終わってしまいました。 そこは残念😣

車の通行が邪魔にならないように車道の脇に停め、出発。

ここから入っていきます。

車の通行が邪魔にならないように車道の脇に停め、出発。 ここから入っていきます。

車の通行が邪魔にならないように車道の脇に停め、出発。 ここから入っていきます。

北の大峰、楽しみ〜。

昨日の筋肉痛が残っているけど、程よい距離なので、いい感じに計画できたかと。

北の大峰、楽しみ〜。 昨日の筋肉痛が残っているけど、程よい距離なので、いい感じに計画できたかと。

北の大峰、楽しみ〜。 昨日の筋肉痛が残っているけど、程よい距離なので、いい感じに計画できたかと。

ここも熊かぁ。

まずは、釈迦岳の方へ。

ここも熊かぁ。 まずは、釈迦岳の方へ。

ここも熊かぁ。 まずは、釈迦岳の方へ。

多宝塔。

帰り、鷲峰山(宝篋印塔あるとこ)から下山すると、この裏手に出てきました。

多宝塔。 帰り、鷲峰山(宝篋印塔あるとこ)から下山すると、この裏手に出てきました。

多宝塔。 帰り、鷲峰山(宝篋印塔あるとこ)から下山すると、この裏手に出てきました。

本堂。

本堂。

本堂。

行者堂🙏🏻

前で護摩炊きできますね。

行者堂🙏🏻 前で護摩炊きできますね。

行者堂🙏🏻 前で護摩炊きできますね。

歩き始めて30分でもう、山頂に来ました。

歩き始めて30分でもう、山頂に来ました。

歩き始めて30分でもう、山頂に来ました。

釈迦岳 到着〜★

三角点名は鷲峰山。

釈迦岳 到着〜★ 三角点名は鷲峰山。

釈迦岳 到着〜★ 三角点名は鷲峰山。

山頂の景色。

山頂の景色。

山頂の景色。

車道も少し歩くコースで、ここから山道に戻ります。

松茸山か。
歩く時期、気をつけないとですね。
(9/16〜11/15)

車道も少し歩くコースで、ここから山道に戻ります。 松茸山か。 歩く時期、気をつけないとですね。 (9/16〜11/15)

車道も少し歩くコースで、ここから山道に戻ります。 松茸山か。 歩く時期、気をつけないとですね。 (9/16〜11/15)

戻る時に、もう一つのピーク、鷲峰山へ。
ここから右に上がります。

戻る時に、もう一つのピーク、鷲峰山へ。 ここから右に上がります。

戻る時に、もう一つのピーク、鷲峰山へ。 ここから右に上がります。

鷲峰山 到着〜★

拾遺都名所図会(次の写真にて説明)にしっかり描かれています。

中心部のこの山は、
空鉢(くはち)の峰と呼ばれる最高峰だったとか。
北斗星の拝所地。

この宝篋印塔は、1300年に建てられたそう。

鷲峰山 到着〜★ 拾遺都名所図会(次の写真にて説明)にしっかり描かれています。 中心部のこの山は、 空鉢(くはち)の峰と呼ばれる最高峰だったとか。 北斗星の拝所地。 この宝篋印塔は、1300年に建てられたそう。

鷲峰山 到着〜★ 拾遺都名所図会(次の写真にて説明)にしっかり描かれています。 中心部のこの山は、 空鉢(くはち)の峰と呼ばれる最高峰だったとか。 北斗星の拝所地。 この宝篋印塔は、1300年に建てられたそう。

名所図会(めいしょずえ)とは、

文章と挿絵で名所を紹介した江戸時代のガイドブックのこと。
江戸時代後期に刊行された、京都に関する名所図会を『都名所図会』というのだそう。

その後編が、今回の、
拾遺都名所図会(しゅうい みやこめいしょずえ)。

そこには、鷲峰山金胎寺の鳥瞰図が載っていて、それが上の写真です。

よく見ると、多宝塔や本堂、行者堂、
鷲峰山、行場のイラストも載っていて面白いです。

名所図会(めいしょずえ)とは、 文章と挿絵で名所を紹介した江戸時代のガイドブックのこと。 江戸時代後期に刊行された、京都に関する名所図会を『都名所図会』というのだそう。 その後編が、今回の、 拾遺都名所図会(しゅうい みやこめいしょずえ)。 そこには、鷲峰山金胎寺の鳥瞰図が載っていて、それが上の写真です。 よく見ると、多宝塔や本堂、行者堂、 鷲峰山、行場のイラストも載っていて面白いです。

名所図会(めいしょずえ)とは、 文章と挿絵で名所を紹介した江戸時代のガイドブックのこと。 江戸時代後期に刊行された、京都に関する名所図会を『都名所図会』というのだそう。 その後編が、今回の、 拾遺都名所図会(しゅうい みやこめいしょずえ)。 そこには、鷲峰山金胎寺の鳥瞰図が載っていて、それが上の写真です。 よく見ると、多宝塔や本堂、行者堂、 鷲峰山、行場のイラストも載っていて面白いです。

金胎寺 入口。
入ってすぐにトイレもあります。

まずは、ここで入山料を払ってから、
先ほどの山行をしてきました。

金胎寺 入口。 入ってすぐにトイレもあります。 まずは、ここで入山料を払ってから、 先ほどの山行をしてきました。

金胎寺 入口。 入ってすぐにトイレもあります。 まずは、ここで入山料を払ってから、 先ほどの山行をしてきました。

入山料払う所には、名簿ノートが置いてあります。
名前、入山時間(と下山時間)を記入します。

そして、この地図をもらって出発。

入山料払う所には、名簿ノートが置いてあります。 名前、入山時間(と下山時間)を記入します。 そして、この地図をもらって出発。

入山料払う所には、名簿ノートが置いてあります。 名前、入山時間(と下山時間)を記入します。 そして、この地図をもらって出発。

行場巡りの入山は14時まで。

ここから、「迎へ行者」までは長いです。
(歩きやすいので、ひたすらトコトコいく感じ)

行場巡りの入山は14時まで。 ここから、「迎へ行者」までは長いです。 (歩きやすいので、ひたすらトコトコいく感じ)

行場巡りの入山は14時まで。 ここから、「迎へ行者」までは長いです。 (歩きやすいので、ひたすらトコトコいく感じ)

10分強ほどで、「迎へ行者」到着。

役行者がお出迎え🙏🏻
行ってきますねー。

10分強ほどで、「迎へ行者」到着。 役行者がお出迎え🙏🏻 行ってきますねー。

10分強ほどで、「迎へ行者」到着。 役行者がお出迎え🙏🏻 行ってきますねー。

行者の辻。
ここから周回になります。

時計周りの一方通行です☜

行者の辻。 ここから周回になります。 時計周りの一方通行です☜

行者の辻。 ここから周回になります。 時計周りの一方通行です☜

注意書きをアップで。

注意書きをアップで。

注意書きをアップで。

まず、ここが「東覗」というところ。

滝のとこまでは、ひたすら降りていく感じです。

足元気をつけて。
岩以外にも落ち葉があるし、なかなかの急な下りが続く、気をつけポイント続きます。

まず、ここが「東覗」というところ。 滝のとこまでは、ひたすら降りていく感じです。 足元気をつけて。 岩以外にも落ち葉があるし、なかなかの急な下りが続く、気をつけポイント続きます。

まず、ここが「東覗」というところ。 滝のとこまでは、ひたすら降りていく感じです。 足元気をつけて。 岩以外にも落ち葉があるし、なかなかの急な下りが続く、気をつけポイント続きます。

通ってきたとこを振り返って。

通ってきたとこを振り返って。

通ってきたとこを振り返って。

こんな感じの下りです。

こんな感じの下りです。

こんな感じの下りです。

ここは「西覗」

ここは「西覗」

ここは「西覗」

どんどん降りるよー

どんどん降りるよー

どんどん降りるよー

たぶんこれが「黄色い岩」

すぐそばに、看板あったので。

たぶんこれが「黄色い岩」 すぐそばに、看板あったので。

たぶんこれが「黄色い岩」 すぐそばに、看板あったので。

次は胎内潜。

次は胎内潜。

次は胎内潜。

まず登って

まず登って

まず登って

ここを通ります。

ザック背負っているとギリギリでした。

ここを通ります。 ザック背負っているとギリギリでした。

ここを通ります。 ザック背負っているとギリギリでした。

通ったあと振り返って。

通ったあと振り返って。

通ったあと振り返って。

千手の滝。

千手の滝。

千手の滝。

五光の滝。

このあとしばらく歩くと、登り返しになります。

五光の滝。 このあとしばらく歩くと、登り返しになります。

五光の滝。 このあとしばらく歩くと、登り返しになります。

登り始めてすぐ、
「護摩壇」があります。

ここからアスレチックっぽいのが続きます😙

登り始めてすぐ、 「護摩壇」があります。 ここからアスレチックっぽいのが続きます😙

登り始めてすぐ、 「護摩壇」があります。 ここからアスレチックっぽいのが続きます😙

「鐘掛」
右からも行けそうですが、ここは鎖の方⛓️を。

「鐘掛」 右からも行けそうですが、ここは鎖の方⛓️を。

「鐘掛」 右からも行けそうですが、ここは鎖の方⛓️を。

「小鐘掛」
ここは少し、上りにくかったような。

「小鐘掛」 ここは少し、上りにくかったような。

「小鐘掛」 ここは少し、上りにくかったような。

平等岩を登りました。
登っている時は看板ないので気づかず★
(ここ以外は看板全部あったので、ただ気づけなかったのかな❓)

ここは、廻り道をする選択もあるようです。
もちろん行くつもりだったのでいいんですが。

1箇所、背が低いと足が届きにくい箇所が。

見ると左側に一旦、両足をのせれる場所があり、そこに立ってから上へ上がると、なんとか上がれました。


ここからの景色もいいです♬

平等岩を登りました。 登っている時は看板ないので気づかず★ (ここ以外は看板全部あったので、ただ気づけなかったのかな❓) ここは、廻り道をする選択もあるようです。 もちろん行くつもりだったのでいいんですが。 1箇所、背が低いと足が届きにくい箇所が。 見ると左側に一旦、両足をのせれる場所があり、そこに立ってから上へ上がると、なんとか上がれました。 ここからの景色もいいです♬

平等岩を登りました。 登っている時は看板ないので気づかず★ (ここ以外は看板全部あったので、ただ気づけなかったのかな❓) ここは、廻り道をする選択もあるようです。 もちろん行くつもりだったのでいいんですが。 1箇所、背が低いと足が届きにくい箇所が。 見ると左側に一旦、両足をのせれる場所があり、そこに立ってから上へ上がると、なんとか上がれました。 ここからの景色もいいです♬

登ってきた方を見ます。

あの写っている、まとめられた錆びた鎖を横目に見ながら登ってきました。
以前は使われていたのでしょうね。

登ってきた方を見ます。 あの写っている、まとめられた錆びた鎖を横目に見ながら登ってきました。 以前は使われていたのでしょうね。

登ってきた方を見ます。 あの写っている、まとめられた錆びた鎖を横目に見ながら登ってきました。 以前は使われていたのでしょうね。

「蟻の戸渡り」
これで、アトラクション終了。

このあと、元来た「行者の辻」に合流します。

「蟻の戸渡り」 これで、アトラクション終了。 このあと、元来た「行者の辻」に合流します。

「蟻の戸渡り」 これで、アトラクション終了。 このあと、元来た「行者の辻」に合流します。

周回コースの終着点には、逆行禁止の看板。
そりゃそうや。

周回コースの終着点には、逆行禁止の看板。 そりゃそうや。

周回コースの終着点には、逆行禁止の看板。 そりゃそうや。

受付に戻ってきました。
気温は10度。

休憩所ありますが、鍵が閉まっていました。

受付に戻ってきました。 気温は10度。 休憩所ありますが、鍵が閉まっていました。

受付に戻ってきました。 気温は10度。 休憩所ありますが、鍵が閉まっていました。

天空カフェにいけなくて凹んでいたら、
山友が、道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村
に行ってくれました。

お茶の食べ物がいっぱい😋
色々欲しくて、買うものをかなり悩みました。

抹茶好きの私には、ワクワクした道の駅でした😁

これは期間限定の、桜抹茶ソフト。 
ミルク系というよりシャーベット系アイスでした。
お互いの味はしっかりしてたけど、ミルク系の方が私は好きです。

これにて今日は終わり。
面白い行場でした。でも雨の日はダメです。

そして道の駅はいつか行き直して、抹茶のスイーツまた食べたい🤤
天空カフェにもね🍵

天空カフェにいけなくて凹んでいたら、 山友が、道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村 に行ってくれました。 お茶の食べ物がいっぱい😋 色々欲しくて、買うものをかなり悩みました。 抹茶好きの私には、ワクワクした道の駅でした😁 これは期間限定の、桜抹茶ソフト。  ミルク系というよりシャーベット系アイスでした。 お互いの味はしっかりしてたけど、ミルク系の方が私は好きです。 これにて今日は終わり。 面白い行場でした。でも雨の日はダメです。 そして道の駅はいつか行き直して、抹茶のスイーツまた食べたい🤤 天空カフェにもね🍵

天空カフェにいけなくて凹んでいたら、 山友が、道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村 に行ってくれました。 お茶の食べ物がいっぱい😋 色々欲しくて、買うものをかなり悩みました。 抹茶好きの私には、ワクワクした道の駅でした😁 これは期間限定の、桜抹茶ソフト。  ミルク系というよりシャーベット系アイスでした。 お互いの味はしっかりしてたけど、ミルク系の方が私は好きです。 これにて今日は終わり。 面白い行場でした。でも雨の日はダメです。 そして道の駅はいつか行き直して、抹茶のスイーツまた食べたい🤤 天空カフェにもね🍵

車の通行が邪魔にならないように車道の脇に停め、出発。 ここから入っていきます。

北の大峰、楽しみ〜。 昨日の筋肉痛が残っているけど、程よい距離なので、いい感じに計画できたかと。

ここも熊かぁ。 まずは、釈迦岳の方へ。

多宝塔。 帰り、鷲峰山(宝篋印塔あるとこ)から下山すると、この裏手に出てきました。

本堂。

行者堂🙏🏻 前で護摩炊きできますね。

歩き始めて30分でもう、山頂に来ました。

釈迦岳 到着〜★ 三角点名は鷲峰山。

山頂の景色。

車道も少し歩くコースで、ここから山道に戻ります。 松茸山か。 歩く時期、気をつけないとですね。 (9/16〜11/15)

戻る時に、もう一つのピーク、鷲峰山へ。 ここから右に上がります。

鷲峰山 到着〜★ 拾遺都名所図会(次の写真にて説明)にしっかり描かれています。 中心部のこの山は、 空鉢(くはち)の峰と呼ばれる最高峰だったとか。 北斗星の拝所地。 この宝篋印塔は、1300年に建てられたそう。

名所図会(めいしょずえ)とは、 文章と挿絵で名所を紹介した江戸時代のガイドブックのこと。 江戸時代後期に刊行された、京都に関する名所図会を『都名所図会』というのだそう。 その後編が、今回の、 拾遺都名所図会(しゅうい みやこめいしょずえ)。 そこには、鷲峰山金胎寺の鳥瞰図が載っていて、それが上の写真です。 よく見ると、多宝塔や本堂、行者堂、 鷲峰山、行場のイラストも載っていて面白いです。

金胎寺 入口。 入ってすぐにトイレもあります。 まずは、ここで入山料を払ってから、 先ほどの山行をしてきました。

入山料払う所には、名簿ノートが置いてあります。 名前、入山時間(と下山時間)を記入します。 そして、この地図をもらって出発。

行場巡りの入山は14時まで。 ここから、「迎へ行者」までは長いです。 (歩きやすいので、ひたすらトコトコいく感じ)

10分強ほどで、「迎へ行者」到着。 役行者がお出迎え🙏🏻 行ってきますねー。

行者の辻。 ここから周回になります。 時計周りの一方通行です☜

注意書きをアップで。

まず、ここが「東覗」というところ。 滝のとこまでは、ひたすら降りていく感じです。 足元気をつけて。 岩以外にも落ち葉があるし、なかなかの急な下りが続く、気をつけポイント続きます。

通ってきたとこを振り返って。

こんな感じの下りです。

ここは「西覗」

どんどん降りるよー

たぶんこれが「黄色い岩」 すぐそばに、看板あったので。

次は胎内潜。

まず登って

ここを通ります。 ザック背負っているとギリギリでした。

通ったあと振り返って。

千手の滝。

五光の滝。 このあとしばらく歩くと、登り返しになります。

登り始めてすぐ、 「護摩壇」があります。 ここからアスレチックっぽいのが続きます😙

「鐘掛」 右からも行けそうですが、ここは鎖の方⛓️を。

「小鐘掛」 ここは少し、上りにくかったような。

平等岩を登りました。 登っている時は看板ないので気づかず★ (ここ以外は看板全部あったので、ただ気づけなかったのかな❓) ここは、廻り道をする選択もあるようです。 もちろん行くつもりだったのでいいんですが。 1箇所、背が低いと足が届きにくい箇所が。 見ると左側に一旦、両足をのせれる場所があり、そこに立ってから上へ上がると、なんとか上がれました。 ここからの景色もいいです♬

登ってきた方を見ます。 あの写っている、まとめられた錆びた鎖を横目に見ながら登ってきました。 以前は使われていたのでしょうね。

「蟻の戸渡り」 これで、アトラクション終了。 このあと、元来た「行者の辻」に合流します。

周回コースの終着点には、逆行禁止の看板。 そりゃそうや。

受付に戻ってきました。 気温は10度。 休憩所ありますが、鍵が閉まっていました。

天空カフェにいけなくて凹んでいたら、 山友が、道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村 に行ってくれました。 お茶の食べ物がいっぱい😋 色々欲しくて、買うものをかなり悩みました。 抹茶好きの私には、ワクワクした道の駅でした😁 これは期間限定の、桜抹茶ソフト。  ミルク系というよりシャーベット系アイスでした。 お互いの味はしっかりしてたけど、ミルク系の方が私は好きです。 これにて今日は終わり。 面白い行場でした。でも雨の日はダメです。 そして道の駅はいつか行き直して、抹茶のスイーツまた食べたい🤤 天空カフェにもね🍵